人工知能やロボットに奪ってほしい職業

人を雇った方が安上がりなら・・・その職業は奪われることはないだろう。
※ただ、危険なので、誰もやりたがらない職業なら・・・人を雇った方が安上がりでも・・・無くなった方がいいだろう。
コニュニティーを形成する職業もビックデータやディープ・シンキングを利用した結果をオフライン・データとして応用するのではなく、リアルタイムなデータとして応用するようになったら、人間の方が変動の激しい情報価値の習得速度には劣っており、理解を得るまでの学習能力も著しく分野が偏っていることから真っ先に奪われるだろう。
そう、人間は長い時間をかけてコミニュケーションの技術を習得しているのだ。時代や時間の流れを経ることでコミニュケーションでやり取りする内容はファッションとして変化しているが、日本語とか英語とかベースになる部分はそう大きく変わっていない、ただ単語の意味が変遷を繰り返しているだけなのだ。そのマネをしたり先取りすることがロボットにできれば・・・あっという間に人間は追い越されてしまうだろう。
なので、基本的には「奪われない職業」を探しても「まだ奪われない職業」をキャッチアップされれば、直に「奪われてしまった職業」になってしまうはずだ。
だが、
なぜなのか?今もってその原因は不明だが・・・
個人的には、早々に「奪われてしまった職業」になって欲しい職業として「コンピュータ・プログラマー」があるのだが・・・
なぜか、そういう気配すら無い!
どう考えても「コンピュータが自身の母国語であるプログラミング言語でプログラミングする」ことが最適であると思うのだが・・・




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