【Windows 10】Hyper-VにFedoraをインストしてみる

今回は、Fedoraをインストしてみた。
Hyper-Vの仮想マシンは、第一世代バージョン、メモリは1GB、ネットワークはいつもの「新しい仮想スイッチ」。
CDはダウンロードしたFedora-Workstation-Live-x86_64-28-1.1.isoを指定。
いざ起動。
Anacondaのチェックリストがちょっと流れた後、画面が∑(・∀・) コワレタ !!
そして、それっきり。
(強制的に)停止。
仮想マシンの設定を見直してみると・・・
ハードウェアの追加に「RemoteFX 3Dビデオアダプター」というのがあったので追加してみた。(解像度はHD解像度がリストアップされなかったので、1920x1200は不安があったので、1280 x 1024)
再度、起動。
すると、さっきの∑(・∀・) コワレタ !!画面の後、しばらく待つと・・・
LiveUserをクリックすると、また真っ黒な画面で待たされ・・・
しびれを切らして、右クリックしたら・・・
インスト画面が表示された。
再起動させてみると、
また、インスト画面が・・・
ここは、Hyper-Vからシャットダウンさせた。
再び、起動。
時計の画面・・・
また、しびれを切らして、右クリックしたら・・・
というか「何かキーを押せばよかったらしい」
動作確認のため、Hyper-Vからシャットダウンさせ、起動。
画面に「・・・」だけが出てきた。
画面をキャプチャしようとAlt+PrintScreenを押すと、Anacondaのログが流れ出す。
どうやら、かなり遅いようだ。
ユーザ登録を適当に済ませると・・・再び画面が壊れる(今回は縦筋がいっぱい出る)
Hyper-Vからシャットダウンさせ、起動。
やっと、デスクトップは拝めた。
やはり、何事も慣れが必要な様だ。
 
 
 




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