Swagger-Editorのメモ

インストールする必要はないけど、ココは見た方がいいかな。

# curl -sL https://rpm.nodesource.com/setup_8.x | sudo bash -
# sudo yum install nodejs
# node -v
v8.12.0

途中、警告: RPMDB は yum 以外で変更されました。とか出る。

# mkdir npmx
# cd npmx
# git clone https://github.com/swagger-api/swagger-editor.git
# cd swagger-editor
# npm install
(いっぱいダウンロードするので、時間がかかる)

でインスト完了。

# npm start
(いっぱいダウンロードするので、時間がかかる)
Starting up http-server, serving ./
Available on:
  http://127.0.0.1:3001
  http://192.168.*.**:3001
Hit CTRL-C to stop the server

と表示されるので、出てきたURLでブラウザを開く。

# systemctl status firewalld.service
 Active: active (running) since・・・(汗
# firewall-cmd --add-port=5432/tcp --zone=public
暫く使うつもりなら
 --permanent
を付ける。

これで会社のネットが重くてもブラウザで書ける様になる。
ブラウザを閉じても編集した内容が残るので、ローカルストレージを使っているのかな?
Generate ServerやGenerate Clientをクリックすると色々選べる。
コードを見ると、サーバーはRESTインタフェースの部分を、
クライアントはよく解らんけど、(笑
htmlが全面ドキュメントなので印刷向き。
html2がサイドメニュー付のドキュメントになっているので、ブラウザ向き。
どっちも作成したyamlファイルと一緒にファイルサーバに置いておけばいいだろう。
作成したyamlファイルさえあれば、Generate ServerやGenerate Clientはやり直せるので他は必要になったら作ればいいかも。
ほう HTTPのDELETEコマンドとか使うんだ
POSTで追加(データはBODY)、DELETEで削除、GETで検索、PUTで更新(データはBODY)
なるほど・・・なかなか、いいサンプル(だと思う
特に、Usage and SDK Samplesの部分は力作。(ドコかで観たようなレイアウトな気がするけど???




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