とりあえず、そんなエラーコードで再実行されても無限ループにしかならないので・・・
Microsoft Windows [Version 10.0.19042.964]
(c) Microsoft Corporation. All rights reserved.
C:\WINDOWS\system32>sfc /scannow
システム スキャンを開始しています。これにはしばらく時間がかかります。
システム スキャンの検証フェーズを開始しています。
検証 100% が完了しました。
Windows リソース保護により、破損したファイルが見つかりましたが、それらは正常に修復されました。
オンライン修復の場合、詳細は次の場所にある CBS ログ ファイルに含まれています
windir\ Logs\CBS\CBS.log (たとえば C:\Windows\Logs\CBS\CBS.log)。オフライン修復 の場合、
詳細は /OFFLOGFILE フラグによって指定したログ ファイルに含まれています。
C:\WINDOWS\system32>
となるので、Windows Updateし直すといいらしい。
もし、「修復できません」とか出てきたら、CBS.logを見てねと書いてあるので、失敗を探していくことになる。
しかし、そもそもの0x800f0831は、WindowsUpdate.logに書いてあるハズだが、Windows 10 でこのファイルを直接見ようとすると
Windows Update logs are now generated using ETW (Event Tracing for Windows).
Please run the Get-WindowsUpdateLog PowerShell command to convert ETW traces into a readable WindowsUpdate.log.
For more information, please visit https://go.microsoft.com/fwlink/?LinkId=518345
そう。無くなったんだ。なので・・・
> Get-WindowsUpdateLog
とやって、出力されたテキストファイルを見ないとダメらしい。しかも末尾が連番になっているので、GREP検索するも、0x800f0831は見つからない。
そんな時の0x800f0831は、
その他のエラー
らしい。
と書いたけど、
sfcで修復できたのに。
また、Windows Update が 0x800f0831 を吐いた。
もしかして、
インストールに失敗しました。(でも原因は判りません
なのかもしれない。
このWindows Update中はタスクバーが使えなくなることが多いので
更新を7日間一時停止
にしておく。(しかないなぁ~
5/19に21H1のアップデートが公開されたが、同じエラーを吐いて失敗するので、MSのサイトからWindows 10 更新アシスタントをダウンロードしてインストールを完了。
どうやら、MSのパッケージ管理がグダグダらしい。