- 1位:高市
- 2位:石破
- 党員票の厚さが目立つ
- ドント方式なので1位優位のせいもある
- 党員票の厚さが目立つ
- 3位:小泉
- その他:大勢
- 2位:石破
- 1~3位に得票数が集まっている(気がする
- 3位のグループが決選で2位を応援すれば逆転1位(ありそう
- 逆転すれば3位グループに人事面で優遇(ありそう
- 利ありと見て動く人多そうなので、石破1位(ありそう
- 逆転すれば3位グループに人事面で優遇(ありそう
- 3位のグループが決選で2位を応援すれば逆転1位(ありそう
- 1位:高市でマーケットの反応は円安
- とりあえず安くなった円を買う(ありそう
- 2.の流れで決選で石破1位ならドルが戻す(ありそう
- 予想よりマーケットの反応が薄くがっかりしつつも円売りし利益確定(ありそう
- ドル⇒円⇒ドル取引でプラス。(ありそう
- 決選後に円高になれば株式の売り予想で株価下がる(ありそう
- 決選集計前に株式を売り急ぎ
- 意外と集計に時間かかってるみたい(助かる
- 決選集計前に株式を売り急ぎ
高市1位と円安から、FXも株もやってないけど、やってる人たちの気持ちを予想してみた。
その結果、お小遣いを稼いだ人も居るだろうし、奇跡を信じ散財してしまった人も居るだろうね。
所感:解散総選挙までの繋ぎ内閣だし、石破の出馬は5回目だし、華を持たせてあげてもいいか。
マーケットの反応って利益?損失?で感じるものだろうから、政策内容なんて眼中になさげ。
DEIやポリコレのコンテンツ制作で株価が上がり予約や売上の発表で株価が下がるのも同じ。
ps. 9/30 「開票」を見て決戦にしてたけど決選と書いてある方が多かったし、「総裁選の仕組み」も決選だったので多数決で決選に訂正。
※意味合いから決選投票が正しいが、キャッチコピーとして決戦投票とするのもアリだから、表記上はどっちも有りだと思う。