変奏現実

パソコンやMMORPGのことなどを思いつくまま・・・記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。

この画面は、簡易表示です

パソコン

DDR4 16GB×2

TEAM DDR4 2666Mhz PC4-21300 16GBx2枚(32GBkit)デスクトップ用 Elite Plus シリーズ 日本国内無期限保証(永久保証)正規品

ELITE PLUS U-DIMM DDR4

既に夏頃の半値。サイバーマンデーでさらに安くなったのでポチった。
DDR4-16GB×2が1万円割ってる店もあるらしいけど見たことない。

製品名は、ELITE PLUS U-DIMM DDR4らしい。対応周波数で多少値段が違っている。Core-i5 9400F用なので2666MHzにした。Ryzen3世代なら3200MHzだろうね。

周波数21332400 2666 3200
レイテンシCL15-15-15-36CL16-16-16-39CL19-19-19-43CL22-22-22-52

Ryzen3世代を買ってないのは、APIがまだ第2世代だから。
出たら、AsrockのDeskMini A300に入れてみたい。

ps.届いたのでサブPCに入れてみた。

空きだらけ
スペック通り2666MHz(1333MHz×20倍)で動作
CASもスペック通り

ちなみに仕事場のPCはメモリ4GB(しかも1枚刺し)+HDD。
日中でもWindows Updateが裏で走るので、漢字入力が手間取るのはイラっとくる。
ハードウェア(メモリ容量ギリギリ+仮想記憶+HDD+TPMのセルフ・コンボ)スペックやセキュリティ(自社巡回暗号化)ソフト一式も見直さないと改善できそうにない。
もっともそんな予算なんてどこの会社でも組んでいる訳が無いから、考えるダケ無駄なんだよね。
TPMしとけば業者が HDDを転売しても読めないだろうけど、更に巡回ソフトが仕事中(特にデバッグ中に)HDDの中をTPM経由で暗号化していくのは馬鹿じゃないかなと思う。

日本は後進国。特に仕事場は・・・



METIS PLUS RED

G3900のまな板PCセットがそろそろ埃がヤバイ感じなのでケースに入れた。

買ったのはRAIJINTEK METIS PLUS の赤。

赤が一番安かった

ITXマザボがちょっと大きく、ATX電源ユニットでは干渉しそうだったので、 余っていたATX変換アダプタ付のSFX電源を取り付けた。

このケースの最大の良さは

小さいは正義。値段もお手頃。

小さい割には上と両脇の板はネジを外せば取れるので案外楽。

最大の欠点は

ドコもかしこもギリギリサイズ

で、ちょっと大きめのパーツの僅か数ミリのサイズで泣きを見ることになる。

それと小さいケースにありがちな負圧で吸気する方式なので、吸気ファンを付けるべきだろう。

このMETISのCLASICは上面にメッシュが無いモデル。
EVOは、サイコロ型。サイドパネル仕様がEVO ALSはアルミ、EVO TGSは強化ガラスらしい。



SX8200 Pro [256GB]

PCショップのポイントが10月31日に切れるので、行ってみた。案の定。店のポイントマシーンは「仮登録です。登録しますか?」。店員に再登録をしてもらい、マシーンでアプリを再登録。今度は「仮登録」の文字は出なかった。しかし、Android OSのVer.9への半強制的なアップグレードで仮会員に戻ったんだから 油断はできない。

なのに、安心して店から出て、アプリを見ると仮会員の時のポイントの期限の日付がそのまんま?すぐに店内に戻る。ポイント消費が主目的になったので、もっと安いのにしたかったが、それらは【売切れ】か【予約中】だった。

一番安そうな ADATAのSX8200 Pro [256GB]をポイント全振りで¥3,000で購入。

手前のは貼っても効果を感じなかったヒートシンク

箱が真っ黒なので、ええ?という感じ。間違って高いのにしてしまったかな?と思ってPOSで確認してもらった。

性能は、読み取り3500MB/秒、書き込み3000MB/秒
最大4Kランダム読み取り/書き込みIOPS : 最大390K/380K

らしい。でもコレって最大容量(2TB)のだよね?(多分

256GBの場合

そして、アプリのポイントの有効期限をもう一度見てみると、20/10/31。

あれれ?今は2019年、元から20/10/31だった気がする。

ボクもポイントマシーンも勘違いしてたのか???

とりあえず、Windows10のインストールが出来たので、問題は・・・

ドライバー類のインストのペースが速すぎて再起動PIN打の連打が辛い。(笑

仕事場のPCのメモリが4GBなんで何かが動けば仮想記憶でHDDが動き出しとっても遅いからスピード差がありすぎる。実際年寄りにはこのスピード差はかなりきつい。だからメモリ4GBなのかもしれないなぁ~。と思った。

それくらい素早いw。爆笑!

もっとも、CINEBENCH(R.20)の結果は、
CPUが i5-9400F なので 2249 と小さいけど、
メインPCが i7-3770Tなので、1057だから、2倍以上速い。

やっぱり、問題は・・・仕事場に行ったら・・・
鬱りそうだってことだ。

今回の構成

CPU:Intel Core i5-9400F @ 2.90GHz
マザボ:ASRock Z390M-ITX/ac
ストレージ:ADATA SX8200PNP(256GB)
以下、G3900から流用
メモリ:G.Skill DDR4(2666) 8GBx2
グラボ:Geforce GTX 750
電源:Thermaltake SMART 350W
ケース: Thermaltake Core V1
アイネックス 3ピン-PWM4ピン変換制御ケーブル [ 20cm ] CA-PWM

前のG3900はまな板PCに逆戻り。

ps.Windowsのライセンス移行に失敗したので、Pro パッケージ版を買ってやりなおし。CINEBENCHはほぼ同じ。その間SSDは37℃で安定。

256GB 温度のせいで数値が正しいかは微妙

Write 4KiB Q32T1は412から280に下がってる。
温度が49度になったあたりから始まったので、冷却不足かもしれない。

潔く温度が上がっていく
ベンチ直後なので47°、普段は37℃

FF14の様にプレイ中はストレージダラダラと読み書きするしプレイ時間が長~いゲームをするならM.2 SSDにヒートスプレッダと専用ファンが必要かもね。

なので、ヒートシンクを付けてみた。その結果は・・・変化なし。

40~50°の発熱は「CrystalDiskInfo」でも平熱の範疇らしく。

効果は出ない様だ。



Core i5-9400F

なぜかいつもの道から外れてフラフラとPCショップに入ってしまった。

Core i3-9100Fが売り切れ。i5-9500Fはちょっと高いのでi5-9400Fにした。
マザボも新しいのがいいと思って、WIFIとBluetooth付のASRockのZ390M-ITx/acにしたものの、FシリーズのCPUの方がマザボより新しいのでBIOSが P1.50 じゃないとダメ。使ってるPentium Gold G5500で使ってたメモリではちょっと不安かも。

ここまでは店員の受け売り。

帰宅途中で、ASRock H110M-DVSの PCI-e×16スロットは外寄りでギリサイズのITxケースでは 2スロットのグラボが入らなかったのを思い出す。時既に御寿司。帰宅後にマザボの箱を開けてみるとCPU寄りだったので2スロットのグラボも付けられそうだ。

G5500を載せているASUSのPRIME H310l-PLUSはBIOSの1404で対応。

もっと新しい Z390 Phantom Gaming-ITX/ac ならBIOS-ALLかと思ったら、やはり P1.50 だったので、良しとしよう。

予算2万円?をしっかりオーバーし、3万2千円ちょっと。

オマケ:ASRock Phantom Gaiming USBメモリ(空容量:14.7GB)、ショップのクリアファイル、ショップポイント:2000(仮登録なのですぐ消えるハズ)。



【javascript】Spread in destructuring

沢山の引数をまとめて渡す方法

すぐ思いつく方法としては、
自前の関数を

aaa({ a: 111,b:222, c:333, d:444});

そして、渡して関数の方も

function aaa(json) {
  console.log(json.a);
  ...
  console.log(json.d);
}

とすればいい。
しかし、関数の方は<script src=”http:…”>な感じの場合は書き換え不能だ。

調べてみると

function myFunction(x, y, z) { }
  var args = [0, 1, 2];
  myFunction.apply(null, args);

と書くのが普通らしい。IEでも動くそうだ。※動作未確認。
applyの最初のパラメータはthisで、 普通の関数ではnullになる。
2番目に引数リストを渡す。

今は、スプレッド構文「関数名(変数)な形式」で関数を呼び出す書き方もあった。

aaa(a,b,c,d) な感じの関数のパラメータをまとめて渡すには

var args =[a,b,c,d];

または

var  args = [];
args . push(a);
...
args.push(d);

で、配列に詰め込んで

aaa(...args);

難点を云えば、Edgeは動いたが、IEではダメらしい。



javascript

jQueryを使わなくてもCSSのセレクタの指定方法でDOMオブジェクトを取得できる。

dom-Object = document. querySelector (セレクタ)

セレクタの書式は、
#xxx で id属性
.xxxで class属性
xxxで 要素 (タグ )名
を指定できる
xxx yyy と空白で間を開けると、 xxxの子孫のyyyの意味
xxx>yyy と>で間を開けると、 xxxの直下のyyyの意味
xxx+yyy と+で間を開けると、 xxxの直後のyyyの意味
xxx, yyy とカンマで区切ると、xxxまたはyyyの意味

あと、xxx:yyyの書き方で、xxxの疑似要素または 擬似クラスyyyの意味

疑似要素には、
・要素名:first-line 要素の最初の一行
・要素名:first-letter 要素の最初の一文字
・要素名:before   要素の直前
・要素名:after    要素の直後

疑似クラスには、
・要素名:link 未訪問のリンク
・要素名:visited 訪問済のリンク
・要素名:hover カーソルが乗っている要素
・要素名:active クリック中の要素
・要素名:focus フォーカスされている要素
・要素名:lang 特定の言語を指定した要素
・要素名:first-child 要素内の最初の子要素

となるらしい。

要素.addEventListener( type, listener, option) でイベントを追加できる

type には
・ load Webページの読み込みが完了した時
・ DOMContentLoaded Webページが読み込みが完了した時
・ click マウスボタンをクリックした時
・ mousedown マウスボタンを押している時
・ mouseup マウスボタンを離した 時
・ mousemove マウスカーソルが移動した時
・ keydown キーボードのキーを押した 時
・ keyup キーボードのキーを離した 時
・ keypress キーボードのキーを押している時
・ change フォーム部品の状態が変更された時
・ submmit フォームのsubmitボタンを押した 時
・ scroll 画面がスクロールした時

listenerには function(..) { }で書く

optionには通常はfalseを指定するが、追加した listener を優先して処理する意味。

optionに、capture、once、passiveを指定するには連想リストで指定する。
{ passive: true }



足りないもの

なぜかコンセントLANのポートが足りなくなったのでポチった。

届いたので久々にサブパソを起動したら、

激重になっていた。

ログインすると暫くして「LogiDLA.dllが見つかりません」と出てくる。
ワイヤレスマウス のドライバらしいが、無効化しても激重のまま。
そう云えば ウイルス監視ソフト が勝手にアンスコされている???

WindowsUpdate1903の何度目かの追加パッチでやらかしたのかな?

もう調べても激重な状況は治りそうにもない。それに取っておきたいデータはNASに移動したハズ?なので、サクっとWindows10をユーザ・データを残すモードで初期化。

あ、リモートデスクトップが繋がらない。

確か?OFFがデフォだった様な。

モニターを移動して繋いでみると、ちゃんとWindowsは認証されていて、普通の動きに戻っていた。

※こんな時は12インチくらいのモバイル・モニターがあったら便利なんだろうけど、バッテリー付で高そうだ。買うなら値段があまり変わらない安価な液タブの方がいい様な気がするがセットアップに苦労しそうなので、今は我慢。

早速、リモートデスクトップをONに変える。
共有フォルダを設定し直す。
消されたウイルス監視ソフトを再インスト。

もうこの段階で、めんどくさくてハブもタップも放置したままyoutobeで動画を観ているうちに、今使っているのはヘッドフォン。手元にマイクが無いことに気が付いた。

滅多にないが、Skypeでやり取りするときに雰囲気を文字にするのが困難な状況と云うのはやはりある。

困ったことに手持ちのヘッドセットはSkype非対応。

なのでマイク・スタンドUSBマイクをポチったが、
多分、使うまで積んだままになるだろう。

ここまで書いて気が付いたんだが、激重になったのは
モニターをマザボの方のHDMIに繋いだせいかな?

でも、Pentium-G5500だからCPUほぼ100%のまま、0.1FPSってのはアリエナイな。

それとも

何かに汚染されていたのだろうか?



【Windows 10】build.1903

アップグレードしてみた。

久々に出てきた【今すぐアップデート】ボタン
「最も安全な・・・」と強調されると、どういった意味で「最も」なのかが知りたくなる
アプリはチェック対象外らしい
ダウンロードとインストールで1時間くらい
再起動後、無事終了
一応BUILDが上がっている

見えないところで色々変わってる。

しかし、一番気になるのはCドライブの空き容量が40GBとかなり減ってしまったこと。いつなら、Cドライブの復元ポイントを削除すれば、9GBもあったので、結構戻るのだが今回は削除してもさっぱり増えた感じがしない。

というのも、Windows.oldフォルダの容量が異常に大きかったのだ。数百Mバイトになることはよくあったが、今回は24Gバイトと特盛である。

中身を見てみるとWindowsやユーザのフォルダがほぼそのまんま入っている。C:\ユーザのフォルダ を見ると色々と手が入れているのが判る。

しかもマイグレーションのゴミまで残っている。RDV GRAPHICS SERVICEという怪しい名前のアカウントが勝手にできていた。リモートデスクトップを使うとできてしまうらしい。Windows10から7へダウングレードしようとしたら、このアカウントが邪魔で失敗した人もいるようだ。

邪魔だったら、 Control userpasswords2 で消せるっぽいが、出てこなかったのでフォルダだけなのかな?

何じゃコリャ?

Cドライブに Windows10Upgrade があったが

Eドライブにも\Windows10Upgradeがありゴミが残っていた。

C:\ユーザの下が48GBにもなっていた。いつものユーザ分が36GBもあったからアップデートのせいじゃ無いのかもしれない。でも、何となく、適当にバックアップを取ったら、クリーンインストールしちゃった方がよさそうだね。

だが、そう簡単にはMSががが・・・

予測終了時間:48時間超!

この後に消すのも大変なのでコピーじゃなくて移動に変更。

そして・・・

大丈夫かな・・・

諦めた。ユーザーだけコピってツールで削除することにした。

ううう やっぱりデカイw

ps.今日は仕事場のPCが凄く重いなぁと思ったので、 「ゴミ箱を空にする」 を実行すると「削除の準備」が始まりましたので慌てて中止!暫く待って中を覗くと何GBもの大量のファイルが中で詰まっていたのに気が付きました。「ダウンロード」から「普通に削除した」と思われる何かの巨大なISOイメージとか、大量のイミフな名前のログファイルを発見しました。そんなにいっぱいあったら32ビット版のWindowsのSuperFetch君がHDDをつかんで離さなくなっていたようです。一気に空にできなかったら、100ファイルぐらいづつシフトキーを押しながら少しづつ取り除けば何とかなります。

※ 32ビット版のWindows を使っているなら、「ゴミ箱」を作業フォルダに使ってると大変な目に遭う可能性が高いですね。

さて、先日の1903へのアップグレードはまだ まだ 待った方が良さそうです。

①skypeアカウントのプロフィールの画像が外れていたので再設定しました。

②マイドキュメントの下に置いてあった巨大な仮想マシンなどの開発環境などがどこかに消えてしまった可哀そうな人もいたという情報も見かけました。

いずれも、アップグレードによって、アプリの設定が壊れたか、所定のフォルダにファイルが入っていない状態になった様です。

全てのアプリの設定が壊れた訳では無く、アップグレータが不穏な動きをしてしまうことがあります。な感じがしますので、 アップグレー ト直後の再起動時に強制的にプロセスをキルってるか、ファイルをフラッシュしてない様な・・・

もっとも、ファイル自体はバックアップの巨大なUserの中を探せば見つかるかもしれませんので、残してあればなんとか復旧できそうですが・・・(削除済

いつかはパーフェクトな1903が出るんでしょうけど、DropBoxにバックアップしてクリーンインストールした方が手っ取り速いんじゃないかなと思います。

そんな状況を知ってか知らずか?WindowsStoreからPython3.7がインストールできるようになった様です。でもnode.jsのパッケージのインストに欲しいのは Python2.xと.Net V2.xと旧版のC++コンパイラだったりするので、ボクには何の役にも立ちませんPython3をアンスコしやすくなった点は高評価。(終了



【windows10】build 1809

200G分のファイルが消えた疑惑で自動アップデートは停止中らしい今回のアップデート。
多分、原因はデスクトップ。
当初は、「なんちゃってプリエンティブなWindows」なので、身勝手なフォーカス移動は事故の元。
暫くは、デスクトップもエクスプローラもノンプリエンティブだったけど、自信が出てきたらしく、今ではちゃんとマルチスレッドっぽい操作が可能になっている。
しかし、ちょっと調子が悪いとデスクトップを勝手に再描画してしまい白アイコンで埋まってしまうのはWindows10も同じこと。
SSDを使っていることが災いし、激重いアップデートが後ろで勝手に自動アップデートを走っているのに気づかずに
デスクトップでコンテンツ・メニューを開いて「シフト+Deleteキー」で強制削除してる最中に、
開いていたであろうエクスプローラの「ドキュメント」にフォーカスが動いてしまったのだろう。(南無南無
ボクは消すはずだったデスクトップのZIPファイルの下にあったフォルダを強制削除してしまったけどね。(泣き泣き
※ファイル名のみ表示にしていたPCだったので「新しいフォルダ」と「新しいフォルダ.zip」の表記が共に「新しいフォルダ」だったから消えるまで気が付かなかった。(泣き泣き
※よ~く見ていれば「ファイル」か「フォルダ」かちゃんと区別できたはず。(泣き泣き
※で・でも、き・消えたのは「たったの5GBさ」(泣き泣き
では、アップデートでのUIの違いはどうだろう?
微妙かな?

正確には左は1809にアップデート中。
もう、ナウい「コンピュータの管理」や「コントロールパネル」のショートカットを探すのは飽きたので、
エクスプローラのPCアイコンを右クリックで了。
PM10追記
米Microsoftは9日(現地時間)、3日より配信開始したWindows 10 October 2018 Updateのインストールによりファイルが消失する原因が判明したと発表した。本日よりWindows Insiderコミュニティを更新し、October 2018 Updateの再リリースに向けて作業を継続する。
この現象は「Known Folder Redirection(KFR)」機能を過去に有効にしたことがあり、リダイレクト先に移動するさいに、オリジナルファイルが移動されず、古いフォルダに取り残された場合に発生する。
だそうだ。
 大半のユーザーであれば移行が終わるまで待つだろうが、何らかの理由で中断したり、完全に移行されなかったりすると、移行されなかったオリジナルはデフォルトのフォルダに残されたままになる。
否、移行自体は知らない内に「バックグラウンド」で処理されているので、「運よく使ってなかった」ダケである。
とりあえず、アップデートが何かあったら、自動的にKFRをOFFにしてもらわないと、危なっかしい様だ。
しかし、それでは「バックグラウンドで知らない内にアップデートが完了する」間はいつのまにかKFRがOFFになってしまうので、何某かのトラブルを引き起こすかもしれない。
それでも、大量のファイルが消えるよりはマシかな・・・?
ま、ボクの場合は操作ミスで終了。(泣き



【MS Office】ログインするとEXCELやWORDが勝手に起動する

いつのまにか?
ログインするとEXCELやWORDが勝手に起動している。
Windows 10 の「設定」の「アプリ」のリストから「MS Office」を選択し、「詳細リンク」をクリックすると、「修復」や「リセット」または「アンインストール」から「インストール」しなおすと、直ることもあるらしい。
しかし、成功率は余り高くない。大抵は失敗(つまり、やはりログインすると勝手にEXCELなどが起動)してしまう。
なぜ、こうなるのかと云うと、最初にEXCELやWORDを起動しようとすると、とても時間がかかるので、ログインした時に「こっそりとEXCELやWORD」が自動的に起動される仕組みが設定されているのだ。
なぜか、「最近のMS OFFICE 360」は、この「こっそり」のオプションが抜けやすくなっている様で、堂々と「白紙」でウインドウを表示してしまい、イライラさせるわけだ。
それなら、「ログインした時にEXCELやWORDを起動する」の設定を「タスクマネージャのスタートアップにあるはずの【MS OFFICE】」をOFFってしまえばいいハズだが、姑息にも表示されない様になっているので始末が悪い。仮にOFFできても、「最初のEXCELやWORDの起動はとても時間がかかる」ので、いざMS OFFICEを使おうとすると、「とても待たされてしまう」ので、何度も起動してしまい、一度にいくつも無駄なウインドウが出てしまい。やはり面白くない。
確証は無いけど、
ログインした時に「勝手に開いたEXCELやWORD」が開く。
「勝手に開いたEXCELやWORD」のウインドウの「メニュー」の「ファイル」の「閉じる」を押して、何も文書を開いていない状態にする。
「勝手に開いたEXCELやWORD」のウインドウの右上の×ボタンをクリックして閉じる。
こうすると、起動オプションが再設定されて・・・次のログイン時には表示しないことがある。
但し、うまくいっても、暫くすれば、再発するのは間違いない。
推測だけど、「最初のEXCELやWORDの起動はとても時間がかかる」せいで、自動起動したEXCELやWORDがこっそり起動するのか?白紙を表示するのか?見極めが難しいんだと思う。
サブスクリプションのライセンス有効期間のチェックとか、お得な2PCで利用可にする処理とか、
初期起動が重くなってしまう要因は色々ありそう。
海外版だけらしいけど、実用的な線で、5ユーザまで同時利用可能になるという噂をネットで観た。
便利だとは思うけど、起動チェックが更に重くなってしまいそう。
それとも、初期起動が重いのは仕方が無いと・・・開き直ったのかな?




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