変奏現実

パソコンやMMORPGのことなどを思いつくまま・・・記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。

この画面は、簡易表示です

未分類

日ロで交渉しているらしい

とりあえず、ロシアの外相は交渉ができないダメな人物の様だ。

北方領土と呼ぶな!とか

北方領土の主権は第2次世界大戦の結果、合法的にロシア(ソ連)に移った!とか
よく解からない?世迷言を云っているようだ。

どうやら、ロシア国内向けのアジ演説の口上を交渉の席でぶち上げているらしい。

もしロシアの教科書にはそう書いてある!の様な身勝手な理由で主張しているなら、10代の子供に演説させた方が状況が判りやすいのにね。

ロシアの教育内容とは縁遠い日本人にも判るようなプレゼンテーションが必要なのに見やすい判りやすい資料は何も持ち込んでいない様だし・・・

ま、向こう側は色々云いたいことがあるようなので、長々とダラダラと主張や説明を全部聞いて、それからのご相談でいいような気がする。

大陸の西の方では、ロシア系住民が!同胞が!いっぱい居るんだから、バルカン半島は我が国のものだ!とかホラを吹いてるので、その辺との整合性もよーく拝聴した方がいいだろう。

こっちにとって不都合な情報も含め、相手が持っている情報は多く得られれば 得られれば ほど、良い交渉ができると云うものだ。

それに、こっち側にもシベリア抑留で沢山死んでる件!とか人権擁護系の弁護士がよだれをたらしそうな案件もあるので

それをネタに今のロシアに正義なんか無い!とか

グタグタな感情論で、ロシアのLNG輸出規制に乗り出すこともできるだろう。

隣の国のマネをして100兆円ぐらい賠償金を要求してもいい様な気がする。

勿論、相手は大国だから、と弱腰で条約結んでもいいんだけどね。

要はロシアの極東地域にどれくらい資本投下するかどうかが本筋なんだから(大笑

ps. その後の続報を転記

ラブロフ氏は、日本が対露経済制裁を科したり、国連でロシアに敵対的な決議に賛成したりしていることを挙げ、「新しい段階の関係を築けるだろうか」と疑問を呈した。 また、「日本は第2次世界大戦の結果を認めない唯一の国」と述べたうえで、北方領土の返還要求は「(戦争の結果を無効にできないとする)国連憲章の義務違反だ」と主張した。

ただ、グチを云いに来たダケだった様だ・・・

プーチンも交渉ネタなんか持ち合わせていないようだし、交渉するつもりは毛頭無かった様だ。

話題の育毛剤でもプレゼントして数年待った方が良いような気がする。



【Thermaltake】Core V1 CA-1B8-00S1WN-00とPS-SPD-0350NPCWJP-W

350Wだけど、音が静かそうで、12Vが1系統(26A)なので、扱いやすそうな気がしたATX電源(PS-SPD-0350NPCWJP-W)が¥2,280-と安かったのでポチったら、安すぎて送料が無料にならなかったので、気になっていたmini-ITXケース(Core V1 CA-1B8-00S1WN-00)¥4,838-も一緒に購入してみたら、お得感がk皆無になっていた。orz

マザボ:mini-ITX(ASRock社 H110M-DVS )

CPU:Celeron-3900

メモリ:DDR4 4GB×1枚 (年末に¥7000(税別)-と安くなったと思い込んで買った2個セットの1枚、時価は¥6000 (税別) )

ストレージ:128GBのSATAのSSD

な構成なので、350Wですらオーバースペック、120WのACアダプタで十分だ。

このケースは左右上下面の板が外せるので、内部へのアクセスはとても良い。しかし、板の下部を支えて固定する溝がケース側に無いので、所定の位置に側面の板を取り付けただけでは・・・ストンと下に落ちて外れてしまう。板を手で押さえながらネジを回して固定するよりも、取り付ける板が上に来るようにケースを回して取り付けた方が楽そうだ。

ケース側面からATX電源ユニットを入れようとすると、ケースの補強板が邪魔で入らないので下面を外さないといけない。でも、手持ちの小型なSFX電源は側面からでも取り付けられそうだった。

という訳で、アクセスしやすいが、アクセスする面を上に来るようにケースを回しながらアクセスするのが正しい様だ。

ケースの電源やUSBなどの端子は、左側面に集中しているので、左側が壁なシチュエーションでは、不便かもしれない。

電源を入れて使ってみた使用感は、ケースの正面についている大口径20cmの電源が3ピンなせいか?定格回転数が低速すぎ(700rpm)るのか? それともマザボ のBIOSのファン設定ミス(サイレントでもマニュアルでも)なのか?原因は判らないけど使用時は常時定格700rpmでフゥーーーーーーと、うなりの無い安定した心地良い風音を立てている。起動時に純正のCPUファンが全力で風切音が立てるがすぐ終る。終始、電源ユニットのファンの音らしいものは感じない。※回ってない様な気がする。

でも、ずーっと フゥーーーーーー と音を立てない方がいいなと思ったものの、ケース前面はファン専用になっているのでファンコンを取り付ける場所が無いのでどうしようもない。

なんとかならないかな・・・

次回は・・・お!マイニング用のバラッグなPCケースが2K円台!それまで探したものは大体は6K~2万円位。旬を通り越してるけど、年末に買ったマイニング用マザボに丁度良いかなと思った時にはもうポチった後だったの巻。




B250 MINING EXPERT

旬を過ぎたマイニング向けマザボが年末特価(¥2,980-)だったのでポチった。

でも、ATXマザボが入るケースはメインPCだけなので後悔している。
Sharkoon SHA-T3VCS7070 CA-1J5-00M1WN-01でも良さそうだけど・・・ やっぱり Versa H26 がいいな・・・しかし、今でもZ9ケースの箱をペットボトル専用ゴミ箱として使っているのでミニタワーケースがデカイのは判っている。組み込むまでケースの箱が邪魔になりそう。それに、もしマイニングするならバラッグなケースにするしかないし、今回はケースは後回し。

マザボが届いたら・・・マザボをMDF板に固定し、少し前に買ったmini-ITXマザボからCPU( Celeron G3900 )やメモリや電源を借りて、 動作確認だけ先にやっておこう。(メモメモ

あ、本当に、Windowsでマイニングするなら、nVIdia( MINING-P106-6G)系が最大8枚まで、RADEON( MINING-RX470-4G )系が最大11枚までらしい※共にマイニング専用

漢の浪漫的には・・・300Wの電源ユニット×3+BS-4K対応のPCIeタイプのTVキャプチャカード(そんなのあったかな?)を19枚載せてみたい。(大笑

ps.CPUとメモリとSSDを挿しUSBメモリからのWindows10のインストは特に問題無し。※3個ある24ピンの電源コネクタはAのみ接続。

BIOSは、英語と中文のみ。画面でファン制御の方式を切り替えても起動しなおさないとファンの回転数が変わらないものが多いが、こいつは画面でSTANDARDからSILENTに切り替えるだけで、すぐにファンの音が変わる。しかし、音の変化はゆっくりだった。

但し、ケースの拡張スロットを2個毎にATX電源ユニットの追加が必要らしい。

INTELCORE の6-7世代用の格安ATXマザボと思えばOKな気がする。



.M2 128GB内蔵SSD (SATA接続)

SUNEAST ( サンイースト ) 128GB 内蔵SSD M.2 2280 SSD SATA3.0 6Gb/s 3D TLC SE800-n128GB 3年国内保証

.M2タイプだけど、コネクタにBとMの2つのキー(ノッチ)があるSATA接続なんで性能は普通のSSD(500MB/sec)と同じくらいで価格(¥3,400)も同じくらい。

どうしようか悩んでいるうちに、どんどん数が減り、最後の1個になったのでポチりました。

そして、今は・・・¥3,199!(Primeじゃないけど送料無料)

値下げしたんかぃ? orz

ついでなので、DVDの箱も購入。

インスト直後の40GBのSSDなら大型アップデート時に空き容量不足のメッセージが出る中をなんとか乗り越えられたが、使い込むと溜まっていくゴミでSSDの空き容量はどんどん減っていくのでSSDの容量は大きいほどいいんじゃないかな?

.M2のPCIe接続のSSDは、桁違いに速いけど発熱も結構するので、mini-ITxの裏面の.M2ソケットに付けてしまうと熱を持ってしまいプチフリしやすそうだ。

マザボが.M2のSATAに対応しているなら、発熱が少なく安価な.M2(SATA)をマザボに直付けすれば、組立ての手間がチョット減る。

.M2ソケットがないマザボには.M2用のPCIe変換ボードを使えばいいのかもしれないが、SATA-PCIe変換のチップが搭載されているのでお高い!

※しかも、マザボがブート判定しない可能性付き!

厄介なのが、NGFF=.M2の旧称という扱いになっていてSATA型を意味する訳ではないので、NGFF対応ボード、でもNVMe型のみ可、SATA型は不可なアダプタもあるので写真も説明もよく見ないといけない。

つまり、MのノッチだけだがSATA接続と云うシロモノもあるのかもしれないって話。

ps.

いつも見てるyoutobeの某氏が¥2,400円の.M2のSSDを買ったwな動画が載ってた・・・

今日届きました。マザボの裏面に付けるので、マザボのネジを外してみたら、ケースのバックボードの穴が意外に大きかった。全く外す必要が無かった。orz

取り付けてみた!

マザボに小さいスペーザを付けこれに基板の凹みをあててネジで上から抑えるのでとても簡単だけど、そのうちネジが緩んでポロッと取れないか?不安

性能は並。


【Angular】ver.7

Angular7のインストールには、

Node.jsはバージョンの8以降が必須なので、確認

C:\Users\slani>node -v
v10.13.0

問題無さそうなので、Angularをインスト!

npm i -g @angular/cli
・・・
@angular/cli@7.1.2
added 292 packages from 178 contributors in 24.072s

バージョンをチェック!

ng –version
Angular CLI: 7.1.2
Node: 10.13.0
OS: win32 x64
Angular:

Package Version
@angular-devkit/architect 0.11.2
@angular-devkit/core 7.1.2
@angular-devkit/schematics 7.1.2
@schematics/angular 7.1.2
@schematics/update 0.11.2
rxjs 6.3.3
typescript 3.1.6

気が付いたら、もう7か。

プロジェクトを作ってみよう。

ng new test1

な、なんか大量にDLしだす。

ファイル数: 28,694、フォルダー数: 3,736、サイズ:224 MB (235,549,845 バイト)かなりデカい。

cd test1

ng builld

ng s -o  ※serve –open の省略形

動いたから、後はVisual Stidio codeでソースをイジってみる。

code   .

後はコマンドパレットからAngularを起動するのもいいけど、Ctrl+@でターミナルを開いて、ここから起動した方がCtrl+Cで止められるので楽だと思う。

それから

Angular Language Service 

※リンク先の
からインスト可

Path Intellisense

とか、拡張機能の推奨にあるものは全部インスト

すると良さそう。

あ、日本語化 japanase  Language Packは必須。

いちいちターミナルでng g c xxxx するのも面倒で、

Angular Files を使えば、appで右クリックでGenerate xxxxで済んで便利。

欲張りな人は、こっち




現実と妄想の狭間に

アプリ(EXE)とスクリプト・エンジン(DLL)のエクスポート同士を繋いで、アプリに「なんちゃってスクリプト」を実装したことがあった。

時は1999年。そう前世紀の最後の年の10月頃の話。

当時、そんな面倒なことをやっているトコロは無かったが、今では極普通のことである。特許を取っておけば今頃左団扇だったかもしれないけど、全て前世紀のC言語で記述したので、RegExpなんてものはなく、全てハードなコーディング。それはともかくデバッグにとっても手間がかかったので、特許なんて取ってライセンス契約でも取れたら・・・それこそサポートでエライ苦労をさせられただろうことは目に見えていたので、眼中には無かった。

try~catchが無かったので、OSのAPIのハードな例外処理にハードコードしなければならなかったせいでもあるけれど・・・

文字列を日付型に変換する際に失敗した場合(ex. 1999/12/32)からOSのAPIに渡す構造体がちょっと間違ってた場合(char   field0[0] )まで非常に幅広い範囲で想定外の事態が発生した。

しかもその例外の仕方も千差万別だったので、途方に暮れかかったのは云うまでもない。(文字列を浮動小数点に変換しそこねたらコプロセッサがエラーを吐くなどは小ネタだ。)ググっても何も結果が出ないことも多かった時期なので、妄想しまくってトライアンドエラーするしかなかった。唯一の心の支えは、開発環境(IDE)がクラッシュしなかったこと。IDEがCATCHできるなら何か方法がある。(ハズ だから・・・だ。

故にJavaの例外処理が未だに何系統かに分かれて発生する理由は身をもってよーく理解している。※通信のタイムアウトがtry ctachで取れるのはかなり大変だと思うよ。(アプリと通信でスレッドが違うから実装的にかなり大変とか色々

JVMの簡単そうな実装も、結構厄介な想定不能な動きをするだろうことも・・・

そんな訳で20年近くの間、コンパイラやスクリプトから遠ざかっていた。

しかし、結果を見れば、誰もが.NetやJDKのクラスライブラリィの上に載って厄介な問題を華麗に回避していた。おかげで、ライブラリィの多重階層ができあがり、PCもサーバーも何事もモッサリな動きしかしない状況にある。

でも、ボクはノータッチだからね。ボクは悪くないよ。(大笑

ただ、全く関わらなかったから、MMORPGの様に言語や開発環境のアップデートが際限無く続いてしまったのかな~とちょっと反省している。

なぜ、アップデートが際限無く続くのか?

それは、参加者が狭い社内とか全世界とかに関わらず・・・少人数の会議(チャットルーム)で物事が進むので、刺さる人には刺さるが、刺さらない人にもかすりもしない様なことばかりアップデートされているのだ。

これは、大人数のチャットルームでは賛否両論で傾向は判っても、結論は決められないのが常なので、結論が出るのは「少人数のチャットルーム」に限られるからだ。

その結果、世の要望をしっかりと受け止められるものとは「かけ離れた(どうでもいいもの)」ばかりがアップデート(あるいは新規に追加)されるのだ。

例えば、Angularは半年ごとにアップデートが予定されているが、本当のところは、サンプルで作った沢山のHTMLをAngularのプロジェクトにうまく(都合の良い様に)変換するためのサポート・ツールが一番欲しいだろう。しかし、概ねどうでも良さそうなもの(あるいは変わらない方がマシなもの)でバージョンが上がっているだけな感じがある。

しかし、テクニカル・ライターには今のバージョンアップは記事のネタとしては非常に美味しいに違いない。だって、数ページの記事で「何となく変わったんだ」ということが伝わるアップデートなんだから・・・(合掌

ところが、AngularのXからX+1になった時にちょっと変えればいいのだが、AngularのXからX+2になった時には時流も変わっているので色々なものが移り変わっているから、ソモソモの仕様がマッチしなくなっている。(GUIのデザインとかAPIの使い方までもが変わっている)ので、脳内でうまく変換しなければうまくいかない。

そんな訳で、アップコンバートではなく、

今は力業で一気に今風に作り直す(Re・Birth≠Reverse)のが正解である。

だから、まともに自社でアプリを開発しようとするのは大変だろうね?



【WordPress】Ver.5

今日、WordPressはVersion5にアップグレードしたようです。

あまり知られていない様ですが、どこかのレンタルサーバを借りなくても

WordPress.comの会員登録をすれば、そこで自分のブログサイトを作れます。

やはりサーバの利用料がかかりますが、

400円~2,900円と、お安いです。※この辺で既に勘違いしてたらしい。

※色々制限がありますが・・・無料プランもあります。

でも一番心配なのが、課金方法がクレジットカードのみ、アカウント認証が古式ゆかしい方式な点です。

アカウントを作らずに、Google認証で済ませた方が数段マシな気がします。

WebShopを作るとお客さんの入金にPAYPALが使えるので

WordPressブログ自体の料金もPAYPALできれば良かったのに・・・(残念

と思ったら、対応してる もうコレで何も問題は無い!(のかな・・・

と思ったら、金額が年じゃなくて月単位だった!(どうりで安い!と思ったわけだ

なんでこんなミスを・・・orz



【postgreSQL】pgAdmin4

以前のpgAdminは

Windowsのコントロールを無理やり配置している感が強く、

とっても扱いにくいものだったが・・・

pgAdmin4は、EXE起動+ブラウザのシングルページ・アプリになっていた。

サーバー部はlocalhostにあるので応答性は悪くない。



ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン(アニメ)

おチビで可愛い女の子キャラで全身VR装備でサバゲーをするお話。

PvPはFF(フレンドリーファイア=味方撃ち)もOKだったりするので、とにかく、ターゲット・ロックを回避することが最優先なので、3等身キャラ効果は絶大である。

難点を云えば、タイトルが長すぎで、録画番組のタイトルが5文字しか空きが無く、大方のサブタイトルが収まらなかった。

SAOAGGOとか

ソードアート・オンライン AGGO とか

略称を使えばいいのだけれど、

時間が過ぎれば・・・イミフになるのはミエミエ。

そんなことに気を取られて、再放送までBDに焼いてしまうところだった。



H110M-DVS R3.0

とあるショップでは

miniITXだけどHDMI出力が付いていないだけで、¥5,680(税込)でした。

でも、メモリがDDR4で高すぎなので、手を出せなかったが・・・

別のショップで、

G.SKILL F4-2133C15D-8GNT (DDR4 PC4-17000 4GB 2枚組)が7,480 円(税込)

だったので・・・

別々にポチった。

ついでなので、

また別のショップで

マスクとか

消臭スプレーとか

BDの不戦布とかをポチった。

あ、BDケース(箱)を忘れた。 orz

後、DJカードを使った場合とスマホアプリから買った場合でポイントとか購入履歴が別々なのが不便だと思った。

でも、DJカードでの購入履歴は3ページもあった。

過去を遡るほど、黒歴史っぽいさが濃くなっていくので・・・

このままでもいいかな。

ps.2018/12/5

無事届いたので、MDF板からH110M-ITX/D3を剥がし、G3900を外し、H110M-DVSに取り換えてみると・・・何の支障も無く起動できた。

しかし、マザボ(DVS)を見ると

第8世代用のマザボには皆付いているM.2のソケットは当然無いし、HDMI端子が無いのは判っていたが、

H110M-ITX/D3にはあったWIFIモジュール用のmini-PCIeが無いから安かったんだな・・・と納得。

でも替わりにPCIe×1があるし、M.2のSSD+PCIe変換ボードを使えばいいような気がする。

もっとも、G3900にはオーバースペックすぎる。

無駄にATX12Vが8ピンになっているが、Celeronだから片方だけ繋いだ。

予想通りにWindows-10のVer.1809へのアップデートが失敗するので、

USBメモリを使いMSサイトにあるWindows-10インストールツールで直接Ver.1809にした。

以前のWindowsだったら面倒なライセンス認証をしなおさないといけないが、

Windows-10は再インスト時に「ライセンスキーを持っていない」を選択すればいいので

クリーンインストがとっても簡単になっている。

ただ、One-Driveとか余計なものも一緒にインストされるようになっていたが、

デスクトップに置いてあったショートカットやマニュアル類がクリーンインスト前の状態に復活したのは良いような気がする。

あと、リモートデスクトップが繋がらなくなった。

これは、パブリック・ネットワークになっていたせい。プライベート・ネットワークにしたら繋がった。

メインPCはHyper-Vをインストすると強制的にプライベート・ネットワークになってるので気が付かなかった。

 




top