B250 MINING EXPERT

旬を過ぎたマイニング向けマザボが年末特価(¥2,980-)だったのでポチった。

でも、ATXマザボが入るケースはメインPCだけなので後悔している。
Sharkoon SHA-T3VCS7070 CA-1J5-00M1WN-01でも良さそうだけど・・・ やっぱり Versa H26 がいいな・・・しかし、今でもZ9ケースの箱をペットボトル専用ゴミ箱として使っているのでミニタワーケースがデカイのは判っている。組み込むまでケースの箱が邪魔になりそう。それに、もしマイニングするならバラッグなケースにするしかないし、今回はケースは後回し。

マザボが届いたら・・・マザボをMDF板に固定し、少し前に買ったmini-ITXマザボからCPU( Celeron G3900 )やメモリや電源を借りて、 動作確認だけ先にやっておこう。(メモメモ

あ、本当に、Windowsでマイニングするなら、nVIdia( MINING-P106-6G)系が最大8枚まで、RADEON( MINING-RX470-4G )系が最大11枚までらしい※共にマイニング専用

漢の浪漫的には・・・300Wの電源ユニット×3+BS-4K対応のPCIeタイプのTVキャプチャカード(そんなのあったかな?)を19枚載せてみたい。(大笑

ps.CPUとメモリとSSDを挿しUSBメモリからのWindows10のインストは特に問題無し。※3個ある24ピンの電源コネクタはAのみ接続。

BIOSは、英語と中文のみ。画面でファン制御の方式を切り替えても起動しなおさないとファンの回転数が変わらないものが多いが、こいつは画面でSTANDARDからSILENTに切り替えるだけで、すぐにファンの音が変わる。しかし、音の変化はゆっくりだった。

但し、ケースの拡張スロットを2個毎にATX電源ユニットの追加が必要らしい。

INTELCORE の6-7世代用の格安ATXマザボと思えばOKな気がする。




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