変奏現実

パソコンやMMORPGのことなどを思いつくまま・・・記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。

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2013年4月28日

もう結構月日が経った

FFXIV【根性版】が
2012年11月11日に終了してから
結構な月日が経ちました。
当初の雰囲気では
2013年1月にはサービス開始の予定でしたが・・・
今もサービス開始の時期は未発表です。
【新生版】のαテストやβテストのことはココでは書きませんが
4亀や他のゲームの記事サイトから漏れてくる情報だけでも

  • 開発の遅れ。
  • 大幅な赤字。
  • 社長の交代。

と、結構雰囲気は掴めるものです。
MoEの黒歴史を思わず思い出してしまいますね。

やっと採取スキルも実装されるようです。

本当に長かったwww

耕作地を購入するところから始めるらしいですけどね?

ですから、あえてβテスト中の雰囲気なんかをLodestoneやココに書くつもりは無いのです。
MoEもサービスを開始できたのですから、多分サービス開始は大丈夫でしょう。
その後も、小規模MMORPGに残留してしまうかどうかは、客次第ですからね。
見当が付きません。
どちらかと云えば、良くなればなるほどに・・・
世界中からダメ出しされたプレイ環境に適合した【根性版】のレガシープレイヤーにとっては
生息しにくい環境になっていきそうな気がします。
崖を背にMOBと戦闘すればノックバックで押し出されて落下死は当然!などは何度も死んで慣れるでしょう。
彼らが1000回ぐらい落下死したぐらいで泣いて引退するとは思えませんが・・・
今までとは違うタイプのプレイヤーが増える訳ですから、彼らから見て異様な雰囲気に耐えられないかもしれません。
レガシープレイヤーにとっては【新生版】が何となく人気がパッとしない状況の方が生存に適した環境な気がします。
しかし、予算を食いつぶしている状況ですから、そんなぬるま湯の様な状況を長く続けさせて貰えるとは思えません。
そうそう一つ思い出しました。
似たような人たちがまだ居たことに。
ボクはコンビニエンスなPvPゲーが増えてしまい、MMORPGは共倒れになったと思ってます。
かつて色々なゲームのフォーラムで熱くPvPを語っていた彼らが残したものは何だったのか?
残ったのはクソと呼ばれたPvP仕様だけでした。
それも次々に消えていきました。
理由は単純です。
楽しくPvPできる期間は結構短いからです。
だって・・・
自分がPvPで旗色が悪くなれば・・・
どんどん別のゲームへ移動していくのですから・・・
そんな数々のゲームを渡り歩いた敗残兵の語る内容は・・・
大体、察しが付くと云うものです!

夢よ!もう一度!

今の彼らは
夢破れた気持ちなのでしょうか?
それとも黒歴史として封印してしまったのでしょうか?
そう、FFXIVでもPvPが実装されますよ?
最後のチャンスか?
それとも絶望か?
ボクですか?
腕がもう一本欲しくなった時点で諦めました。
~ 今日のスパム ~
短時間に同じスパムなコメントが500以上来ました。
残念なことですが、このサーバーはダウンしてしまいました。
現在、対策を検討中です。



tripwireはデカいファイルが嫌い

### Error: File could not be opened.
### Filename: /***/***/***/***/tripwire/***.twd
### No such file or directory
### Exiting… Null message body; hope that’s ok
### Error: File seek failed.
### Filename: /***/***/***/***.tar
### Success
### Exiting…
とメールが来ていた。 確かにtripwireのtwdファイルが無い。 作り直してみた。
# tripwire -m i -s -c /etc/tripwire/tw.cfg
画面とメールの両方に・・・
# tripwire -m i -s -c /etc/tripwire/tw.cfg
Please enter your local passphrase:
### Error: File seek failed.
### Filename: /***/***/***.tar
### \xe6\x88\x90\xe5\x8a\x9f\xe3\x81\xa7\xe3\x81\x99
### Exiting…
と来てた。
/***/***/***.tar は、2GBサイズのファイルだった。
メモリが足りなかったらしい。
削除した後にデータベースを作り直してみる。
# tripwire -m i -s -c /etc/tripwire/tw.cfg
時間はかかったが成功した。

 PID  USER PR NI VIRT RES  SHR  S %CPU %MEM TIME+   COMMAND
 7963 root 20  0 116m 9.9m 2112 R 94.7  0.3 0:31.15 tripwire

モバイルCeleronでは荷が重いのだろうか?
同様にiptablesの解放もかなり荷が重い。
ファンの音が聞こえる時は多分この2つだけだろう?
tripwireチェックもしてみた。
時間はかかったが成功した。
もっと軽いtripwireにならないものかな?
やはりPerlベースでは無理があるか?
しかし、頑張ってます!とファンの音がしっぱなしなデスクトップCeleronには戻りたくない。




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