Devil's Canyonまで、あと何マイル?

最近発売されたCore i7-4790は3万6千円ぐらいで売られていた。
1つ前の初期Haswellのアンロック版 Core i7-4770Kは+千円ぐらい。
つまり、Haswell Refresh発売前より値上がりしているのだ。
この分ではHaswell Refreshのアンロック版 Devil’s Canyonは4万円ぐらいになってしまうのだろうか?
そうなると姑息かもしれないけどゲーム用ならi5のアンロック版が最良の選択になる様な気がする。
今のところi5のアンロック版のリーク情報は見ていないので案外そんなものは出ず、Pentiumのアンロック版の方がOCゲームとして成立しそうない気がする。
PentiumではL3キャッシュが3MBとかなり少なくなって実用性が低くなるかもしれないが、Haswell Refresh自体特に目新しいものが無いので、あえてOCを嗜むためにOCマザボのセットで買う方が安いし遊びとしては悪くない。




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