色々原因があったがソレは向こうに長々と書いた。
やはりベタにCentOS5をインストしたPCがあった方がマシな気がした。
しかし、一度クラッシュしたら復旧が余計面倒なのでXenを使わない訳にはいかないだろう。
だが、ノーパソ用ATOMのZ540、Z530、Z520にVirtualization TechnologyはあるがNetTop用の230や330には無い。
ノーパソ用CPUには欠かせない低消費電力モードは、何かトリガがかかるまで寝ているという機能だ。
VMはカーネルモード(Ring0)に移行したらWindowsではなくPCエミュレータに制御を移す機能だ。
どちらも、割込制御の拡張機能だ。
NetTop用マザボに低消費電力モードがあっても良さそうなのに無いのは、
Virtualization Technologyを載せたくなかったせいだろうと推測できる。
ただ、330のD945GCLF2はNICがインストしやすくなったのは好印象だ。