今更Windows8.1

20周年記念Pentiumのサブマシンを久々に起動してみると
Win8.1が入っていた。
WindowsUpdateをすると118個もあって、更新に3回失敗。
起動時に
「Windows更新プログラムを構成できませんでした。
変更を元に戻します
コンピューターの電源を切らないでください」
のメッセージが出っぱなしになってしまった。
※30分ほどでログインできるようになる。
そんなわけで監視ソフトを一時的にアンスコ。「シャットダウン」してから「更新して再起動」するのがキモ。
再起動時に調整が必要な更新モジュールが32個まで減り、これで済んだと思ったら86個が即更新を諦めていただけだった。
しかし・・・また
「Windows更新プログラムを構成できませんでした。
変更を元に戻します
コンピューターの電源を切らないでください」
まだひっかかるものがあるらしい。
75まで減った。ここからが長いのかな?
なおMSのサポートページ
https://support.microsoft.com/ja-jp/kb/949358

Windows Update トラブルシューティング ツールを実行する

という手段が載っていた。試してみると・・・
WindowsUpdate修復ツールの結果
本当に壊れていたらしい。
しかし2つ目の日付はチョット!という感じがしたが・・・
やはり
「Windows更新プログラムを構成できませんでした。
変更を元に戻します
コンピューターの電源を切らないでください」
に再び遭遇。
思いつく限りのものを取り外す必要があるようだ。
orz
10にアップデートするしかない。
アップデートはただでも、10対応のウイルス監視ソフトを買わないといけなくなるのですが
アンチウイルスの10対応PC3台版が安かった時に買ってあったので、余っているライセンスを使いまわしました。
※あ、もう1つ余っている。こっちはスティックPCで使うことにしよう。
やってみると
ASROCKのH61M-HVSのユーティリティのうち、デスクトップからUEFIを呼び出すツールを起動すると「お使いのWindowsのバージョンは未対応です」とメッセージを表示するだけだった。
どのチールも2012年製なので仕方がないといえば仕方がないのだが・・・(笑
とりあえず、メインとサブのWindowsのバージョンをそろえてしまえば、
メインからサブのリモートデスクトップ接続をサブモニターで全面表示させると・・・
あら不思議!
キーボードとマウスを2台のPCの間でスムーズに移動でき、もちろん、カット&ペーストもOK!
注意点としてはサブのリモートデスクトップの画面の中で、シャットダウンのショートカットは使わないことですかね(大笑




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