レンタル鯖と自宅鯖

レンタル鯖は月額料金が掛るが、年中無休で稼働しても電気代や深夜のファンの音に悩まされることはない。
自宅鯖は使用料は無料だが、ハードウェアや電気代や通信費は自分持ち。
レンタル鯖はできることが限られるが、自宅鯖はインスト&設定がちゃんとできれば何でもあり。
レンタル鯖はドコかの管理者が皆持ってくれているハズだが、自宅鯖は自分だけが頼り。
一長一短があるので、両方あった方がいいような気がする。
もっとも、自宅のネットのWANまでWifiの場合は、レンタル鯖にしないと、外部から爆撃されるだけで通信量がオーバーし規制解除の期間は憂鬱になりそうだ。
万が一のために、安価に自宅のネットを作るためのLTE接続できるタブレットでWifiのAPを作るのもいいけど。
実際、早々困ることにはならないのでいつも6GB満タンで2年経つと無駄っぽい気がして止めた。
※6GB:WindowsUpgradeの約2回分。
 
 
 
 
 




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