FF-XIVの真イフリートなどパーティ・プレイ前提のマップで、
へぼヒーラーが混ざっていると命取りであるのは判りきっている。
その心得えみたいなのがFF-XIVのLodestoneのあるプレイヤーの日記に載っていた。
- 死なさない
- 死なない
- 長い戦闘にも耐える・・・MPマネジメント
だそうだ。
1.は、FF-XIVは基本的に力押しゲー(=クリゲー)で、パーティメンを死なせると、全滅フラグが立ちやすいのだ。
2.そもそもHP少ないからと云って、ヒーラーが真っ先に死んでどうする?ってこと。
3.バンバンと無駄にヒールして、肝心な時にヒールが飛ばせない人は嫌われる。
でもね。
他ゲー(EQ、リネⅡ、MoEなど)もパーティ・プレイするなら、ヒーラーは概ねそんなもんですよね。
だが、1.16以前のFF-XIVは、パーティ全員がヒール&バフができて、ソーサラーの人がつまんなかったらしいのでやっと他ゲーっぽくなったと云うところなのかもしれませんね。
ところが、ボクはMoEもテイマー生活がかなり長くなり、
テイマーの一秒が周囲の一分になって久しい。
と云うのも、多頭テイマーに必要な(ボクなりの)条件
- 高生命力
- イッチョンAIのせいでMOBの一撃で沈まないためHP300は欲しかった。
- フィニィはイッチョンAIっぽい
- 高精神力
- 肉壁ことAイクシがHP800だからヒールオールで300ぐらい回復させたい。
- 高呪文抵抗力
- カオスで即死したくないから。
と、引き換えに
- 無筋力
- 0です。真レイジンガーです。
- 低持久力
- 40しかありません。
- だから、ミルク茶ガブ飲みなんです。
- 低着こなし
- ハイキャスがギリギリ着れる21しかありません。
- 耐震性は関東大震災前の建築基準レベルです。
- 低攻撃回避
- 盾役することも前線もマズやりません。
- でもボスの目の前でリザレクションするのはボクぐらいです。
- 低集中力
- 唱和時間は普通のヒーラーの2~3倍。
- 異常に喉の渇きが早い
- 喉渇度:毎分↓2.0
- リアル50分で喉渇度は0になる。
- 低魔法攻撃力
- 雪球しか投げれません。
のデメリットを持つSsiscirineは明らかにパーティ・プレイは無理。
※単刀直入に云えば、動きが鈍いのである。
こう云うキャラはパーティのお誘いはキッパリと断らないといけないのだ。
だが、これだけは、心がけている。
- ペットを死なせてはいけない。
- デスペナがありますからね。
- 自分が死んでもいけない。
- デスペナがありますからね。
- ペット狩りは長丁場になるので、技&装備&POTでMP管理は万全にしている。
- 例えウンディーネを倒せるペットでも所詮は自動攻撃のみだとお察しください。
- いつも触媒満載で行きますので、少しならお分けできます。
- 食べ応えのある肉料理(ペットのエサ)や飲み物(ミルク茶)もございます。
だから、先お心得も多頭テイマーの心得えとそれほど変わらないんだよね。