エルアン宮殿の開店祝い品です。
手抜きのため、ドミニオンどころかPM(パーフェクトミミック)すらできません。
好きなものも嫌いなものもないので成長しません。
本当に粗品なんですね。(笑
この画面は、簡易表示です
とりあえずここはMOE専用にします。
その他のグチは、コッチへ書き込むようにします。
オリジナルなLinuxを作ろうかなぁ~と思ったが。
それでは二番煎じどころか出涸らしネタなので、カーネルをイジくってみようとも思う。
しかし、GCCやリンカの制約とか知らないことがいっぱいありそう。
という訳でまずはリンカから始めることにする。
の順にイジれば起動までは出来そうである。
勿論、RAIDや各種ドライバーが気になるが
LANやオーディオを除けば普通でよさそうなので
余り考えないことにした。
どうせならシェルやサービスを変態化する方が
楽しそうである。
勿論X-Windowも気になるがこっちはWebベースで
済ませようと思う。
ソースがいっぱいあるのに出来るのかって?
僕が最初に見たUNIXはインスト時のサイズが
フロッピー6枚分しかなかった。
いらないものを削ればなんとかなるだろう。(笑
※実際、perlやX-WindowなんかよりLDAPの方が必須だ。
Atomの良さはC2Dみたいに大きな電源ユニットも必要なくファンも1個でよいところにある。
とは云え、Atomの非力さは重いアプリを動かすとよくワカル。MOEならFPS2前後しかでない。
nVidiaのIONプラットフォームは標準的なデスクトップPCに比べ消費電力は3分の1、サイズは30分の1
ということは同じ体積だったら10倍熱いPCなのである。(大笑
実際僕が使っている今のAtomも結構あたたかいPCである。
足元に床置きするとポカポカと暖まってくるので冬場には便利である。
そんな今のAtom機では絶対無理なカジュアルな3Dゲームなどの3Dアプリや
Blu-ray Discの高解像度ビデオの再生もIONならこなせるらしいがお値段が気にかかる。
いくら安くと云ってもCPUだけ安いのではC2DのE7400が14K円くらいで買える世の中。
トータルのお値段で見るとAtom機のコストパフォーマンスはかなり貧相である。
更にカネさえかければC2Dでもかなり静かなPCも組めるから、旗色は悪いように思える。
子供のオモチャみたいに小さいなPC。
それがAtom機の本当の姿なんじゃなかろうか。、
新マップは初心者マップの流用な気もしますが、中は広そうです。
まぁ、一回りしたら案外小さいんでしょうけどね。
ギガスの狂地震で死にまくったのでキャラを元の構成に戻さないといけないようです。
ガーゴイルってMOBもいますが、普通は銅像でタゲすらできませんが
チェイサーのヘイトありの条件付きでタゲれるようになり戦えます。
ついに塗装が実装されましたね。
だけなのは調整に時間がかかるんでしょうね。
ディスク不足みたいなのでOS入れなおしてます。
出来上がり次第切り替えます。
多分明日は、MOEの新マップ公開日なのでヒマだと思うから・・・。
アレレレレ?
その必要は実はもう無い。
別にMS-EXCELでもVisioでもIllustrator でもいいはずだが、
重いし、互換性に難があるので意味がない。
テキストファイルの形であると良い点は、
の4点である。
WindowsのWSHなんかこの4要素の最高峰といってよいだろう。
1.は良いとして、2.もVSSをまんま使えるし、制限付きだけどWSH自体がActiveXだからVisualStudioの環境すら借りられるから3.も丸である。
4.はご都合仕様のActiveXを作れば、どんどん拡張できるので文法の拡張すら手抜きできるお気楽仕様である。※だから頻繁にヴァージョンが上がってしまう。
ActiveXはテキストではないバイナリーであるが、別に読まなくていいからソース提供されていないだけでソース自体はMS内部に存在するはずだ。
ただ、こんなソースなしのActiveXに頼っているのでExpoloreで拡張子を表示しないの設定のままではファイルの拡張子をWSHから見ることができない。
しかも対処方法は自分なりのActiveXを作るしかない訳だができないわけではない面倒なだけだ。
要するに、言語を作る人は、その程度の環境整備にすら疎いのだ。
それ故にテキストファイルから離れることは能力的に無理というものだ。
だから、テキストではないコンピュータ言語が欲しかったら自分で作るしかないんだろうなぁ・・・。
テキストである悪い点は、
というところかな。
だが、言語の美しさや覚えやすさなんか考えるよりも、パーツやシステムの美しさや醜さを考察する方が重要な気がする。
VisualStudioやExclipseなどの統合環境やTomcatやSubversionなんかのパッケージも、
実は偶然使えそうなバージョンが出来たからリリースされているんじゃないかな・・・と思ってしまう今日この頃である。
『ほう!サンプルを観てみるとこんなに簡単にできるんですね。じゃぁ~何か作ってみようか』
(しばらくして)
涙涙涙
イベントが始まるまでヒマなので
ガードでもイジメてみた。
しかし、イベントは無かった。
練ってみた。
モクモクと鱗や玉鋼が煙になって消えていく・・・。
懐かしい武器が出来た。
テンプルナイトの効果で武器が光っています。
これも出来ました。剣の方は強化できるんですね。
タイタンエイジでついに入手できなかった武器もできた。
しかし、全部煙になって消えるのも時間の問題。
やっぱりイベントはメンテの後かな・・・。
一応、聖堂の2階にキャラが追加されました。
緊急対応班って一人しかいないじゃないですか・・・。
本格的なイベントはメンテの後かな・・・。
アルフレッドがそう云っているらしい。
行って見ると、
確かにイベント風に変ってる・・・。
でも「ノアバランサー」なんて一言も「装置」としかいってないじゃないか。
他をあたってみよう。まずは2階へ。
そして、隣の偉い人も。
ってコレだけですか。
確かに変ってる。
派遣されてたアルケミストもたずねてみる。
遠出したのに、そのままだった。 orz
これでイベントが進展したなんて絶対認めて
やろうじゃないか・・・(笑