変奏現実

パソコンやMMORPGのことなどを思いつくまま・・・記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。

この画面は、簡易表示です

パソコン

VMware Player 4.0.1

たまに不調になるVMP4のアップデートがでたようだ。


VMware Player 4.0.1 は、すべての VMware Player 4 ユーザーのための無償アップデートです。
すべてのユーザーに、 このリリースへのアップグレードを推奨します。
VMware Player 4.0.1 の特長は、 次のとおりです。
– グラフィック パフォーマンスと互換性を改良しました。
– Ubuntu 11.10 がゲスト OS としてオフィシャルにサポートされました。
– ディスク と メモリ 管理問題に対処しました。
– その他 カスタマーより報告済みのたくさんの問題を解決しました。
詳細については、 VMware Workstation リリースノートをご覧ください。




赤く染まったCドライブ

Cドライブが赤く染まっていた。
一時ファイルが思ったより残ってしまっているのか?
全部消したがそれでも空き容量は7GB。
Cドライブは60GBのSSDなので、53GBも使っている。
どこで食っているのか?
フォルダの中身を全部足しても24GB、半分にも満たない。

Cドライブには29GBもの巨大なダークマターがあるようだ。

フォルダーオプションの表示タグで一番下の「保護されたオペレーティング システム ファイルを表示しない(推奨)」のチェックを外すと確認メッセージがポップアップする。メッセージを読まずに【はい】ボタンを押す。
すると、闇が晴れ、Cドライブに巨大なファイルが2つ出現する。

  • 一つはハイバネーション用の12GBのファイル。
  • もう一つは仮想記憶用の16GBのファイル。

仮想記憶の設定画面を見るとメモリが16GBなので24GBが最適サイズらしいがCドライブの空き容量を優先させたらしい。
少しは進化しているようだ。

※前はCドライブをカンストされてしまったからなぁ・・・。

両方の機能を停止させ、再起動すると、空き容量は一気に35GBまで増えた。
んー。
Cドライブの容量がメモリの4倍ぐらいでは色々不都合が起こるようだ。
と云うことは
メモリを8GBに減らせば
便利なハイバネーションも使え、
いざとなれば仮想記憶も動き出すので
お得なのだろうか?
訳が判らないがそうした方が安心な気がした。
だが、VMPlayerで色々動かすので、やはりメモリは減らせない。(大笑



Microsoft XML Paper Specification Essentials Pack

あるマニュアルを探してたらXPSファイルだった。
自分の環境はWindows7なので支障なく開けたが、
XPSファイルはVistaからプレインストされてるMicrosoft XPS Document Writerって名前のプリンタドライバーで作るMS版のPDFっぽいファイルだ。
MS-WORDの印刷機能でPDFを作る時と同じ要領で、プリンタをMicrosoft XPS Document Writerに変更して印刷すればできあがり。
しかし、XPだけ使っている人には、中身が見れない気味が悪いファイルだ。
MS-Office 2007をインストすると混ざってるらしいが、MS-Office 2003を今も使い続けている人もいるよね。
そうだったら、どうやったら見れるんだろう。
ダウンロード詳細 Microsoft XML Paper Specification Essentials Packでぐぐって
XPSEP XP and Server 2003 32 bit.msをダウンロードして
XPにインストすると、Vistaと同じようにXPSを作ったり見たりできるようになる。
※XPのSP3で動作を確認済み。
タダだしPDF作成ソフトはいらないんじゃない?
XPなのにXPSが読めねぇ~ってオチがつきますよ。(笑
あ、Macで読めるのかな?iPadやAndroidとかもスマフォなんかは、どうなんだろう?
BlackBerryはXPSをそのまま見れそうな気がするけど、どうなんだろうね?



MSI P55-SD50WB を使ってみた MSI-LiveUpdateは望み薄

予備のCPUもないので、メインパソに組み込んでみました。
性能は全く変わりません。

CPUは変えてませんからね。

強いて言えば、

  1. パラレルのIDEが無くなった。
  2. USB2のコネクタが増えた。
  3. RAIDを組めるようになった。(ハズ)
  4. 内臓GPUが使えなくなった。(i7だから入ってないけどね。)

ぐらいでしょうか。
まず最初はSSDだけ接続。


Windows7も与太りながら起動したので、一旦パワーオフ。
そこで、外付けのUSB-Blue-ray Discドライブを繋いで、付属のドライバ類を入れようとしたら、

どうやらUSB-Blue-ray Discドライブから起動しようとしたようです。
添付のDVDから起動すると、ブート選択画面がでるはずなんですが、
でもBIOSにはちゃんと認識させてなかったので、失敗したみたいです。

ブートデバイスにちゃんと載っているのを確認してSAVEして再起動。

2GB以上のHDDから起動可能って意味らしいですが、
手持ちにないのでパス。

INTELのガシェットが入っていたので入れてみました。


 

あと気が付いたのは、MSIのツールがどれも管理者権限付きなので、

ログインした後に、全部OKしなくちゃいけなくなりました。
んーーーーめんどうですね。
最後にドライバなどのアップデートについて、
添付DVDにはLiveUpdate4が入ってますが、
MSIのURLが変わったらしく、アクセス不能の連発、
MSIのサイトからLiveUpdate5をダウンロードして
インストしてスキャンさせてみると、

しかでません。
同系のマザボ(SD53)をみると
Realtek High Definition Audio Driver
が結構新しいので、
SD50のデータがMSIのサイトに無いっぽいです。
今後のアップデートはMSIのサイトでP55-SD53を検索して
ダウンロードするしかなさそうですね。



PCi GW-USMicroN2W (終息)

PCiの無線LANアダプタです。
とても小さいです。

ノートPCのUSBコネクタからチョコっとだけ出ます。
APモードにしてWifi対応の機器を繋ぐためのアダプタですが、
単に無線LAN子機として使ってます。
11n対応なんで最大150Mbpsらしいけど
使ってみた感じでは、WIFIの設定画面には75Mbpsって出てましたね。
使用中はUSBコネクタから出ている部分のPCiマークが光ります。
設定プログラムが英語ものなのでチョット使いにくいかな。
Wifiの無い環境で、ちょっとGALAXY Tabも使いたい時に便利ですね。
でも職場ではダメですよ。(笑



ELECOM-LOGITEC LAN-W300N/PR5BのAPモードの怪

LAN-W300N/PR5Bが3K円だったので買ってみました。
箱には業界最小って書いてあります。
iPodのminiUSBタイプの充電アダプタも使えるようです。
WPSボタン(1~2秒間押す)とRESETボタン(5秒以上押す)が共用になってます。
※押し杉注意。
無線LANは300Mbpsですが、有線WAN/LANは10/100Mなんで注意してください。
瞬間最大速度は300Mbpsかもしれませんが、普通に計測すれば100MBpsを超えることはないはずです。
既にNGN回線で専用ルータを使っているので、無線APとして使う予定です。
しかし、設定がよく判らない。
ケース横のAP-ROUTER切り替えスイッチでAPモードにすると、
大元のルータが割り当てたIPアドレスでは、LAN-W300N/PR5Bが反応しない。
勿論、ROUTERモードで無線の設定をして、APモードに戻せばいいけど、
無線LANはトラブルが多いので、APモードのまま、状態を見たり、設定を変えたりする方が便利ですよね。
 

~ルータ配下のAPモードの正しい設定の仕方~

ケース横のAP-ROUTER切り替えスイッチはROUTERのまま、LAN-W300N/PR5Bに電源ケーブルを繋ぎ、
WANのLEDの表示が常時点灯するまで30秒くらい待ってあげましょう。
※基本的に起動時間が長いです。
とりあえずLAN-W300N/PR5BのLAN側にパソコンのLANケーブルを繋ぐ。
ブラウザから http://192.168.2.1 に繋ぐと、 LAN-W300N/PR5B が表示されるはずだ。

もし、接続できなかったら、LAN-W300N/PR5B と パソコン のIPアドレスのセグメント(192.168.2・・・)が一致していないはず、
ipconfig /release で、パソコンのIPアドレスを開放する。
ipconfig /renew * で、パソコンに新しいIPアドレスを割り当てる。多分、192.168.2.100だ。
もし、192.168.1.x っぽいIPアドレスだったら、やり直し。
画面の左の有線設定のLAN側設定で、大元のルータと同じセグメントで空いているIPアドレスを割り当てる。
※例えば、インターネットに繋がっているルータが192.168.1.1だったら、192.168.1.40。

再起動が完了するまで待つ。15秒くらい。
パソコンが192.168.2.xのIPアドレスなので、もう繋がらない。

ケース横のAP-ROUTER切り替えスイッチでAPにする。
LAN-W300N/PR5Bに電源ケーブルを繋ぎ、WANのLEDの表示が常時点灯するまで30秒くらい待ってあげる。
さっきと同じ様に
ipconfig /release で、パソコンのIPアドレスを開放する。
ipconfig /renew * で、パソコンに新しいIPアドレスを割り当てる。
もし、192.168.2.x っぽいIPアドレスだったら、やり直し。
ブラウザから http://192.168.1.40 に繋ぐと、 LAN-W300N/PR5B が表示されるはずだ。
APモードになっていたらOK。

これでAPモードで無線やLAN側設定ができるようになる。
APモード・接続結果
AP側 無線設定
チャンネル幅: 20MHz
◎ 自作メインパソ+ELECOM-LOGITEC LAN-PW150N/CV
◎ GALAXY Tab (SC-01C)
◎ Acerノートパソコン(D620)+PCi  GW-USMicroN2W  実測値75Mbps
ps.
1.上の方法で、APモードを使用すると、大元のルータが無線LAN子機の台数分のIPアドレスも割り当てるので、ルータに接続している機器と同じIPセグメントになるはずです。
2.無線の子機により接続方法が違います。また用語が機器毎に違うこともあるので、セットアップガイドが公開されてますので、子機の種類に応じた設定をじっくり読んでから接続を行ってください。うまく繋がらない時は、セットアップガイドのFAQも一読してください。特にA4
<セットアップガイドにはハッキリとは書いていないこと>

  • 暗号キー(WEPキー、パスフレーズ)を入力しても、最初の接続完了までは意外と時間がかかります。数分間かかることもありますので、10分ぐらい待ってあげてください。
  • WPSを使わない場合は、LAN-W300N/PR5Bの電源を入れる前に、セットアップガイドを読み、無線LANの子機側で接続のリハーサルをやってみましょう。もし、同じ名前のSSIDがあったら、SSIDの変更方法を探してみましょう。

 



VMPlayer4?

VMPlayer3.1.4のアップグレードを確認すると
VMPlayer4.0.0が出来たらしい。

さっそくアップグレードする。
ついでにWindows8(32ビット版)を入れたら、


好きな場所に作成したら、編集しなおし、

後は、起動すると勝手にインスト開始。

何度が再起動?した後。

これで一段落かな。
VMPlayerは3D強化してるって書いてあったので、
MoE試してみたいな・・・。
ここまでやった後、VMWareのHPに、VMPlayer4が無いことに気がついた。
え、動くの?MoE???



でも、解像度は800×600のまま。
変更すると一部画面がウインドウ枠からはみ出て見えなくなるので調整が難しいです。
あとマウスの感度が凄すぎなので、感度0でいい。
最後に動きそうもない候補のひとつを試してみよう。
NowLoadingが永遠に思えるほど長かった(BGMが何周したのか覚えてないくらい)が、
その後は普通だった。

まだVMPlayerのUSB接続がまだ調整を要するようで
ゲームパッドと他のUSBデバイスが競合してしまい、
メニューから接続させても効果なし。
画面下のアイコンから他のUSBデバイスを接続すると、
ゲームパッドも接続できたが、FF-XIVの設定プログラムがゲームパッドを認識できなかった。
このためFF-XIV自体はマウス&キーボードの操作になった。
なお、チャット・ウインドウで/names の後に「ENTER」キーが反応しない。
※106キーボード設定だからかもしれない。
また、MoE同様にマウスの動きに敏感すぎだった。
今ひとつと云う感じだが、
これでWindows98の古いゲームを遊ぶ為に
古いパソコンを探す必要がなくなるかもしれない。
これなら、長く使いたいソフトをVMPlayer4で延命できるかもしれない様な気がした。
つまりWindows14になっても起動したらすぐに
VMPlayer4を全画面モードで起動して使うだけ。



pre-view Windows8 と Master of Epic

再創造(re-Image)。
0.3秒でスタンバイから復帰。
ブルースクリーンもデバッガ気分を和らげてくれるのはいいけど、
WinRTで.NET Frameworkの再構築されてしまうと、
今まで作ったものにまた手を入れて直さないといけない。
Windows Vista 対応。
Windows 7 対応。
そして今回のWindows 8 対応。
だが、
Windows8対応に多額の費用を払うヤツなんていない状況を考えると

Windowsは長く使うつもりのソフトウェアには向かない。

ってことになるな・・・
長く使うならLinuxとかAndroidなのかなぁ。(笑
でも、一般公開になったので、
http://msdn.microsoft.com/en-us/windows/home/
から、
左端の青いのクリック。

また左端の青いのクリック。

ここでDOWNLOADをクリック。

ダウンロード開始。
欲張るとこうなる。

そして記事を書き終えたころの状態。

アメリカ カリフォルニア州 アナハイムにおいて Microsoftが開催する開発者向けイベント「build Windows」が開催された。
特定の世代ではアナハイムと云えば、アナハイム・エレクトロニクス(架空の会社)のことである。
翌日は調子がよかったようだ。

しかし、VMPlayerで実行すると32ビット版は

64ビット版は

ではMSのVirtual-PCではどうなるかと云うと、

となっている。
この件についてはKB977206を入れると

とちょっと変わるけど、やっぱりブルースクリーンになる。
How to Boot from VHD with Windows 8 Developer Preview
を詳しく読めばHyper-Vで、できるらしい。
メインパソにインストしてWindows7とデュアルブートにしてみた。

ユーザ選択画面もシンプル

よく使うアプリはこうなっていると楽なのかもしれない。

アナハイムの今日の天気は・・・

デスクトップも別に用意されていたので見てみよう。
インストされたのはIE10だった。

では古いアプリは動くのか?
ここでは、Windows7対応すら放置してるMaster of Epic で確かめてみよう。

起動すると

続けると

マルチディスプレイの選択画面

ゲームのタイトルがでた

自作のプログラムも試してみたら。.Net3.5.1が無いからダメらしい。

だが、3.5どころか.Net FrameWorkって何?なMoEは全くもって問題無し。

遊んでみると少し小さめなサスール エイプをGET。

途中、滅多に出会わないアウズンブラ(牛)に会ったものの、特に問題なし。

魔法唱和も問題なし。

一回だけ

になったがゲームに支障は無かった。
と云うワケで
VistaやWindows7に対応したアプリケーションは
それなりに大変かもしれないが
XP専用のものは特に気にしなければ
問題なく動くようだ。
※マイページはFlashのプラグインが入って無かったので使用不可。

VirtualPCのXP ModeにWindows8をアップデート インストールすることができるようなのでやってみる。

なお、動作環境は、

1.XP Modeのいつもの4ファイルをコピーする。
2.コピーを起動。
3.Windows8のDVDイメージをマウント。
4.DVDが認識されたらDVDをダブルクリック。
こんな画面が出る。

5.てきとうに進める。

6.今このへん。

7.10分経過

8.再起動してた。

9.フラグが立った!

10.想定内のできごと。

メインパソではデュアルブートできること。
以上のことからブートローダーに問題がありそうだ。
つまりHAL関係の設定ファイルをいじれば動くはず。
では先のVHDを作る方法を試してみよう。
DドライブにVHDフォルダを作る。
VHDフォルダにXP Modeで、例のDVDからinstall.wimファイルとダウンロードしたInstall-WindowsImage.ps1をコピー。
Windowsメニューのアクセサリのコマンドプロンプトをマウス右クリックして管理者として実行(A)…を選ぶ

  • C:\Windows\system32>diskpart
  • DISKPART> create vdisk file=”D:\VHD\winsrv8devprev.vhd” maximum=40000 type=FIXED”
  • ・・・ここでしばらく待つ・・・
  •   100% 完了しました
    DiskPart により、仮想ディスク ファイルが正常に作成されました。
  • DISKPART> select vdisk file=”d:\vhd\winsrv8devprev.vhd”
    DiskPart により、仮想ディスク ファイルが選択されました。
  • DISKPART> attach vdisk
    100% 完了しました
    DiskPart により、仮想ディスク ファイルがアタッチされました。
  • DISKPART> create partition primary
    DiskPart は指定したパーティションの作成に成功しました。
  • DISKPART> assign letter=W

  • DiskPart はドライブ文字またはマウント ポイントを正常に割り当てました。
    DISKPART> format quick fs=ntfs label=WINSRV8DEVPREV
    100% 完了しました
    DiskPart は、ボリュームのフォーマットを完了しました。
  • DISKPART> exit
    DiskPart を終了しています…
  • C:\Windows\system32>d:
  • D:\>cd VHD
    D:\VHD>dir
    ドライブ D のボリューム ラベルは ボリューム です
    ボリューム シリアル番号は 40D7-AB89 ですD:\VHD のディレクトリ2011/09/19  15:03    <DIR>          .
    2011/09/19  15:03    <DIR>          ..
    2011/09/19  14:53            27,548 Install-WindowsImage.ps1
    2011/09/01  11:59     2,538,292,289 install.wim
    2011/09/19  15:09    41,943,040,512 winsrv8devprev.vhd
    3 個のファイル      44,481,360,349 バイト
    2 個のディレクトリ  859,118,899,200 バイトの空き領域
  • D:\VHD>Powershell
    Windows PowerShell
    Copyright (C) 2009 Microsoft Corporation. All rights reserved.
  • PS D:\VHD> set-ExecutionPolicy Unrestricted
  • PS D:\VHD> .\Install-WindowsImage.ps1 –WIM d:\vhd\install.wim
  • セキュリティ警告
    信頼するスクリプトのみを実行してください。インターネットから入手したスクリプト
    は便利ですが、コンピューターに危害を及ぼす可能性があります。D:\VHD\Install-Wind
    owsImage.ps1 を実行しますか?
    [D] 実行しない(D)  [R] 一度だけ実行する(R)  [S] 中断(S)  [?] ヘルプ
  • (既定値は “D”):R
  • Index   Image Name
    [1]     Windows Developer PreviewDone.
  • PS D:\VHD> .\Install-WindowsImage.ps1 –WIM d:\vhd\install.wim –Apply –Index 1 –Destination W:
  • セキュリティ警告
    信頼するスクリプトのみを実行してください。インターネットから入手したスクリプト
    は便利ですが、コンピューターに危害を及ぼす可能性があります。D:\VHD\Install-Wind
    owsImage.ps1 を実行しますか?
    [D] 実行しない(D)  [R] 一度だけ実行する(R)  [S] 中断(S)  [?] ヘルプ
  • (既定値は “D”):R
    Applying “Windows Developer Preview” to W:…
    警告: This may take up to 15 minutes…
  • Elapsed Time: 00:01:22.3333008
    Done.
  • PS D:\VHD> bcdedit /v
  • Windows ブート マネージャー 直接DVDでインストしたWindows8のブートローダ
    ——————————–
    identifier              {9dea862c-5cdd-4e70-acc1-f32b344d4795}
    device                  partition=E:
    description             Windows Boot Manager
    locale                  en-us
    inherit                 {7ea2e1ac-2e61-4728-aaa3-896d9d0a9f0e}
    default                 {7e9aed44-891f-11e0-9e8e-b1c9d554dd7c}
    resumeobject            {7e9aed43-891f-11e0-9e8e-b1c9d554dd7c}
    displayorder            {7e9aed44-891f-11e0-9e8e-b1c9d554dd7c}
    {7e9aed40-891f-11e0-9e8e-b1c9d554dd7c}
    {7e9aed3c-891f-11e0-9e8e-b1c9d554dd7c}
    toolsdisplayorder       {b2721d73-1db4-4c62-bf78-c548a880142d}
    timeout                 30
  • Windows ブート ローダー 追加したWindows8
    ——————————–
    identifier              {7e9aed44-891f-11e0-9e8e-b1c9d554dd7c}
    device                  vhd=[D:]\VHD\winsrv8devprev.vhd,locate=custom:12000002
    path                    \windows\system32\winload.exe
    description             Windows Developer Preview
    locale                  en-us
    inherit                 {6efb52bf-1766-41db-a6b3-0ee5eff72bd7}
    osdevice                vhd=[D:]\VHD\winsrv8devprev.vhd,locate=custom:22000002
    systemroot              \windows
    resumeobject            {7e9aed43-891f-11e0-9e8e-b1c9d554dd7c}
    nx                      OptIn
    custom:250000c2         1
    detecthal               Yes
  • Windows ブート ローダー 直接DVDでインストしたWindows8
    ——————————–
    identifier              {7e9aed40-891f-11e0-9e8e-b1c9d554dd7c}
    device                  partition=E:
    path                    \Windows\system32\winload.exe
    description             Windows Developer Preview
    locale                  en-US
    inherit                 {6efb52bf-1766-41db-a6b3-0ee5eff72bd7}
    recoverysequence        {7e9aed41-891f-11e0-9e8e-b1c9d554dd7c}
    integrityservices       Enable
    recoveryenabled         Yes
    osdevice                partition=E:
    systemroot              \Windows
    resumeobject            {7e9aed3f-891f-11e0-9e8e-b1c9d554dd7c}
    nx                      OptIn
    custom:250000c2         1
  • Windows ブート ローダー もともと入っていたWindows7
    ——————————–
    xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx
  • このままメインパソを再起動すると、2つWindows8が出る。
  • 2度再起動したがちゃんと動作した。

ではこれをVirtualPCに付けると、ブルースクリーン。
このまま放置するとWindows8(Eドライブ)がブートローダのままになる。
EasyBCDを使ってみたが、
何度も再調整が必要で、
アカウントを作るときに全角文字を使ってるユーザでは書き換えに失敗することがある。
でも、LinuxとかXPとか色々まぜてブートしたい人には便利なツールだろうけど、
結局、システムドライブの変更は無理。
Windows8のブートローダーは手ごわかったようだ。
結局、Windows7を入れなおすしかなかった。
この時に、未割り当てのあるドライブに100MBの『システムで予約済み』パーテーションを作ってしまうため、
インストに余計なドライブは全てOFF-LINEにしないといけない。



DTCP-IP Disc Recorder Tool で Command option syntax error

パソコンに付いているBlueLayドライブを
DLNAサーバに仕立てて、他のパソコンなどから書き込むツールです。
まず、インストールから・・・
IO-DATAのオンラインサイトから購入してDLすると、
DTCPDISCREC100.exe ができますね。
これを実行すると、DTCPDISCREC100ってフォルダができるので
その中のSetupLauncherを実行してやっとインストール開始。
この時にシリアルナンバーが必要です。
しかし、

残念ながら、インスト失敗。
原因は、
一時フォルダ (C:\Users\ユーザ名\AppData\Local\Temp) に、2バイト文字が含まれていると
ユーザー名に全角文字を使うと、VisualStudio 2005 ランタイムのインストに失敗します。
MSからランタイムをダウンロードしてインストしても同じですねぇ~
もちろん、
C:\Tempを作って、コマンドラインから
> vcredist_x64.exe  /T:C:\Temp
とすれば、C:\Tempを一時フォルダとして使うので、正常にインストできますけどね。
ランタイムをバンドルするインストーラをどう作るか困ってしまいますね。
※勝手にC:\Tempフォルダを作っていいなら支障ないですけど。
この問題はWindows2000以降で発生するので、MSのサボリ度がよく判りますね。(笑
環境変数の
TEMP=%USERPROFILE%\AppData\Local\Temp
TMP=%USERPROFILE%\AppData\Local\Temp
をC:\Tempに変更すればよさそうですが、
他のソフトウェアのインストの不調の原因になってしまうこともありそうです。
Windows7などのインスト時に作成するアカウント名は

半角英数字のみ

にしておいて、
インスト後に、好きな名前に変えた方が安全です。
※アカウント名を変更しても表示名だけ変わるので、一時フォルダは元のまま。
さて、インスト用アカウントを作りインスト完了したので、
留守録パソのmAgic DigitalTVのライブラリーから書き込んでみましょう。

対応ドライブじゃないとダメなようです。
直接、留守録パソにBlueLayドライブを繋いで、
mAgicガイドDigitalの「BDへのダビング」で
焼けるので要らなかったアプリでしたね。(大笑
BlueLayドライブの中の番組をDLNA経由でテレビで見ることができるので、
全く使い物にならない訳ではないんですけどね。




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