変奏現実

パソコンやMMORPGのことなどを思いつくまま・・・記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。

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【メンテナンス】ご案内 ※すっかり忘れてた

変奏現実ブログサイト一時停止のお知らせ

拝啓
時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
平素は当サイトをご利用いただき、誠にありがとうございます。
さて、この度インターネットプロバイダの変更および通信機器メンテナンスのため、
下記の日程で当サイトを一時停止させていただきます。
なお、メンテナンスの手順を確認していくと・・・
不明な点を多々発見し、その度に問合せや対応に追われております。
※アクセスキーって何だけ?
と云う訳で
当日はご不便をおかけすると思われますが、ご理解、ご配慮の程お願い申し上げます。
不明な点等があると思われますが、
繋がらないハズなので、
当サイトへのお問い合わせはご遠慮くださいますようお願い申し上げます。

停止日時:

2015年 11月 12日(木)07:30 – 13:30 (JST) の間の30分間(最大90分間)の予定

そう予定は未定なのです。

敬具

ps.

11:49現在

設定が必要なのはIIJのア

カウントだけだった。・・・完了。

そしてTVやスマホやPS4やiPodTouchとかWIFIの再設定の山が残った。・・変更完了。

DDNSの設定の反映待ち・・・反映を確認。

旧ルータ(PR-400NE)を発送・・・郵便局から「ゆうパック」で発送済み。

WEBからBiglobeの退会手続きを完了。・・・退会予定日は11月末。

15:42 DHCP固定IPアドレスエントリの設定でMACアドレスを1字間違っててDHCPのリリース時間になっら別のIPアドレスを割り振ったらしくゲストを再起動するとなぜかKVMコンソールを再接続すらも「他から接続中」とかで繋がらなくなった。ブリッジ接続中は要注意。・・・ルータのDHCP割当てリストを見ながら修正・・・完了。

ブロードバンド・ベンチマーク結果。

IPv6 PPPoEは、契約済みだが状態は「待機中」のまま。

20151112-1

でも、12Mbps(Biglobe)⇒64Mbps(IIJ)なので変えて良かった気がする。

なんとなく、画面の操作欄の【接続】ボタンを押したら「正しく設定できました」???

状態が「接続中」に変わった。

20151112-3

しかし性能はあまり変わらない。

NEXUS-7でWifiのベンチマークを実行してみると

ダウンロード:23.00Mbps

アップロード:27.09Mbps

で多少あがった気がする。

そして
FireFoxだけ・・・ニコ動画が観れません。音は出てます。生放送は観れます。動画だけ映りません。
FlashPlayerのコンテキストメニューの「設定…」を押しても『設定』画面が出ません。(どうやら重症の様です。アップデート待ちか?
昨日のWindowsアップデートか?orz
夜中にベンチしてみた。
20151113-1
昼間の混雑っぷりがよく判る。



まだ気づいてないだけ・・・

ユーザーがまだ欲しいと気づいていないものすら買わせよう」というアマゾンの野望です。
という記事が目にとまった。

そんな馬鹿なことがある訳がない。

そう思い、
AMAZONのページを開くと
最近見た商品がずらっと並んでいた。
※勿論、これは当然のことだ。
右の柱のファミリー欄には
「パンパース」が定位置にある。
※「ムーニーマン」ではあっという間に決壊するため、「パンパース」に変えた覚えがあるが、それは何十年も前のことだ。
※そして、ふと気が付くのだ。「次世代向けの製品」か!
そして、恐る々る画面をスクロールし
ページの下の方を見ると、
「これに注目」には

アウトドア用品の「対ライフル用防弾シールド」

※ニコ生の番組で紹介してたので観てみた時の分類は「キッチン」だった。

「閲覧履歴からのおすすめ 」には

気になっている無線ルータが群れをなし

そして、トドメは・・・

おすすめ車種を豊富に取りそろえ *****ストア

CANOVER(カ ノーバー) 700×23C アルミフレーム ロードバイク シマノ16段変速(2×8段) デュアルコントロールレバー(シマノClaris(クラリス))採用 重量10.2Kg LEDライト標準装備 CAR-011 ZENOS(ゼノス) レッド/ブラック

がズラズラと・・・その横には 『もっと見る』のリンクまで付いていた!!!
自分が・・・・
自転車を欲しがっていたとは全く気が付いていなかった。
確かに
ユーザーがまだ欲しいと気づいていないものすら買わせよう」というアマゾンの野望
はあるのかもしれない。
が、適当に(つまりいい加減にランダム)に貼ってあるだけ!な気もする。
それに、この商品はアルミフレーム 10.2㎏と重いところが甘い!
持ち上げて玄関手前の階段を登らないといけないし
急ブレーキをかけた反動でもフレームがゆがまない
クロムモリブデン鋼のフレーム細いタイヤ
のがいいな。
 



DLL

Dynamic Link Library
DLLが珍しかった頃「ドルル」と呼んだ人がいた。
Dynamic Linkとは、Windowsがプログラムを起動する際にプログラムファイルのリンク情報からDLLのエントリーの先にコード・セグメントを調整するチャンクコードをくっ付け、すぐにDLLのコードを使える仕組みのことだ。当時はOBJやLIBファイルを組み合わせてEXEを作るのが普通だったので、これと区別するための用語。当初PCのメモリは、数Mバイトしかなく、これを融通するためによく使うコード(Library)をどのプログラムからも参照できる様にしたものだ。
DLLの名前さえ知っていれば、自由に参照できるAPIもあり再利用しやすいが、作ったDLLの名前が別のアプリのDLLと偶然一致してしまったりすると、大変なことになった。大抵はBAT起動でPATH変数を書き換えて対応していたが、混ぜて使うのはダメ。
このため、いくつかの試行が繰り返されたのちに、OLEでライブラリィの登録や参照をラッピングする方式に落ち着いた。ここまでくるとライブラリィに対する要求は肥大化しており、プログラムをパーツとして扱うことが主体になってきたから、EXEも登録して使えるようになっていた。
こうなると、色々なOLEパーツを画面に貼ったアプリやEXCELファイルのローディングは非常に重くなってしまうのは想像が付くから、あまりにも大きなコードを必要とするパーツのOLEは画面専用コードのみとし、複雑なデータ参照やただただ重いだけの設計モードなどは別途DLLやEXEを呼び出すような工夫がなされている。
しかし、パーツとして扱いやすいものは、その当時の事情に合わせ最適化がほどこされていたものが多く、それ故にMSが無頓着にUIやAPIを付け替え幾層にも重なったWindowsの分厚いバージョン層に対応できない製品が増えていった。
そのため、パーツが新しいWindowsに対応するまで『手元のWindowsをアップデートできない』というジレンマが生じるようになった。
Windows7のXPモードやクライアントHyper-Vなどの仮想化は、「とりあえず新しいWindowsに買い替えてもらう」ためのアイデアなのだろう。
しかし、XPからWindows7のXPモードに移行した後に、Windows8.1のHyper-Vに移行するのは程度の差はあるものの「一式再インストールしなければならないので結構面倒」なことに変わりない、このことは「バージョンアップを数年ごとに繰り返すWindowsに載せるアプリを保守していくことはかなり面倒なこと」の傍証でもある。
同様にAndroidの分厚いバージョン層も大きな課題。
4.xのスマホ(SO-04E)と5.xのタブレット(NEXUS7)を使い分けてると・・・デスクトップのページ編集の方法がたまに判らなくなる。そう5.xでは「設定」の中で不要なページを消さなければいけないのだ。
MS-OFFICEもどう操作すればいいのか?
久々にMS-WORDを使ったら・・・
ヘッダーセクションを現在の位置から変更するって選んで、ヘッダーをいじると、前のページのヘッダーも書き換わってしまっている様に見えるが、⇔ボタンで後ろのペ-ジへ移動すると正常な表示に変わる。
EXCELにビットマップを貼れば、かならずA1に正坐させられる。たまにビットマップが20%サイズで表示してたり、でも実は表示がおかしいだけ・・・
と表示系のバグが多すぎて困るが、良く見るとdocやxlsのファイルだ。
Windows×MS-OFFICEのダブルのバージョン層は
どうしようもないのだろう。
その上にVisual Studio層まで重なって来るのだ。
時々、画面が真っ青な顔になっても仕方がないような気がした。:)
Windows 10 で少し解決できたら、一気に移行が始まるんだろうけどね :)



羽がない風力発電機

風車を回すのではなく、建てた棒を風で振動させて発電させる方法を考え出した会社があった。
どうやって振動から発電するのか?
スピーカーは電気を空気の振動に変え音を出すが、実はスピーカーに向かって大声を出す(振動を加えると)と電気が発生する。
とても古いベルの電話機も磁石とコイルを使って声で電気を発生していたし・・・昔から知られている現象なのだ。
とは云え、気まぐれにアチコチから風が吹いてくれれば棒がチクタクと向きを変えるだろうけど振動とは云えないだろう。
風にはカルマン渦という現象がある。旗がハタメくのもこのカルマン渦のせいで、風が障害物の脇を通り抜けた後に再び合流するのだが僅かな気圧の違いにより発生する渦のことだ。この渦は合流する2つの流れに交互に発生するので、障害物に振動を与えるので厄介モノだが、このカルマン渦を派手に起こす障害物を作れば、風が吹けば派手に振動するので、効率良く発電できる訳だ。
風車を回さないのでバードアタックで発電機の羽根が壊れる様な心配も少ないらしい。またカルマン渦を起きる際にエネルギーが消費されてしまうので発電量は少な目らしい。
ただ、この発電機には、羽根やギアなどの回転部(スピンドル)が無いとは云え、振動は金属疲労の諸原でもあるので、耐久性はかなり低いかもしれない。
それに、身近なカルマン渦は電線に強い風が吹き付けるとビーーンとかなる現象なので、発電機の傍にいくと発電機が立てる音が煩いかもしれない。
それよりも、派手なカルマン渦で髪がボサボサにされてしまう方を気にした方がいいのかもしれない。
お店の前によくある幟に、ミニチュアの振動発電機を取り付け、幟の元にソーラーパネル付きのバッテリーを取りつけたら、充電できるかもしれないね。(大笑
日本では体には感じない程度の小さな地震は毎日あるので・・・免震構造を逆手にとって、地面の振動を拾って発電できないのかな?余震が続いて給電状況が悪い状況下で使うのはどうだろう?
などと考えてたら、水流に振動しやすい棒を立て水力で振動させて発電する方法もありそう。急流じゃなくてもよさそうだし、ダムを作る必要もない。(大笑



counterizeiiのPHP Notice: Undefined variable:が酷い

counterizeiiのbrowsniff.phpの1207、1443、1738行目で
宣言していないpda_urとpda_verとpda_codeとpda_nameって変数を使っている。
とエラーが連発。

  • 最終更新: 4年前

なんで随分と気が付かなかったというか・・・
PHPでは未定の変数はnullが返るので、不都合はないけど、ログにいっぱいエラーが出てくるので削除。
範囲指定で、正規化表現 (\$[0-9A-Z_a-z]+) を使って、isset(\1)?\1:null に置換。
browsniff.phpの1207行目は
return array( isset($browser_name)?$browser_name:null, isset($browser_code)?$browser_code:null, isset($browser_ver)?$browser_ver:null, isset($browser_url)?$browser_url:null, isset($os_name)?$os_name:null, isset($os_code)?$os_code:null, isset($os_ver)?$os_ver:null, isset($os_url)?$os_url:null, isset($pda_name)?$pda_name:null, isset($pda_code)?$pda_code:null, isset($pda_ver)?$pda_ver:null, isset($pda_url)?$pda_url:null);
browsniff.phpの1443、1738行目は
return array(isset($os_name)?$os_name:null, isset($os_code)?$os_code:null, isset($os_ver)?$os_ver:null, isset($os_url)?$os_url:null, isset($pda_name)?$pda_name:null, isset($pda_code)?$pda_code:null, isset($pda_ver)?$pda_ver:null, isset($pda_url)?$pda_url:null);
に置き換わる。
counterize.php本体にもあったので、

442c442
< function counterize_gethourlystats($hour = "undef", $type = both)
---
> function counterize_gethourlystats($hour = "undef"/*, $type = both*/)
990c990
<               if($row->url)
---
>               if(isset($row->url))
1044,1045c1044,1045
<       <?php
<
---
>       <?php $items = 0;
>       $complete_amount =0; $max = 0;
1055c1055
<
---
>       $i = 0;
1162c1162
<       <?php
---
>       <?php $i = 0;

でもjetpackもtimezone未設定で結構ログを吐き出している。
/wp-content/plugins/jetpack/modules/holiday-snow.phpの
mktime()、date_create()、strtotime()、date()を使ってる場所で、
It is not safe to rely on the system’s timezone settings. You are *required* to use the date.timezone setting or the date_default_timezone_set() function. In case you used any of those methods and you are still getting this warning, you most likely misspelled the timezone identifier. We selected the timezone ‘UTC’ for now, but please set date.timezone to select your timezone.
が出る。
wp-setting.phpで
// WordPress calculates offsets from UTC.
date_default_timezone_set( ‘UTC’ );
しているせいだけど、これを変えると、ボロボロになりそうなので
jetpack_is_holiday_snow_season()のそこを
date_default_timezone_set( ‘JST’ );
date_default_timezone_set( ‘UTC’ );
で括ってみた。



人工知能やロボットには奪われない職業

1.プログラマー

物事がうまくいった試しが無い職業。

人工知能には「要件定義(言いたい放題)」から有意義な意味を読みとることはできない。

プログラマーは何でもコピペですませるので、ロボットがもっともマネがしやすい職業だが、プログラマーは毎日違うことをしているので、ロボットの学習は永遠に終わらない。

物事がうまくいく(人工知能やロボットが参入可能)ようになったら、プログラマーという職業からその部分が黒く塗りつぶされるのではない。プログラマーが人工知能やロボットをこき使うようになるのだ。

2.ゲームマスター
審判ではない、オンラインゲームのプレイヤーのサポーター&警備員。
トラブルの元が人間に由来するものなので、トラブルのタネは尽きない。
その上、オンラインゲームのライフタイムは短くバージョンアップが頻繁に行われるため、人工知能やロボットがバージョンアップの内容を全て覚える前に次のバージョンアップがやってくる。
3.ゲームプレイヤー
すでにBOTと呼ばれるものがあり、今では生身の人間となかなか区別できない仕上がりに達している。
しかし、全てBOTになってしまうと、結果はおのずと見えてくる。
 
 



ロケットエンジンと魔法の絨毯

ロケットは外気を吸気しない反動推進機関であるから、
一番効率が高いのは、噴射したガスのエネルギーを全てロケット本体に伝わる時だ。
静止している外野(地上から打ち上げるなら地上にいる人)視点から観て、噴射したハズのガスがその場に止まって見える時、つまり、ロケットの速度 = 噴射したガスの噴射速度 となる。
とは云え、それはそれなりにロケットの速度が上がった時の話で、ロケットの速度=0km/秒だったら、ガスを噴射するだけ無駄だから噴射しないのでは、ロケットは打ち上げられない。
最初は効率が悪い事を承知の上で、ロケットをガス噴射で「蹴飛ばさなければならない」のだ。そして、ロケット速度が上がれば上がるほど、燃焼効率が良くなる。
化学燃焼のロケットのガスの噴射速度は3.0km/秒が普通、高くても4.5km/秒が上限らしいが、実測ではなく、比推力(単位:秒=推力/(推進剤流量・重力加速度))×10倍で計算する様だ。
ここから、沢山のノズルを用意して一気に燃料を使えば推力は多くなるが、推進剤流量も同じペースで増え、比推力は変わらないから、噴射速度も変わらないので、燃料効率も上がらないことが判る。
ロケットは只でさえ重量比が酷いので、とりあえず常時最大出力のまま飛べるなら最高だが、地上付近は大気圧が高く加速しすぎて一気に空気抵抗が大きくならない程度に速度を抑えるしかなく仕方なく大量の燃料を積みこむことになるので、燃焼効率よりも経済性を優先していいだろう。極端な話、大気がかなり薄い高層まで打ち上げられるなら、何でもいいのだ。
しかし、ロケットの地上からの打ち上げは化学ロケットで行われている。
1つには人口衛星を地球の周回軌道まで打ち上げられる巨大なロケットを大気がかなり薄い高層まで持ち上げられるのはロケット・エンジンしかないこと。
巨大なロケットを搭載できる巨大なジェット機を建造すれば出来なくはないのだろう。あのスペースシャトルを運搬する貨物機もあるのだ。しかし、スペースシャトルを載せただけでも、燃費(航続距離が通常の5分の1)がかなり悪くなってしまったようで、これをあの巨大な燃料タンクも一緒に打ち上げるには、エンジン、燃料、機体の強化など様々な課題があるように思えるし、今は巨大ジェット機が営業的に難しい時期でもあり、今後も期待薄。
2つめにはロケットの凄さを使える宣伝効果。
仮に気球や航空機ではかなり高層まで上がっても、その先はもうロケットエンジンを使うしかない。
それに、化学ロケットよりも高速でガスを噴射し燃費が良いロケット(比推力が大きい)はあるが、推力<<地球の重力なので、まだ出番ではない。
なので、地球の周回軌道まではこれからも化学ロケットの出番が続くようだ。
もっと安上がりで安全な方法ってないのかな?
例えば航空機の翼の上面を分子構造が三角錐を繋いだ構造で上方向からの大気の気体分子の直球だけをひょいっと避けられる素材(爆)で覆うと対空速度は関係なく大気圧差で浮力を得られるから、太陽光を浴びながらノンビリと上昇限界高度まで待てばいい。
え?降りる時?その特殊な素材をロールに巻き取れば浮力が減って降りられます。(笑
 
 




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