変奏現実

パソコンやMMORPGのことなどを思いつくまま・・・記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。

この画面は、簡易表示です

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【Arduino】RAMPS 1.4 (Branch 1.1x)

Yahoo でArduino と3Dプリンタ用のシールド(RAMPS 1.4)とモーターのドライバーを購入。
シールドのソケットにドライバーの小さな基板を5枚刺すはずだったが、
3個並べる方で、ピンヘッダの切断面のバリを削ったが、それでも基板の幅がちょっと広い様でかなりきついので、外す。
Yahoo ショップではLCDが高めだったのでAmazonでポチったらキャラクタLCDだった。
Marlin 1.1xでファームウェアを書き込んでみると、シリアルモニタは文字化け。
ソースを見ると25000bpsだったので、シリアルモニタを9600から25000に変更。
付けてもいない温度センサーが死んでいるとか
ドライバーが無いとかで、コントローラとしては処理を中断してしまうようだ。
しかしLCDに何も出ないのは変な気がしたので、ソースを見ていくと
Configuration.hで、どのLCDを使うか指定が必要だった。
※デフォルトはLCD無し。
#define ULTRA_LCD をコメント解除。
ついでだから、#define CUSTOM_MACHINE_NAME “3D Printer” を “3DPrinter Code01″に変えた。

その結果

とりあえず、今日届いた分は大丈夫らしい。
DC12Vの電源はまだ決めかねているので、手持ちのDC12V10AのACアダプタで代用しよう。
【ノーブランド品】DC電源 2分岐ケーブル 外径5.5mm 内径2.1mm 防犯カメラ をポチったので
届いたら分解してドライバーとモーターの動作を確認する予定。
 
肝心の3Dプリンタの筐体は、デルタ型は結合パーツを自作しないと難しい様なので、まずはスカラー型にする。
でも、何も設計していないのでアルミフレームやタイミングベルト等々は注文はまだ先。
 



【ODBC】MySQLでDELETE文だけエラる

以前にHyper-VのWindows-XPでMySQL ODBC3.51を使いMySQLやMariaDBに接続しMS-ACCESSからテーブルとデータをEXPORTしてみた。
この設定で、SELECT、INSERTはOKだが、DELETEが出来ない事態が発生。
どうやら、PrimaryIndexが無いと無条件のDELETE文でも失敗するのかな?
あ、DELETE発行時にPathThrowを忘れてた。
もしかしら、中でキーを探しながら一件づつDELETEしてるのかもしれない。
PathThrowを付けたらDELETEもOK。
でも以前はこれでOKだったんだよな・・・???
PathThrowを付けたときのSQLのテーブル名やフィールド名は`・・・`と括らないといけないらしい。
多分にテーブルやフィールドの名前が日本語使ってるせいだけど。
 
 



ArduinoIDE

Windows10のアプリストアにArduinoIDEがあったのでインストールしてみた。
でも、Arduinoを持っていないのでkeyestudio UNO R3 開発ボード + USBケーブル UNO R3 Arduino互換 ポチった。
基板2枚分の値段だけど、黒い基板の上の黄色のコネクタが映えてカッコいいし、基板の作りやシルク印刷もしっかりしてそうな写真だったので、1枚目にはいい。
その直後、使わなくなったケーブル類が詰まったゴミ箱の中で青い基板のArduinoと目が遇った様な気がした。
オマケでKuman 3.5インチ Arduino用ディスプレイ タッチスクリーン 320*480ピクセルTFT モニター LCD 16bit Nano Mega2560適用ディスプレイ SC3A-1 も、ポチった。
前に買った、Kuman Raspberry Pi ディスプレイ タッチスクリーン 3.5インチ ケース ヒートシンク Pi 3B 2B B A A B 用と、ほとんど変わらないと思う。
そうなるとやっぱりケースが欲しい。
Arduino UNO R3 透明 アクリル エンクロージャー ケース 薄型 コンパクトが400円ほど、その中でprime付きで299円の店で、ポチった。
それと、先のPCが動かなくなった騒動で散財した際にCPUを何度も入れ替えたのでCPUグリスを使い果たしていた。
今日の帰り際、スマホからネットで店頭受取りしたCPUグリス(SANWA シリコングリス4g)の性能をよくみると2.0w/mKだった。
店頭受取サービスは、

  1. 広い店内でパーツを探し回ら(CPUグリス?ドコ?【泣)なくていい。
  2. 店舗入り口近くのカウンターで品物を受け取れる。
  3. 品物を直接確認できる。

※フルタワーPCケースなどの重量物を除く。
帰り際、熱伝導率2w/mKのシールが気になったので、家に帰ってからCPUグリスの性能を調べてみた。
すると、いつもの奴(オウルテック シリコングリス 注射器タイプ OWL-SILG02)は6.5w/mKだった。
つまりいつもより3分の1の熱伝導率。

3.品物を直接確認できる。・・・注文した品物に間違いは無い。(ただ、いつものより性能がちょっと・・・

今どきのIntelの第8世代ならともかく、
古いCPU(i7-870やi7-3770T等)の換装には心もとなかったので、
AmazonでOWL-SILG02 を追加した。
でも、ヨド〇シで一緒に買った電源ケーブルとCPUグリス用のヘラは他の半値と、とても安かったです。
 
CPUは、同じTDPでも、古いCPUは常時TDPが高め、新しいCPUはピーク時だけ高め。
起動時のシステムファンの音を聞けば判る。
古いCPUやGPUは、起動時はあの音でもローギアで、そのままゲーム開始と共にGPUのファンと一緒にハイギアチェンジ。
新しいCPUでは、常時ファンの回転数が低いため、起動時にちょっと100%で回してゴミ落としをしてるような感じ。
てか、最近GeForce 1060(6G)のファンを回したのはFF14の無料期間の時だけ。サビてるんじゃないかな?



【Logocool】 M170

LogocoolのマウスM170のホイールの調子が悪いので分解しようとしたが、上蓋の外し方が判らないでググってみた。
最初の記事は上蓋がネジ留めだったころのものだった。
2つ目はM170を開ける非常に丁寧な記事を発見。
上蓋側の3つのストッパーのうち中央は押すだけでいいけど
両脇は上蓋側(黒い方)の棒状に飛び出ている部分が下部に向かってマウスの中央方向に出っ歯ているので、その出っ張りを外側に押し出しつつ、上蓋を押し出して、無事開けることができた。
エアースプレーをかけるとちょっとゴミが浮いたのでホイールの不調はこれのせいかもしれない。
上蓋を下部に取り付けてみると、上蓋の先のマイクロスイッチを押す出っ張りを下部の枠が邪魔でスイッチを押せていなかった。
さっきの記事をちゃんと読めばこんなことにはならなかったハズ。(泣
とても面倒だけど、も~一度、上蓋を外すが、2度目はとても簡単に外れた。
上蓋を少し前方の位置から、マイクロスイッチを押す出っ張りを下部の枠の間を通しつつ、下部に押し込む。
とりあえず良い感じになったでOK。
さっきの記事の写真を見ると、下部のM170やスイッチのON OFFの文字(ホットスタンプ?)がテカっていたが、これは手元のものと同じ。
でも、電池の極性の説明がシールになっているが、手元のものは、電池のホルダーのプラスチックの曲面に文字がテカっていた。
そこにMaid in Chinaの文字もあった。
中国の印刷の進化の歩みを垣間見たのかもしれない。



【電子工作】オシロスコープ

Amazonを見てたら2.4インチ TFT デジタル オシロスコープ ポケットサイズ DIYキットがあった。
要はDC9V電源のたった2.4インチの液晶オシロなんだけど価格が¥3,050。
ただし、小さなキットだけど、説明が判りにくいらしいので、

大航海に出るような気持ち

細心の注意を払って組み立てた方がいいらしい。
【よく一緒に購入されている商品】も、ツボにはまった。
OSOYOO(オソヨー)トランジスタテスター コンデンサ インダクタンス 抵抗器計 アナライザー 半導体 テスター ダイオード など電子部品を測定 マルチメーターテスター 見にくい抵抗のカラーコード、表示の消えかかったコンデンサ等も部品を挿して、ボタン一発で値を表示します。¥1,850。
確かに組み立てキットの小さな抵抗やコンデンサのスペックを読み取るためのカラーマーカーも近いものは眼鏡を外してみる程度に進んだ老眼にはとても読みにくい。
ハズキルーペを買えば直接読めるハズという声が聞こえてきそうだが、
【測定対象】 インダクタ、コンデンサ、ダイオード、デュアルダイオード、MOS、トランジスタ、SCR、レギュレータ、LED管、ESR、抵抗器、可変ポテンショメータ
と幅広いので、この測定器で調べるダケでも面白そうである。
この2つがあれば、
なお、オシロを使うときはネットでググっていることが多そうなので、電源は電池よりもUSBから9Vを得る電源ケーブルが良さそうである。
つまり、

  1. 測定器キットを組み立てる。
  2. オシロキットを組み立てる。
  3. arduino nanoとブレッドボードで楽しむ。

この方式で安心して遊べる様な気がしてきた。
但し、arduino nano用のCNC向けシールドはドライバが3個しか付けられないので、3Dプリンタはブレッドボードで組まないといけないのかな・・・



【Ruby】無難にCentOSにインストールする方法は・・・(無かった

Ruby関連の記事をあさっていると・・・
中には「最近はMacで開発する人も多い」(前世紀の方か?)のような内容もあったので、記事の作成年をよ~く確認してみると、2015年以降はメンテナンスされていないのが多く、そのせいか、飛び先のURLやコマンドのURIにも「時代の古さ」がたっぷりと含まれていて実際コマンドを叩くとエラるのはご愛嬌。
ま、そんな感じなのでまともなRuby環境は整わなかったけど、
Ruby関連の用語はこんな感じらしい。

  •  rbenv
    • rubyのバージョンを管理するコマンド。
      • 環境変数のPATHを書き換え動くrubyを切り替えられる。
  • gem
    • rubyで作ったモジュール(ソース)を管理するコマンド。
      • GEnerate-Moduleの頭文字なんだろう。
  • bundler
    • rubyで作ったモジュールの依存関係ダケを管理するコマンド。
      • モジュールの依存関係を紐づけるダケ
  • passenger
    • あたかもapacheと言語(ruby等)を連結しているかのように振る舞うapacheのMOD。
  • Ruby on Rails
    • MVC(Module -View-Contoler)の1セットで画面の処理・表示・制御を作るrubyの開発ツール。
  • RedMine
    • Ruby on Rails で作ったプロジェクト管理ツール。

で、多分、あってると思う。
パッケージ管理の優先度は
bundler >> gem >> rbenv >> ruby
で、困ったことに、いづれも独自のフォルダでパッケージを管理するので
ついつい、パッケージを記事の通りにgemやbundlerでインストしてしまうと、
互いに「独自のフォルダ」でパッケージを管理するので混在しないのは救いだが
使い物にならないモノが出来上がってしまう。
インストールの順序は
git >> bundle、gem、rbenv >> ruby
になるようだ。
また、passengerについては、存在自体がイミフ。
※Windows版とLinux版のApacheの実装の差を埋めようとした様に思えだけど(キノセイ
Ruby on Railsは雛形サンプルファイル作成コマンドでいいだろう。
という訳でRuby on Rails で作ったRedMineを
CentOS7にインストするRuby環境を作るのが・・・
一番無難な気がしてきた。
だって、色々調べてみたら、これが本筋!というのが作れても、
RedMineが動かなかったら、そんなのは「実用性が無い」!
と評価されても仕方が無いからだ。
でも、開発歴史的には「こうなってしまった」んだろうけど、
今風なら「kれだよね?」という環境は作ってみたいと思う。
※Eclipseにもう入っている様な気がする。(書いた後に気が付いた。
⇒今までやっていたことは全くの無駄。orz … 道理で記事が古くなっている訳だ。
と云うのも

  • rubyという言語はrbenvコマンドでバージョンを管理
  • rubyで作ったソースはgemコマンドでパッケージ管理
  • rubyで作ったソースの参照パッケージはbundlerで依存関係(バージョン含む)を管理
  • GUIはruby on railsでコマンドでひな形管理

って、あー云えば、こー云う式でコマンドを繋いで叩く。
思いっきし、CUIの地の果てそのもの。

「その場凌ぎでコマンドを繋いだ結果⇒多重階層の迷路」

GUIの「⇒だらけのプルダウンメニュー」同様に全体の見通しが悪い。
毎度のことですが、Windows10のコントロールパネルなども、大型アップデートでドドーンと構成が入れ変わると、

大不評ですよね?

※現在(ビルド1803)のコントロールパネルは「スタート・メニュー」の「Windowsシステムツール」の中です(見つかりましたか?灯台基暗しですね?
直観的に「五里霧中」の状況に(自分も)陥りやすいことが、
ググってみて、よーく判りましたねぇ。(今回は(大笑
ps.
この環境は実行環境なので、Ruby on Rails 自体は入っていませんでしたが、ググってみると
# gem install rails
で追加できるハズです。
しかし、例えcat /etc/redhat-release でCentOS Linux release 7.5.1804 (Core)と表示するサーバーでも、 yum のリポジトリィは 2.0.0.648-33.el7_4 なので
ERROR: Error installing rails:
activesupport requires Ruby version >= 2.2.2.
と、はじかれます。
先のページの通りにrbenvをインストールしてrubyをインストするのが無難です。
また、ググったページではこの先のRubyOnRailsアプリの作り方の説明が
bundlerを使って bundle init して、Gemfileを
# frozen_string_literal: true
source “https://rubygems.org”
gem ‘rails7’, ‘>=3.2.1’
と書いて、
bundle install
で取り込む方式を採用しています。
というのも、安易に
# rails    new  アプリ名
とアプリの雛形を作ると、古いバージョンのsqlite3依存のGemfileができてしまい、厄介この上ないので
MySQLなら
# rails new アプリ名 -d mysql
postgreSQLなら
# rails new アプリ名 –database=postgresql
と書かないと何時間も無駄にしてしますので、そんな目には遭わせたくないという善意なのでしょう。
とりあえず、アプリに画面が無いと動きがわからないので
MVCのコントローラを作っておきます。
# cd アプリ名
# bundle install で、まだ設定やDL忘れているものを処理。
# rails g controller 画面名
でもまだ、MVC、データベースなど何も正しい設定をしていません。
Viewクラスつまり画面は、app/views/画面名/index.html.erbに作られるので
ブラウザに表示した時に判る様に適当に書き換えます。
データベースの設定は、config/database.yml に書きます。
host: localhost
username: pguser
password: password
のあたりを使うデータベース名、ユーザ名、パスワードに変えておきます。
もし、データベースが無かったら
# rake db:create
で作成します。※もちろん万能ユーザを使う場合だけです。
# rails s
とテスト用のサーバーを起動し、
ブラウザで、「サーバー名:3000/アプリ名/画面名/index/show」と入力すると、先のindex.htmlが表示。
長すぎるので
config/routes.rbに、
root ‘画面名#index’
と追加して、ブラウザでは、「サーバー名:3000/アプリ名」 だけで済むようにします。
ここで大体安定したらApacheとmod_passegerを使って表示するようにします。
/etc/httpd/httpd.dにアプリ名.confファイルを作り、
LoadModuleなどのシステム系の設定は各サーバーで変わるので
# passenger-install-apache2-module –snippet で探し出し

LoadModule passenger_module /home/webmaster/.rbenv/versions/2.1.2/lib/ruby/
gems/2.1.0/gems/passenger-4.0.53/buildout/apache2/mod_passenger.so
<IfModule mod_passenger.c>
PassengerRoot …
PassengerDefaultRuby …
</IfModule>

まるごとconfファイルに追記します。
何かエラったらlog/passenger.3000.logを見ます。
 
 
・・・
とまだまだ続きます
こんなのを書いていくと、
Railsのレールを轢くのがとても大変なことが判ります。
 
真っ当な結論としては
普通にWindowsにRubyを入れてEclipseでソースをイジった方が数段楽そうです。
Rubyアプリ用の公開サーバーをCentOSで作るのは仕方が無いとしても

CentOSでRubyの開発環境を作ったり使ったりするのはお勧めしません。

# rbenv install 2.2.3
Installing ruby-2.2.3…
WARNING: ruby-2.2.3 is past its end of life and is now unsupported.
It no longer receives bug fixes or critical security updates.
■ ※追記:このままカーソルがブリンクしたままいつまでたっても先に進みません。
の文字を読めば・・・
サーバーをリプレースしようとすると・・・
確実に心が折れると思われるからです。
同じことを繰り返さない。
⇒但し、サポート期間の終了を除く。
⇒・・・(何も成長していない)・・・(某校長風に
以上。(この項終了



【CentOS7】今は7.5らしい

気が付いたらCentOS7もバージョンが7.5で、ビルドが1804。日付は2018/5/10。
リリースノート(日本語訳)感謝感謝。
早速、サブPCのHyper-Vのゲストにインストール。
仮想マシンは第2世代のVM(UEFI)。
CPU:2コア、メモリ:4096MB(ダイナミック割当)、ディスク:128GB。NICは仮想スイッチ(外部接続+共用許可)。
メインPCからサブPCにリモートデスクトップで接続しつつHyper-VのVirtual Machine Connectionをコンソールで繋ぐ。
PXE判定が長い。
ここで、Hyper-Vのゲストがブートに失敗。
DVDは見えない。
DHCP失敗。
DISKはUEFIコンパチじゃねぇ!
という結果になった。
Supported CentOS and Red Hat Enterprise Linux virtual machines on Hyper-V
Boot using UEFI は全部√。しかし、Note 14付き。
14.Generation 2 virtual machines have secure boot enabled by default and Generation 2 Linux virtual machines will not boot unless the secure boot option is disabled. You can disable secure boot in the Firmware section of the settings for the virtual machine in Hyper-V Manager or you can disable it using Powershell:
Set-VMFirmware –VMName “VMname” -EnableSecureBoot Off
Hyper-Vの全ゲストのUEFIのセキュアブートをOFFると面倒になりそう。
あ、VM名を指定するのか・・・
パワーシェルで設定を変更。
VM起動。
UEFIのハズだけど、雰囲気は第1世代に戻った感じがする。
後は、eth0を自動起動に変え、マシン名を設定してインスト。
IPアドレスは判っているのでhostsに追記してTera-Termから接続できた。
管理ユーザのwheelグループ入りとwheelグループ以外のsu昇格の制限。
# yum update
# yum -y install yum-cron
/etc/yum/yum-cron.conf で apply_updates = yes に変えて、自動アップデートに変更。
# systemctl start yum-cron
# systemctl enable yum-cron
# LANG=C yum grouplist で、使えるグループの英語名を確認。※日本語名だと入力に自信が無いから。
Loaded plugins: fastestmirror
There is no installed groups file.
Maybe run: yum groups mark convert (see man yum)
Loading mirror speeds from cached hostfile
* base: ftp.iij.ad.jp
* extras: ftp.iij.ad.jp
* updates: ftp.iij.ad.jp
Available Environment Groups:
Minimal Install
Compute Node
Infrastructure Server
File and Print Server
Basic Web Server
Virtualization Host
Server with GUI
GNOME Desktop
KDE Plasma Workspaces
Development and Creative Workstation
Available Groups:
Compatibility Libraries
Console Internet Tools
Development Tools
Graphical Administration Tools
Legacy UNIX Compatibility
Scientific Support
Security Tools
Smart Card Support
System Administration Tools
System Management
Done
# yum -y install “Development Tools”
root宛てのメールを管理者ユーザに転送。
# echo “root: 管理者ユーザ名” >> /etc/aliases
# newaliases
SELinuxを無効化
# setenforce 0
/etc/sysconfig/selinuxでSELINUX=disabledに変える。
iconvはSJIS(正確にはCP932)からUTF-8に変換する際に、㈱や¥などを困った方に傾けてくれるせいか、
CentOS7.2ではnkfもyumに入っていたらしい。
# yum install nkf
パッケージ nkf は利用できません。
エラー: 何もしません
ググってみるとepelの中にあるらしい。
# yum -y install epel-release
インストール:
epel-release.noarch 0:7-11
# yum -y install nkf
インストール:
nkf.x86_64 1:2.1.3-5.el7
あ、他で時刻が9時間進むのがあったな・・・
# date
合っているので何もしません。
CentOS7.4とVMPlayerの組み合わせでは9時間進んでしまい。
timedatectl で、みるとRTCもLocalなんだけど、なぜかUTC扱いになって9時間進んでた。
hwclock -s –localtime

timedatectl set-local-rtc true
でLocal同士になるハズだったが
timedatectl set-local-rtc true –adjust-system-clock
じゃないとダメだった。
7.5をイジったらメチャクチャな時刻になったので
# timedatectl set-local-rtc 0   ※RTCはUTC。
# hwclock -s –utc     ※ハードウェアクロックはUTC。
# systemctl restart chronyd ※とりあえずな強制時刻合わせ。
# chronyc sourcestats
# date
で何とか戻った気がする。
【この先はハマりそうなのでチェックポイント(旧名:スナップショット)を作る】
後は、
DBはMariaDBとPostgreSQL
WEBはApacheで
言語はPHPとJDK
でいいかな・・・
チェックポイントのサブツリーの使い方の確認のついでに
うまくいってないRudy(On Rails)とpassengerも入れとくか(大笑
 
1つ不思議な感じがするのは・・・
メインPCからサブPCをリモートデスクトップで繋ぐと「シャットダウン」も選べること。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 



【Hyper-V】いまさらWindowsXPゲストOS

捨てるに捨てられないWindows Server 2003のHyper-V(だったかな?)で作ったWindows-XPのゲストOS。
※XPがブートできるPC(CPUとかマザボとかHDDとか)なんてもう作れない。
でも、やっぱり邪魔なので
サブPCのHyper-Vのゲストにすることにした。
1.古すぎてどこまでがXPのファイルなのか判らないので、Hyper-Vのエクスポート機能でファイルを一式吐き出す。
2.サブPCからインポート。数十GBにもなっているので長い。
4.サブPCでXPを起動。
5.メインPCからXPを起動・・・「見つかりません」
ここからが・・・長かった。orz
ググってみるとHyper-Vマネジャーから、相手のPCのHyper-Vマネジャーに接続できれば・・・後は簡単(なハズ
と云うのを見つけてしまったのが大敗因。
 
せっせとググり
WinRmコマンドを使って互いの信頼ホストのリストに追加してもダメ。
コンポーネントサービスでマイコンピュータのCOMセキュリティでANONYMOUS LOGONでリモートアクセス可(多汗)でもダメ。
結局何が悪かったのかと云えば、
「見つかりません」
原因はそのまんま通り。
メインPCどころかHyper-VのホストであるサブPCにもゲストOSの名前が伝わっておらず、
サブPCからもリモート接続ができていなかったのだ。
なんとなく、判ってきた。
メインPCとサブPCの名前で互いにpingを飛ばしてみたら・・・IPv6のアドレスで100%ヒット。
こんなの初めて見た。
でも、なんとなく、判ってきた。
メインPCとサブPCのIPv4のアドレスで互いにpingを飛ばしてみたら・・・100%ロスト。
でも、なんとなく、判ってきた。
ここからは、山勘。
・・・ここで1日放置・・・
メインPCとサブPCのIPv4のアドレスで互いにpingを飛ばしてみたら・・・100%ヒット。
LANの中の挨拶周りが終わったらしい。
しかし、
メインPCとサブPCからゲストOSのマシン名でpingを飛ばしても・・・100%ロスト。
その原因は不明だけど、
対策は、メインPCとサブPCのhostsにXPのゲストOSのIPアドレスとマシン名を追記する。
無事、メインPCからXPゲストに繋がった。
 
メインPCとゲストOSが別PCだから動きが良い。
それだけ。
 
この項、終了。
 



3Dプリンタ

高かった3Dプリンタも随分安くなっていた。
多くの3Dプリンタはフィラメント(ABS、HIPS、PLA などの線素材)をヒーターで溶解させ垂れた部材で物体を編み上げるものなので、ヒーターが載った横向きと縦向きの棒材を組み合わせたものをキッチリと移動させるモーターとその動力を伝える駆動部をしっかりした筐体で支えが必要だったので精度の高い金属製品になりやすくどうしても値段が高くなりがち、その上で稼働部を安く作ると削れて緩んだり錆びたりする製品は使い込むほど評判が下がってしまいそうだし、手厚いアフターサポートも含めれば・・・勢い全般的に「お値が高い製品」になりがちなのは仕方がないかもしれない。
今では量産効果で安くなってきているようだ。また三角錐の構造に組み合わせた棒材で筐体とヒーターの間に挟みあちこちゆるゆるな作りでも精度が出るように工夫した忍ばせたデルタ型のようなものもある。
僕の趣味的には、3Dペンみたいなヘッドをモーターで移動させ空中にモノを作り上げるようなモノが欲しいな。(無理
予算的には・・・ズン胴で格安なPCケース(ZALMANのM1(ZM-M1):購入価格2K円)からHDD部を取って筐体に使えば、安く済みそう。
スリムなデスクトップPCケースを横置きにして土台+コントローラ+電源にするのも良いような気がする。



【スーパーセキュリティゼロ】ステルスモード

Hyper-VのゲストOSをリモートデスクトップで接続するとホストとのデータをやり取りしやすいが
リモートデスクトップでゲストOSに接続できなくなっていた。
調べてみると【スーパーセキュリティゼロ】のステルスモードがONになっていた。

OFFに戻した後

OFFって、家を出て戻ってみると、また接続できなくなっていた。
再度チェックすると、いつのまにかONになっていた。
 
 




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