変奏現実

パソコンやMMORPGのことなどを思いつくまま・・・記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。

この画面は、簡易表示です

インターネット

不意にリセットが

不意にリセットがかかることがある。
ゲームしてなくても起きることがある。
そうなると、電源ユニットが一番怪しい。
だが、FF-XIVみたいなクソゲーばかり遣らされて3Dグラフィック・チップ(Barts)の心が折れそうになってるのかもしれない。

※CPUやGPUのオーバークロックなどはやってません。

なので、グラボのドライバーを11.11に更新してみたところ。
リセットが、かからなくなった。
だが、時々FF-XIVのゲームクライアントの応答が無くなる様になった。
グラボのチップが原因なんだろうか?
それとも、メモリ(16GB)積みすぎ?
はたまた水冷ユニットか?
それとも安価で補助電源2個なグラボは無理がたたりやすいのかな?



メモリが安過ぎ

FF-XIVばかりでMoEやパソコンのことを書いてなかった。
ここでパソコンのことを書かないとパソコンの販売が伸び悩みするのだろうか?
そんな訳がないんだけど、メモリ価格は今年の9月末からずっと下降線でまだ底か見えてない。
日替わり特売品だけど8MB(4GB×2枚構成)で2千円を割ってたりトンデモないことになっている。
メモリチップメーカーは原価割れしても売る。そこまで無理しなくても良さそうだけど、ずーーっと、そんな無茶なシェア争いをし続けてきたメーカー同士なので今更降りられないようだ。
iPhoneやAndroidに押されて、パソコン関係の情報が少ないのだろうか?
そんなことはない。
INTELもAMDも新しいCPUを出してきたし、新しいマザーボードも出てきた。
情報はどんどん出ているんだ。
INTELの新しいCPUはメモリが4個並列繋ぎに変わったけど開発を急いだようでCPUとチップセット間の通信速度は変わってないからPCI-Express、SATA、USB周りはそのまんま。勿論、マザーボードメーカーはコントロール・チップを追加しUSB3を付けたりしてるが、PCI-Express(V3)のようにCPU自体が未サポートでも特殊なブリッジ・チップを作って対応できるんだろうけど、CPUメーカーが対応するまでの間に合わせ様に作る気は起きないだろう。だから、グラボ・メーカーも出だしが鈍い。
そんな訳でINTELの新しいCPUはオーバースペック気味、フルスロットルでぶん回しても足回りが付いて来れずグラボやHDDの通信が滞留してしまいブルースクリーンが出やすくなるので空吹しにならない様に省エネ機能満載となっている。その分、消費電力の増減が激しくなるのでPWM(電力供給回路)周りも強化されたマザーボードが多い。当然、電源ユニットにも注意が必要だ。安売り品を使うと、不意に自動リセットがかかって涙目しそうだ。

※常時掃除機の電源をON/OFFする様なものなので電源電圧がふら付く。

コンセントからの供給だって心配だったらUPSも必要だろう。

※安売りじゃなくても、不意に自動リセットがかかるけどね。要は頻度かな。

AMDの新しいCPUは性能は期待ほどではなく、若干UP気味程度で低価格路線、不景気な世の中にマッチした製品になっているが、消費電力はあまり下がっていない。
どちらも、半年前のパソコンを買替える様なインパクトは無いので、そろそろ新品にした場合でも半年前のCPUで問題なし。
と云うのも来年になればまた新しいCPUが出るし、仮にピン互換だったとしても今回見送ったチップセットとの通信速度のUPとか周辺インタフェースなどをてこ入れしたチップセットなどを盛り込んでくるだろうからマザボも新しくしないと意味が無さそうなのだ。
さて、パソコン関連の記事も書いたから、来月は普通な状況に戻るかな?



VMware Player 4.0.1

たまに不調になるVMP4のアップデートがでたようだ。


VMware Player 4.0.1 は、すべての VMware Player 4 ユーザーのための無償アップデートです。
すべてのユーザーに、 このリリースへのアップグレードを推奨します。
VMware Player 4.0.1 の特長は、 次のとおりです。
– グラフィック パフォーマンスと互換性を改良しました。
– Ubuntu 11.10 がゲスト OS としてオフィシャルにサポートされました。
– ディスク と メモリ 管理問題に対処しました。
– その他 カスタマーより報告済みのたくさんの問題を解決しました。
詳細については、 VMware Workstation リリースノートをご覧ください。




70,000 越えてた

69,000からすぐ70,000を越えてたようだ。
一日で1,000HITとか500HITとか、どうかしている。
アクセス・ログを読むと、
11/08は、国内外の複数のアクセスが偶然集中しただけらしい。
11/09の500HITはドイツがダントツだった。
FF-XIVのキャラ名のせいだろうか?
FF-XIV メモだけは国内が多い。
メモだから観たってしょうがない内容なのにね。(大笑
そんな訳でFF-XIVの剣術士はLv36目指して猪突猛進。
ララ育成業者やらPLやらExpPTやらが跋扈する中をソロ刈り中。



FireFox8

やっとFireFox8が出た。

FireFox6は、プログラム強制終了が多く、表示中タブの復旧機能が非常に立つくらい酷かった。
FireFox7は、これが改善された代わりに、接続エラーが多発するバージョンだった。
どのくらい悪質だったのかと云うと、
スイッチング・ハブ越しの自宅サーバー(ケーブル5m以内)ですら、【接続エラー】がでるくらいだ。
FireFox8では、落ち着いて欲しいものですね。
もっともIEのバージョンに追いつくつもりらしいので後2くらいあがるのかな・・・。
 



赤く染まったCドライブ

Cドライブが赤く染まっていた。
一時ファイルが思ったより残ってしまっているのか?
全部消したがそれでも空き容量は7GB。
Cドライブは60GBのSSDなので、53GBも使っている。
どこで食っているのか?
フォルダの中身を全部足しても24GB、半分にも満たない。

Cドライブには29GBもの巨大なダークマターがあるようだ。

フォルダーオプションの表示タグで一番下の「保護されたオペレーティング システム ファイルを表示しない(推奨)」のチェックを外すと確認メッセージがポップアップする。メッセージを読まずに【はい】ボタンを押す。
すると、闇が晴れ、Cドライブに巨大なファイルが2つ出現する。

  • 一つはハイバネーション用の12GBのファイル。
  • もう一つは仮想記憶用の16GBのファイル。

仮想記憶の設定画面を見るとメモリが16GBなので24GBが最適サイズらしいがCドライブの空き容量を優先させたらしい。
少しは進化しているようだ。

※前はCドライブをカンストされてしまったからなぁ・・・。

両方の機能を停止させ、再起動すると、空き容量は一気に35GBまで増えた。
んー。
Cドライブの容量がメモリの4倍ぐらいでは色々不都合が起こるようだ。
と云うことは
メモリを8GBに減らせば
便利なハイバネーションも使え、
いざとなれば仮想記憶も動き出すので
お得なのだろうか?
訳が判らないがそうした方が安心な気がした。
だが、VMPlayerで色々動かすので、やはりメモリは減らせない。(大笑



「ビッグデータ」とその企画者の意図

(銀河万丈ナレーション風に・・・)
生き残ったことが幸運とは云えない。
それは次の地獄への誘いでもある。
ここはデータセンター。
焼け爛れた筐体が、お前たちは要らないと呻きをあげる。
呻きは狂気を呼び、血を求める。
罵り合い、鬩ぎ合い、その罪を血で購えと、断末魔のアラートが叫ぶ。
赤く爛れたアラートが狂気を促す。

※シャレになってねぇ・・・

さて、「ビッグデータ」を語る言葉は少なくない

  • 数量オーバー検索不能
  • 処理タイム予測すらも長すぎ
  • 目録を作るには・・・まず読まなければならない(笑)
  • Gのごとく増え続ける

そのどれもがヤツであり ヤツでないとも言える。
よくある見かけ現象としては、

  • 社内ファイルサーバーの中の様子
  • 空き容量0で停止したレンタルサーバーの中身

などがある。
うっかり触るとデータが消えたり、壊れたりするので、

触れ得ざるモノ

がピッタリである。


  • 無能
  • 怯懦
  • 虚偽
  • 杜撰

どれ一つとってもヤツに向き合うには命取りになる。
それらをまとめ

  • 無謀

で括る。

  • 仕組まれたスケジュール
  • 仕組まれた地獄

行きも怖いが帰りも怖い。

  • 脆弱な基盤
  • 狭隘な配線
  • 充満するBUG

まさに破裂必至の大動脈瘤。
怒涛のドミノ倒しが始まる。


この時点で警告だと気づかなければいけないのだ。

  • 自分を信じて欲しい などと云ったことはない。
  • 無論☆☆して欲しいなどと考えたことはない。
  • ましてや願い事など聞く耳を持たない。

過去も無ければ、未来をも思わない
 
 


これらを管理しようとしてできたのが、
Hadoop
である。
これは、複数のデーターサーバーに分散させ、
一個くらい死んでもデータは消えないし
どれか死んだら空っぽのデーターサーバーと交換すれば
そっと同期が取られる。
一見すると全自動制御なので管理が楽そうだ。
そのせいもあって、一個のデータを格納するだけで結構時間がかかる。
だから、安易に導入すると、

痛い目に遭うことだけは間違いない。

これを扱えるのは・・・
異能者ですかね。(笑



Microsoft XML Paper Specification Essentials Pack

あるマニュアルを探してたらXPSファイルだった。
自分の環境はWindows7なので支障なく開けたが、
XPSファイルはVistaからプレインストされてるMicrosoft XPS Document Writerって名前のプリンタドライバーで作るMS版のPDFっぽいファイルだ。
MS-WORDの印刷機能でPDFを作る時と同じ要領で、プリンタをMicrosoft XPS Document Writerに変更して印刷すればできあがり。
しかし、XPだけ使っている人には、中身が見れない気味が悪いファイルだ。
MS-Office 2007をインストすると混ざってるらしいが、MS-Office 2003を今も使い続けている人もいるよね。
そうだったら、どうやったら見れるんだろう。
ダウンロード詳細 Microsoft XML Paper Specification Essentials Packでぐぐって
XPSEP XP and Server 2003 32 bit.msをダウンロードして
XPにインストすると、Vistaと同じようにXPSを作ったり見たりできるようになる。
※XPのSP3で動作を確認済み。
タダだしPDF作成ソフトはいらないんじゃない?
XPなのにXPSが読めねぇ~ってオチがつきますよ。(笑
あ、Macで読めるのかな?iPadやAndroidとかもスマフォなんかは、どうなんだろう?
BlackBerryはXPSをそのまま見れそうな気がするけど、どうなんだろうね?



MSI P55-SD50WB を使ってみた MSI-LiveUpdateは望み薄

予備のCPUもないので、メインパソに組み込んでみました。
性能は全く変わりません。

CPUは変えてませんからね。

強いて言えば、

  1. パラレルのIDEが無くなった。
  2. USB2のコネクタが増えた。
  3. RAIDを組めるようになった。(ハズ)
  4. 内臓GPUが使えなくなった。(i7だから入ってないけどね。)

ぐらいでしょうか。
まず最初はSSDだけ接続。


Windows7も与太りながら起動したので、一旦パワーオフ。
そこで、外付けのUSB-Blue-ray Discドライブを繋いで、付属のドライバ類を入れようとしたら、

どうやらUSB-Blue-ray Discドライブから起動しようとしたようです。
添付のDVDから起動すると、ブート選択画面がでるはずなんですが、
でもBIOSにはちゃんと認識させてなかったので、失敗したみたいです。

ブートデバイスにちゃんと載っているのを確認してSAVEして再起動。

2GB以上のHDDから起動可能って意味らしいですが、
手持ちにないのでパス。

INTELのガシェットが入っていたので入れてみました。


 

あと気が付いたのは、MSIのツールがどれも管理者権限付きなので、

ログインした後に、全部OKしなくちゃいけなくなりました。
んーーーーめんどうですね。
最後にドライバなどのアップデートについて、
添付DVDにはLiveUpdate4が入ってますが、
MSIのURLが変わったらしく、アクセス不能の連発、
MSIのサイトからLiveUpdate5をダウンロードして
インストしてスキャンさせてみると、

しかでません。
同系のマザボ(SD53)をみると
Realtek High Definition Audio Driver
が結構新しいので、
SD50のデータがMSIのサイトに無いっぽいです。
今後のアップデートはMSIのサイトでP55-SD53を検索して
ダウンロードするしかなさそうですね。



カウンタ 60,000 オーバーしてた

好きなことを勝手に書いてるだけのブログですが、
2年も経たずに60,000カウンタをオーバーしてました。

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傾向としては、
検索エンジンの上位に載ってしまったページがズルズルとそのままになってHIT数を稼いでいる。
趣味の人がなんとなく迷い込んでしまった。
使ってみたいパソコンのパーツの情報を検索しまくっている人も結構いるっぽい。
な感じでしょうか。
パソコンのパーツ紹介やMoEのペットのページを増やすと、
次第にHIT数が上がって行きそうですね。
最近のカウンタの調子は、100~200件/日のペースです。




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