変奏現実

パソコンやMMORPGのことなどを思いつくまま・・・記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。

この画面は、簡易表示です

インターネット

BRXL-PC6U2-BK

ポータブルのBDドライブです。
USB2接続ですけど、ACアダプター不要で便利そうです。
PowerDVDとかPowerDirectorも付いてます。
2D→3Dコンバート再生に必要な環境は要チェックかな。
難点は専用USBケーブルで供給電力をUPしないとダメかもしれません。
そんなときはBOOSTケーブルでOKらしいのですが、
そんなときはUSBコネクタが足りないだろうな・・・。
でも無かったらもっと困りますよね。



utrace ~your IP address~

コンソールは、[IPTABLES INPUT] : IN=eth0 で始まるメッセージで、いつも埋まっている。
IPTABLESで、はじかれたパケットの羅列。
SRC=xxx.xxx.xxx.xxx に、送信元のIPアドレスが書いてあるので、
utrace で調べると、どこなのかが判る。
※上をクリックすると、貴方のIPアドレスで地図(GoogleMap)が表示されます。でも、信用できるのは、国ぐらいまでISPやRegionは???な感じです。
http://en.utrace.de/widget/ をブログのサイドメニューに貼ってみたけど、
自分がドコにいることになっているのかが判ってとても便利なような混乱しそうな感じです。



VB6のプロジェクトをVB.Netにする方法

今頃になってVB6で作ったプログラムをVB.Netにしようとしている。
色々ツールはあることはあるが・・・
どれも、VBのフォームのコントロールに日本語名を使っただけで、まったく役に立たないことがよく判った。
と云う訳で、
1.XP-MODEでいいから、VisualVasic(Ver6)の日本語環境を用意する。
OCXを使っているならそれもインストして、コンパイルができるところまで開発環境を復元する。
できれば、VB6のビルダに使っているOCXの依存ファイルの設定なんかもしておいた方がいい。
2.VisualBasic2008 Expressをダウンロードする。
※いつ無くなっても不思議ではないので今すぐDL。
3.1.の環境にVB2008Expressもインストする。
4.VisualBasic2008 ExpressでVB6のプロジェクトファイルを開く。
※VB6をインスト済みの環境にVB2008をインストしないとアップデートウイザードは呼び出されない。
5.後はアップデートウイザードの示すまま、ボタンを押して暫く待つだけ。
以上で、プロジェクトのアップデートは終了。
しかし、ソースのかなりの量がコメントや中途半端な変換になっているので、ビルドするとエラーがいっぱい。
以後は手作業と勘で書き換えていく。
無論、コンバートなんて無理なOCXはコンバートする前に外すしかない。
 
 
 
 



データベースのバックアップ

今までシェルでバックアップしてたけど、ドンドン増えるので

WP-DBManager 2.6.0

に変えてみました。

【インスト方法】

  1. プラグインは日本語未対応なのでココからDLして、pluginsのフォルダに解凍しwp-dbmanagerフォルダを作る。
  2. 言語ファイルだけ日本語化してくれた方がいました(v2.2用だけど問題無いようだ)のでココからDLして同じく解凍するとdbmanagerフォルダができるので、中身をwp-dbmanagerフォルダに移動する。
  3. DBをバックアップするフォルダに.htaccessファイルが無いと警告表示するので、wp-dbmanagerフォルダのhtaccess.txtを /var/www/wp-content/backup-db/.htaccess ファイルにコピーする。
  4. ダッシュボードのメニューの一番下の 【データベース】 をクリック。
  5. DBオプションからバックアップや最適化の間隔等を調整。※デフォでバックアップの度にをメール送信(バックアップのファイル付?)してくるので注意。

後は、画像ファイルなんかもバックアップが簡単になったらうれしいんだけどね。
バージョンによってはリストアしてみるとカテゴリーとかが変になるらしいので、完全にリストアできるのかどうかは不明。
 
 
 



Norton Securty Scanに侵入される

Adobe Shockwave Playerをインストールしたら
勝手に「Norton Securty Scan」もインストされた。

AVAST入ってるのに
【セキュリティ製品は検出されませんでした】
とか勝手杉。
しかも、止められない > <
なのでアンインスト。
当のAVASTも Master of Epicを目の仇にしてます。

なんて仲が悪いんでしょう。(大笑
 
 



HDD増設

もうSDDHDDも真っ赤になったので2TBのHDDを増設
昔のVisualStudioを入れ、古いMFCのDLLのせいで
すべての挙動がおかしくなったこともあったので、
Windows7も入れなおしてみた。
すると、Cドライブ(40GB)が残り1.6GBしかない!
すでに真っ赤!
Windowsフォルダは10GB。
余裕のはずなのに・・・。
BIOSだってHDDはAHCIだって表示してる。
あ、あれか!
ページングファイルなしにして【設定】ボタンを押し再起動!

そう、そうなんです。
原因はメモリ容量。

なんで、自宅ではVirtualPCやVMPlayerがスカスカに動くのか。
やっと思い出したのでした。
※他にも小細工してるけどね・・・(笑
もちろん、この構成では停電すると全て消えます。



「国民総背番号制」は実現できる、しかも、お馴染みの姿で・・・

多分、実現できる。※参考
但し、それが実現できるテクノロジーの上で構築されればの話。
単純な話、UUIDで、とりあえず一人一人に背番号を振り、
LDAPのリポジトリィに登録し、諸現(名前とか色々)を追加していく気長な入力が待っている。
ボクの中では、これで即終了である。
これでは百億円とか大きな金額が予想されているのかは全く理解できないはずだ。
例えば、
諸現を手入力するなら一人分のデータ入力の(予想)パート単価100円に、
日本の総人口127,767,994人(平成17年度)をかけると、
12,776,799,400円なので127億円くらいかかりそう。
パート単価を10円にしても12億円もかかる。
おそらく、
こんな風に何をしようとしてもカネがかかり、反動で肝心なところが予算不足に陥るだろう。

※例えば 鯖 などの購入費。

問題点は、
そのようなシステムをどう運用できるのか?
なのだ。
首尾よく、納税システムなどの色々なシステムの情報を国民総背番号制システムが一気飲みした後に待っているのは、
オンラインゲームを渡り歩いた人には

お馴染みのポータル開くと、毎日

臨時メンテナンス 本日xx:xx~xx:xx】と案内が出ているだけ

の日々が延々と続くんじゃないか?
と思うんですけどね。
なんでこんなこと書いてるのかって?
つまり、久しぶりにログインしたら・・・

ps. 城オンライン マンセー


Sandy Bridgeのチップセット6に初期不良

Sandy Bridgeのチップセットに設計ミスがあり、
使用の経過に伴いSATA3Gps(4ポート)の劣化が進むらしい。
すぐには発症せず使い込んでから(潜伏期間が長い)発症するようです。
とりあえずは、SATA6Gpsだけ使うか、症状がでたら別のポートに
ケーブルを差し替えて間に合わせるしかないようです。
勿論、SATAの拡張ボードを買い足す方法もありますが、拡張ボードから
HDDへSATAのケーブルを引き回すことになるので、パソコンの中の状況を
よく確かめたほうがいいでしょうね。
二月下旬からは手直しされたチップセットは製造されるそうですが、
CPUはソケットに差し込むのですが、チップセットはマザーボードにくっ付いているので
簡単には外せませんから交換するのも大変でしょうね。
え、ボクですか?去年作ったFF-XIV専用PCのままです。
まだ不調ですけどね。
謎のエンストは、今でもたまーーーに起きてます。
FF-XIV中なら判るような気もしますが、ここに書き込んでる
最中に起きるんですよね・・・。



ふしぎなネコ

パソコンのパーツの輸送状況を確認していた時に
クロネコヤマト運輸のHPの中の宅配は、ネコである。
というのがあるのがチョット気になってました。
では、さっそく覗いてみましょう。

マウスの動きにあわせて画面の中が前後左右にスクロールします。
早々、登録しました。

登録すると

こうなります
芸もしてくれます


画面の中を見て回ると、どのネコも登録されているんですね・・・
画面下のMENUからペットルームにもいけますね。


現実のペットはエサやら掃除やら遊びやら手間がかかって大変ですけどね。
ええ、MoEのペットもLV上げがががががががが・・・



PDFモノ

WORDで作成したマニュアルをPDFに変換する時は
『いきなりPDF(STANDARD Edition)』(\3,990-⇒\1,980)を使っています。
WORD文書を印刷する時に【ikinariPDF Driver】という変な名前のプリンタ名を指定して印刷すると、
PDFファイルの保存先設定ダイアログが出てくるので好きな場所に保存してくれます。
そして昨々日、毎ジャンの一等賞で、ウッカリ購入してしまったのが、『いきなりPDF EDIT 7』(\6,980\2,790)です。
高機能で、PDFのページの差替えの時は、MS-WORDのページ差し替えみたいな要領で簡単にできます。
フリーのPDF分割、統合ソフトを使うよりも数段簡単でした。
でも『いきなりPDF(STANDARD Edition)』の画面を初めて開いてみたら、同じことができました。(反省してます。)
ココをよく読んで購入しましょうね。
そして今日、PDFからWORDやEXCELに変換してくれる『いきなりPDF to Data 7』\2,990-⇒\990+送料(\500))が届きました。
この手のOCR(文字認識)エンジン付きアプリケーションはいくつも購入してますが、いつもひどい目にあってます。
多分、OCRをオフにして変換するのが一番良い結果が得られると思います。

※文中の()は(通常価格購入時の価格)の意味です。

SoftBank SelectionのPDF作成・編集・変換の方が何でもできそうです。




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