案の定。
UPDATE待ち。
何か明るいMoEって感じですね。
新しいマップに逝ってみた。
LV100以上のペットにはどうということはないがLv70のフィニュにはきつかったようだ。
最近のMoEはペットテイマーに優しくないなぁ~
この画面は、簡易表示です
案の定。
UPDATE待ち。
何か明るいMoEって感じですね。
新しいマップに逝ってみた。
LV100以上のペットにはどうということはないがLv70のフィニュにはきつかったようだ。
最近のMoEはペットテイマーに優しくないなぁ~
アクセスするIPのTOPをはじくことを思いつきました。
こんなサイトにしつこく見に来る人ランキングのための1行コマンド野郎は・・・
# cut -c-15 access.log* | sort | uniq -c | sort
1.cut -c-15 access.log* アクセスログの先頭にはIPアドレスが書いてあったので行の先頭15文字を切り取る。最後の*はローテーション済みも含めるため
2.sort 1の結果のIPアドレスを順にソートする。※ソートしないとuniqコマンドがうまく処理できないから
3.uniq -c 2の結果からユニークなIPアドレスを抽出し、ついでにカウントもしてもらう
4.sort 3.の結果をuniqが付けたカウント数、IPアドレスの順にソート。
これで、見つかるはず。
何か、とても実用性の高かそうなものに思えてきた。
※記憶には無いけどドコかに元ネタがあります。
では第一位は・・・
8700 192.168.xxx.xxx
そっかぁ~気のせいだったのか・・・(オイ
そして第二位は、お世話になっているグーグル先生。どうやらIPをいくつも使ってる様で実質一位?
ログインページで403を返すようにして10日経過しているが、
しつこいBOTは本当にしつこい。
TOP画面からログイン・リンクを消してお茶を濁すとしましょうか・・・(大笑
これでも延々とログイン画面を見に来るコトロは
かなり怪しいハズ。
もう忘れてほしいなぁ。
URLを変えようとHide Loginプラグインを入れたら
.htaccessで無限ループ。
バックアップがあったから修復できたけど・・・要注意ですね。
意味はあまりないが、配下のファイルの拡張子だけ切り取ってくる1行スクリプトも考えてみた。
# find . -print | sed ‘s/\([^\.]\+\)\.//g’ | sort | uniq -c
単純に「(何たら).」のパターンは消すを繰り返すことで、最後「.」と【後ろ】が残る力技です。
デバッグ用の残骸ファイルを発見するのには便利ですが、リリース後に走らせるモノとしては最悪ですね。
.bakとか残ってませんよね?
ディレクトリも反応してしまうので find にファイルだけ出力するオプションも必要ですね。
# find . -type f -and -print | sed ‘s/\([^\.]\+\)\.//g’ | sort | uniq -c
これで、tarとかbmp とか出てきたら要チェックですね。
さぁやってみましょうか・・・
6 .bmp えええ?ドコ???
2 ..png ううむ。元は何だろう??????
あ、本当に ..pngだった! (玉の様な汗が・・・
メディアから..を.にすると使用記事のリンクに反映されるも
画面クリック時のリンクと肝心のファイル名が..のままなので、手作業。
画面記事は治ったもののメディアページは..のままDBに格納している情報があるらしい。
直観で発見。
ソースを読んで
SELECT * FROM `wp_posts` WHERE post_type = ‘attachment’ AND post_name = ファイル名(拡張子なし)
で情報をると実際に使用するURLは guid にあることが判るので書き換え。
しかし、まだ参照先があるらしくメディアの編集画面にプレビューが出ない。
直観で、
SELECT *
FROM `wp_postmeta`
WHERE meta_value LIKE ‘%{ファイル名}%’
でヒットしたのでpost_titleやguidを書き換えた。
そんな訳で、変なファイル名を手直しするくらいなら、アップし直した方が絶対楽です。(笑
タマには画像を全部DLしてAVASTなんかで虫干しするのもいいかな。
ここまでやって何だけど・・・
.htaccess のrewriteに
RewriteCond %{REMOTE_ADDR} !^192.168.***
RewriteRule (.*)login(.*) 404.php
を追記してみた。
loginを含むurlは全てテーマの404に移動してしまうので、エラーコード404も返すのでBOTも諦めないかな?
***.***.***.*** – – [29/Apr/2013:04:53:34 +0900] “POST ************ 302 – *********************
ダメか、
否、しばらくすると無限ループに
設定がダメなのか?
仕方がないのでログインのPHPでIPアドレスで、404ページをincludeしてみた。
require( dirname(__FILE__) . ‘/wp-load.php’ );
の下に
# クライアントのIPアドレスを調べる。 $ipAddress = $_SERVER["REMOTE_ADDR"]; # .で分解してみる
$ipAdr = preg_split("/\./",$ipAddress); #クライアントのIPアドレスのセグメント つまり WANのソレになるはずなんだが・・・、先頭から3つの数字が 当方のLocalAdressと一致しない場合はテーマの404.phpを表示する
if ( $ipAdr[0] != XXX || $ipAdr[1] != YYY || $ipAdr[2] != ZZZ ) { ← XXX YYY ZZZはLANのセグメントのXXX.YYY.ZZZ.WWWな感じ
include(TEMPLATEPATH . '/404.php');
exit();
}
と書き込んでみた。
これなら200が返るのでBOTも安心して休んでくれるだろう。
今のところは5個のBOTの気をそらすことに成功した。
しかし今度はHTTPヘッダーを偽装してPOSTしてくるかもしれないが、ルータで弾いてくれそうな気がする。
これでダメなら、iptablesで全ページのリクエストを突っ返すだけだ。
一番良いのは、WordPress自体が本物のログインページのURLは127.0.0.1のみアクセスでき、外部アクセス用のURLは好きなものを選べれば一番なんだけどね。
外部アクセス用のURLも、IP制限付とか2段階認証とかできればいいんだけどね。
やってはくれないんだろうなぁ~
残るは、スパム・コメントをUSのど真ん中から連打してくるイカレタBOTをどう料理するか?
常時ではないが、不意に同じ記事にコメントを延々と連発してくるので、イカレ度は結構高い。
自宅鯖にとってはインシデント・クラスだ。
対応策としては、1分内に3回コメントを撃ってきたら一か月くらい弾く(コメント欄にTEXT-BOXの替わりに画像を載せる等)のが一番効果がありそうだ。人間ならそんなに急いでコメントする訳が無いからね。
それでもPOSTしてきたら・・・相手のプロバイダーに故障してる様だと教えた方が親切かもしれない。
FFXIV【根性版】が
2012年11月11日に終了してから
結構な月日が経ちました。
当初の雰囲気では
2013年1月にはサービス開始の予定でしたが・・・
今もサービス開始の時期は未発表です。
【新生版】のαテストやβテストのことはココでは書きませんが
4亀や他のゲームの記事サイトから漏れてくる情報だけでも
と、結構雰囲気は掴めるものです。
MoEの黒歴史を思わず思い出してしまいますね。
やっと採取スキルも実装されるようです。
本当に長かったwww
耕作地を購入するところから始めるらしいですけどね?
ですから、あえてβテスト中の雰囲気なんかをLodestoneやココに書くつもりは無いのです。
MoEもサービスを開始できたのですから、多分サービス開始は大丈夫でしょう。
その後も、小規模MMORPGに残留してしまうかどうかは、客次第ですからね。
見当が付きません。
どちらかと云えば、良くなればなるほどに・・・
世界中からダメ出しされたプレイ環境に適合した【根性版】のレガシープレイヤーにとっては
生息しにくい環境になっていきそうな気がします。
崖を背にMOBと戦闘すればノックバックで押し出されて落下死は当然!などは何度も死んで慣れるでしょう。
彼らが1000回ぐらい落下死したぐらいで泣いて引退するとは思えませんが・・・
今までとは違うタイプのプレイヤーが増える訳ですから、彼らから見て異様な雰囲気に耐えられないかもしれません。
レガシープレイヤーにとっては【新生版】が何となく人気がパッとしない状況の方が生存に適した環境な気がします。
しかし、予算を食いつぶしている状況ですから、そんなぬるま湯の様な状況を長く続けさせて貰えるとは思えません。
そうそう一つ思い出しました。
似たような人たちがまだ居たことに。
ボクはコンビニエンスなPvPゲーが増えてしまい、MMORPGは共倒れになったと思ってます。
かつて色々なゲームのフォーラムで熱くPvPを語っていた彼らが残したものは何だったのか?
残ったのはクソと呼ばれたPvP仕様だけでした。
それも次々に消えていきました。
理由は単純です。
楽しくPvPできる期間は結構短いからです。
だって・・・
自分がPvPで旗色が悪くなれば・・・
どんどん別のゲームへ移動していくのですから・・・
そんな数々のゲームを渡り歩いた敗残兵の語る内容は・・・
大体、察しが付くと云うものです!
今の彼らは
夢破れた気持ちなのでしょうか?
それとも黒歴史として封印してしまったのでしょうか?
そう、FFXIVでもPvPが実装されますよ?
最後のチャンスか?
それとも絶望か?
ボクですか?
腕がもう一本欲しくなった時点で諦めました。
~ 今日のスパム ~
短時間に同じスパムなコメントが500以上来ました。
残念なことですが、このサーバーはダウンしてしまいました。
現在、対策を検討中です。
### Error: File could not be opened.
### Filename: /***/***/***/***/tripwire/***.twd
### No such file or directory
### Exiting… Null message body; hope that’s ok
### Error: File seek failed.
### Filename: /***/***/***/***.tar
### Success
### Exiting…
とメールが来ていた。 確かにtripwireのtwdファイルが無い。 作り直してみた。
# tripwire -m i -s -c /etc/tripwire/tw.cfg
画面とメールの両方に・・・
# tripwire -m i -s -c /etc/tripwire/tw.cfg
Please enter your local passphrase:
### Error: File seek failed.
### Filename: /***/***/***.tar
### \xe6\x88\x90\xe5\x8a\x9f\xe3\x81\xa7\xe3\x81\x99
### Exiting…
と来てた。
/***/***/***.tar は、2GBサイズのファイルだった。
メモリが足りなかったらしい。
削除した後にデータベースを作り直してみる。
# tripwire -m i -s -c /etc/tripwire/tw.cfg
時間はかかったが成功した。
PID USER PR NI VIRT RES SHR S %CPU %MEM TIME+ COMMAND 7963 root 20 0 116m 9.9m 2112 R 94.7 0.3 0:31.15 tripwire
モバイルCeleronでは荷が重いのだろうか?
同様にiptablesの解放もかなり荷が重い。
ファンの音が聞こえる時は多分この2つだけだろう?
tripwireチェックもしてみた。
時間はかかったが成功した。
もっと軽いtripwireにならないものかな?
やはりPerlベースでは無理があるか?
しかし、頑張ってます!とファンの音がしっぱなしなデスクトップCeleronには戻りたくない。
これでプリンタがつなげるらしい。
# yum -y install cups
/etc/cups/cupsd.conf を手直しするがつながらない。
やっとつながったが。
Listen localhost:631
を
Listen 631
に直すのはちょっと思いつかなかった。
そしてプリンタの追加をしてみたら、
USB経由でプリンタをちゃんと発見、機種も一致。
しかし、LIPS4のドライバーが入っていない。
これはCANONのHPからダウンロードできるが、
共通モジュールとドライバーに分かれている。
Ubuntuでは、GostScript Driverが無いとダメらしいが、
gtk+も必要らしいのでインストするが、
# yum install libglade-2.0.so.0
Package libglade2-2.6.4-3.1.el6.i686 already installed and latest version
Nothing to do
# rpm -ivh cndrvcups-common-2.60-1.x86_64.rpm
エラー: 依存性の欠如:
libglade-2.0.so.0()(64bit) は cndrvcups-common-2.60-1.x86_64 に必要とさ れています
の壁は厚い。
仕方がないのでRAWモードで接続。
しかしテストモードも失敗。
消す。
どうやら64ビットは穴だらけらしい。
なぜか消えない。
一説には、virtualhost 設定のServerName が一致しないと出るらしい。
しかし、間違っていないようだ。
またある説には、DNSにssiscirine.perma.jpのIPアドレスを要求して得たグローバルIPアドレスと
ローカルIPアドレスが違うから起きることがあるらしい。
それなら、/etc/hostsに設定したらどうなるのか?
変わらなかった。
eth0を使っていないせいかな
色々な記事を漁ってみた
・・・
NameVirtualHost 192.168.***.***:443
が抜けていただけだった。
トリアエズCUPSが動いたので
LIPS4ドライバーの共通モジュールを入れようとしたら
rpm -ivh cndrvcups-common-2.60-1.x86_64.rpm
エラー: 依存性の欠如:
libc.so.6 は cndrvcups-common-2.60-1.x86_64 に必要とされています
libc.so.6(GLIBC_2.0) は cndrvcups-common-2.60-1.x86_64 に必要とされてい ます
libc.so.6(GLIBC_2.1) は cndrvcups-common-2.60-1.x86_64 に必要とされてい ます
libc.so.6(GLIBC_2.1.3) は cndrvcups-common-2.60-1.x86_64 に必要とされて います
libc.so.6(GLIBC_2.3) は cndrvcups-common-2.60-1.x86_64 に必要とされてい ます
libdl.so.2 は cndrvcups-common-2.60-1.x86_64 に必要とされています
libdl.so.2(GLIBC_2.0) は cndrvcups-common-2.60-1.x86_64 に必要とされています
libdl.so.2(GLIBC_2.1) は cndrvcups-common-2.60-1.x86_64 に必要とされています
libglade-2.0.so.0()(64bit) は cndrvcups-common-2.60-1.x86_64 に必要とさ れています
libm.so.6 は cndrvcups-common-2.60-1.x86_64 に必要とされています
libm.so.6(GLIBC_2.0) は cndrvcups-common-2.60-1.x86_64 に必要とされてい ます
libpthread.so.0 は cndrvcups-common-2.60-1.x86_64 に必要とされています
libpthread.so.0(GLIBC_2.0) は cndrvcups-common-2.60-1.x86_64 に必要とさ れています
libpthread.so.0(GLIBC_2.1) は cndrvcups-common-2.60-1.x86_64 に必要とさ れています
libpthread.so.0(GLIBC_2.3.2) は cndrvcups-common-2.60-1.x86_64 に必要と されています
librt.so.1 は cndrvcups-common-2.60-1.x86_64 に必要とされています
libstdc++.so.6 は cndrvcups-common-2.60-1.x86_64 に必要とされています
libstdc++.so.6(CXXABI_1.3) は cndrvcups-common-2.60-1.x86_64 に必要とさ れています
な訳で、順に入れていったが、libglade-2.0.so.0はインスト済み判定。
Package libglade2-2.6.4-3.1.el6.i686 already installed and latest version
しかし、何度やってもlibglade-2.0.so.0の警告が出てしまう。
エラー: 依存性の欠如:
libglade-2.0.so.0()(64bit) は cndrvcups-common-2.60-1.x86_64 に必要とさ れています
i-googleのガジェットの応答phpのWAINGが大量に。
延々と、
php.iniにタイムゾーン設定してよ!トリアエズ日本の東京にしておくね!と云うメッセージが多数。
治しました。
.htaccess、許可することはないでしょう。
/wp-admin/以下、当分の間は許可しません。
なぜかアタックしてくるのがいるので、ログインページ自体を不許可にしました。
/oldBlog/以下、アダルト系の書き込みが減るまでマッピングしません。
/phpmyadmin/以下、許可することはないでしょう。
/Highcharts-2.1.9/ff-fix-active-count.html もうメンテしてません。許可することはないでしょう。
/ffxiv_pukiwiki/ FFXIVメモは旧情報なので非公開とします。
WordPressをダウンロードして、
Uploadsをコピって
入れてたハズのプラグインを入れて
ほぼ総入れ替え。
※旧記事は放置。
これでガシェットも使えないかなと思ったらブログとは別設定だった(笑
FFXIV wikiはとりあえず放置。
エラー画面が遷移しないのは
ErrorDocument指定より
rewriteの処理がwordpressに流れてしまうようだ。
ずーっと使っていたadmin消しました。
例えパスワードを総当たりで見つけたとしても、
その先は(/wp-admin)は外からは観れないようにしてありますけどね。
あれ?と思ったら、ブルーレイが見れない。
ドライバーのせい?PowerDVDが変?と思ったが、
CyberLinkでは、BD & 3D Advisorを配布している。
このツールを使うと、どこのせいでBDが見れないのか、検討してくれる。
今回は、グラフィックスガードのドライバーがHDCPに対応していないせいだ。
と表示された。
しかし、
事実は、
Hyper-Vのプラットフォームと管理ツールを外すと、
ツールのチェックはOKになったものの、BDを見るとPowerDVD9がハングアップ。
再インストール云々ってメッセージも出てたので、
BAFFALOのCD-ROMからBDスイートを一式再インスト。
しかし、観れない。
もう、PowerDVDは賞味期限が切れたのだろう。