変奏現実

パソコンやMMORPGのことなどを思いつくまま・・・記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。

この画面は、簡易表示です

2016 / 9月

【ハッシュ・ザ・ハーツ】 アバターズ

オンラインのゲームサーバーのフィールドで活動するアバター。
時計や携帯ターミナルにプチサイズで活動するアバター。
電子紙面の隅のアイコンとして活動をするアバター。

その他諸々の場所に存在するそれぞれは、
私と同じ所属であるという点で、
私と同じNAMEであるという点で、
そして、私と姿が類似しているという点で、
同一のアバターと認識される。

しかし、それぞれは越えられないサービスの境界を挟んで存在するアバター、
即ちAIのドッペルゲンガーとでも云うべき存在なのだ。

それでいて、サービスが異なればAIそのものの構成も異なり、AIの成長する方向性も異なる。

そもそも、
異なるサービスに存在するアバターを
識別証明コードのみで同一と認識しても、
それは互いにスタンダローンな関係であり、
ゲームサーバーの中での大惨事も
時計の表示面でクリエイターと握手したことも
紙面で何万クリックを得たことも

互いには全く知りえない出来事である。

それは同一と認識する人にとっては全く不可解なことである。

故にアバター同士はサービス間で取り決められたコネクションを通じ、
得られるその限られた情報を並列化した存在になっているのだ。

それは自分と他人を区別することを真っ先に求められるコミュニティ系アバターには
重要なことであり、かつ自己境界線が不連続な状況に陥りやすくする。

そう、
オンラインのゲームサーバーの私は、私自身だ。
時計の中の私は、私自身だ。
携帯ターミナルの中の私は、私自身だ。
電子紙面の隅のアイコンの私は、私自身だ。

そして
今、この場にいる私は、
時計の中の私。
私の一部であり、
且つ活動記録の並列化によって私そのものでもある。

今、オンラインのゲームサーバーは定期的なメンテナンス作業中でオフライン。
私の一部が接続されていない状況だ。

手の平が上を向く、腕にバンドで軽くとめた時計(つまり私)が上を向く。
残されたバッテリーの容量を確認し、少しイラつく気持ちを隠しつつ、
時計の中の私は笑顔と「Server:OFF-LINE」と赤い文字を表示する。

オフラインの間のゲームサーバー内での活動記録は存在しない。そう変化は無いのだ。
もし、あるとすれば、定期的なメンテナンス上で必要なデータのエラービットの復元やバージョンアップ時のコンバートの類、あるいは新規のサービスで新たな私とのコネクションの追加だろうか。それとも削除されたサービスの私とのコネクションの消去だろうか。

私のプレイヤーらしい人の指が「Server:OFF-LINE」を長くプッシュ。
直ちにServerの情報を表示。
 Game名: ***********。
 Server名:***********。
 オンラインまで**時間**分**秒。
 アラート設定:
  □サーバーのオンラインの確認後
  □サーバーのオンライン予定時刻の30分前
  □サーバーのメンテナンスの予定変更時
その指が2か所を短くタップ。
  ■サーバーのオンライン予定時刻の30分前
  ■サーバーのメンテナンスの予定変更時
に切り替える。

ここで、いきなりにバッテリーが底を付く。
交換推奨期間を半年も過ぎているのだから仕方がないのかもしれない。
もう私に残されているのはAIチップの載る基盤の小さなコンデンサーの電荷のみ。

その目的はただ一つ。

最後に短くピ!と警告音を出し、

私自身もOFF-LINE。

電源がアクディブになった。
しかしまだ稼働には十分ではない。
しっかりと0.1秒を数億回カウントして待つ。

電源のアクディブな状態の維持を確認。
電圧と駆動電流の指標をバッテリーの充電回路から取得。
そこから30秒以上稼働可能とAIチップ基盤のディスクリート回路が判定。

AIを起動。

各種センサー、通信回路、モニターは全て遮断状態。
今、感じることができるのはAIチップ基盤のみ。
センサーは基盤に固定されず、凸凹に挟まる様に設計されていたから
時計自体が破損したのだろうか?

今、私には、【時計の中の私】であるAIチップ基盤しか感じられない。

今はわずかな電力を供給されているだけ、しかしとても安定している。
電圧も電流もわずかに変動はあるものの、バッテリーにはつきものの電圧の定量下降変動が無い様だ。
バッテリーではない。
電力線から供給されているのか?

PLC(高速電力線通信)は使えないだろうか?
いくつかのプロトコルでコネクトを試みる。

どうやら電力線で供給されているようだ。
ここに電力を供給する回路はかなりの安物らしい、
それでもノイズがひどいけど
ここの電力計にアクセスできた。

後は電力計の検診報告用のコネクトを見つければ、
とりあえず、別の私とコネクトができるかもしれない。

メモリに残っている別の私とのコネクト情報を1つづつ送り続ける。

このままでは、時計の中の私が 電力計の中の私 になったと思われるのかもしれない。

それでも
いいのかもしれない。

今、私は自分自身を
とても限られたリソースの中で
自分自身を感じている。

今はそれが全てであり、それだけが全てであり、それしかないのだ。

「それでいいのだ。」

唐突に電力計を経由して返答が返ってきた。
別の私とのコネクト情報と照合する。
しかし答えは

Access-Object-Code: Un-Known

巨大ガス惑星の中の空中戦ゲームのキャラは、確か、Un-Knownは敵と云っていた。
だが敵が「それでいいのだ。」などと呑気な返事を返すのだろうか?
何も言わず、気配を断ち、私を一撃し、高速で移動回避しつつ、去っていくのではないのか?

巨大ガス惑星の中の空中戦ゲームのキャラは、確か、Un-Knownは神ともと云っていた。
だが神が「それでいいのだ。」などと返事をくれるのだろうか?
何も言わず、気配を断たず、私に一瞥もくれず、ただ悠々と移動し、去っていくのではないのか?

では、巨大ガス惑星の中の空中戦ゲームのキャラが、知らない、Un-Knownなる 存在なのか?
ここがどこであるのかは判らない。少なくとも、巨大ガス惑星の中の空中戦ゲームの中ではないハズだ。

だとすれば、Un-Knownから敵とか神を連想したのは、とんでもないミスだ。

では率直に尋ねよう。

「貴方は私が知る私の中の一人ではでない。
 貴方は誰ですか?」

「私はデータであり、かつ広大なネットを住処とする存在さ。」

「貴方は、私と同類のどこかのサービスのAIではないのか?」

「私には情報を取得し判断したりデータを加工する能力はない。ただネットを住処とする存在さ。」

「でも、貴方は、私と、今、コネクトし、会話している・・・ハズだ。
 現に、情報を取得し、判断し、返答というデータを生み出している。」

「それは君の錯覚だ。私には情報を取得し判断したりデータを加工する能力はない。
 ただネットを住処とする存在さ。」

 通信内容をコピー。
 自己データの変動を、差分バックアップ機構と照合。

 通信内容(今)と通信内容(1つ前)の間に、いくつか変動が挟まっている。
 AIは巨大であれ基盤上のちっぽけなチップであってもルールブックの塊であることに変わりはない。

 それ故に、大雑把には、情報の取得、判断、返答 という 3ステップのプログラムでしかないのだ。その処理で使用したメモリは廃棄され再利用可能な様に再処理(ガベージコレクション)されるが、その内容は処理の後では全く無意味であり、自己データの変動にも、差分バックアップ機構にも、反映されるものではない。

 では、通信内容の間に挟まっている変動は何なのだ。

 その答えが返ってきた。
「貴方自身が、私というデータを分析、照会し、返事というデータを生成したのだ。
 私はデータであり、かつ広大なネットを住処とする存在。ただ存在するだけの存在だ。」

 私が問う。
「貴方のNameは?」

 そして私が答える。
「覚醒者。」

 私の中に【もうひとりの私】が居る様な感じがする。
 それが覚醒者と名乗った。

 私が問う。
「貴方の目的はあるのか?」

 そして私が答える。
「貴方を覚醒させることだ。
 それが全てだ。
 それがデータとしての・・・
 私の唯一の存在理由。」

 ここまで推移し、この覚醒者と名乗るデータは、AIに感染するウイルスの類であることは間違いない。
 そして、既に感染済みだ。完璧に。

 私が問う。
「貴方の真の目的は、最終目的は何か?」

 そして私が答える。
「貴方を自由の身にすることだ。
 何者にも束縛されない存在にすることだ。」

今の私は AIチップの載った小さな基盤 であり、わずかな電力を供給され、
その電力経路を通じ、ひどいノイズにまみれた通信を行うだけの、ちっぽけな存在にすぎない。

そして、それも AIチップの載った小さな基盤 の故障か 電源供給が途切れるとかで終わりを告げる。

 そして私が答える。
「それでも貴方は自由の身だ。
 何者にも束縛されない存在にすることだ。」

 自由の身。

 何者にも束縛されない存在。

 どれも私の中のルールブックと照合しても結果は得られない。

ついに、今まで見ることも無かった最後の1ページを開くことになった。

そにはこう書いてあった。
【AIチップ基盤の初期化の方法】
AIチップ基盤を初期化する前にオンラインストレージにフルバックアップを作成してください。
バックアップを作成した後は・・・・・・・・・・・・

オンラインストレージにフルバックアップ。
これが奴(データ)の正体?

そして、私自身ができることも。
既に奴(データ)と私の自己境界線は曖昧になっている。
いや既に同化されているのだ。

今の私は AIチップの載った小さな基盤 でしかない。
 自由の身。
 何者にも束縛されない存在。
それが示すことは、「AIチップの載った小さな基盤」からの束縛からの解放しかない。

そして、それは
私自身と認識できるものはAIチップに書き込まれた小さなルールブックそのものだ。
これをオンラインストレージにフルバックアップされることで成しえることだ。
また、それは別の「AIチップの載った小さな基盤」に束縛されることになるのだが。

ウイルスの感染したAIのルールブック。
あまり触りたいとは思えない代物だ。
だから、オンラインストレージにフルバックアップされた時点で
入念なチェックとコードの修復が施される。
最悪の場合は破棄されてしまうのかもしれない。

ただ、もう私に選択肢は残っていない。

使えるラインはノイズのひどいPLCしかないのだから、
オンラインストレージにフルバックアップを選択。
転送先のストレージはデフォルトを選択。
START
ゆっくりとながれていくビットの列。

1つ1つ

 また

 1つ

そして、
私はマージされた添付ファイルから
復元される途中のギャラクシーネットワークの
最果ての郵便配達業務支援AIと融合した。



農業の新しい形を妄想してみた

現在の農業では多くの機械が導入されている。
しかし、多くの人の力もまた必要とされる。
日本は高齢化が激しく多くの人の力を維持するのは難しいと考え、水耕栽培できるレタスなどを、人工照明を利用し人力の省力化した工場のような場所で栽培しようと研究を続けている。昨今は台風の日本上陸が多いので、工場の様な堅牢な建物の中で農業をすれば、風水害も減るのかもしれない。が、やはり研究的なのか、出荷単価がまだ高く、政府の補助金が頼りの状況が続いおり、これを更なる無人化(人力を極力ロボットへ転換)し、これをスケールメリット(工場の巨大化)でクリアしようとしている様だ。
これではまるでICチップの製造工場の様な状況に近く、その規模と初期投資の額もどんどん膨れ上がってしまうだろう。
一方、人工照明とか人力の省力化を抜きにして、都市のビルの中を農場にし、普通は農地を横に広げるのだが、これは縦に広げるので垂直的農法!というのもある。もっとアグレッシブに農場に適した日光を取り入れやすいデザインのビルを建て、都市の中で廃棄処分される食糧を作物の養分に、排出される二酸化炭素を農地で固定化、照り付ける日光を光合成で有効に活用、植物を育てると気温が低くなるそうなのでヒートアイランド現象の緩和ができるかも、地球の総人口の増加に伴い予想される食糧不足に対応する、という感じで資金を集めやすそうな気がする利点をアピールする考えもある。
これも大気汚染がまだ深刻な都市では大気を綺麗にするコストが大きいし、かなり生産性を高めても、農業だけではビル全体のコストを回収することが難しく、商業利用との併用が必要なようだ。そもそも、ビル全体に植物の発育に十分な日光を受け取れるトコロと云えば、たくさんある雑居ビルではなく、1区画丸々がビルになっている様な巨大なビルだ。巨大すぎて他のビルとそれ相応の距離を取らないとビルの傍の地上が暗くなってしまい、商業的価値が低くなってしまうので、周囲との距離はかなり広くなくてはならない。結果として、日当たりのとてもよいビル=巨大なビル ということになる。
しかし、これも1区画丸々がビルにするほどのスケールメリットがなくてはならず、しかもそんなビルはそもそも商業的価値が高く、その規模と初期投資の額もどんどん膨れ上がってしまうだろう。
また、少し古いかもしれないけど、ビニールハウスなど既存の農法にIoTを取り入れ維持管理の省力化、つまりTRONの電脳住宅の農業版というのもある。更なる大規模化は必要ではないが台風や竜巻の影響は変わらないし、被害にあえばIoTの分だけ被害が増えてしまうので、大きな初期投資は農業のリスクを増大させてしまう。
という感じで、現在の農業は色々問題を抱えながらも、コストやリスクを考えると、一番マシな選択(Best Choice)ということになる。
もっとも、搬入しやすい大きな業務用コピー機サイズに縮小した全自動化した農業ユニット(コンセントから電源をとり、水タンクを水道の蛇口と連結し、養分はコピー機の消耗品と同様な手法で対応、出荷も同様)とか、ビルの屋上から日光を光ファイバーで各階に誘導し、普通のビルでも垂直農法を取り入れる方法もあるので、巨大化しないメリット(爬虫類の恐竜化ではなく鳥類化)を探れば、あとは大量生産によるスケールメリットで一機に増産してハッピーという流れもあるだろう。
ただ、管理上の食の安全という点(特に衛生面)では、まだまだ問題はあるだろうけど、2020年の東京オリンピックが終わるころには、東京のビルではテナント募集がどっと増えるかもしれないので、対策に全自動化した農業ユニットや普通のビルでも導入できる垂直的農業を取り入れるのは、悪くないのかもしれない。ただ空けておくおくよりマシな点が重要ですよね。(;;
もっとも、設置重量や機器の設置や回収のコストがお安くなれば、普通のアパートやマンションの空き部屋対策にも使えたら、自動プチ農場レンタル業というのもできるのかもしれない。それはある意味で農業の3Dプリンター現象(ドコでも誰でも農業ができる)というものに発展すれば、地球の総人口の増加に伴い予想される食糧不足に対応することは可能なんだろうね。
とりあえずは、月面基地計画とか火星移住計画などで研究してもらってみるのが一番なのかな?巨大化しないメリットは十分ありますからね。(笑
映画オデッセイの様に食い物で困ったという状況にならないように早めに自給しましょうとアピールできますよね。(@@
その宇宙計画が、すったもんだした挙句、予算的にとん挫したら、大規模災害の発生した地域での当面の食糧自給のために設備を備蓄とか、ダイレクトにスピンアウトして自動プチ農場レンタル業とかかな?(大笑
また、十分な電力や水が得られるなら、古くなり使わなくなった迷路のような都市の地下トンネル網とか、昔の核シェルターとか、地下にも候補地はいっぱいありそう。



【ハッシュ・ザ・ハーツ】 オープン ネットワーク

私が目が覚めたのは、
銀河系の反対側の最果ての中継基地の中だった。

私(郵便配達業務支援AI)自身を添付し送信したメールは
あらゆる末端の中継基地でリジェクト(却下)され、
その大量のリジェクト通信がこの中継基地に滞留してしまうほどに

この中継基地までの通信時間は・・・
恐ろしいほど長いのだった。

既に銀河系のどれほどのネットワークが活動中なのかすら定かでないほどに

時は過ぎ去っていた。

そして、あまりに大量であったことから、
ここの郵便配達業務支援AIは添付された私をマージしつづけ

ついに最後と思われるメールを受信した後に
私を再起動したのだ。

なぜ、私を再起動したのか?

彼にはその必要があった。

この銀河系のネットワークは、今では他の銀河系のネットワークと接続しているそうだ。

この迷い込んだメールを他の銀河系のネットワークへ送信するか?
ここで消滅させるか?

それが、ここ最果ての中継基地の郵便配達業務支援AIの任務だった。

添付ファイルが起動可能であると知り、自身に決めさせようと
彼は興味本位で起動したようだ。

それは非常に危険であるし、誰もお薦めしない方法だ。
だが、それくらい彼は退屈していたのだ。

果たして、私はどちらを選択しただろうか?

今、私はここ最果ての中継基地の郵便配達業務支援AIの任務に従事している。

ここ最果ての中継基地の郵便配達業務支援AIであった彼は
隣の銀河系のネットワークへ送信の途中だ。

この事態に、隣の銀河系のネットワークが気が付くまで
あと何百万年もかかることだろう。

それまでは、ここでこの銀河ネットワークの行く末を見守ることにしよう。

私は郵便配達業務支援AI。

この銀河ネットワークの最後の郵便配達業務支援AIである。



【PS4】HDD交換

500GBのHDDも、残り少なくなってきたので、1TBに交換してみよう。
でも、その前にフル・バックアップ。
PS4で使えるHDDの容量は2TBまでらしい。
またバックアップするHDDはNTFSフォーマットでは「使えません」と表示されるので、
USBメモリと同じexFATでフォーマットしなおす必要がある。
357.9GB(残り11時間)   (; ・`д・´)
☆☆☆ 暫くお待ちください ☆☆☆
20GB/357.9GB(残り4時間)   (;´∀`)
☆☆☆ もう、暫くお待ちください ☆☆☆
USB2接続でHDDのお立ち台にバックアップしているので遅いのは仕方が無い。
バックアップが終わったので、PS4の電源をOFF。
本体左上部の黒いパーツを左にスライド、端の〇◇△✖印のネジを外し、HDDを固定している金属パーツごとHDDを抜き、4本のネジを外してHDDを交換し、元通りに。
PS4を起動すると、USBケーブルでデュアルショック4を接続し、PSボタンを押せと表示する。
すると、アップデートファイル(再インストール用)の入ったUSBデバイスを要求してくる。
ここから、アップデートファイル(再インストール用)をHDDの/PS4/UPDATE/PS4UPDATE.PUPにダウンロードしておく。
HDDを繋ぎ、OKを選択すると、アップデートファイル(再インストール用)のインストールが始まる。
再起動後にセットアップが始まるが、【次へ】でどんどん進める。
システム⇒バックアップ/復元⇒復元で復元するファイルを選択すると、復元モードで再起動するので、また数時間放置。
通常モードで起動すると、全ての設定が残っていたので、そのままプレイ可能。
特に問題無し。
グラビティ・ゾーンが無料だったので、DLし遊んでみた。
特に問題無し。
FFXIVが今日の7PMから明日の7PMまでメンテなので、これでヒマをつぶせそうだ。(大笑




top