変奏現実

パソコンやMMORPGのことなどを思いつくまま・・・記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。

この画面は、簡易表示です

ROBOT

MMORPGのBOTではなくGoogleとかからいっぱいくるROBOT
一週間くらいでapacheのアクセスログが8Mバイトくらいになる。
robotsは連打してくるので結構目立つ、画像検索robotはrobots.txtも気に指定無い様だ。
一年以上もログ眺めて大体判ってきたし、もういいだろう。
Counterize IIの設定でROBOTをカウントする様に設定されていたんでOFFに変えた。

※Counterize IIをアップデートした時に戻っていたらしい。

Counterize IIのログでもごっそりとROBOTが持っていくのが見える。
これで順当に減るはずだな。
LAN内接続はIP(192.168)フィルタしてあった。
参考:  Jetpackのサイト統計数はCounterize IIの約3分の2。apacheログでbotをgrepすると3分の1HIT。
ps.おかしいな?カウンタがいつもより増えてるぞ?



また消えていく

ベクターから一挙に6タイトルが消える。

●サービス終了決定タイトル
レインボーアーチ ~童話王国~  2012年4月20日(金)
FULL METAL RIDE 2012年3月30日(金) 16:00
DEMONS CODE 2012年3月30日(金) 16:00
ブラウザ原人 2012年3月30日(金) 16:00
三国志牧場 2012年3月30日(金) 16:00
無敵!料理王 2012年3月30日(金) 16:00 

ポータルサイトがまともにログインできないとかゲームが落ちるとか、ゲームそのものに問題もあるらしいが、やっぱり儲からなかったのかな?
12月に課金キャンペーン してるとこは、もめそうだな。
他人事だが、遊んでる(あるいは遊んでた)ゲームを考えると、
MoE とか FF-XIV とか TERA とか 同じことになっても

ですよね~♪

としか言いようが無い。



実質別料金なフォーラム

フォーラムから

第一フォーラムでさえLv.1キャラを使うユーザが一定数いるということが情報管理の危機感を表してるよね。快適なプレイのためにはある程度の自衛が不可欠である、というのがその人達の経験による結論なわけです。

自衛のためフォーラム専用のキャラでなければ発言できやしない訳か
キャラって今は一ヶ月300円課金されてるから、
実質的にはFF-XIVフォーラムは別途料金かかりますってことですね。
大変だなぁ~
色々追加されたらその度に自衛のため、
別キャラ作ると別料金が発生するシステムになっているのか
国籍も隠蔽したい人はこれがいいのかな。評価みると汗が出てくる。
やはり、当分の間は様子見だな。

なお、Loadstoneのヒストリーで時刻まで表示されていた現象は2012年1月26日(木) 17:00よりのメンテナンスにより非表示になりました。

あれ、こんなところに国旗が・・・

翻訳された。

この改造でフォーマットをミスってた訳か納得。

また1/25には以下のパッチが入ったそうです。

パッチ1.20b HotFixes (2012/1/25)

以下の不具合が修正されました。

  • 3名以上のPCでパーティを組んだ際、パーティメンバーをターゲットすることができない場合がある。

随分前からあった気がする現象だが・・・



dispothercharaマクロ実装

追加されたマクロ dispotherchara コマンドは、キャラクラー表示の手抜き機能だ。
ぶっちゃけ装備だけでなくキャラも見えなくなる機能だ。

※装備のみ非表示にする機能が欲しいならデベロフにコッソリ頼め! 

  • エフェクト(効果描画)はそのまま描画
  • フキダシはそのまま描画
  • 見えなくてもマウスやキー操作でのターゲット対象になる
  • 見えなくても露天には支障ない

なので期待した内容とはちょっと違うかもしれない。
 
一番負荷が高い西銀でやってみた。
最初はデフォのまま(/dispotherchara 0)。

次はNPCのみ(/dispotherchara 1)。
イベントでGMがPCの群れの中に埋もれた時やキャラ数クリップ制限で銀行NPCが描画されない時に便利かな。

※でも困った時には役に立たないかもしれない。


お次はPCのみ(/dispotherchara 2)。
銀行NPCやペットが見えなくなっている。
ネオクドラゴンの様な巨大ペットが目障りな時は便利かもしれないが・・・タゲれるから意味はあんまりなさそうだ。

最後は全消し(/dispotherchara 3)。
見事にキャラと装備だけ描画されていない。

やっぱり、見えないけどマウスやキー操作でタゲれますね。

全消ならAMD E-350 (解像度640×480)でも、脅威の60fpsも実現。
スペックはこっち、ベンチ結果はこっち
普通にゲームするならE-350よりA8-3870Kだろうけどね。
カオス逝くならハイスペックな方がいいだろう。
生産で目押しする訳でもなければ廃スペックまではいらないか。
いづれにしても dispothercharaは

放置露天万歳コマンドだな。


MOE人のブログ鯖の中で、動作確認のためMoEクラを一晩放置したが、
CPU負荷50%ほどで安定動作していたようだ。
あれ?Goldが減ってる?
突っ込んでいった人がいたようです     orz
そう云うネタじゃないんですが・・・
こうなったら落ちるまで放置だ。



バザー

たまには出し物でも見に行くか

何かな?

ミニ・ ギガスか・・・

完全に封鎖された。
???:『お察しください』
ん?
アルターの裏から聞きなれない声が・・・
敵対勢力が出し物に参加しているのかもしれない。
 
今日のところは穏便にすませるとしよう。
それより、良い品物を探さねば・・・

鉄鉱石@95

微妙だが掘るのも面倒だから買おうかなと思ったけど

1枠(1000個)

だけだったので遠慮した。



.htaccessが微妙

WordPress用のクリティカルな記述がある。

# BEGIN WordPress
<IfModule mod_rewrite.c>
RewriteEngine On
RewriteBase /
RewriteRule ^index\.php$ – [L]
RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-f
RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-d
RewriteRule . /index.php [L]
</IfModule>
# END WordPress

うっかり赤字の部分を付け忘れるとNotFoundになるようなエラーが起きると
apacheは無限ループに陥り、
内部エラーを返すので

ErrorDocument 500 /err.html

とかの設定は無駄になる。
このせいでswapしてたようだ。



へぇー

ほぉ、落ちてたのか

Fabulワールド 復旧作業完了のお知らせ(1/26)

下記日時に、ファイナルファンタジーXIVにおきまして、Fabulワールドを利用できない障害が発生しておりました。

現在は復旧しておりますが、お客様にはご迷惑をおかけいたしましたことをお詫びいたします。

             記

日 時:2012年1月26日(木) 7:41頃より8:02頃まで

障害内容:Fabulワールドを利用できない

原 因:サーバープログラムの不具合

対 象:Fabulワールドをご利用のお客様

 300人いるかいないかの時間帯なのに
 



MRTGの文字化け

ブログの下にMRTGのHTMLファイルを置くと
HTMLに
<meta http-equiv=”content-type” content=”text/html; charset=euc-jp” >
と書いてあってもutf8と見なされるらしい。

cp /var/www/mrtg/cpu.html > /var/www/mrtg/temp

nkf -Ew /var/www/mrtg/temp > /var/www/mrtg/cpu.html

でutf8にすると文字化けは直る。
しかし、
<meta http-equiv=”content-type” content=”text/html; charset=euc-jp” >
のままなのは変なので

 #CPU

cp /var/www/mrtg/cpu.html /var/www/mrtg/temp

ed /var/www/mrtg/temp >& /dev/null << EOF

1,\$s/euc-jp/utf8/g

wq

EOF

nkf -Ew /var/www/mrtg/temp > /var/www/mrtg/cpu.html

と強引に変えておくといいのかもしれない。
ただ

<!– Begin Head –>

<head>

<title>CPU使用率</title>

<meta http-equiv=”refresh” content=”300″ />

<meta http-equiv=”pragma” content=”no-cache” />

<meta http-equiv=”cache-control” content=”no-cache” />

<meta http-equiv=”expires” content=”Wed, 25 Jan 2012 21:20:07 GMT” />

<meta http-equiv=”generator” content=”MRTG 2.16.2″ />

<meta http-equiv=”date” content=”Wed, 25 Jan 2012 21:20:07 GMT” />

<meta http-equiv=”content-type” content=”text/html; charset=utf8″ /> ←タイトルの後に書いてどうする?

とHTMLがあからさまに間違っているのを

<!– Begin Head –>

<head>

<meta http-equiv=”content-type” content=”text/html; charset=utf8″ /> ← ここが正解

<title>CPU使用率</title>

<meta http-equiv=”refresh” content=”300″ />

<meta http-equiv=”pragma” content=”no-cache” />

<meta http-equiv=”cache-control” content=”no-cache” />

<meta http-equiv=”expires” content=”Wed, 25 Jan 2012 21:20:07 GMT” />

<meta http-equiv=”generator” content=”MRTG 2.16.2″ />

<meta http-equiv=”date” content=”Wed, 25 Jan 2012 21:20:07 GMT” />

 と直すには
/usr/bin/mrtgの1388行あたりで

print HTML “<!– Begin Head –>\n”;
print HTML <<“TEXT”;
<head>
TEXT
print HTML “\t\t” . ‘<meta http-equiv=”content-type” content=”text/html; charset=utf8″ />’ . “\n”;
print HTML <<“TEXT”; 
<title>$$rcfg{‘title’}{$router}</title>
<meta http-equiv=”refresh” content=”$refresh” />
<meta http-equiv=”pragma” content=”no-cache” />
<meta http-equiv=”cache-control” content=”no-cache” />
<meta http-equiv=”expires” content=”$expiration” />
<meta http-equiv=”generator” content=”MRTG $VERSION” />
<meta http-equiv=”date” content=”$expiration” />
TEXT
#    print HTML “\t\t” . ‘<meta http-equiv=”content-type” content=”text/html; charset=’.&$LOC(‘iso-8859-1’) . “\” />\n”;

にすればいいので

 #CPU

cp /var/www/mrtg/cpu.html /var/www/mrtg/temp

ed /var/www/mrtg/temp >& /dev/null << EOF

1,\$s/euc-jp/utf8/g

wq

EOF

nkf -Ew /var/www/mrtg/temp > /var/www/mrtg/cpu.html


#CPU

cp /var/www/mrtg/cpu.html /var/www/mrtg/temp

nkf -Ew /var/www/mrtg/temp > /var/www/mrtg/cpu.html

と短くなる。
だが良く考えてみると、
Perl自体、既に5.8でutf8対応済みなので、/usr/bin/mrtgのコードが旧体質のままだったのだ。
実は元ネタですべきことは、
上のmrtg(Perlソース)の古式ゆかしく嗚呼懐かしやなiso-8859-1(ラテン系コードページ)ごまかしコードを書き換え、
/etc/mrtg/mrtg.cnfを手直しするだけでよく
nfkでの変換までやるのは既に藪蛇。
ただ、

charset=’.&$LOC(‘iso-8859-1’) . “\” />\n”;

content=”text/html; charset=utf8″ />’ . “\n”;

に書き直すのはチョットかっこ悪いし、maxも日本語化されない。
それよりもMRTGの各国語版の翻訳が1ファイルになってて
普通のエディタで修正不能なんだな。
ああ、だからiso-8859-1使ってた訳か。
ええと翻訳直すんならソース一式からやり直してください???
えええ???
 



ふぅ

SACを見終わったら、メンテも終わったらしい。

12-01-25 臨時メンテナンス終了のお知らせNEW

いつも『 Master of Epic 』をご利用いただきありがとうございます。

1月25日(水)16:00より実施しておりました臨時メンテナンスにつきまして、
18:15を持ちまして作業を終了いたしました。

■不具合修正■

◇一部条件(自分のペット以外をターゲットした場合)においてテクニック「 スモール ワープ 」が使用できなかった不具合を修正しました。

◇特定条件下(着こなし0の場合)において「 効果アップ:アンデッド 」または「 効果アップ:ドラゴン 」の防具を装備した際のダメージの処理が正常に行われていなかった(被ダメージが全て0だった)不具合を修正いたしました。

◇一部のアイテムから「 効果アップ 」の表記および効果が消えていた不具合を修正しました。
※ドラゴンスレイヤー スピアは復旧対象外となっておりますので、お手数をお掛けいたしますが、再度該当のクエストより取得していただきますようお願いいたします。

◇System > オプション > グラフィック > エフェクトの「 最小 」の設定が
 正常に保存されない不具合を修正いたしました。

この度は、大変ご迷惑をお掛けいたしましたことを深くお詫び申し上げます。

今後とも『 Master of Epic:The ResonanceAge Universe 』を宜しくお願いいたします。

 ※赤字は判り易い様に追記した部分。
これで普通にレイジンガーできるな。




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