変奏現実

パソコンやMMORPGのことなどを思いつくまま・・・記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。

この画面は、簡易表示です

使いやすいものを作るのは大変だ

俺流に何かを作ると大抵の人には何コレ状態になるのはよくあること。
ソフトウェアなんかは作ること自体が面倒で、自作したつもりでも、実際99.99999・・・%くらいは他人のプログラムで出来ている。
インストールシールドでインストーラを作れば、たった数百Kバイトのプログラムが数MバイトのSETUP.EXEに埋もれてしまう。
大体、Windows7の半端ないディスク使用量を見れば明らかだ。
コレだけ無いとこの画面も見れないんだから。(大笑
ガシェットを作るのもココで投稿記事を書くのも、システム全体からすれば些細なこと。
しかし、自分が作らないと、他人が作るはずも無いのが、
自作ソフトウェアであり、このMOE人でもある。
重要なのはその点に尽きる。
と云う訳で、何か作ろうとすると、面倒だったり、投稿記事に表を貼ったりするのが大変だったりするのは
他人のプログラムに依存する部分が圧倒的に多いからだ。
だから、楽にソフトウェアを作りたかったら・・・
OS含めて全部自作するに限る。(大笑



RADEON HD5800≧HD6800

せっかく新シリーズになったのに
HD6800シリーズは5800シリーズと同等かちょっと下の性能です。
と云っても

  1. 消費電力がそれなりに下がった。
  2. 価格もそれなりに下がり、(パワー/価格)比は良くなるはず。
  3. 動画サポートは強化された。
  4. 異方性フィルタリングが強化された。

ので、悪くは無い。
ただ、1ドル81円になっても、グラボ相場は1ドル120円のままなのは不思議。



革細工師に絶望した

クエストについて

Q.革細工師ランク30のクエストで、製作を成功させるために必要な特技ランクが高くて達成するのが困難です。今後、バランスが見直される予定はあるのでしょうか?
A.該当クエストで製作が必要になるレシピを含め、11月下旬のバージョンアップにて既存レシピの製作難易度およびランクの見直しを行う予定です。

の話では無く、
拳闘師がランク14なのでホラのままなのも何なので


メタルナックル

を作ろうと思ったら、バッファローレザーやレザーストラップを作ろうにも、
ランク10の皮細工師ではドードーの皮すらまともに素材にできない、ランク25以上?

素材を手に入れ

(鍛冶師ランク11)作ってみれば

(50%ぐらいで)パカーーーンと壊れて全~部消えた。

仕方が無いので、今でもホラです。

昨日のクエも、ホラ装備です。

※何の替え歌でしょうか?正解しても賞品はでませんけどね。

町に帰ってみればホラはボロボでした。(大笑
でも、さっきのメタルナックルの素材集めで消えた30Kギルを補填できたのでよかったです。
いつになったら、まともな生産職になれるんでしょうね。
ランク100ぐらいでしょうかね?
っと、ぼやいても仕方が無いので、ココでもみながらチマチマと装備をランクアップさせてみましょうかね。
って、ヒマンテスもバッファロー素材!素材ランク高すぎ(馬鹿過ぎです



ギルドトークンってクエストで手に入るのか

ランク20~のクエストを3つやってみました。
まず『ガラゴの一掃』からスタート、どんなモンスターかと思えばタダの猿。
楽勝かと思ったら、ドードーよろしく逃げ出して仲間を集めて石礫の集中攻撃で死にそうになった。
十分にHPを回復したところで逆襲すると即終了。
幻術師とパーティ組めば難しくはなかったハズ。
途中で宝箱に手を出してしまったのも良くなかった。


次は『脱獄囚インプB17の処断』キャンプから北東へちょっと行った処にドードーがいっぱい。
実は全部インプ。サクサクと倒せたのは他にもやってる人がいて事前に感触が掴めていたせいです。
ここではギルドトークンが報酬としてもらえました。

最後は『脱獄したインプの捕殺』
まず初蛍を集め、次はインプがいそうな場所へ候補地は3箇所。各2匹のモンスターの内、インプが化けたのが一匹づつ姿を現すんでしょうね。

3箇所ということはスカもあると云うことなんでしょうか?2番目に行ったところが危なかったのですが、倒せたので早めに終了。


宝箱の1Kも加算すると全部で34Kギルの収入。
戦闘時間はリアル20分前後。ほぼ休みなしで3つこなしたので、疲れました。
EQ、リネⅡ、MOEも初めの頃はこんな風に必死に狩りしてましたね。
そう云えばリネⅡで死んだら、いつもアフロ印のエルフ♀に蘇生して貰ってました。
もしかしたら、いつも同じ人だったのかなぁ・・・。
それと、間違ったままだったカテゴリーを訂正しました。
FF-XVI ⇒ FF-XIV
つまり、ファイティングファルコン16だったのですね。(大笑



ついにWGKも引退かな

先週さぼったWGKにいってみると、タゲができなくなっていました。
正確にはタゲった対象の名前が表示されなくなりました。
最初は故障だと思ってレイジングが切れるまえに必死(^ ^ ;)で
泳いで、近くにいた方にレイジングもらいました。
水球の外に出てみると普通にターゲットウインドウに名前が
表示されるので、バグではなさそうです。
剣や弓ならともかく水球の中では技の発動までの時間(唱和時間)が
露骨に長くなってしまう魔法系では何をターゲットしたのか
判らないのは不安です。
という訳で、今週でWGKは引退決定ですね。

それから、新しい家が実装されていました。
サンルームがあってとっても明るい家です。
でも、横から見ると

ん~な感じに見えます。
尻尾は実装されないんでしょうかね。
背ヒレとか脚アセットなんかも面白そうです。
ええと、海岸の家の売上額が多めだったので、
11月分のAコインは露天買いで維持できました。
でもガチャに5K入れたから・・・赤字と見るか
ガチャで遊んでオマケに家も維持できたと見るか・・・(大笑
このブログにカウンタを入れて3ヶ月で8000を越えました。
この調子なら1年で3万2千まで進むはずです。
でも、カウンターの成分の50%は jusched.exe で、出来ているMOE人なんです。
ある意味安定してカウンターが進みそうですけどね・・・。



ワンドを作れた

さて、初雪がいきなり根雪になってしまいました。
水分が多いせいで落雪の度に電圧が不安定で蛍光灯がよくちらつきます。
みなさんのところはどうでしょうか?
タイヤはスタッドレスに交換済みですか?
さて、FF-XIVで魔法使い装備ワンドを作るには、
メープルの枝とグロースフォーミュラ・アルファ(キノコのエキス)が必要です。
という訳で船に乗り、

でも、何も見えない海の上は暇なので、生産してみたり

港からは、ひたすら遠足

やっと中間地点のウルダハに到着

OBTでは途中で挫折した寄り道ルートを敢行。
このでっかい横穴にさえ気がつけば・・・

いけます

でも、その先には強いモンスターがいっぱい

鬼ごっこの要領で間合いを取りながら通過していきます

通りぬけると、そこは寂れた怖いマップ

キャンプも寂れっぷりが半端ではありません

一旦テレポでウルダハまで戻り、
黒衣森へひたすら遠足

そして迷路の森に

やはりココは無視できません

入り口には お土産屋が立ち並んで賑やかです

しかし、バザーで目的のアイテムは見つかりませんでした。
キノコ狩を開始。でも目的のアイテムはあまり出ません。

まず材料作り、素材購入で2Kギルもかかったり・・・

飛行艇は未実装だったり、

ワンドはできたものの、お土産屋で買ってもよかったような気がしました。

キャンプ・ビアデッドロックまでテレポで戻りワンドをトレードして終了。
ランクアップするとルガディンのおっさん度がUPしているのに気がついた。



Javaはオブジェ嗜好である、前世紀的な意味で

Javaを使った方がいいものと云えば、iPodや携帯アプリしか思いつかない。
ミニゲームならゲーム起動前のコーヒーカップで全コードをJITコンパイラにかける荒業もありだが、
Javaコードの規模が大きくなると、JITコンパイラの出番が増え、バイナリコードキャッシュのやりくりが厄介。
CPUやL3キャッシュの顔色も赤くなったり青くなったりで大変。
しかし、軽いとは云えJavaScriptやAJexみたいなダイナミックなスクリプティングを読めるのは作った本人だけ。
その点からもJavaの可読性は本質的に低い。
でも、読みやすくすると、オブジェクト思考なんてどっかにいってしまい、誤字脱字、命名センスとか、
笑って済ませることに終始しがちになるのはCOBOLerと大して変わらない。
要は
『ソースを読まなくても使える。』
ことが大切なのであって、
『ソースは汚くてもいいのだ。』
そうしないと、ソースはきれいだが、
使えないプログラム(つまり実用性が無いと云う意味でオブジェ)の山ができる。
そんなものは20世紀の遠い昔に実際にあった。
黒歴史というやつだ。
もう一つ重要なことは、
『Javaで作るなら、小さく、簡単にまとめる』
ことが大切であって、
『どんどん書き換え(リファクタリング)て、付け足し(派生クラス化)できるのがオブジェクト思考』
は、ただの宣伝文句キャッチコピーだ。
そうでなくても
XMLタグと連携してるJavaソースをリファクタリングするような不愉快な出来事が日常的になってくると
連携する能力というか機能というかクラスライブラリイが不愉快さを増大させる。
※そういうのに限って、大御所は(当然のように)簡単なサンプルしかなかったりする。
その意味で、Javaは今正に黒歴史のど真ん中にいるという実感がある。
※いま、まさにJavaの悪口をいっぱい書いてあげたので、このスクリプトは見事にTRUSHしてくれました。
本当にこの馬鹿さ加減のわからなさが・・・笑えます。



ローブを買ってみた

今までの装備だと
防御も魔法抵抗も低く、ドードーに眠らされたら一巻の終わりだった。

しかし、ギルドリーヴで稼いだギルで

新しい装備を買えました。

ドードーも一人で倒せるようになりました。
※多分に気分的に・・・。

※危なっかしけど・・・。

もう一つ、いつもインプに逃げられてばかりで終わらないクエストがあった。

やっとインプを倒せても続きのウルフを見ることは未だかつてない。
※ウルフに追いかけられてキャンプに逃げ込んでくる人はよく見るんですけどね・・・

最後に生産話。

ここの港は食塩が高い。自作すると少し安くなるけど、
※錬金ランク6で蒸留水+岩塩でOK。
マイルケイプをいっぱい釣り、思い切って上位の錬金生産にチャレンジ。
最初に成功した時に自動でガッツポーズが出たのはご愛嬌。



ゾーイの物語 『老人と宇宙4』 ジョン・スコルジー作 内田昌之訳 早川書房刊 価格940円(税別)

『老人を緑の改造人間にして宇宙人と戦わせてよう』
言葉にすると酷い粗筋ですが、
生体改造された老人たちは、視力、記憶力、筋力とか色々と蘇り、嬉しかったようです。
もっとも、戦闘でほとんどが戦死してしまいますが・・・
その中で、運の良さだけで生き残った主人公が、新天地のリーダーになるお話しのハズです。
まだ、10ページくらいしか読んでないので、大外れかなぁ・・・。
早川書房 SF1777 ゾーイの物語 老人と宇宙4 定価(本体940円+税) ISBN978-4-15-011777-1 C0197
次は、ポスリーンの第2部の紹介にいきたいのですが、帯に毎月刊行って書いてあったので・・・。




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