やっと園芸師がランク20になったので、相棒クエストやりにウルダハへ。
工商区に入って十二跡調査会の長に会う。
構図はいいけど、ログ窓が邪魔過ぎです。
散々迷ったあげく
幻術師に決定。
かなり逝ってる性格ですね。ストレスと徹夜で人間失格にでもなったのでしょうか。
呼び出すときは専用のリンクシェルを使うらしいですが・・・
冒険者ギルドのリンクシェルと同じ窓なんですよね。
コレってクエスト専用キャラでしょうか???
この画面は、簡易表示です
やっと園芸師がランク20になったので、相棒クエストやりにウルダハへ。
工商区に入って十二跡調査会の長に会う。
構図はいいけど、ログ窓が邪魔過ぎです。
散々迷ったあげく
幻術師に決定。
かなり逝ってる性格ですね。ストレスと徹夜で人間失格にでもなったのでしょうか。
呼び出すときは専用のリンクシェルを使うらしいですが・・・
冒険者ギルドのリンクシェルと同じ窓なんですよね。
コレってクエスト専用キャラでしょうか???
園芸師ランク20まで後少し。
やっと相棒に逢えそうです。
でも、どの種族にするかまだ決めていません。
ミコッティで、いいかな。
ウインドウシャード不足で、ロクに生産できません。
シャードなんか買ってたら大赤字ですよ。
※ シャード代 >> 生産物の売値
初期生産でクリスタル必須とか、虐めですよね。
ラグで痛いケースは・・・
仕様が変なところとか困ったこととか・・・・
10Kギルもクレる伐採クエストがあったので行ってみました。
キャンプからそう遠くも無い場所で伐採する様なので
結構楽そうです。
伐採中に周囲を見てみると、
レーダのウルフの反応がどんどん近寄ってきます。
Type level 22-25, object from 11 o-clock.
Check stone-skin and shock-spick, effected few second.
Reject!Reject!Reject!
Set metal-Knuckle,master arm ON, I’m fighter-class.
Engage!
なんて感じではなく、ノソノソと装備を切り替え、拳闘師で迎え撃ちます。
・・・戦闘中・・・
インプのクエストでウルフに慣れていたので楽に終了。
この伐採クエストは前衛職も育てた上でお試しください。
森の中の池はなかなか綺麗ですね。
スナップショット撮影用にログとかを消すモードが欲しいですね。
いくつかクエストをこなしたので、園芸師の次のランクも近づいていたので
後は黙々と伐採して無事ランク19。
次のランク20で相棒クエストが始まります。
A1: はい。その通りですが、何か?
Q2:そんなゲームをしてて楽しいですか?
A2:ゲームをどのように楽しむか?については人それぞれです。一般的な楽しみ方ができないという意味でクソゲーなので、一般的ではない楽しみ方ならできます。
Q3:何でFFXIVを擁護してるんですか?なぜそんなに必死なんですか?
A3:どの辺りが擁護していることになるんでしょうか?褒めてる記事なんて記憶に無いんですが・・・
別にそんなQ&Aがあった訳では無いけど、
ブログにFF-XIVのことを書いていくと、そんなことが思いつきました。
4Gamerの記事でも『苦難な船出』とかタイトル・・・
そろそろアップデートが出るので一息付いたというところなんでしょうか。
ゲームにしろ、システムにしろ、一般的に舐めてかかっている人が多いのも事実です。
「カネ掛けて、このザマ!」と煽るのが、投資家本人なら気持ちも判りますが
赤の他人なら、投資しなくてよかったんじゃ?と思いますけどね。
ボクの経験からも何がしかのプロジェクトのスケジュールを建てただけで見通しが立ったと思ってる人はザラです。
※普通の人はスケジュールを建てるだけで精一杯なんですよ。
特にコンピュータみたいに常時人手を掛けないで自動で動作するシロモノも、想定外なんて当たり前。
想定外なできごとを洗い出したり、システムを調整するのが、テスト&デバッグ。
ここへのリソースが全く足りなければ、当然の結果が出てきますよね。
CPUやメモリや外部記憶の速度や容量の進歩で多くの問題を解決できたのも事実ですが、
そもそも、作り様が判らない(例えば理想的なAI)ものは出来ませんし、
そもそも、作り方が間違っている(例えば理想的なWEBサーバーとか)ものは・・・速度や容量の進歩するほど、問題が積み上がるだけです。
過去の一例として、一番大きくリソースの見積もりを間違えた有名な構想の中にナレッジ・コンピューティングというのがあります。
理想的なAIが作れそうもないことが少しづつ認知された頃の反動として提案された構想で、
のはずでしたが、
ことが露呈すると、一気に萎みました。
今ではFAQとして名ばかりの手法が残っているだけです。
そして一番厄介なのは、
想定外のシチュエーションを作り出すことが、
人間の本性というか、
それ無くしては、人類は遠い昔に全滅していたはずなのです。
※街中の人間だけでは、人間に必要なリソースの生産はできませんよね。
多くの人を楽しませるようなシチュエーションは非常に狭い範囲内にしか存在しません。
FF-XIVのCMの中には、ノスタルジーとして自分の歩んできた人生と重なる出来事への共感に頼っていたものがありました。
それも数少ないシチュエーションです。
ローカルネタですけど、地元の地下鉄で専用ICカード導入と云うものがありました。
それまでのカードより良い点はあるのですが、
と大黒星がついていたので、利用者は地下鉄沿線のみと思って間違いありません。
なぜ、こんな状態で導入を決定したのかは、内部を知らないので判りませんが、
の様な露骨なカード利用者への嫌がらせ拡販までやってしまい大顰蹙をかいました。
現在はカードも使える改札に順次切り替えている最中のようです。
こんなことが政令指定都市の地下鉄の運営会社でもやってしまうんですから
クソゲーだらけの現状を考えるとFF-XIVはごく普通だと、ボクには思えますね。
今日、修理に出していた電源ユニットを引き取りにいきました。
な、訳で、予備部品を組み合わせて、予備機ができました。(大笑
SDDの予備があったので、泣く泣く4.は無視。
CPU:Core i3
MEM:2GBx2
HDD: SDD 32GB
と貧弱ですが、十分使えます。
PSPとタクティクスオーガを買う予定がノートの外付けディスクが壊れ、
しかし、ヨドバシにあったのは高かったので、
マウスのホイールが与太っていたのを思い出してコレを買いました。
マウスのホイールを使うと4Gamerなんか縦に長~い記事を読むのが楽ですね。
でも、ホイールの回転のロック機構が与太ると、いくらホイールを回しても指を離した途端に
画面のスクロール位置が元に戻る怪奇現象が起こります。
しばらくはマウスでスクロールバーをスクロールしてましたが・・・。
ストレスは減りましたが、また電池内臓マウスに戻ったので重いかな。
ベタ臭さがありますが、ボクは『伝説のオウガバトル』の方が好きです。
※資金、戦力確保面で、
※但し、街から遠い場所限定で!
※カオスゲージ的な意味で(笑)
ゲームの進み具合 と 熱くストーリィを語る テンポが非常に良かったです。
BGMのサントラ盤も買いました。
氷が張るほどクソ寒い岩砂漠で重い銃装備を持って、だるいなぁって感じで歩哨してると、宇宙人との戦闘の戦況なんて『どうせ俺には関係無い』って感じになっちゃいがちなFPSよりも、戦況が見えて遊べるゲームの方が楽しいですね。
で、その第2作『タクティクスオーガ』シミュレーションRPGの
PSP版『タクティクスオウガ 運命の輪』が出ますね。
タァータッタァー。タッタタッタッタタ!ジャン!タ・・タッタ、タッタッタタ~~~。タッタッタッタ~。
※文字にすると何なんなのか判らんですね、徹夜仕事のBGMに最適です。
※公式HP右下のBGMの番号をUP・DOWNすると、流れるBGMが変わるです。
当時としては贅沢にできてましたね。
とは云え、この絵とBGM。しかしスーファミのころと同じく、動くのはドッド絵のミニキャラ。
PSPになったからパワーはかなりあると思うんですが・・・
面白ければ何でもOKな訳で(笑
生産キャラ作ってるので製品販売相場が値下がりすると痛いですね。
7月頃の近年稀に見る大幅な価格改定とか・・・(大笑
とっても助かりましたと云うか、コレがなかったら今もi3のままのはず。
※FF XIV コレクターズエディションは有名販売店で今も好評発売中?
ポスリーン・ウォー② 地球戦線1 <SF1781>
ジョン・リンゴー著、月岡小穂 訳、早川書房 発行
定価(本体740+税)
ISBN978-4-15-011781-8 C0197
な、調子一辺倒の本編です。
早々、惑星バーウォン5の戦闘シーンから始まりますが、
地球ではまだ戦闘は無く、一般市民相手にテロリスト講座なんてやっていいのか?
と、講師自らが悩んでるくらい平和です。
でも、大戦前夜の戦闘でも異星人の一般市民をドンドンぶっ殺して食料にしていったポスリーン軍ですから
次巻から始まる地球でのポスリーンとの戦闘は、かなり悲惨な被害になるはずですが・・・。