変奏現実

パソコンやMMORPGのことなどを思いつくまま・・・記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。

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ブログ鯖パワーアップ

すでにip-tablesでJP、USのみに絞っていたが・・・
肝心のip-tableの更新が遅く効果が無いので、

cpu-day
1日1回 Anti-Virusチェックで高負荷になる

cpu-week
ブルートフォース攻撃を受け、2度高負荷になっている日があるが、
ここ数日は地味なゲリラ攻撃に遷移しつつあるようだ

メモリ: SO-DDR3L1600 4GB×2 CFD model:W3N1600PS-L4G
SSD: 120GB  SAMSUNG 840 EVO model:MZ-7TE120
を購入。
さっそく、メモリを替えたら、タイミングが悪かったらしく、WP_Counterizeがクラッシュしたので巻き戻した。
さっそく、SSDを床に落っことしたので、早めに動作確認をしないといけなくなった。とりあえずはHDDお立ち台で「初期化されていません」表示を確認、壊れてはいなかった。
でもアレ(KVMホスト作成 ~Q1900DC-ITXの場合~)を全部やり直すのは面倒だなぁ~。
とりあえず、KVMホスト作成 ~Q1900DC-ITXの場合~のページをデスクトップに保存。
※これは作った本人のみ必要になる操作です。
ps.
今回は1時間ほどでSSD換装を終了。
ADATA製SSD  [40GB  2.5″ SATA II SSD 500 SERIES S599] よりは速いSSDにしたので・・・
若干応答がよくなったような気がしたかった。orz



今のApple Watchは物欲嗜好品

初版なのだから、当然のことだ。
強いて云えば、今のは、
Apple Watch 1
なのだ。
機能云々は・・・
Apple Watch 2~
に期待するのが筋だろう。
そう・・・高機能な製品を求めていた訳では無い!
ただ

物欲

に負けて買った・・・
暫く経ってみると、

ショボかった

と思うことは当然あるだろう。
初版モノは大抵そうだ。
しかし、この調子で続けると、
苦労してGETしてコレかよ?
って、FFXIVのアプデの新装備の話みたいになりそうなので・・・
閑話休題。
今の大方のスマートウォッチは
自分のスマホを持っていなければ何もできない。
スマートウォッチ対応のアプリも大方はスマホ本体で動き、データをスマートウォッチに送信するダケのシロモノが多い。
Apple WatchにはWi-Fiが内蔵されているらしい。ただバッテリーを食うだけの使い道の無い機能にしか思えないが、うまい使い方が見つかったようでwatchOS 2からは直接Wi-Fiを利用できるようにするらしい。
ただ、それだけではバッテリーが早く無くなるだけなので、何かあると思いたい。
僕は云うと・・・
Mac Plusは持っていたけど、10MBのHDDと一緒に廃品回収に出して久しく、iPhoneもApple Watchも持っていない。iPodTouchは持ってるが、これはFFXIVのライブラリィアプリが当初iOS版しかなかったのでシブシブ買ったのものの、当のライブラリィアプリが【これではない感】の塊のようなシロモノですぐに使わなくなり、今では年に数回電源を入れるだけ、深夜のAppleのオンラインイベント(WWDCなど)をベットの中でスピードラーニングっぽく聞き流すための専用ビュワーになり下がっている。
※今ではFFXIVそのものが【これではない感】の塊に見えてきたので休眠中。
いつもはSO-04E(Android4.x)とSONYのSmart Watch2を連携して使っているのだ。SO-04EもDOCOMOのツートップ販売時に安い方をチョイスしたものだし、Smart Watch2に至ってはSO-NETのポイントをSONY-SHOPのポイントに替えて購入したものだ。
今のスマホは(歳のせいか?)大人しすぎて誰かが電話をかけてきても気が付かないことが多くなってきたので、今もSmart Watch2を付けている。なので通知機能しか使っていない。ヘルスセンサーや通話機能は特にいらないと思っている。
スマートウォッチにヘルスセンサーや通話機能が必要なら、直接LTEに繋がるまで待った方が良いと思っている。多分、その時には、スマホはもう不要になってしまい、通話用のスマートウォッチと閲覧用のタブレットのセットになってしまっているハズだからだ。老眼でかつ耳がだんだん遠くなってきているのでその方が扱いやすいだろう。
今の日本でスマートウォッチを売ろうと思ったら、モバイルSUICAに対応することだ。なんたってポケットから大きなスマホを出さずに改札を通れる様になるのだから。ベルトに対応NFCを埋め込むだけでもいいだろう。いくつかNFCを埋め込むならスマートウォッチのリューズでささっと切り替えられればいいだろう。・・・何で出ないんだろうね?ね?ね?
ただ、左腕にスマートウォッチを付けていると手が届かない!(涙
になってしまうので、右手に付ける人が増えるんだろうなぁ~
IDケースみたいにバンドとウォッチがワイヤーで繋がっているのも出るかな?
 



WWDC 2015

iPodは、これを観るだけのために買ったようなもの。
画面小さいけど・・・面白い(笑
AM2~が辛い。
だから帰ってシャワー浴びて早寝した。
勿論、内容については朝になればドコでも観れるだろう。
ただただ雰囲気を楽しんでるだけ。(笑
MSでも、Appleでも、どこでも、イベントはだいたい楽しいものだ。
ただ・・・
通訳の人が1分くらい未来に居るみたいで・・・
話題に付いていけない。(大笑



iPhone肯定派の意見

なにをどういったところでもう3~4年もすればiPhoneが席巻してますって。iPodと同じ道を歩んでるんですよ。要は、単に今の日本の携帯に「慣れた」だけ。そしてiPhoneに対しては「自分が慣れてない」ってだけであれこれ理屈をこねくり回してるだけ。みっともない行為です。まあ、それも3~4年もすればそんなことも「都合良く忘れて」iPhoneとか似たようなデバイス使ってるんでしょうけど。笑

もっともそうな文章になっているが、中身は何も無い。
と云うのも、この文章が書かれた時点で、なぜiPhoneが席巻してないのか(バッテリーの持ちや電波が弱いなど)についても何も語っていないどころか、iPhoneやiPodそのものの良さ(スワイプした時の気持ちよさなど)について何も語っていない。
そう今時分になって、「やっとAppleファン以外でも実用性に耐えうるiPhoneがやっと出たのでお試期間に突入した」という予想が当たったダケなのだ。
それは宝くじがあたった人がやったことをマネても「まずアタラナイ」のと同じ、文章の「原因としての行動」と「現象として結果」に因果関係が無ければ、「経済の景気とスカートの短さの関係」と同じで読者が勝手に納得してしまうダケのネタであり、何の参考にもなりはしない。
それに「後3~4年も経てば」というコトバが負け犬の遠吠えの枕言葉(まあ、それも3~4年もすればそんなことも「都合良く忘れて」・・・とまで説明している)でもあるので、「予想が外れたら」ネタでしたという言い訳までセットになっているのだ。
そして今になって、Windows Phoneの「MADOSMA」がバカ売れしている理由の説明も付かない。
大方は3万円ぐらいという安さ+AndroidでもiPhoneでもない目新しさが売れている主な原因だろうけど、それでも売れればOKなのが経済であるし、
そして、「後3~4年もすればiPhoneって何それ?」という空気になっても別に不思議ではない。
そう面白ければ楽しければいいのだ。ガラゲーでもスマフォでもiPhoneでもWindows Phoneでもドレでもいいのだ。
重要なのは使いたいアプリが使えるかどうか?ダケである。
3~4年も前のことなど誰もキニシナイ。それは誰でも同じiPhoneユーザも含まれるのだ。
 



【ID-COOLING】 SILENCER-ITXのサンプル展示

COMPUTEXで展示が見送られたSILENCER-ITXが某ショップに展示されているらしい。
Core i7-5775Cとオプションの専用CPUクーラーの組み合わせたファンレスPCでゲームができるかもしれないPCケース。
夏場はファンレスPCに扇風機の風をあてて使用してもよいが、室温が急上昇し人間の方が先にクールダウンが必要になる。
※CPUにとって40℃なんて平熱領域でしかないが、人間には無理。
 
 



【ASRock】 N3150B-ITX

ここはASRock Q1900DC-ITXCeleron J1900)で動いている。
暫くは同型品が出そうもなかったのでそうしたんだけど・・・
N3150B-ITXCeleron N3150)が出るらしい。
N3700-ITXPentium N3700)もスグに出るらしい。
周波数的にCeleron N3150(1.6GHz、バースト時2.08GHz)
< Pentium N3700(1.6GHz、バースト時2.4GHz) となっているので・・・
< Celeron J1900(2GHz、バースト時2.42GHz)から買い替えるメリットは感じない。
そして、またしても、最大メモリ容量が8GB(ARK)なのか16GB(ASRock)なのかは謎である。
また、ARKでは3種類とも2コア構成のCPUモジュールで4コアということになっている。※過去の記事では2コア4スレッドだったり4コア4スレッドだったり混乱している。
BayTrail-DからBraswellになりTDPが4W減って6Wと低消費電力を優先したコアでしかもPentiumは4Kディスプレイにも対応してるっぽい。
今時分はPentiumの方が格上のハズだけど、コアの世代が違うと性格にも違いが出てスペック表の数値だけでは容易に比較できない面もあるが、J1900はCPUフィンに触っても発熱を感じないのでバッテリー稼働でもしない限り今のままでいいだろう。それにTDPが6Wでもしっかり発熱(アチチ)しないとも限らないのだから(大笑
いずれにしてもDC電源タイプは出ていないので今回は見送り。DC電源タイプのminiITXは組立が楽だが、ACアダプターの供給電力は40~120W程度なのでmini-ITXのUSB3でスマホを急速充電をするにはもACアダプターの電力が足りないかもしれない。amazonでコネクタ(内径2.5mm外形5.5mm)を探すと65W90W(何種類かあった)がある。DRAM1個+SSDなので30Wでよさおう、でもDRAM2個+HDD4個なら79W推奨なので90Wがいいかな?
 



Core i7-5775C

Core i7-5775Rはパッケージがマザボに直付けのBGA1364だったが、このLGA1150版がCore i7-5775Cらしい。とりあえず標準品質ならFFXIVも遊べるシロモノらしいので結構いけるのかもしれない。
Core i7-5775Rを搭載したnucタイプのパソコンが欲しかったのだが、値段が高く、またゲームをやってるとファンの音や排熱が気になるらしいので、断念した。
Core i7-5775Cでmini-ITXを狙った方が良いゲームPCになるかもしれない。
Core i7-5775R同様にL3キャッシュが他のCore-i7より2MB減っているが、パッケージの都合でIris Pro Graphics 6200のeDRAMの面積分だけ減らさなければならなかったのだろう。
それよりも、Core i7-4790Kよりシステムクロックが下がっているのが気になる。
コアがDevil’s CanyonからBroadwellになって若干性能がアップしているらしいから、ゲームするなら若干CPUの性能が下がっても、大幅にGPUの性能があがった方が好都合だろう。しかもTDPが88Wから65Wに下がっている。だが価格が5万円台と高目で、さらなるパワーアップをしようと高性能グラボを追加すると高価なIris Pro Graphics 6200を封印することになり、何んだか訳が判らないものになってしまいそうなので、潔く、PCケースの裏面に拡張スロットが無いものを選んだ方がいいかもしれない。
なので、高性能なグラボとM2タイプのSSDを使うなら、よそ見をせずに真っ直ぐLGA2011-v3の方を眺めていた方がいいハズだ。
でも、
拡張スロットがロープロファイルなので普通の高性能グラボを載せるのが難しいスリムPCケース
Pentium G3258とPentium G3258用のマザボ( AsRock Z97 Anniversary)を積んでいるけど、
なぜか?Core i7-5775Cがマザボの対応表に載ってる。※要BIOSアップデート:P1.50。
なので、Core i7-5775Cに載せ替えてみようか?と思わない訳でもない。
Pentium G3258のOCで涙を飲んだPCの載せ替え用CPUと考えれば・・・
なかなか良いシロモノなのかもしれない。
価格差も性能差も凄い。(大笑
多分CPUファンの回転数もかなり違うハズ。(大笑
VRMもいい音を立てるかもしれない。(大笑
まるで、AT86とGTX・・・orz



古いパソコンの電源が入らない

何気に前のメインパソのパソコンの電源スイッチを入れてもファンすら回らない。
マザボのメモリを挿し直すと動き出すのたが、ACケーブルを挿し直すとまた不調になってしまう。
どうやら本当の原因はマザボのコイン電池(CR2032とかCR2025)の寿命が尽きたせいらしい。
と云うのもマザボのセンサにコイン電池の電圧は含まれていないのでなかなか気が付かないのだ。
この電池の構造はリチウム電池(充電不可)で少しづつ電圧が下がっていくが結構粘り強く寿命が尽きる直前に一気に電圧が下がる特性があり、いつ切れるか予想が付かないのだ。だからセンサで監視しても無駄なのだろう。
ではなぜ電池が切れると起動しないのか?多分BIOS(UEFI)で設定内容を記憶したメモリの一部のデータが化け、起動できそうもない設定値になれば、無茶なオーバークロックと同じで、電源スイッチを入れてもファンすら回らないということになるのだろう。しかし、メモリを挿し直すことで、記憶したメモリの内容を無効化されてデフォルト設定になりやっと動き出すというあたりだろうか。今ならフラッシュメモリで十分なのだろうけど、マザボのRTC(時計)は動かし続けないといけないのでやはりボタン電池が必要だから、そのままになっているのかもしれない。※そこにコストをかける事にOKが出ないのだろう。
そう考えると、「オーバークロックをするつもりがないならオーバークロックできないマザボ」の方が安心して使えるのかもしれない。
マザボで使用する場合のボタン電池の寿命は2~5年だそうだ。古いマザボを使う時にはボタンの交換から始めた方がいいだろう。
ん?メインのパソも2年(2013年の3月頃~)たってるので、そろそろ電池の交換時期かもしれない。
 



タブレットのメモリが足りない

文句を垂れ流しつつも
電子書籍がどんどん溜まっていく。
しかし、NEXUS7のメモリは16GB。
KINDLEで9GBも使ってしまい。
残り2GBとなってしまった。
しかし、NEXUS7は基本的にSDカードやUSBメモリは使わないスタンス。
※microUSBコネクタが1つしかないから、外付けメモリを使えても、家で充電しながら読むことができなくなるから。
そうなると外ならWEBストレージかモバイルルータのメモリを使うことになる。
しかしその度に通信しなくてはいけない。
なので、
「暫く読まないものはタブレットから消す」
ことにする。
残り4GBになった。
根本的な対策は、大容量(128GB?)のメモリを積んだタブレットを買うことかな?
iPad Air2には 128GBバージョンもあるが、もう増設はできない。
なので、ズルができるWindows タブレットの出番かもしれない。
Kindle for PCならAppDataあたりにKINDLEのデータが入るだろうから、
そこをジャンクション・リンクで増設ドライブにつなぐことがデキルハズだ。
SDHCなら32GBまでだが、SDXCメモリなら2TBまで可能。
すでにmicroSDサイズで128GBが出てるのでこっちの方がいいかもしれない。
 
 




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