変奏現実

パソコンやMMORPGのことなどを思いつくまま・・・記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。

この画面は、簡易表示です

サーバーに接続できないか応答がありません

DiCEを使ってる当BLOGサーバーは無関係だが・・・
FFXIVのファンサイトのDNSはお名前.comにお任せしているので、お名前.comのダイナミックDNSクライアント(Ver.3.1.0.3)を使っている。
実は、ここ暫くの間は、通信がうまくできないらしい。
IPアドレスが変わらない時は無視されるのか?と思い、ルータを再起動させWAN側のIPアドレスを変えたが、「サーバーに接続できないか応答がありません」のまま。
WAN側のIPアドレスはちゃんと読めているので謎。
nslookupで更新されるまで、謎のIPアドレスが返って来ることがある。
今はファンサイトはUSのISPが管理する50.63.202.* ということになっている。
多分、ドメイン管理費を滞納したらそっちに飛ばされるのだろう。
ブラウザで見てみると
403 Error – Forbidden
Forbidden.
まだ、そのときではないらしい。
とりあえず、ファンサイトはブラウザからお名前.comのDNSナビで再設定済み。
しかし、まだ反映はされていない。※最大1時間ぐらいかかるらしい。
なので、今は誰も観れない訳だね(現在は、更新済
また、スマフォからの番組録画の予約に便利な「Gガイド・テレビ王国」もSEN(SonyEntertaimentNetwork)アカウントでログインできない状況が続いている。



レッテル貼り

あまり行儀が良いことではない。
政策に気に食わない「レッテルを貼られる」、つまりこの政策には「隠された真の目的があるに違いない」など憶測を呼ぶのは政権に全く信用が無いからであり、それはとりあえず「ちょこっと説明し議席数で押倒す」議会運営をしているからであり、その中身がどう運営されるのかは議決後も不明瞭で、実施された後にトラブルが発生するのを待つしかないのだ。
論戦中に「言いがかりのつもりで貼ったレッテル」であっても
どうなるか不明瞭(一寸先は闇)な状況なのだから、ちゃんと説明すれば「考え過ぎのさらに上」ぐらいに思えそうなことでも「全くの見当違いには到底見えない」のだから始末に負えない。よって、「レッテル貼り」「レッテル貼り」と繰り返す今の首相はちゃんと説明したり論戦をしてないという状況証拠を自ら発しているのである。
こんな風にゲーム運営をしていたらプレイヤー数はどんどん減ってやっていけないだろうから、
こんな議会運営をしつづけさせないためには、誰もが、安易に国籍を変える(来月は向うにいこうかな?)風習を作るのが一番かもしれない。
 



CHIP

Rasberry pi より小さい4cm × 6cm のボードに
Allwinner R8プロセッサ(Cortex-A8 コア1GHz+GPU)、512MBのメモリ、4GBのフラッシュメモリ、USB、コンポジットビデオ出力、Wifiを詰め込んだもの。
9ドルとローコストだからロースペックではあるけれど、GPIOポートがあるので、ロボットのコントローラとか、温度・湿度のセンサーを繋いで、Wifiでデータを飛ばすといった、Arduno と Rasberry pi のドッチにしようか?と悩みそうな分野に向いていそう。
またRasberry piならUSB-HDDを繋いで、ブログサーバーを作れるけど、何かと重いから・・・
CHIP×3台でapacheとmySQLとnfsを分担させてもいいかもしれない。(笑
Ardunoには専用の3Gシールド(モジュール)が販売されている(数万円ぐらい)ので、室内だけではなく、少し離れた場所でも使えそう。USB接続のようでRasberyPIでも使えるらしいから、CHIPでも使えるかも?
 
 



Anacron job 'cron.daily' on ・・・

トランザクションの要約
================================================================================
インストール   1 パッケージ
更新          43 パッケージ
Updates downloaded successfully.

Updates successfully(正常にアップデート)に見えそうだが、
Updates downloaded successfully(アップデートを正常にダウンロード)だった。

# yum -y update

いっぱいあるのでアップデート時間が長い。
libvirtのアップデートが含まれていると、いつまでたってもアップデートが始まらないので

# virsh shutdown ${KVMゲストのドメイン名}

すると 開始。
KVMゲストが全て停止しているのを確認してから、モジュールのインストールが始まるっぽい。



RSSって読んでる人いるんだ・・・

外に出ていたけどずーっと歩いていたので足がつってきた。
ログチェックをしていたら、RSS CHECK の文字が気になった。
WordPressを使っているとRSSで自動的に最近の記事の要約を送ってくれる。
普通、余程人気のあるサイトじゃないと読むだけ無駄だと思っていたけど・・・こんなトコを1時間毎に巡回しているところがあった。
購読設定すれば更新が少ないサイトならページをめくらずに一気に一か月分とか読めるのかな?
FireFoxではRSSの購読設定時に読み込んだRSSをプルダウンメニューのドコに表示するか場所を指定するんだけど滅多に見ない場所に置いてすっかり忘れてしまったとか、間違って違うトコに設置しちゃった後も・・・
ブラウザは律儀にいつまでもチェックしているのかもしれない。
最近ブラウザが時々重くなると感じたら、ブラウザのメニューを一通りしてチェックしてみた方がいいかもしれませんね。
スマフォの通信量も過去の忘れモノのRSSで凄いことになってるとか・・・あるかもしれませんね。
その前に履歴の数が凄いことに気が付いた。4月だけで4000件以上、消すだけでも重い!



重力子放射線射出装置(Gravitational Beam Emitter)

弐瓶勉の漫画『BLAME!』や『シドニアの騎士』に登場する架空兵器。
マイクロ・ブラックホールを高速で射出する装置。
暗黒物質作用質量爆増誘発装置。
重力制御場臨界不測兵器。
いくつか説があるものの作品中ではっきりとした説明は無い。
『シドニアの騎士』では「ボクの考えた究極兵器」すなわち妄想の域を出ないものであったが、事故で惑星の衛星に大穴を開けたことから究極兵器へと認識が変わった。同射出装置のうち1基は破壊された余波で輸送していた艦隊ごと消息不明となっているので装置そのものも相当ヤバイしろものらしい。
弦理論によれば、重力場のエネルギーはそのほとんどが余次元に展開され、四次元方向への場は非常に弱くなっているとされており、もしGBEが重力場のエネルギーを四次元方向へ大きく展開する物騒なものなら、「撃つだけでも相当物騒だが、壊れたらもっと怖いシロモノ」の様だが、『BLAME!』ではこのビームを曲げ攻撃を回避するやセーフガードの同射出装置が破壊されても腕が吹っ飛ぶだけで、完全無敵とか地球消滅とか超派手ではなかった。
これとは逆に、宇宙の様々な重力場は、ビックバンの元になった超巨大ブラックホールの重力場の余次元放射の極一部を放出するちっぽけな穴と考えれば、宇宙とは超巨大ブラックホールの内部構造であり、 暗黒物質もまた超巨大ブラックホールをエネルギー源とし物質と反物質の均衡が取れた宙域であり、その均衡が僅かに崩れ残った物質または反物質が次第に集合し超銀河を形成したのであれば、宇宙の膨張とは超巨大ブラックホールが成長し続けていることを意味し、超銀河同士は超巨大ブラックホールの成長に合わせ宇宙の大半を占める暗黒物質(物質と反物質の均衡が取れた宙域)からの圧力で移動しているのだが見かけ上は超銀河が自ら移動している様に見えるのだろう。質量を持つ物質同士の物理的反応で移動している訳では無いから・・・超光速も勿論可能だ。
ただし、この考えは宇宙の基盤となる超巨大ブラックホールが実在する母宇宙があることが前提になっているし、物質または反物質は超巨大ブラックホールの内部で膨大な数の穴から放出される重力場のつり合いが取れた泡状の現象と捉えており、このつり合いが取れた(均衡)状態を物質または反物質は知覚できず余次元と仮定するしかないのであるが、全てを重力子で説明できる統一場理論とも思えるし、宇宙として知覚できる物質界は超巨大ブラックホールの膨張期に重力子が安定する迄の一時的な現象と捉えることができるが、膨張期の終焉とともに次第に重力子が安定すれば物質界が消滅するのか静止状態になるのかは不明だ。
もし超巨大ブラックホールの安定期に物質界が静止状態にあり、膨張期に活動を再開するならば、宇宙そのものが自覚する寿命は膨張期の総和。外的な寿命は、超巨大ブラックホールのそれに等しくなる。
しかし、膨張期の終焉とともに重力子が均一化し安定すれば物質は泡のごとく消滅する様な気がするものの、再び膨張期がはじまれば、大量の物質であふれ瞬く間に宇宙が再生され一見何百億年も過ぎた後の様に見えるのかもしれない。宇宙は永続的に存在するのではなく、「断続的に存在する」ということになる。そうなると宇宙の始まりや終わりは物質界の事情とは無関係に発生すると考えるのが妥当だろう。
そこにある宇宙は単なる場のバランスの結末であり、ただの初期設定の寄せ集め、その記憶(一見たくさんの原因と結果の結びつきがあるように見える)も気のせいという事になるのだろう。因果関係があるように思える原因と結果の結びつきが単なる余次元のバランスの結末でしかないなら、科学的証明(誰でも実験をしたり計算したりできれば定量的に結果を得られるもの)とは自己満足に過ぎないことになる。
そうなると、エネルギー収支や現象の説明上は余次元が必要でも知覚不能なもの(あるいは作用を与える事が不可能なもの)を仮定しても科学として意味は無いのかもしれない。
ただ、こう考えることもできる。
時間とは母宇宙の超巨大ブラックホールが膨張する度に進むのだと・・・
しかし全てに平等に時間が進む訳ではないが、大体同じような性質、同じような状況、同じような規模であれば、ほぼ同じく時が進むと考えていいだろう。その分には科学的証明(経験則、再検証可能な事象)もほぼ正しいと云っていいだろう。
但し、いつも同じような事ばかりではない。時として、時代が変わっていくのである。その変化も、いつもと同じように起こり、そして、いつもと同じではない事象も生じる。
我々はそれを受け入れる事しかできない物質(受容器)なのだ。
そして、神はサイコロを振ったりチェスに興じる者などではなく、大量に物質を母宇宙の超巨大ブラックホールに放り込み続ける断末魔の恒星群ということになるのだろう。
と、なんとなく収まりが良い感じになったので、結構昔に誰かが思いついたモデルを思い出しただけなのかな(笑
 
※文中に登場する名称は架空のものであり、現実の人物および団体名とは一切関係ありません。



キューに溜まったままのメールを削除

いつまでも消えずにキューに溜まったままになるらしい。
なので手動で削除。
# mailq
-Queue ID- –Size– —-Arrival Time—- -Sender/Recipient——-
F1A1541*49A0     1984 Wed May  * **:**:**  *********@***.***
(connect to ***.***.***[***.***.***.***]:**: Connection timed out)
************@***.**
— 2 Kbytes in 1 Request.
# postsuper -d F1A1541*49A0
postsuper: F1A1541*49A0: removed
postsuper: Deleted: 1 message
# mailq
Mail queue is empty



mini-ITXマザボの選び方

1.CPUの周りにコネクタがあるものは避ける。

Q1900DC-ITXはCPUのヒートシンクのすぐ傍にメモリ・ソケットがあり、縦置きにすればヒートシンクの真上にメモリスロットが位置するので見た目は失格もの

但し、使ってみた感じではヒートシンクを触っても発熱を感じないしファンの排気も冷たく実用上は問題無さそう。

しかし計測してみると

# sensors
acpitz-virtual-0
Adapter: Virtual device
temp1:        +26.8°C  (crit = +90.0°C)

coretemp-isa-0000
Adapter: ISA adapter
Core 0:       +37.0°C  (high = +105.0°C, crit = +105.0°C)
Core 1:       +37.0°C  (high = +105.0°C, crit = +105.0°C)
Core 2:       +40.0°C  (high = +105.0°C, crit = +105.0°C)
Core 3:       +40.0°C  (high = +105.0°C, crit = +105.0°C)

しっかり発熱している。

MRTGの計測ではCPU負荷(CPU Load(%))に連動して

cpu-day

ちょっと温度(temp1)が上がる(緑帯:temp1、青線:Core 2)程度なので大丈夫そう。

temp1-day

但し、Windowsを入れてゲームをした場合はもっと発熱する様な気がする。

2.USB3(最大データ転送速度5Gbps=512MByte/秒)のコネクタは多い方がいい。

ケースの裏側に拡張スロットが無い場合は、拡張ボードでUSB3増設は無理なので、使う予定は無くても裏面に1個は欲しい

※ケースに拡張スロットがあり、マザボにもそれに対応したPCI-eのソケットが付いている場合は後付けも可。

バックアップのような想定外の事態にことかかないのがパソコン!いざバックアップしてみたら数時間なんてことになる。

今回は手持ちの40GBと小容量SSD。USB2(実績転送速度13MB/秒)で1時間、USB3(実績転送速度110MB/秒)で6分なのでUSB2でも我慢できる範囲けど、5倍の容量の200GBだったら5時間ですからね。(大笑

3.無線LANの有無は微妙。

今の無線系はOSをインストールしてそのまま使う時にとても便利。

Windowsで使うならWifiやBluetoothはあった方が良い。

Linuxサーバー(CentOS6)でも、Wifiの設定がうまくいった後に、/etc/init.d/wpa_supplicantの最後にifup wlan0を書くだけでいい良い。

しかし、KVMで仮想サーバーするとなると想定外らしく

ブリッジの接続先のIPアドレスが決まっていないと色々マズい(ブートログとか)ので、サービスの起動がその後回しになっている無線LANはうまく動かない。

Bluetoothも手作業の認証が必要なのでKVMのホストとゲストで切り替えるのが難しい。

つまりBluetoothキーボードはホストで、Bluetoothスピーカーはゲストで使いたい場合はBluetoothアダプタをOSごとに用意しないと無理。

このあたりはホストでゲストのリクエストをうまくさばくブリッジっぽい機能が欲しい。

4.PS/2、シリアル、パラレルなど使わないポートは無い方がいい。

マザボを生産している国の事情(それらがあった方が売れる≒安くなる)だろうから、無いモノの方が高級感があるのか高い。

PS/2ポートは古くはCPU負荷が上がるとUSBの音切れやマウスの反応が途切れると敬遠され使い続けられたが、今もCPUをそこまで酷使するゲームは皆無だろう。

シリアルポートはビルのどこかの装置の入出力として残っていることがある。それ自体に信号を補正したり訂正機能は無いが、所定のコマンドをやり取りすることで補完されていることが多い。現在もSoCのデバッグ用のコンソールがコストの都合でシリアルポートだったりするが、安価なUSB-シリアル変換ケーブルで間に合う。

パラレルポートはプリンタ用のポートで信号を補正したり訂正機能が無くデジタルデータを垂れ流すので雑音を拾わない様に工夫された分厚いケーブルを使うがトラブったらもっと高価なケーブルを買うハメになるので、今日ではUSBに変わっている。

USB3が無いなら裏面にeSATAポートがあった方がいいだろう。ただしUSB3があった方がいいのは云うまでもない。

5.PCI-e(xpress)スロットは微妙。

mini PCI-eでは、何とか専用スロットになっていることがある。これは基盤の配線が汎用ではなく専用になっているという意味で、ソフトウェアで変更はできない。

普通のPCI-eの×16のソケットでも接続は×2や×4だったりする。

大き目のmini-ITX用ケースには裏面に拡張スロットがありグラボも入れて小さいゲームPCを作りたい人向け。

6.ただ小さいパソコンが欲しい人にmini-ITXは向かない。

ケースが小さいと、パーツの組み込みや配線が大変で、余ったケーブルの束(特に電源ユニット)の置き場所に困り、全て片付けるまでに結構時間がかかる。

mini-ITXのマザボでも膝の上に乗せてイジれるミドルサイズのケースが一番扱いやすい。

デッドスペースが余ったケーブルの束の置き場所になる。

mini-ITX用ケースなのに普通のデスクトップ並みのサイズのケースこと。

フルタワーサイズのケースでもいいがバックパネルを取りつけてマザボをネジで固定するにはケースを横倒しした方が楽で結構広い場所が必要。

ベットやコタツでもいいけど、ネジを無くさない様にシートを敷くこと。

もっと大きなケースは電源ケーブルが何本か届かない事が多い。

事前に判明するのは難しく、最初は仮組み。

総重量10㎏以上のケースにパーツを入れるとかなり重くなっている。

その上、故障したら自分で面倒を見なければいけない。

今ならスティック型PCがあり、パーツを吟味して組み合わせるより、簡単で値段が安いし、何かの保障がついていることが多い。

10インチの様な小さいディスプレイ一体型パソコンが欲しいならWindowsタブレットがある。

7.オーバークロックして遊びたい。

たまに取り出して遊びたいなら、場所を取らない小さなmini-ITXは都合がいいかもしれない。

手軽にケースを外し扇風機の風を当てれば全体を空冷することもできるだろう。

買ってきたパーツでどこまでクロックが伸びるのかが重要なのだから・・・

ただ、安いパーツを集めできるだけ性能を高めていた当初のオーバークロック遊びは今では難しい。というのもコアの温度制御が進み、コアが過熱しない程度のクロックが定格になって久しいので、オーバークロックの発熱対策(例えば大きなラジエータで水冷)にカネがかかっては意味が薄れるからだ。

今は一番グレードの高いCPUやGPUを買い、アタリを見つけるまで買い続けレースにエンントリーすることがメインなのだろう。

ただボクは発熱対策の勝負つまり曲芸化したオーバークロックにあまり興味が沸かなくなってしまった。

とは云え全く役に立たないレースかと云えばそうでもない。

そう云う目があるからこそCPUとヒートスプレッダーの間に安物が使われている(定格運用なら支障無し)という発見があるのだから。(大笑



\xe3\x83\x87\xe3\x83\xbc\xe3\x82\xbf\xe3\x83\x99\xe3\x83\xbc\xe3\x82\xb9\xe3\x82\xa8\xe3\x83\xa9\xe3\x83\xbc

サーバーがUTF-8コードなら
echo -e “\xe3\x83\x87\xe3\x83\xbc\xe3\x82\xbf\xe3\x83\x99\xe3\x83\xbc\xe3\x82\xb9\xe3\x82\xa8\xe3\x83\xa9\xe3\x83\xbc”
で、データベースエラー と表示される。

区 点 JIS  SJIS EUC  UTF-8  UTF-16 字
05 39 2547 8366 A5C7 E38387 30C7   デ
01 28 213C 815B A1BC E383BC 30FC   ー
05 31 253F 835E A5BF E382BF 30BF   タ
05 57 2559 8378 A5D9 E38399 30D9   ベ
01 28 213C 815B A1BC E383BC 30FC   ー
05 25 2539 8358 A5B9 E382B9 30B9   ス
05 08 2528 8347 A5A8 E382A8 30A8   エ
05 73 2569 8389 A5E9 E383A9 30E9   ラ
01 28 213C 815B A1BC E383BC 30FC   ー

UTF-8 の文字コードは最初のバイトで、文字のバイト数を示し、
文字が1バイトの場合 0xxxxxxx で使えるのは7ビットで表現できる文字のみ。
文字が2バイトの場合 110yyyyx 10xxxxxx
文字が3バイトの場合 1110yyyy 10yxxxxx 10xxxxxx
文字が4バイトの場合 11110yyy 10yyxxxx 10xxxxxx 10xxxxxx
文字が5バイトの場合 111110yy 10yyyxxx 10xxxxxx 10xxxxxx 10xxxxxx
文字が6バイトの場合 1111110y 10yyyyxx 10xxxxxx 10xxxxxx 10xxxxxx 10xxxxxx
yyyyx…xに右詰めで文字コードを格納する。
各バイトのヘッダービットと文字コード は0ビットで区切られている。
UNICODEではカナや漢字は、上位4ビットが0にならないので、3バイト以上になる。
但し、他国文字の割り当てになっている\、¶(改行文字)、α(アルファ)などが2バイトで、記号類の長さは不定。
今見てみると、EUCっぽいもので良かったと思えるが、WEBのHTMLにはその様な文字コードで書かれたものが沢山あるので、他の文字コードとは区別しやすい(自動判別可能)ことが重要だったに違いない。



\xe3\x83\x87\xe3\x83\xbc\xe3\x82\xbf\xe3\x83\x99\xe3\x83\xbc\xe3\x82\xb9\xe3\x82\xa8\xe3\x83\xa9\xe3\x83\xbc

サーバーがUTF-8コードなら
echo -e “\xe3\x83\x87\xe3\x83\xbc\xe3\x82\xbf\xe3\x83\x99\xe3\x83\xbc\xe3\x82\xb9\xe3\x82\xa8\xe3\x83\xa9\xe3\x83\xbc”
で、データベースエラー と表示される。

区 点 JIS  SJIS EUC  UTF-8  UTF-16 字
05 39 2547 8366 A5C7 E38387 30C7   デ
01 28 213C 815B A1BC E383BC 30FC   ー
05 31 253F 835E A5BF E382BF 30BF   タ
05 57 2559 8378 A5D9 E38399 30D9   ベ
01 28 213C 815B A1BC E383BC 30FC   ー
05 25 2539 8358 A5B9 E382B9 30B9   ス
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05 73 2569 8389 A5E9 E383A9 30E9   ラ
01 28 213C 815B A1BC E383BC 30FC   ー

UTF-8 の文字コードは最初のバイトで、文字のバイト数を示し、
文字が1バイトの場合 0xxxxxxx で使えるのは7ビットで表現できる文字のみ。
文字が2バイトの場合 110yyyyx 10xxxxxx
文字が3バイトの場合 1110yyyy 10yxxxxx 10xxxxxx
文字が4バイトの場合 11110yyy 10yyxxxx 10xxxxxx 10xxxxxx
文字が5バイトの場合 111110yy 10yyyxxx 10xxxxxx 10xxxxxx 10xxxxxx
文字が6バイトの場合 1111110y 10yyyyxx 10xxxxxx 10xxxxxx 10xxxxxx 10xxxxxx
yyyyx…xに右詰めで文字コードを格納する。
各バイトのヘッダービットと文字コード は0ビットで区切られている。
UNICODEではカナや漢字は、上位4ビットが0にならないので、3バイト以上になる。
但し、他国文字の割り当てになっている\、¶(改行文字)、α(アルファ)などが2バイトで、記号類の長さは不定。
今見てみると、EUCっぽいもので良かったと思えるが、WEBのHTMLにはその様な文字コードで書かれたものが沢山あるので、他の文字コードとは区別しやすい(自動判別可能)ことが重要だったに違いない。




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