変奏現実

パソコンやMMORPGのことなどを思いつくまま・・・記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。

この画面は、簡易表示です

パソコン

せっかくのDCタイプも似合うPCケースが無い

mini ITX用の小さいケースはほぼ全滅しているので、今はストックを使いまわすしかない状況。
とりあえず古くなったファンを交換してみたものの、また新しいケースを探してみる。
格安のmicroATX向けのKT-MH803も(幅:385mm、奥行:95mm、高さ:285mm)とかなり大きめ。
小さいSST-PT13B (ブラック)は Thin Mini-ITX用なので、ヒートシンクやバックプレートの高さが合わない。
大方はHDDを搭載できるようにミニタワーケースを一回り小さしたPCケースになっている。
なかなか ITX-100 や ENTINY NT-MC400i/BD の様なケースは見つからない。
MC400iの酷評も初期のATOMならではの事。
1) 電源が別途必要で総額1万円オーバー
2) 素材が弁当箱のようなプラスチックで傷がすぐに付く
3) 高さが無いのでファンレスAtomマザー程度しか入らない
4) ファンレスマザーしか入らないのにケースファンが6cm角1個(慢性的に熱暴走する)
5) 電源スイッチがチャチでめり込んだままになる(電源長押し状態になるので勝手にシャットダウンする)
Q1900DC-ITXなら2と5以外は難なくクリアーできそうなんだけどね。
AMAZONにも在庫は無い様だ。
ま、そんなPCケースを探すより、各社から出ている高価な物欲系至高品な超小型nuc系PCを一式買うのが流れなんだろうなぁ。
それとも、mini-ITXマザボ( 170 mm × 170 mm )のPCケースが作れる3Dプリンタを探した方がいいのかな?壊れたら作り直せる!(笑
しかし、20 cm×20 cmぐらいの大きさで部品が作れないと、十分な強度を持たせて部品を繋ぐのはフィラメントの材質を考えるとかなり面倒。
パーソナル3Dプリンタ da Vinci 1.0(ダヴィンチ) 3DP01XJP00K ぐらいしか見当たらない。
 



ヘッドフォン

ついにヘッドフォンも買い替え、当然ハイファイ何とかではなく普通のです。
メーカー:iBUFFALO
品名:マルチメディアヘッドセット
型番:BSHSUN04BK
価格:ヨドバシ ¥2010-
LED:本体待機時:非ミュート:青、ミュート:紫、本体動作時:非ミュート:青点滅、ミュート:青・紫交互点滅。
音量のボリュームスイッチが半回転するスライドスイッチで、押し続けてボリュームダウンしたり、ポチポチ押して調整とか大雑把に扱えていいです。
難点はヘッドセットとマイク・LED・ボリュームのコントローラーを結ぶケーブルがとても細く、Tシャツにコントローラをクリップ留めするとボクにはちょっと短め、服の胸ポケットには届きそうもありません。なので早々に断線しそうです。
コントローラーのクリップでTシャツに固定して使うしかなさそう。
音質は高音も低音も籠り気味で、MSのサウンド・ドライバーの「音の明瞭化」エフェクトを入れると更に籠ります。
しかしザザとかパリとかピーとかPCノイズが一切入らないで、ノイズが気になって仕方が無い人向きかな。
なんとなく世の中ハイファイを欲しがる理由が判った気がした。
安価なものには振動板のノリがパリっとし過ぎて低音がさっぱりなのが多いから1日ぐらい流しっぱなしでエージングしたら籠りが取れるかも(コイツの本来の音はまだ出そうもない。
FF14いってみようかな・・・
でもフィールドのBGM無音領域が増えヘッドセットのエージングするならジャガ周回か!ドラムの籠りが収まったら終了って感じで・・・(笑
でも籠ってる原因はミキサーかもしれない。(音量を抑えるのにビット落ちしている気がする
20150627-1
音量を上げてみたら、少しづつ良くなってきた。
AfterMeteoのビッグブリッジの死闘がやっと聴ける程度に
やっぱりエージングしないとダメらしい。(レベル30ぐらいで・・・
ps.
PS4に繋いだら音は出るのでBD観るのに便利。(笑
 



システムファン

ファンのコネクタをマザボのシステムファンと書かれたコネクタからCPUファンと書かれたコネクタに変えた方がCPUがクールダウンしにくいかな?
と思ったので試してみた。
システムファンのコネクタ接続 ☜ 4時 ☞ CPUファンのコネクタ接続
temp1-day

最大 平均 最新
temp1 26.8 C 26.8 C 26.8 C
Core2 44.0 C 36.2 C 32.0 C

システム温度は変わらないが、CPU最高温度が40℃に下がり、平均CPU温度は40℃から36℃に下がった。
でもCPU負荷が100%になることには変わりなく、その分ファンの音だけ大きめで気になってきたので元に戻した。

 設定 モード ターゲット温度 風圧
CPUファン 自動 45℃/113F レベル1
システムファン 自動 45℃/113F レベル1

ps. 2015/06/27
システムファンを交換。
商品名:OMEGA TYPHOON 60mm リブあり10mm厚 究極清音
型番:CFZ-6010LA
価格:ヨドバシ ¥1380-
ファンの横に ▽印があったので、▽なら矢印風に上から下に吹くのかな?と思ったら、逆だった。下から風が▽吹き出すイメージらしい。
やはり、モーターのシールが貼ってある方から風が出る様です。(宣伝・営業的に
普通の25mm厚の方がノイズレベルも13デジベルと低くものもあるそっちの方が清音に向いているが、PCケースのファンとマザボの隙間が15mmぐらいしかないので10mm厚を採用。
このOMEGA TYPHOON 60mm リブあり10mm厚は2タイプある。
CFZ-6010LA (究極静音タイプ)のノイズレベルは、17.14デシベル。
CFZ-6010SA (超静音タイプ)のノイズレベルは、24.7デシベル。
1デシベルは約1.259倍なので、ノイズレベルは、約10倍差もあり、その分風量にも違いがあるが、その究極清音でも温度は変わらない。
このQ1900DC-ITXに関しては元々ファンレス仕様なので、更にファンで中の空気がそよそよと回すだけでも熱が籠らず丁度良く暑い夏も安心の様だ。



GPUを強化したBroadwell-K

Core i7 4790Kで貧相なGPUじゃしょうがないと書いた。
そう思った人が多かったのだろう。
急遽、GPUを強化したCore i7-5775Cが出た訳だけど。
CPUは若干性能低め、但しマルチコアやマルチスレッド対応のゲームなら、若干性能高めになっている。
色々な記事を読んでいると、4790Kに比べ5775Cがクロックが低めになっているのは、4790Kと同じクロックまで上げると、消費電力がググっと増え、電力/処理性能・比(小さい程良い)が悪くなってしまい、アピール性に欠けるためらしい。
どの記事もOCせず普通にゲーム系のベンチマークを動かしてもGPUが力強く働くので4790Kより消費電力が増えており、これに4790K並みのCPUクロックにしてしまうと、飽きれるくらい消費電力が増えてしまいそうな勢い。
チップ自体の価格も高め設定になっているし、ゲームするなら、(存在しない)GPU未強化Broadwell-Kとグラボの組合せの方がお得ということになる。
Broadwell-Kは、
今のPCのオンボではゲームがモタツクけどグラボは付けたくない人。
オンボードのGPUに頼るしかないnucなど小さなケースを利用する人。
そんな明確な方向性を持ったCPUなのだろう。
今のスティックPCはAtomばかりだがいづれCore i7(高性能スティックPC)版も出てくる可能性があるのかも。
勿論、ゲームはより快適になるが、消費電力もそれなりに上がる。どの記事にも発熱に関する情報が無いが多分増えているのだろう。
TDPにはゲーム成分が含まれていない様だ。
ブログ鯖でもマルチスレッド性能が上がっているのなら使い道はあるが、CentOSの最小インストールならUEFIとインストール画面しかGUIしないのでほとんど使わないGPUの分だけ高価格になっていて不向き、ただCentOSのデスクトップ画面を使うために安いグラボを付けているならスピンドルを1つ減らし耐久性を高める意味はありそう。



数学と算数

全然違うもののようで、結構似ているもの。
ボク的には、数学は「実際に何かを計算する計算式を作る技術」だ。
「こんな風に数字を組み合わせて計算すれば結果がでるハズだ」という考えをまとめる技術だ。
そんな計算式ができてしまえば、後は算数で数字を動かして、何かの結果が出てくるはずだ。
※実際には、大雑把な概算をしたり、検算したり、導き出した式を補足する必要がある。
紙と鉛筆の代りにEXCELで計算式を実行させてもいいはずだ。
悪く云えば、コンピュータのシミュレーションは巨大な算数技術の結晶だと思う。
そうプログラマーは数学が判らなくてもあまり困らないのだ。
困ったら数学のその分野だけ復習すればいいので、算数だけ、四則演算だけ、よく使う計算式や公式を暗記し、関数電卓が使えるなら、普通は困らない。
sinやcosとかも、雰囲気が判っていれば使えればいいやと思っていれば、算数で十分だろう。
スマホのアプリは使う人は多いけど、アプリを作る人はそう多くないのと同じで、多くの人には数学なんてプログラミングと同じ様に必要ではないと思うかもしれない。
ただ、算数の計算式(例えば、円の面積=円周率×半径の2乗)って覚えてたけど、これであっているのか、「円周率×直径の2倍」じゃないのか?などど判らなくなったら、今はネットで調べたり、ネットでどんな計算式なのか?聞けばいいので、数学は重要ではないかもしれない。
ただ、見つけたネット情報が正しいかどうか?は最終的には自分で確認するのが筋なので多少の数学知識は必要になるかもしれない。
球の体積は?多分ネットで探したら見つかるだろう。メタボールの体積は?ちょっと難しいかもしれないWikipediaに載っているかもしれない。自分がデザインしたCGの3Dモデルを3Dプリンタで印刷しようと思うけど材料はどれくらい必要なんだろう?それは・・・ツールが計算してくれそうな気がする。
自作のツールなんで今から材料の量を計算するプログラミングするんだけど・・・(テヘ
幸か不幸か、そうなってしまった場合は、算数で十分であったハズのプログラマーが数学というか根拠のある数値を出す計算式を自力で生み出す数学者っぽい者にならなくてはならない。
そして、普段気にも留めなかった3DモデルのXYZ軸の回転パラメータ・・・実はZYX軸の順に行列式を組むと、オブジェクトは全く違う方向を向いてしまう。
参考書の中の行列式の3D座標系が図案との兼ね合わせを優先して右手系と左手系がチャンポンになっていてそのままでは使いものにならないと気が付いた時の衝撃。
いつもは従順なパラメータや行列式が一斉に牙をむいてくる感じがする。
2点間の距離を合計すればよかったハズだったのに・・・いつのまにか材料の量の計算用のレンダリングエンジンを作ってる orz
普段は算数で十分だけど、たまには数学も必要かな?と思うのは、そんな時かもしれない。
 



SSDベンチ

参考 https://wiki.archlinux.org/index.php/SSD_Benchmarking#SAMSUNG_840_evo_120GB

# fdisk /dev/sda
Welcome to fdisk (util-linux 2.23.2).
Changes will remain in memory only, until you decide to write them.
Be careful before using the write command.
コマンド (m でヘルプ): p
Disk /dev/sda: 120.0 GB, 120034123776 bytes, 234441648 sectors
Units = sectors of 1 * 512 = 512 bytes
Sector size (logical/physical): 512 bytes / 512 bytes
I/O サイズ (最小 / 推奨): 512 バイト / 512 バイト
Disk label type: dos
ディスク識別子: 0x000cce29
デバイス ブート      始点        終点     ブロック   Id  システム
/dev/sda1   *        2048     1026047      512000   83  Linux
/dev/sda2         1026048   234432511   116703232   8e  Linux LVM
コマンド (m でヘルプ): q
# hdparm -Tt /dev/sda
-bash: hdparm: コマンドが見つかりません
# dd if=/dev/zero of=tempfile bs=1M count=1024 conv=fdatasync,notrunc
1024+0 レコード入力
1024+0 レコード出力
1073741824 バイト (1.1 GB) コピーされました、 4.19699 秒、 256 MB/秒
# echo 3 > /proc/sys/vm/drop_caches
# dd if=tempfile of=/dev/null bs=1M count=1024
1024+0 レコード入力
1024+0 レコード出力
1073741824 バイト (1.1 GB) コピーされました、 2.69433 秒、 399 MB/秒
# dd if=tempfile of=/dev/null bs=1M count=1024
1024+0 レコード入力
1024+0 レコード出力
1073741824 バイト (1.1 GB) コピーされました、 0.534487 秒、 2.0 GB/秒

接続方法は、SATAⅡでもⅢでもほとんど変わらなかった。
VM実行中だったけど、停止してやりなおしても同じだった。
Celeron-J1900だからね。(乾いた笑
 
ps.
dmesgを読んでみると
ata1: SATA link up 6.0 Gbps (SStatus 133 SControl 300)
ata2: SATA link down (SStatus 0 SControl 300) ←何も繋がってないから
SATA3で繋がってるポイ。
ケーブルを変えた後のベンチ結果も変わらない。
 



【NUC】Windows10 Indider Previewをインストしてみた

DCCP847DYE(Celeron 847のNUC)での話。
J1900からDDR3(定電圧ではない方)を取り戻しメモリ8GBになったので、
今頃になって、Windows 10 Indider Previewをインストしてみた
USBメモリからUEFIブートさせると、POSTちまったとメッセージが出る。
諦めてWEI8からDVDにISOファイルを焼き、UEFIで起動しようとすると、BIOSの壁紙が出てくるだけ・・・
今度は【生のUSBブート】から起動しても
ウンドウズのマークが暫くでるだけ・・・
数分マークを眺めていたあと・・・
諦めてBIOSのアップデートをしようかと
キーボードのUSBドングルをコネクタから外した途端
「インスト画面」が出てきた。(笑
その後は問題なく進んでいる。
しかし、UEFIブートに失敗したことには変わらないので、
どうやると良いのかは本当のところは判らない。
立ち上げてみれば、劣化し先祖返りしたWindows10のデスクトップとご対面。
ps.
それに色々ツールを変えてUSBメモリに書いているうちに・・・使用可能な容量が減って書き込めなくなってしまった。4GBより8GBの方がお得のようだ。(笑
一番困ったなぁと感じたのはアカウント。1つしか作れないのだ。既に作成済みのアカウントでも利用できるように(ログインできるかどうかは不明)許可できるが、outlook.jpとドメイン付きのアカウントなのに自分のメアドが必要だと表示される。
この辺は慣れでしかないけど、共用パソコン排除のつもりかもしれないが、共用ならアカウントも1つでいいよねになるから・・・セキュリティ劣化対策な気がする。
※ルールを無駄に厳しくするほど守られなくなる法則。



ブログ鯖パワーアップ

すでにip-tablesでJP、USのみに絞っていたが・・・
肝心のip-tableの更新が遅く効果が無いので、

cpu-day
1日1回 Anti-Virusチェックで高負荷になる

cpu-week
ブルートフォース攻撃を受け、2度高負荷になっている日があるが、
ここ数日は地味なゲリラ攻撃に遷移しつつあるようだ

メモリ: SO-DDR3L1600 4GB×2 CFD model:W3N1600PS-L4G
SSD: 120GB  SAMSUNG 840 EVO model:MZ-7TE120
を購入。
さっそく、メモリを替えたら、タイミングが悪かったらしく、WP_Counterizeがクラッシュしたので巻き戻した。
さっそく、SSDを床に落っことしたので、早めに動作確認をしないといけなくなった。とりあえずはHDDお立ち台で「初期化されていません」表示を確認、壊れてはいなかった。
でもアレ(KVMホスト作成 ~Q1900DC-ITXの場合~)を全部やり直すのは面倒だなぁ~。
とりあえず、KVMホスト作成 ~Q1900DC-ITXの場合~のページをデスクトップに保存。
※これは作った本人のみ必要になる操作です。
ps.
今回は1時間ほどでSSD換装を終了。
ADATA製SSD  [40GB  2.5″ SATA II SSD 500 SERIES S599] よりは速いSSDにしたので・・・
若干応答がよくなったような気がしたかった。orz



今のApple Watchは物欲嗜好品

初版なのだから、当然のことだ。
強いて云えば、今のは、
Apple Watch 1
なのだ。
機能云々は・・・
Apple Watch 2~
に期待するのが筋だろう。
そう・・・高機能な製品を求めていた訳では無い!
ただ

物欲

に負けて買った・・・
暫く経ってみると、

ショボかった

と思うことは当然あるだろう。
初版モノは大抵そうだ。
しかし、この調子で続けると、
苦労してGETしてコレかよ?
って、FFXIVのアプデの新装備の話みたいになりそうなので・・・
閑話休題。
今の大方のスマートウォッチは
自分のスマホを持っていなければ何もできない。
スマートウォッチ対応のアプリも大方はスマホ本体で動き、データをスマートウォッチに送信するダケのシロモノが多い。
Apple WatchにはWi-Fiが内蔵されているらしい。ただバッテリーを食うだけの使い道の無い機能にしか思えないが、うまい使い方が見つかったようでwatchOS 2からは直接Wi-Fiを利用できるようにするらしい。
ただ、それだけではバッテリーが早く無くなるだけなので、何かあると思いたい。
僕は云うと・・・
Mac Plusは持っていたけど、10MBのHDDと一緒に廃品回収に出して久しく、iPhoneもApple Watchも持っていない。iPodTouchは持ってるが、これはFFXIVのライブラリィアプリが当初iOS版しかなかったのでシブシブ買ったのものの、当のライブラリィアプリが【これではない感】の塊のようなシロモノですぐに使わなくなり、今では年に数回電源を入れるだけ、深夜のAppleのオンラインイベント(WWDCなど)をベットの中でスピードラーニングっぽく聞き流すための専用ビュワーになり下がっている。
※今ではFFXIVそのものが【これではない感】の塊に見えてきたので休眠中。
いつもはSO-04E(Android4.x)とSONYのSmart Watch2を連携して使っているのだ。SO-04EもDOCOMOのツートップ販売時に安い方をチョイスしたものだし、Smart Watch2に至ってはSO-NETのポイントをSONY-SHOPのポイントに替えて購入したものだ。
今のスマホは(歳のせいか?)大人しすぎて誰かが電話をかけてきても気が付かないことが多くなってきたので、今もSmart Watch2を付けている。なので通知機能しか使っていない。ヘルスセンサーや通話機能は特にいらないと思っている。
スマートウォッチにヘルスセンサーや通話機能が必要なら、直接LTEに繋がるまで待った方が良いと思っている。多分、その時には、スマホはもう不要になってしまい、通話用のスマートウォッチと閲覧用のタブレットのセットになってしまっているハズだからだ。老眼でかつ耳がだんだん遠くなってきているのでその方が扱いやすいだろう。
今の日本でスマートウォッチを売ろうと思ったら、モバイルSUICAに対応することだ。なんたってポケットから大きなスマホを出さずに改札を通れる様になるのだから。ベルトに対応NFCを埋め込むだけでもいいだろう。いくつかNFCを埋め込むならスマートウォッチのリューズでささっと切り替えられればいいだろう。・・・何で出ないんだろうね?ね?ね?
ただ、左腕にスマートウォッチを付けていると手が届かない!(涙
になってしまうので、右手に付ける人が増えるんだろうなぁ~
IDケースみたいにバンドとウォッチがワイヤーで繋がっているのも出るかな?
 



WWDC 2015

iPodは、これを観るだけのために買ったようなもの。
画面小さいけど・・・面白い(笑
AM2~が辛い。
だから帰ってシャワー浴びて早寝した。
勿論、内容については朝になればドコでも観れるだろう。
ただただ雰囲気を楽しんでるだけ。(笑
MSでも、Appleでも、どこでも、イベントはだいたい楽しいものだ。
ただ・・・
通訳の人が1分くらい未来に居るみたいで・・・
話題に付いていけない。(大笑




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