変奏現実

パソコンやMMORPGのことなどを思いつくまま・・・記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。

この画面は、簡易表示です

インターネット

【SilverStone】SST-CS01B / SST-CS01B-HS

マザボのバックプレートが上向きになるように縦置きする煙突系のPCケース
最初の煙突系(FT03)は一見ゴミ箱のような形状で、上面にファンを取付け排気するので排気効率が良かったが、通常は人間から離れた場所にある裏面が上面くるため取付けたファンと人との距離がかなり短くまた直接ファンが見えたりするので、システムファンやグラボの排気ファンの音が気になって仕方が無かっただろう。ケースの高さが結構あるので、デスクの上に設置するのが一番よかったハズだが、デスクの上にゴミ箱?という変テコな風景になっただろう。
このSST-CS01シリーズはmini-ITX用でサイズは小さ目、故にハイエンドの大きなグラボは対象外、拡張スロットも1つあるがロープロファイル、ケース下面に12cmファンを設置しここから吸気しケース上部の穴から自然排気する様になっており静穏性にも配慮している様に思える。
-HSにはケース上面に6個の3.5inchHDD用のホットスワップベイまで付いたNAS向けケースとしては安い様な気もする。
フットプリントが21cm×21cmと小振りでデザインも良いので置き場所にもあまり困らないだろう。
オフィスにPCばかりでファイルサーバーが無い状況だったらコレもよいかな?
 



【ASRock】N3700M

ついにASRockのファンレスマザボの上位モデルN3700Mが出た。
CPUはBraswell版の「Pentium N3700」、Celeronより格上で、オンボのビデオ機能も4Kモニター対応となっているのが特徴だ。4Kモニター以外は視界に入らないならコレしかない。
スペック表を観ると、恒例だがASRockとARKで最大メモリ容量が16GBか8GBか意見が分かれている。多分、ASRockがお勧めするメモリなら16GBまで実装できるのだろう。そこがASRock製品に期待するところでもある。ただ手持ちのQ1900DC-ITxのSATA(6Gbps)ポートにSamsung 840 EVO(120GB)をつなぐとata1: SATA link up 6.0 Gbps (SStatus 133 SControl 300)と出るけど、ベンチマークしてみたら実質3Gbps+αの性能だったので、気にはならない程度の何かが隠れているかもしれない。ま、それに気が付いたら、ニヤっと笑えばいいだけなんだけどね。
このマザボはMicro ATXサイズでPCI-e ×16スロットのソケットが付いているけど、スペック表には1 x PCI Express 2.0 x16 Slot (PCIE2 @ x1 mode)と書かれている。写真を観ると他のPCI-e ×1スロットよりソケットに取りつけられたピンが多いが電気を食うビデオカードのために電源系のピンを大目に付けてくれたのかもしれない。
今使っているQ1900DC-ITXは発熱らしい発熱が全く無いのに、アクセスの度に微熱(フー!フー!)が出るnuc(Celeron 847)程度には使えているところが気に入っているので、CPUをパワーアップすると、吉とでるか凶とでるか、なかなか踏み出せない。(大笑
CPUをパワーアップするだけなら、メインPCのHyper-VにBLOG鯖を突っ込めばタダなんだ。※電気代を除く。
 
 



【AKiTiO】 SK-3501 Super-S3

インタフェースが豊富な外付けHDDドライブ

  • eSATA up to 3Gbps (300MB/s)
  • FireWire 800 (1394b) up to 800Mbps (100MB/s)
  • FireWire 400 (1394a) up to 400Mbps (50MB/s)
  • USB 3.0 up to 5Gbps (625MB/s)
  • USB 2.0 up to 480Mbps (60MB/s)

テレビやHDレコーダで使う場合には、USB2のバスパワーでは足りないかもしれない。その場合ACアダプターを使うことになる。
手元のCENTURY製のCSS25EU3BK6GではACコネクタがフニャフチャで、e-STA接続してた都合で付属のUSB-ACケーブルで電源を供給していたがついそのケーブルに触ると電源が途切れでっかいファイルコピーでクラッシュしがちセロテープで電源ケーブルごとコネクタ付近をがっしりと固定して使用したら安定した。
なので、ACアダプターのコネクタやケーブルには高い信頼性が必要だと思う。
※セロテープで固定すればいいけどね(笑
価格は、ドライブなしのモデルが99ドルとちょっと高い。
使えるドライブは

  • 3.5″ SATA-I, SATA-II or SATA-III hard drive
  • Capacity 80GB – 6TB

このページには無いけど、
ドライブなしのモデルと同じくらいの価格の3TBのお買い得モノも出ていたようだ。(過去形
 



せっかくのDCタイプも似合うPCケースが無い

mini ITX用の小さいケースはほぼ全滅しているので、今はストックを使いまわすしかない状況。
とりあえず古くなったファンを交換してみたものの、また新しいケースを探してみる。
格安のmicroATX向けのKT-MH803も(幅:385mm、奥行:95mm、高さ:285mm)とかなり大きめ。
小さいSST-PT13B (ブラック)は Thin Mini-ITX用なので、ヒートシンクやバックプレートの高さが合わない。
大方はHDDを搭載できるようにミニタワーケースを一回り小さしたPCケースになっている。
なかなか ITX-100 や ENTINY NT-MC400i/BD の様なケースは見つからない。
MC400iの酷評も初期のATOMならではの事。
1) 電源が別途必要で総額1万円オーバー
2) 素材が弁当箱のようなプラスチックで傷がすぐに付く
3) 高さが無いのでファンレスAtomマザー程度しか入らない
4) ファンレスマザーしか入らないのにケースファンが6cm角1個(慢性的に熱暴走する)
5) 電源スイッチがチャチでめり込んだままになる(電源長押し状態になるので勝手にシャットダウンする)
Q1900DC-ITXなら2と5以外は難なくクリアーできそうなんだけどね。
AMAZONにも在庫は無い様だ。
ま、そんなPCケースを探すより、各社から出ている高価な物欲系至高品な超小型nuc系PCを一式買うのが流れなんだろうなぁ。
それとも、mini-ITXマザボ( 170 mm × 170 mm )のPCケースが作れる3Dプリンタを探した方がいいのかな?壊れたら作り直せる!(笑
しかし、20 cm×20 cmぐらいの大きさで部品が作れないと、十分な強度を持たせて部品を繋ぐのはフィラメントの材質を考えるとかなり面倒。
パーソナル3Dプリンタ da Vinci 1.0(ダヴィンチ) 3DP01XJP00K ぐらいしか見当たらない。
 



ヘッドフォン

ついにヘッドフォンも買い替え、当然ハイファイ何とかではなく普通のです。
メーカー:iBUFFALO
品名:マルチメディアヘッドセット
型番:BSHSUN04BK
価格:ヨドバシ ¥2010-
LED:本体待機時:非ミュート:青、ミュート:紫、本体動作時:非ミュート:青点滅、ミュート:青・紫交互点滅。
音量のボリュームスイッチが半回転するスライドスイッチで、押し続けてボリュームダウンしたり、ポチポチ押して調整とか大雑把に扱えていいです。
難点はヘッドセットとマイク・LED・ボリュームのコントローラーを結ぶケーブルがとても細く、Tシャツにコントローラをクリップ留めするとボクにはちょっと短め、服の胸ポケットには届きそうもありません。なので早々に断線しそうです。
コントローラーのクリップでTシャツに固定して使うしかなさそう。
音質は高音も低音も籠り気味で、MSのサウンド・ドライバーの「音の明瞭化」エフェクトを入れると更に籠ります。
しかしザザとかパリとかピーとかPCノイズが一切入らないで、ノイズが気になって仕方が無い人向きかな。
なんとなく世の中ハイファイを欲しがる理由が判った気がした。
安価なものには振動板のノリがパリっとし過ぎて低音がさっぱりなのが多いから1日ぐらい流しっぱなしでエージングしたら籠りが取れるかも(コイツの本来の音はまだ出そうもない。
FF14いってみようかな・・・
でもフィールドのBGM無音領域が増えヘッドセットのエージングするならジャガ周回か!ドラムの籠りが収まったら終了って感じで・・・(笑
でも籠ってる原因はミキサーかもしれない。(音量を抑えるのにビット落ちしている気がする
20150627-1
音量を上げてみたら、少しづつ良くなってきた。
AfterMeteoのビッグブリッジの死闘がやっと聴ける程度に
やっぱりエージングしないとダメらしい。(レベル30ぐらいで・・・
ps.
PS4に繋いだら音は出るのでBD観るのに便利。(笑
 



システムファン

ファンのコネクタをマザボのシステムファンと書かれたコネクタからCPUファンと書かれたコネクタに変えた方がCPUがクールダウンしにくいかな?
と思ったので試してみた。
システムファンのコネクタ接続 ☜ 4時 ☞ CPUファンのコネクタ接続
temp1-day

最大 平均 最新
temp1 26.8 C 26.8 C 26.8 C
Core2 44.0 C 36.2 C 32.0 C

システム温度は変わらないが、CPU最高温度が40℃に下がり、平均CPU温度は40℃から36℃に下がった。
でもCPU負荷が100%になることには変わりなく、その分ファンの音だけ大きめで気になってきたので元に戻した。

 設定 モード ターゲット温度 風圧
CPUファン 自動 45℃/113F レベル1
システムファン 自動 45℃/113F レベル1

ps. 2015/06/27
システムファンを交換。
商品名:OMEGA TYPHOON 60mm リブあり10mm厚 究極清音
型番:CFZ-6010LA
価格:ヨドバシ ¥1380-
ファンの横に ▽印があったので、▽なら矢印風に上から下に吹くのかな?と思ったら、逆だった。下から風が▽吹き出すイメージらしい。
やはり、モーターのシールが貼ってある方から風が出る様です。(宣伝・営業的に
普通の25mm厚の方がノイズレベルも13デジベルと低くものもあるそっちの方が清音に向いているが、PCケースのファンとマザボの隙間が15mmぐらいしかないので10mm厚を採用。
このOMEGA TYPHOON 60mm リブあり10mm厚は2タイプある。
CFZ-6010LA (究極静音タイプ)のノイズレベルは、17.14デシベル。
CFZ-6010SA (超静音タイプ)のノイズレベルは、24.7デシベル。
1デシベルは約1.259倍なので、ノイズレベルは、約10倍差もあり、その分風量にも違いがあるが、その究極清音でも温度は変わらない。
このQ1900DC-ITXに関しては元々ファンレス仕様なので、更にファンで中の空気がそよそよと回すだけでも熱が籠らず丁度良く暑い夏も安心の様だ。



【CounterizeII】雰囲気

いつもの調子に戻った。
today : 30
Yesterday : 230
Total : 583749
やっぱりここ数日アクセス数が1桁多かったのはCounterizeIIの調整ミスだったのだろう。
ps.

 1,602,413 6/22 22:19 virtual-ssiscirine-access_log
 9,640,282 6/21 10:59 virtual-ssiscirine-access_log-20150621
12,848,788 6/15 12:19 virtual-ssiscirine-access_log-20150615
 6,958,991 6/07 10:21 virtual-ssiscirine-access_log-20150607
 5,186,009 5/31 08:51 virtual-ssiscirine-access_log-20150531
     3,055 6/22 20:47 virtual-ssiscirine-error_log
   455,040 6/21 07:19 virtual-ssiscirine-error_log-20150621
 1,053,302 6/15 11:22 virtual-ssiscirine-error_log-20150615
    15,087 6/06 20:34 virtual-ssiscirine-error_log-20150607
    11,991 5/31 03:10 virtual-ssiscirine-error_log-20150531

やっぱり気のせいだった。(笑



GPUを強化したBroadwell-K

Core i7 4790Kで貧相なGPUじゃしょうがないと書いた。
そう思った人が多かったのだろう。
急遽、GPUを強化したCore i7-5775Cが出た訳だけど。
CPUは若干性能低め、但しマルチコアやマルチスレッド対応のゲームなら、若干性能高めになっている。
色々な記事を読んでいると、4790Kに比べ5775Cがクロックが低めになっているのは、4790Kと同じクロックまで上げると、消費電力がググっと増え、電力/処理性能・比(小さい程良い)が悪くなってしまい、アピール性に欠けるためらしい。
どの記事もOCせず普通にゲーム系のベンチマークを動かしてもGPUが力強く働くので4790Kより消費電力が増えており、これに4790K並みのCPUクロックにしてしまうと、飽きれるくらい消費電力が増えてしまいそうな勢い。
チップ自体の価格も高め設定になっているし、ゲームするなら、(存在しない)GPU未強化Broadwell-Kとグラボの組合せの方がお得ということになる。
Broadwell-Kは、
今のPCのオンボではゲームがモタツクけどグラボは付けたくない人。
オンボードのGPUに頼るしかないnucなど小さなケースを利用する人。
そんな明確な方向性を持ったCPUなのだろう。
今のスティックPCはAtomばかりだがいづれCore i7(高性能スティックPC)版も出てくる可能性があるのかも。
勿論、ゲームはより快適になるが、消費電力もそれなりに上がる。どの記事にも発熱に関する情報が無いが多分増えているのだろう。
TDPにはゲーム成分が含まれていない様だ。
ブログ鯖でもマルチスレッド性能が上がっているのなら使い道はあるが、CentOSの最小インストールならUEFIとインストール画面しかGUIしないのでほとんど使わないGPUの分だけ高価格になっていて不向き、ただCentOSのデスクトップ画面を使うために安いグラボを付けているならスピンドルを1つ減らし耐久性を高める意味はありそう。



日に1~2回ぐらい高負荷になる理由

cpu-day
6/19 6:00 ~ 6:30
cromtab -e
30 6 * * * /usr/sbin/reboot
6/19 10:30~11:00
Jun 19 10:36:56  run-parts(/etc/cron.daily)[3812]: finished 0yum-daily.cron
Jun 19 10:36:56  run-parts(/etc/cron.daily)[2607]: starting chkrootkit
Jun 19 10:37:05  run-parts(/etc/cron.daily)[4952]: finished chkrootkit
Jun 19 10:37:05  run-parts(/etc/cron.daily)[2607]: starting freshclam
Jun 19 10:37:13  run-parts(/etc/cron.daily)[4961]: finished freshclam
Jun 19 10:37:13  run-parts(/etc/cron.daily)[2607]: starting iplist_check.sh
Jun 19 10:37:13  run-parts(/etc/cron.daily)[4988]: finished iplist_check.sh
Jun 19 10:37:13  run-parts(/etc/cron.daily)[2607]: starting logrotate
Jun 19 10:37:13  run-parts(/etc/cron.daily)[4995]: finished logrotate
Jun 19 10:37:13  run-parts(/etc/cron.daily)[2607]: starting man-db.cron
Jun 19 10:37:14  run-parts(/etc/cron.daily)[5006]: finished man-db.cron
Jun 19 10:37:14  run-parts(/etc/cron.daily)[2607]: starting mlocate
Jun 19 10:37:16  run-parts(/etc/cron.daily)[5017]: finished mlocate
Jun 19 10:37:16  run-parts(/etc/cron.daily)[2607]: starting virusscan
6/20 11:00~10:30
Jun 20 11:27:13 ssiscirine run-parts(/etc/cron.daily)[2487]: starting chkrootkit
Jun 20 11:27:21 run-parts(/etc/cron.daily)[4279]: finished chkrootkit
Jun 20 11:27:21 run-parts(/etc/cron.daily)[2487]: starting freshclam
Jun 20 11:27:34 run-parts(/etc/cron.daily)[4287]: finished freshclam
Jun 20 11:27:34 run-parts(/etc/cron.daily)[2487]: starting iplist_check.sh
Jun 20 11:27:42 run-parts(/etc/cron.daily)[4457]: finished iplist_check.sh
Jun 20 11:27:42 run-parts(/etc/cron.daily)[2487]: starting logrotate
Jun 20 11:27:42 run-parts(/etc/cron.daily)[4464]: finished logrotate
Jun 20 11:27:42 run-parts(/etc/cron.daily)[2487]: starting man-db.cron
Jun 20 11:27:43 run-parts(/etc/cron.daily)[4475]: finished man-db.cron
Jun 20 11:27:43 run-parts(/etc/cron.daily)[2487]: starting mlocate
Jun 20 11:27:45 run-parts(/etc/cron.daily)[4486]: finished mlocate
Jun 20 11:27:45 run-parts(/etc/cron.daily)[2487]: starting virusscan
らしい。
6/20 6:00 ~ 6:30 に高負荷にならない理由は不明。
6/20 0:00 ~ 2:00 はCounterizeIIをアンスコ・インストをくりかえしたり、いろいろいじっていたせい。
なぜ高負荷になるのか?
それは温度を観ると判る。
temp1-day

最大 平均 最新
temp1 26.8 C 26.8 C 26.8 C
Core2 44.0 C 38.0 C 40.0 C

CPU100%近くになっても、あまり上がらない。
つまり、温度優先(44.0 Cでクールダウン)の設定の様だ。
 



【CounterizeII】特定のIPアドレスのカウンタを消す

設定をミスると自分のIPアドレスがいっぱいカウントしてしまうので
消す方法。

SET @IP:='PCのIPアドレス';
SET @MD5IP:=md5(@IP);
SET @MD5IP16:=SUBSTRING(@MD5IP,2,16);
SELECT @BEFORE_COUNT0:=count(*) FROM wp_Counterize  WHERE IP = @MD5IP16;
SET @BEFORE_COUNT:=@BEFORE_COUNT0;
DELETE FROM wp_Counterize WHERE IP = @MD5IP16 AND @BEFORE_COUNT>0;
SELECT @AFTER_COUNT0:=count(*) FROM wp_Counterize  WHERE IP = @MD5IP16;
SET @AFTER_COUNT:=@AFTER_COUNT0;
SELECT @IP AS IP, @MD5IP AS MD5IP, @MD5IP16 AS MD5IP16, @BEFORE_COUNT AS BEFORE_COUNT , @AFTER_COUNT AS AFTER_COUNT

 
これでBEFORE_COUNTが0件なら問題なし。
SUBSTRING(@MD5IP,2,3);としてみると、3文字でてくるので
SUBSTRING(@MD5IP,2,16);の部分は、2文字目から16文字分切り出す。
多分MYSQLじゃなくてもいけるハズ。
いちいち

SELECT @BEFORE_COUNT0:=count(*) FROM wp_Counterize  WHERE IP = @MD5IP16;
 SET @BEFORE_COUNT:=@BEFORE_COUNT0;

と、SELECT で設定した変数を SET で別の変数を設定しているのは、
phpMyAdminで実行すると、SELECT文が何度か実行してしまうらしく、

SELECT @BEFORE_COUNT0:=count(*) FROM wp_Counterize  WHERE IP = @MD5IP16;

の@BEFORE_COUNT0に0が入ってしまい、最後のSELECTで、
BEFORE_COUNT:0、AFTER_COUNT:0 になってしまうから




top