ここ最近 phpmyadminを開くと
最新のがあります!アップデートしてください!
のまま、翻訳が進まないのかな?と思ったが
更新履歴を見ると、毎週アップデートしていた。
なので
ログインがおかしくなったり、
真っ白になったり、
で、困らない限り、
rc が 付くバージョンが出るまで待つことにした。
rc のリリースノートが見当たらないのはなぜだろう?
トップページがその代わりなのかな?
この画面は、簡易表示です
ここ最近 phpmyadminを開くと
最新のがあります!アップデートしてください!
のまま、翻訳が進まないのかな?と思ったが
更新履歴を見ると、毎週アップデートしていた。
なので
ログインがおかしくなったり、
真っ白になったり、
で、困らない限り、
rc が 付くバージョンが出るまで待つことにした。
rc のリリースノートが見当たらないのはなぜだろう?
トップページがその代わりなのかな?
J1900のKVMホストを入れ替えたら、その間の記事は消えてしまった。
SCPで丸ごとNUCに戻したハズなのに?
SCPは上書きが苦手だったようだ。
CentOS7のバージョンのnuc(7.0)とJ1900(7.1)のせいか
タイムゾーンの設定が違っていたような気もする。
VMNAME=$1 USER=$2 DEST=$3 scp /var/lib/libvirt/images/${VMNAME}.qcow2 ${USER}@${DEST}:/var/lib/libvirt/images scp /etc/libvirt/qemu/${VMNAME}.xml ${USER}@${DEST}:/etc/libvirt/qemu echo ${USER}@${DEST}: virsh define /etc/libvirt/qemu/${VMNAME}.xml echo ${USER}@${DEST}: virsh  start  ${VMNAME} ssh ${DEST}
前回の続きです。
virsh start Android4.4
で、Android-x86を起動したら、
何事も無かったかのようにSPICEクライアントで接続できました。
明日も確認した方がよさそう。
【想定される状況】
KVMで、SSLがらみの設定を【変更(初回設定を除く)】しても、rebootしようがpoweroffしようが、実時間で丸1日は変更内容が反映されない。
【想定される原因】
使用しているqemuの都合なのかもしれない。
WindowsのSPICEクライアントの都合かもしれない。
【想定される本当の原因】
利用しているパッケージのクセはなかなか判らない。
【真の原因】
ホスト側のfirewalldの設定ミスで動作が不安定だったようです。(何気なくログが変だった。
ちゃんと直したら、SPICEは全く繋がらなくなりました。(笑
時々
systemctl status firewalld
や
firewall-cmd –state
で動作確認が必要なようです。
なのでSPICEクライアントでゲストに繋ぐ場合は
firewall-cmd –zone=public –permanent –add-port=${指定したポート}/tcp
systemctl restart firewalld
と設定の変更と反映が必要でした。
ログは
C:\Users\${ユーザ名}\AppData\Roaming\spicec\spicec.log
にあるので状況を見るのにはいいかも。
ポート自動割り当て時は –add-service=livbirt とか –add-service=livbirt-tls でもいいのかもしれないけど
それも想定内の設定範囲だけで、apacheのポートを8099とかに替えたらサービス指定はダメかもしれない。
【その他の問題点】
SPICEクライアントでAndroid-x86を開くと、マウスがロックされてしまい、Android-x86を画面の上部をドラッグして設定メニューを引き出し、POWER-OFFを選択してAndroid-x86の電源をOFFしないといけない。
【解決策】
RedHatのマニュアル(第6章 仮想デスクトップの使い方)に、マウスのロックを解除するには Shift+F12 を押します。
と書かれていた。
これは試験には出ないでしょうが、必ず暗記するしかない様です!
他のショートカットは、クライアントのタイトルバーをマウスでクリックするとプルダウンメニューから選択できます。
【全般】
ブログに書いておけば、忘れても大丈夫と思ってたけど
記事が古くなって意味が無くなってたり、
ブログに書いておいたので、安心してすっかり忘れてたり、
※しかもブログサーバー自体を調整中だったり・・・(汗
で、スマホで調べてたら、自分のサーバーだったり・・・(勿論、止まってる!
普通は自分のサーバーの記事がヒットすると嬉しいハズだけど・・・(止まってるのがバレている。
恥ずかしいとかそれ以前に、
J1900 mini-ITxにブログサーバーを切り替えてから、
調整した方が、自分の記録を読みながら調整できて便利かもしれないと思った。
ps.
virt-installで
--graphics spice,port=5900,listen=0.0.0.0 ・・・ の様にportを指定するとTLS指定になってしまうらしいので ハズした方が良さそう。
portを指定する場合は /etc/libvirt/qemu.conf の
あたりがコメントになっているので
コメントを解除し、かつ電子署名を作成しないといけないだろう。
ブログ鯖のホスト側は、
http://www.spice-space.org/page/SSLConnectionをマネして証明書を作り、/etc/pki/libvirt-spiceに*.pemをコピー。
/etc/libvirt/qemu.confで下記3か所のコメントを解除。
# systemctl restart libvirtd
でうまくいっていたハズだった。
1回繋がったけど
qemu.confを元に戻すと当然ダメだけと
もう1回設定しなおしたら、restartしてもrebootしてもダメだった。
いつものことだが、明日には治っているだろう。
それでもダメなら・・・
J1900って、1年くらい前の型落ちCeleronでクロック2GHzでクァッドコアが売りでした。
去年の暮頃にさらにパワーアップしたJ2900というPentiumが出てます。
今回はマザボがDCアダプター対応のASRock Q1900DC-ITXをチョイスしました。
※ツクモの65WのACアダプター。マザボとセットなら2500円のPOPに釣られた訳ではありません。
※家に戻って価格チェックをしたら・・・昨日より2千円も下がっていた。orz
このQ1900DC-ITXはASRockらしくさで満ちています。
J1900は低発熱ですが
最近のmini-ITxのケースは
なぜか大きいものばかりなので、
ZOTACのATOMマザボの保管ケースになっていたものを流用しました。
電源を入れると、CentOS7をインストした後もUEFIが起動するので、間を置いてリセットが必要。
Windowsをインストすると違うかもしれない。
ps.
Win10プレビューを作ってみる
インストールの開始中…
割り当て中 ‘Win10.qcow2’ | 15 GB 00:00
ERROR サポートされない設定: SPICE TLS ポートの自動割り当てが要求されましたが 、TLS が qemu.conf において無効化されています
仮想マシンのインストールが成功したように見えません。
成功したのならば、次のように実行することにより、仮想マシンを再起動できます:
virsh –connect qemu:///system start Win10
そうでなければ、インストールを再起動してください。
あれ?
特に要らないものになってしまったけど、まだ付けている。
このカウンタの counterize_gethitstoday() は
日付をまたぐ頃におかしくなるので
wp-settings.phpの
date_default_timezone_set(UTC)を
date_default_timezone_set(UTC+9)にしても
WordPressのバージョンアップで上書きされるので放置してた。
でもテーマは滅多にアップデートされないので
修正に丁度良いというのを見つけた。
使っているテーマのfunction.phpに
date_default_timezone_set( ‘Asia/Tokyo’ );
と書くだけ。
でも、上書きされない訳では無いので、
ウィジェットの
counterize_gethitstoday()
の前に
date_default_timezone_set( ‘Asia/Tokyo’ );
と書くことにした。
治るかな?
あ、yesterday: **** は、counterize.php に追記したものだった。
# adds 2013/04/18 # Returns amount of hits yesterday. function counterize_gethitsyesterday() { $today = date("Y-m-d"); $yesterday = date("Y-m-d",strtotime("-1 day")); $sql = "SELECT COUNT(1) FROM ".counterize_logTable()." WHERE timestamp >= '$yesterday' AND timestamp < '$today' "; $wpdb =& $GLOBALS['wpdb']; return $wpdb->get_var($sql); }
あれ?上書きされてない?偶然?
ps.
ウィジェットに
<?php date_default_timezone_set( ‘Asia/Tokyo’ ); ?>
と書いてもダメっぽい。
function counterize_gethitstoday()
{
global $wpdb;
$today = date(“Y-m-d”);
$sql = “SELECT COUNT(1) FROM ” . counterize_logTable() . ” WHERE timestamp >= ‘{$today}'”;
return $wpdb->get_var($sql);
}
のdateの設定が間に合わないらしいので、
テーマのfunction.phpに
date_default_timezone_set( ‘Asia/Tokyo’ );
を書かないと効果が出なかった。
php.iniに
date.timezone = “Asia/Tokyo”
と書いても
wp-settings.phpの
date_default_timezone_set(UTC)で
無駄。
function counterize_gethitstoday() { global $wpdb; //$today = date("Y-m-d"); $today = date("Y-m-d H:i:s"); $today = get_date_from_gmt($today, "Y-m-d"); か $today = get_gmt_from_date($today, "Y-m-d"); $sql = "SELECT COUNT(1) FROM " . counterize_logTable() . " WHERE timestamp >= '{$today}'"; return $wpdb->get_var($sql); }
も効果なし。
今まで通りの Shuttle 路線でBroadwell-U搭載ベアボーンキットが出たようです。
他社にはない前面COMポート2口が特徴です。
個人的には簡易なコントローラーとして使うなら内臓SSDでRAID1構成ができたら良かったのにと思わない訳ではないですが、今でも古いシーケンサーや業務用のシリアルプリンターを使い続けている職場ではこの手のモノを使うしかないしょう。また裏面にUSB3×2口、前面にUSB2×4口もあり、色々なものをつなげたい場合にはとても助かるでしょう。USB地デジチューナーと外付けHDDと外付けBDを付けVESAマウンタでモニターの裏に固定すれば自作の地デジTVができそうです。
モデルは、「Core i5-5200U」搭載の「DS57U5」と「Celeron 3205U」の「DS57U」。
気になるのは3205U>N2840なのはわかりやすいけど、J1900と比較すると3205UはUSB3の数が増え、グラフィックス性能があがりTDPは10W⇒15Wに増えたけどスレッド数は4⇒2になっているので、CPUだけならJ1900搭載の旧製品も見劣りがしない。
価格比は2:1。nucより若干高め。
機能差はDS57U5のディスプレイポートが4Kディスプレイ対応であること。
性能差はCore i5-5200Uが2.7GHz 4スレッド、Celeron 3205Uが1.5GHz 2スレッド。
nucより少し高めの価格ですが、厚さ4cmほどの箱で2.5インチサイズのSSDが使えるのでトータルでは安上がりになるでしょう。
スペックを見るとBluetoothは無く、今時の無線のマウスやキーボードにはBluetoothのものも多く、選択には注意が必要ですね。
さてあなたはDS57U派?それともnuc派ですか?それとも両使い?
まず、最近のPCパーツ情報には滅法弱いことを強くアピールする。
以上、中身は結構いい加減な知識なので、笑いが取れる相手に使うのがよろしいでしょう。
Logicool Wireless Touch Keyboard k400r は形状がノートパソコンのタッチパッドをキーボードの右側に取りつけたものでテンキーが無い。当初マウスがボールを転がす機械式でボールが滑りやすく扱いにくく且つ高価だった時代からあるデザインだ。タッチパッドはノートパソコンのそれと同様、デスクトップのアイコンやメニューを操作するには扱いにくく、特にEXCELの操作のは困難を極めるしろもので、マウスの置き場所さえあればすぐ使わなくなるものだが、Windows8.1のマルチタッチ対応なタッチパッドなのでマウスではできない使い道もあるだろう。
新しく登場したスティック型のパソコンでは、設置方法とか、必要なものとか、常識的な情報(定番)が定まっていないため、エセ情報に流されやすく、うっかりな人にはこんなオールインワンな製品を用意することは賢明と云うものだ。
スティック型のパソコンを見たら、後はディスプレイだけあればよいと思い、キーボードやマウスはいらないと思ってしまう人は意外と多いだろう。※キーボード、マウスが別売になってるので猶更(大笑
そんな人にはこんなキーボードやUnifyingレシーバーを共有するキーボード&マウスのセットがお勧め。※無線接続なので電源は電池だが半年と結構長持ちなものもある。
というのも、このスティック型のパソコンのUSBコネクタは1つしかないのだ!(笑
なぜかと云えば、据え置き型ならバッテリーは不要。そしてmicroUSBから電力供給にしているのも、タブレットなどの時流に沿った今風なので、本体に取り付けたUSBコネクタから取り出せる電力は多くてもUSB1個分だからだ。
キーボードとマウスを使うからと云って2個口にすると、そのうち電力不足でCPUが自動的にリセットしWindowsが再起動!ファイルが色々壊れるなど酷い目に遭うこともあるだろう。クレイマーが多数出没することも予想できるので、誰も2個口にしようとは思わない。
だからと云って、しっかりとしたACアダプターを付ければ、今風ではないと逆風!な、ご時世だ。
仮にUSB3.1から大容量の電源供給ができるようにすれば、本体にも大容量の電源供給できるUSB3.1が欲しくなるので、今のご時世の欲求不満は、USBがテーブルタップ並の1500Wを供給できるまで続くだろう。(お笑
安価でUSBがいくつもついているタブレットに色々繋ぐとバッテリーからも電力をUSBに回してくれるが凄い勢いでバッテリーが減っていくハズ、そんなバッテリーとACの併用で短時間なら使用可能なモノと、キーボードやマウスのような常時接続するモノとは別に考えるべきなのだ。
そして、USB1口なら、キーボードとマウスを差し替えれば良いとは考えない方がいい。
少なくとも、キーボードとマウスを使い分けるのにひと手間増えすごく面倒で、放り投げてしまいたくなるし、いくら丁寧にあつかってもコネクタはいずれあまくなるので、ケーブルを触っただけで接触不良になったりする、そして修理の見積もりを出せば、買い替えた方がマシとなるからだ。(大笑
またUSBハブにキーボードとマウスを繋ぐと、何かのタイミングで不意に操作不能になることがあるので、それくらいどうということは無い人向け。
phpMyAdminでinformation_schemaのCOLUMNSのデータを見ようとすると500エラーになって観れなくなった。
httpdのログを見ると30秒以上応答が無かったから切った!と出ていたので
タイムアウトを300秒にしても応答しない、それにエクスポートならすぐ1200件ほど出てくる。
phpMyAdminをアップデートしたら、
途端にスクリプトエラーが連発しだしたが・・・
IEやChromeでは何も支障が無い。
FireFoxのJavaScriptダケが
おかしくなっている可能性が高くなってきた。
ここしばらくFireFoxでどこを見ても「応答なし」が良く出ていたので、
Firefox がハングアップまたは応答なしになるでググってみると
『Firefox がハングアップまたは応答なしになる』
のページでFirefox のリフレッシュ機能というのを見つけ、これで治った。
但し、拡張機能とテーマ、Web サイト毎の設定、ユーザーが追加した検索エンジン、ダウンロード履歴、DOM ストレージ、セキュリティ証明書の設定、ダウンロード時の動作、プラグインの設定、ツールバーのカスタマイズ、ユーザスタイルおよび ソーシャル機能 などが消えるらしいので、次の方法の方が影響が少ないかもかもしれない。
ページ中ほどまで読むと
『Firefox が不定期にハングアップする』
というのもあり、
C:\Users\${ユーザ名}\AppData\Roaming\Mozilla\Firefox\Profiles\${適当な文字列}のフォルダにある
places.sqlite と places.sqlite-journal をドコかにバックアップし、このフォルダから消した後にFireFoxを再起動すると
アチコチのデータをかき集めて、sqliteのデータを作り直すことので治るようだ。
※この操作を行うと、閲覧履歴と操作当日のブックマークが消えるらしい。
また暫くして再発するようならこっちも試してみようかな?
どちらも、バージョンアップの時にキャッシュの仕組みがちょっと変わりおかしくなったので原因らしい。
これで、イライラが解消できそうだ。
しかし、原因がSQLiteらしいのがなんとも・・・