変奏現実

パソコンやMMORPGのことなどを思いつくまま・・・記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。

この画面は、簡易表示です

2013 / 3月

割り込み機能

多くのCPUには割り込み機能が付いている。
無限ループ状態になったプログラムを止めるには大方はパソの電源をOFFするしか思いつかないだろうが、VBのデバッグ中なら、Ctrl+Breakを押すとで停止できる。
そんな風に実行中のプログラムに無理やり割り込んで他のことをやらせる機能を割り込み機能と云う。
滅多に使わない様に思えるが、実はWindowsでは1秒に何10回以上も機能している。
一番目立つのはマウスのカーソル表示、二番目がキーボード入力、三番目が時計だろう。
その他にもUSBデバイスからの通信とかPCI-eとかLANとか、大抵の通信は割り込み処理がデフォである。
何たって相手が何時通信して来るのか判らないからだ。
割り込まれたら、マウスの座標を読んでカーソルを移動したり、画面に文字を描いたり、受信したデータをバッファに入れたり
・・・と、色々する。
もし、この機能が無かったら、MS-DOSの頃のアプリはキーボードとかマウスとかのデバイスを自前で全部処理しなければいけなかったので、当然あってしかるべきものだった。
今は、そんなものはWindowsに任せることになっているので、割り込み機能はいらないかもしれない。
 
 
 



SSD変えました

OCZ PETROL君をちょっと休ませ(Dドライブにして)
Cドライブには KingstonのSSDNow V300 Drive SV300S37A/240G (240GB)に変えました。
prodSSD-V300
ベンチ結果もまーまーです。
CrystalDiskMark301
おっとFFXIV ベンチを忘れてた。
SSDを変えたくらいで変わる訳が無いけどね。
ちょっとズルをして【フルスクリーン・モード】でやってみた。
スコア+600。 結構伸びたね。(笑
WS000050



一式揃った?

何となくパソコンのパーツを買って交換しては
FFXIVのベンチを走らせているうちに・・・
一式揃って
また一台組み上がりました。
1.ドスパラのCPUとメモリのセット 35K

今思えば・・・この辺でベンチして喜んでいれば良かったと思う。

なぜ、3770Kにしないのか? それはVMも使うからです。

※KシリーズはVMサポート機能は全てカットされています。

しかし、現実は・・・
2.グラボ 30k

GTX 680のような3スロット占有は避けようと思い、他と比べれば箱も小さく見えたし、価格も30Kだった(グラボはおおむね価格≒デカさ)ので買った。

しかし、箱を開けてみれば・・・箱から上下左右2cmづつ小さいだけの巨大なグラボだった。(笑

でも、KUROKO(PCケース)に入るサイズでよかった。(ちょっと擦らないと入らないけどね。)

ベンチのスコアはHIモードで5300、PCI-e(Ver3)なグラボにPCI-e(ver2)のマザボで、もう一息な感じだった。
 
で・・・・・・・・
 
3.マザボ 11k

全体的に良いデザイン。但し、VRMやチップセットのフィンは2箇所のバネで抑えてあるダケなので角を上から押すと斜めになる。一応、AMDのCrossFire対応なので、もう一台HD7950を付けられるだろう?UEFIがXMPメモリに対応しているらしくCPU次第で DDR3- 2200(O.C.)もOKらしい。

4.電源ユニット 7k

電源も買ったのはただの勢い。

 
そして、ここに至り、

もうすぐ一台できると気が付く。

 
5.PCケース 11k (重量9㎏)

上面手前にファンコン付、前面ファンがホットスワップSATAベイの裏にあり、静かそうだった。しかし幅28cmのグラボを支えるVGAホルダが魅力的だった。

気になる点1:魅力的過ぎたのかVGAホルダのネジが固く締め付けられており、取り外し中にネジ頭が崩壊。グラボが入る隙間を見つけてグラボをネジる様に取り付けるハメになる。

気になる点2:ケーブル・タイや留め具などプラ製の材質が脆く、いつくか取り付け中に壊れてしまった。

気になる点3:工具不要なTool-Free ODD Bay は左側面のみ、右側面はネジ締め仕様?この辺は日本とは異なる「文化の違い」なのかもしれない。

6.CPUファン 3K

CPUがバルク品(ファン無)なのでマザボを買う時点で必要だった。

気になる点1: Coolmaster印のCPUグリーズ付、但しヘラは付いていない。

メモリとの干渉が少ないと店員のお勧めで決定。

確かに干渉はなかった、しかし巨大なフィンなのでメモリの真上までファンがせり出していた。

気になる点2: 1スロット目のメモリを取り付けた後にCPUファンを付けなければいけない。但しCPUファン自体はフィンにプラパーツで挟んであるだけなので簡単に取り外せる。

気になる点3: フィンの反対側にCPUファンを追加するためにプラパーツがもう一式付いていた。まさかこのプラパーツも脆いのでは?

肝心の冷却性能は、簡易水冷ユニットと同じくらい。それ位フィンもファンは巨大だが、静かなファンだからOKだろう。

簡易水冷ユニット並

7.SSD 15K (現在・輸送中)

予定には全く無かったが、OCZ PETROLE君が体調不良を訴えて寝落ちするため、助っ人を追加。

気になる点1: 価格.COMでレビューもクチコミも件だったので、怪しい。HDDより10倍速いのは良いが、プチフリや寝落ちはどうなのか?

8.Windows 12K

  • 8-PRO DSP版

と、なりました。
結果ベンチマークは、
メインPCは、i7-870 + HD6870 で、3872 でした。
 
そこから・・・
グラボ交換で、i7-870 + HD6950 5383

CPUとマザボ交換で、i7-3770T + HD7950  6311 20%UPですかね。

ただ、OC版のグラボだったので、900MHzから1000GHzまでOCするのも無理な様です。
950MHzまであげてもSCOREは50ぐらいしかあがりませんでした。(誤差の範疇
CPUを含め全般的なOCが必要なようです。
性能がよくなりましたが、
新しいのでファンもとても静かで
夜中も安心なパソになったのが一番うれしいですね。
メインは送風機並ですから・・・(笑
 
最後に、AMDのドライバーに更新してみた。
ベンチ中に描画が化ける現象が解消。
ちょっとベンチのスコアが良くなった。

なお、このベンチはスコアが7000を超えると評価が「非常に快適」に変わります。

もう一台HD7950かな・・・
でも、正式オープン前後までCrossFireは未対応なのでお預けですね。
それに標準品質なら・・・

十分すぎるスコアです。(笑
i7-3770Tのオンボでも、低解像度(1280×720)+標準画質なら支障なさそうですしね。
~ 今日一番面白かったスパムは 「ウクライナの食べもの」 でした。 ~



FF-XIV【新生】ベンチ ワールド編

Loadstoneに載せていた結果を転載。
~スコア~
CeleronG540+RADEON HD5770+HDD Win8
1280×720 標準品質で 5690 とても快適


【↓CPU換装後】
Core i7-3770T + RADEON HD5770 + HDD Win8
1280×720 標準品質で 9357 非常に快適
1280×1200 標準品質で 5772 とても快適
1280×1200 最高品質で 2990 やや快適CeleronG540+HDD Win
1280×720 標準品質で 1177 設定変更が必要
【↓CPU換装後】
Core i7-3770T + HDD Win8
1280×720 カスタムで 3124 やや快適
⇒今のMac miniはIntel HD Graphics 4000搭載CPUなのでやや快適かもですね。(笑)Core I7 870+RADEON HD6870+SSD Win8
1280×720 標準品質で 8964 非常に快適
1920×1200 最高画質で 3872 快適Core I7 870+RADEON HD7950+SSD Win8
1280×720 標準品質で 10358 非常に快適
1280×720 最高品質で  7772 非常に快適
1920×1200 標準画質で 8399 非常に快適
1920×1200 最高画質で 5383 とても快適
Core DUO E8400+RADEON HD5670+HDD Win7
1280×720 標準品質で 4898 快適
1920×1200 最高画質で 1377 設定の変更が必要多分、もう一台追加になるので、Core2 DUO(E8400)+HD5670
CeleronG540+HD5770
i7-870+HD6870
i7-3770T+HD7950
のベンチ環境が完成するハズです。

 



Logicool mK270

Logicool のM505マウスが動作不安定なので、unifyingタイプの無線のキーボードとマウスのセットを買いました。
型番は mk270。 前のunifyingタイプの無線のキーボードの型番が k270。
ご想像の通り、マウス+k270=mk270なのです。(大笑
K270のM185マウスは単3一本と軽量化され光学センサー部が親指から1cmと近い場所にあり操作しやすくなっています。
k270のキーボードにはキャプスロックのインジケータ(ランプ)が点くのですが、NumLockインジケータはありません。
mk270は安いところでは2900円で売ってます。
無線の108のフルキーボードと無線マウスが買えるので、お得感があります。
このキーボード(k270部分)は安売りキーボードとしては使用感は良い方です。
もし、パソコンのオマケのキーボード&マウスがヘタったらmk270はお勧めです。
最初からコレにすれば良かったと後悔すること間違いありません。(大笑
また一見使いそうもないマルチメディアボタンも便利です。
再生、ミュート、音量小、大、ブラウザ、メーラー、ロック、電卓。

何気に電卓キーは重宝します。(ココは試験に出ます。

 
 
 
 



再びNUC考

さて、またこのBlog鯖のNUC化の検討だ。
あるサイトの動画でCeleron搭載NUCがすぐにCPU温度が70℃ぐらいになってしまうのを見てしまった。(許容値は100℃らしい。)
これでは24時間付けっぱなしなBlog鯖なら、NUCがホットウォーマーになりそうだ。
Celeron® Processor 867にも拡張版 Intel SpeedStep® テクノロジーや拡張版 Intel SpeedStep® テクノロジーがあるので、常時70℃と云うことは無いだろうが、AM3時と4頃の高負荷時にブーンと熱を出して唸っていそうだ。
今のBlog鯖は本当かウソかMRTGによれば24時間40度のままである。(許容値は69℃らしいので十分に冷やす必要があるようだ。)

# cat /proc/cpuinfo
processor       : 0
vendor_id       : GenuineIntel
cpu family      : 6
model           : 42
model name      : Intel(R) Celeron(R) CPU G540 @ 2.50GHz
stepping        : 7
cpu MHz         : 1600.000
...(中略)
bogomips        : 4988.80
clflush size    : 64
cache_alignment : 64
address sizes   : 36 bits physical, 48 bits virtual
power management:
processor       : 1
...(以下、省略)

な調子なので、CPUクロックは最低の1.6GHzのままらしい。
BogoMips の係数が Intel 386DX と同じCPUを1とした相対値で、386DXの5千倍の性能らしい。(大笑
実はメモリは4GB 1枚だけで、CPUの中の2組あるDDRコントローラも1組は寝ているハズ。
周辺で繋がっているのはSSDとLAN、たまにモニターを繋げる程度。
なのだが、CPUファンはそれなりに回っている。
NUCにするとスペック下がって、消費電力も下がりそうだが、熱を持つのか・・・でも耐久性は高そう。(笑
メモリやSSDも100℃ぐらいまで耐久性のありそうなのが良さそうだね。(大笑
 
 



コンパイラ

真のコンパイラとは、テキスト・ソースを実行可能なコードの断片すなわちOBJECTファイルに変換するツールのことだ。
実行可能なプログラムファイルも作れるが、それはリンカーの仕事で、(つまりリンカーを呼び出しているだけ(大笑))

  • ブートストラップ・コード
  • OBJECTファイル
  • ライブラリィ・ファイル

の3つを1つのファイルにする。
なぜ、コンパイラとリンカーが分かれているのかと云えば、
コンパイラーは特定の言語専用なツールだが、リンカーはどのコンパイラーのOBJECTファイルでも(大抵)は扱えるシロモノなので、使いまわしができるリンカーをコンパイラーに組み込むのは馬鹿にしかできない無駄な仕事だからだ。
※もちろん、そんなバカな奴は世界中にいっぱいいる。
初期のOSは面倒くさがりで、単にマージするだけで、実行できるようにしていたが、そんなことでは、OBJファイル同士で参照したりするのが大変なので、リンカーが参照アドレス表(シンボリック・リンク・テーブル)なども作ったりする。
このテーブルがあるからこそ、ソースレベルデバッグやブレークポイントをデバッガで使えるのだ。
※もちろん、OBJECTファイルにデバッグ用コードが含まれているが、それだけでは当のOBJECTファイルのアドレスが判らない。
そして、実行可能なプログラムファイルとはCPUにブートストラップ・コードを咥えさせれば、後は勝手に夢中になるようなファイルのことである。
妙なファイルに思えるかもしれないが、メッセンジャーRNAにリボゾームがくっ付いて、アミノ酸の合成するのに似ている。
しかし、今では、コンパイラもインタープリタもあまり変わり映えしない。余りにも扱うライブラリィが巨大で、どっちも起動時間が長くなっている。
故に純粋なコンパイラは非常に遅いが、その代り出来上がった実行コードは、インタープリタが毎度毎度モサモサと解析しながら処理するよりは動きが速い。
速度比は、こんな感じ。
BAT << WSH  << EXCELマクロの速度 << Java << (絶対に越えられない壁) << VISUAL-BASIC << C# << C++ << C
※この式から、左側ではループは組まない方が速い。
※ループを組む部分だけ右側にすると処理速度は軽く10倍は速くなる。ことが判る。
※余談だがWSHでデータベースのSQLを実行させたら、データを吐き出す部分はC#あたりでOCX化し、レコードセットを渡してやらせた方が速い。EXCELも同じ。
※同様にJavaでもループ部分だけC++コンパイラで組めばよい。てか、Javaのランタイムはそうやって速度を稼いでいる。だから、ResultSetでループするJavaソースはサンプルでしかない。
だから、高速なコンパイラとは低速なコンパイラの中では高速と云う比喩であって、本当に速い訳が無い。
ただし、A+B=C程度のライブラリしか参照しない場合に限っては、高速化されているものが多い。※多分にベンチマーク仕様。
大体、真に高速なコンパイラがあればLinuxのカーネルのコンパイルを昼寝して待つ必要なぞないのだからな。(大笑
しかし、よく使うライブラリィのヘッダーをプリ・コンパイルする手法を用いて、見かけ上早くする方法は、既に数十年前からMSがやっている。
但し、コンパイルのオプションを変えると(MTなど)、再度プリ・コンパイルからやり直しが必要になる。
 
ps.
なんとなく書き殴ってみた。
 



GTX TITAN

数値演算アクセラレータ「Tesla K20X」を,3Dグラフィックス処理に転用したもので、名前の由来は米オークリッジ国立研究所のスーパーコンピュータ「Titan」(タイタン)。大本のスーパーコンピュータのTitanの方の総コア数は56万640で、16コア搭載のAMD Opteron 6274 プロセッサと、NVIDIA Tesla K20X GPU アクセラレータで出来ているそうだ。
使っているコアが同じだから・・・どうなんだろう。
ゲーム用にはあまり使わない倍精度浮動小数点数演算プロセッサの発熱が凄いため、標準設定(クロックの8分の1)で動作させた方が全体のクロックダウンを誘発せず性能が向上するようだ。
つまり、アチコチいじっても
性能は劣化しそうだ。
標準のままが一番っぽい。
 
一方、今年は新シリーズを出さない(販売しない)としていたAMDもTITANに対抗するのか?
新商品を出すらしい。
次に買うのはGTX670でほぼ決まっていたが、もうちょっと待ってみることにした。
 



誰かEXCELシートで仕様書を作り始めたのか?

もう時効だろうが・・・ボクも張本人の一人かもしれない。
MS-WORDは白地が多く、文字を書き込めるのは用紙の半分程度だった。つまり、チラシの様に文字が埋まっているような文書には向かないのだ。
チラシ系の最右翼である技術系の図面の様な奇怪なレイアウトもWORDの表で表現できない訳ではないけれど、1文字足せば、文字切れか、表が間延びしてレイアウトが崩れてしまいどうしようもなかった。
その点、EXCELの罫線で枠線を引いてしまえば、あまり酷いことにはならずに済んだものの、やはりEXCELならではの「文字切れ」は酷く、EXCELで仕様書を書く会社では指定プリンタ利用が前提となった。
また、あまり知られていないが、EXCELシートの中にOLEオブジェクトとして別シートを貼り付ければ、シートを図形の様に、レイアウトできるので、セル幅は大雑把でよく、縦横1文字サイズのセルにする必要は全くない。
よく見かける縦横1文字サイズのセルのシートにセル通過設定を散らかしたEXCEL製の仕様書はEXCEL素人がその場ででっち上げた技法なのだ。
しかし、「悪貨は良貨を駆逐する」のことわざの通り、「ダメなものがノサバる」のが世の常である。
丁寧にも1頁ごとに太い罫線で囲むのが定番で、一行差し込むと、後半が大変な目にあってしまうのは当然である。
彼らはそれを「EXCELの仕様」と呼ぶが、彼らが勝手に「仕様」にしているだけのことでEXCELのせいではない。
一番ベストな方法は、

  1. MS-WORDで文書の頁のタイトルや外の太い枠線を書いたテンプレートを作る。
  2. 章立てごとにシートを分けたEXCELファイルを作る。
  3. WORDの文書にOLDオブジェクトとしてEXCELのシートを1枚づつリンクを貼っていく。(コピーしてはいけない)

な方法だ。
この方法の難点は、WORDとEXCELの二本立ての仕様書になってしまうことで、EXCEL素人から見れば何故そんな面倒なことをしているのかチンプンカンプンである。しかし、レイアウトを気にせず、EXCELにどんどん変更を加えて、WORDでPDF化すれば、PDF化のレイアウト調整の手間がかなり省けるのだ。図やグラフなどを多用する場合も、参考資料として1つづつEXCELシートに貼っておき、WORDからリンクさせると、データ更新⇒グラフの貼り直し のループに陥ることもない。
MSがOLDを最初に提示した時には、こんな使い方も提示されていたのだが、それから、20年が経ち、誰も知らない情報になりつつある。
例え、そのような使い方をしても、EXCEL素人によって、コピーした仕様書をメンテされてしまえば、リンクが破壊されたも同然である。
つまり、多数のEXCEL素人によって、便利なリンク機能は機能不全に陥り、恐ろしい、コピぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺ文書に成り下がった訳である。
この様な状況を打破するにはMS-OFFICEを根絶し、URLやリポジトリのリンクが当たり前なツールの出現が必要である。
代用品としてはpuki-wikiがあるが、レイアウト・エディタが無く、簡易TIFFのような状況にあり、今後の発展が熱望された時期もあったが、
簡易TIFFの期間が10年を過ぎ、すでにデファクトスタンダードとなり、その気運も失われてしまった。
仮にエクセントリックなGUIドキュメントエディタが出たとしても、大多数の面倒臭がり屋のEXCEL素人集団により、導入の阻止は確実である。
 
て、云うか、自社パッケージのマニュアルはWORDもEXCELの使わず、直接PDFを編集している。
ソースネクストのいきなりPDF EDIT 7でも、素早く編集できるのでWORDやEXCELより便利、だって文字切れを気にする必要がないのだから。(大笑
文書は「WORDやEXCELで作るモノ」と刷り込まれてしまっているのだろうが
それではMSの思う壺で、老害そのものである。(笑
ps.
最近GUCCHIを扱うオンラインサイトのスパムが多い。多分、売り上げがよくないのだろう・・・
 
 
 
 
 
 



にせもの

ここまで来ると
本気っぽい
言ったもの勝ちと云う中華人民共和国のローカルルール
その国内でしか通用しないがキニシナイんだろうな。
フラッシュに大きく I5って文字が入っているのが厭らしいが・・・
i-phoneも中国などアメリカの国外で大方の部品を調達しているので、
i-phoneの筐体部品などの横流しがあれば容易に偽物が作れてしまう。
多少サイズに微妙な差があり、i-phoneの方がちょっと厚めなのは
微妙な曲線を取り除き安価にしたGoophone専用劣価パーツを使っているのだろう。
しかし、中身は高性能なので、「偽物=出来が悪い」訳ではない。
多分、ソコが強気になっている原因なんだろう。
似たような出来事でブラジルのメーカーが同名のスマフォの販売をしている。ブラジル国内のi-phoneの商標登録は数年前にしていたようで商標上の問題は無いハズだが、去年の12月頃から販売を始めているので、実に怪しい。
不況なのでi-phoneあやかり商売も多いが、強気なものは呆れてしまう。
 
 




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