Ctrl+Sでデータのダウンロードするとエラっていたので、修正。
この画面は、簡易表示です
Ctrl+Sでデータのダウンロードするとエラっていたので、修正。
メニューの「ファイル」で
「プロファイルを含む新しいウインドウ」⇒「新しいプロファイル…」を選択すると、
「新しいプロファイル」のウインドウが出るので
「v」⇒「テンプレートから」で、言語が色々選べる。
何に使うのかと云えば、チームでアプリを開発する際に、「プロファイルのインポート」で、同じプロファイルを使う様にすると開発環境(スニペや拡張機能のインストとか)を揃える手間が減るかもしれない。
でも、使い道がよく判りません。
画面左下の「設定(歯車)」の内容も随分増えてる。
訳が判らない。
WebAssemblyを使いたくてemscriptenをインスト。
まずはcドライブのルートで「ターミナルを開く」。※最新PowerShellに連動済み
PowerShell 7.4.5
PS C:\> git clone https://github.com/emscripten-core/emsdk
Cloning into 'emsdk'...
remote: Enumerating objects: 4162, done.
remote: Counting objects: 100% (97/97), done.
remote: Compressing objects: 100% (76/76), done.
remote: Total 4162 (delta 47), reused 54 (delta 19), pack-reused 4065 (from 1)
Receiving objects: 100% (4162/4162), 2.38 MiB | 1.65 MiB/s, done.
Resolving deltas: 100% (2722/2722), done.
PS C:\> cd emsdk
PS C:\emsdk> ./emsdk.bat install latest
Resolving SDK alias 'latest' to '3.1.65'
Resolving SDK version '3.1.65' to 'sdk-releases-fdcf56c75a1d27fdff6525a7e03423595485ca19-64bit'
Installing SDK 'sdk-releases-fdcf56c75a1d27fdff6525a7e03423595485ca19-64bit'..
Installing tool 'node-18.20.3-64bit'..
Downloading: C:/emsdk/downloads/node-v18.20.3-win-x64.zip from https://storage.googleapis.com/webassembly/emscripten-releases-builds/deps/node-v18.20.3-win-x64.zip, 30476796 Bytes
Unpacking 'C:/emsdk/downloads/node-v18.20.3-win-x64.zip' to 'C:/emsdk/node/18.20.3_64bit'
Done installing tool 'node-18.20.3-64bit'.
Installing tool 'python-3.9.2-nuget-64bit'..
Downloading: C:/emsdk/downloads/python-3.9.2-4-amd64+pywin32.zip from https://storage.googleapis.com/webassembly/emscripten-releases-builds/deps/python-3.9.2-4-amd64+pywin32.zip, 14413267 Bytes
Unpacking 'C:/emsdk/downloads/python-3.9.2-4-amd64+pywin32.zip' to 'C:/emsdk/python/3.9.2-nuget_64bit'
Done installing tool 'python-3.9.2-nuget-64bit'.
Installing tool 'java-8.152-64bit'..
Downloading: C:/emsdk/downloads/portable_jre_8_update_152_64bit.zip from https://storage.googleapis.com/webassembly/emscripten-releases-builds/deps/portable_jre_8_update_152_64bit.zip, 69241499 Bytes
Unpacking 'C:/emsdk/downloads/portable_jre_8_update_152_64bit.zip' to 'C:/emsdk/java/8.152_64bit'
Done installing tool 'java-8.152-64bit'.
Installing tool 'releases-fdcf56c75a1d27fdff6525a7e03423595485ca19-64bit'..
Downloading: C:/emsdk/downloads/fdcf56c75a1d27fdff6525a7e03423595485ca19-wasm-binaries.zip from https://storage.googleapis.com/webassembly/emscripten-releases-builds/win/fdcf56c75a1d27fdff6525a7e03423595485ca19/wasm-binaries.zip, 523605271 Bytes
Unpacking 'C:/emsdk/downloads/fdcf56c75a1d27fdff6525a7e03423595485ca19-wasm-binaries.zip' to 'C:/emsdk/upstream'
Done installing tool 'releases-fdcf56c75a1d27fdff6525a7e03423595485ca19-64bit'.
Done installing SDK 'sdk-releases-fdcf56c75a1d27fdff6525a7e03423595485ca19-64bit'.
PS C:\emsdk> ./emsdk.bat activate latest
Resolving SDK alias 'latest' to '3.1.65'
Resolving SDK version '3.1.65' to 'sdk-releases-fdcf56c75a1d27fdff6525a7e03423595485ca19-64bit'
Setting the following tools as active:
node-18.20.3-64bit
python-3.9.2-nuget-64bit
java-8.152-64bit
releases-fdcf56c75a1d27fdff6525a7e03423595485ca19-64bit
Next steps:
- Consider running `emsdk activate` with --permanent or --system
to have emsdk settings available on startup.
Adding directories to PATH:
PATH += C:\emsdk
PATH += C:\emsdk\node\18.20.3_64bit\bin
PATH += C:\emsdk\upstream\emscripten
Setting environment variables:
PATH = C:\emsdk;C:\emsdk\node\18.20.3_64bit\bin;C:\emsdk\upstream\emscripten;C:\Program Files\WindowsApps\Microsoft.PowerShell_7.4.5.0_x64__8wekyb3d8bbwe;C:\app\[ユーザ名]\product\19.0.0\client_1;C:\WINDOWS\system32;C:\WINDOWS;C:\WINDOWS\System32\Wbem;C:\WINDOWS\System32\WindowsPowerShell\v1.0\;C:\WINDOWS\System32\OpenSSH\;C:\Program Files (x86)\NVIDIA Corporation\PhysX\Common;C:\Program Files\NVIDIA Corporation\NVIDIA NvDLISR;C:\PROGRA~1\JPKI;C:\Program Files\Git\cmd;C:\Users\[ユーザ名]\AppData\Local\Microsoft\WindowsApps;C:\Users\[ユーザ名]\AppData\Local\Programs\Microsoft VS Code\bin
EMSDK = C:/emsdk
EMSDK_NODE = C:\emsdk\node\18.20.3_64bit\bin\node.exe
EMSDK_PYTHON = C:\emsdk\python\3.9.2-nuget_64bit\python.exe
JAVA_HOME = C:\emsdk\java\8.152_64bit
Clearing existing environment variable: EMSDK_PY
The changes made to environment variables only apply to the currently running shell instance. Use the 'emsdk_env.bat' to re-enter this environment later, or if you'd like to register this environment permanently, rerun this command with the option --permanent.
インストしたが、
PowerShell 7.4.5
PS C:\emsdk> emmake
emmake: The term 'emmake' is not recognized as a name of a cmdlet, function, script file, or executable program.
Check the spelling of the name, or if a path was included, verify that the path is correct and try again.
環境変数を追加しないといけないらしい。
悩んだ末emcmdprompt.batの存在に気が付いた。
PowerShellじゃないけどね(笑
やっとコマンドが使えるようになったのでインスト完了。
どこのフォルダでも使える様にするには
emsdk activate --permanent or --system
で環境変数を直接書き換えてしまった方がいいだろう。(※未確認
さて、インストしたらどれくらいのサイズを使ったのかな?
なんてこったい!1.63GBもある!
node.jsとpythonとJavaも入っている様だから仕方が無いかな?
旧名draw.ioの描画ツール。
MicrosoftStoreからインストールできファイル作成もテンプレ選択があるので使いやすい。
VScodeの拡張機能でもインスト可能だがいつものようにファイルの拡張子に連動してメニューが出る仕組みなので、まずdrawio拡張子でファイルを新規作成しなければ触ることすらできないし、一見するとテンプレは無い様に観えるが、メニューの+の中にテンプレがある。
メニューの+の「高度な設定」がなかなか奥が深い。
スクラッチパッドがあるのであちこちに図形の組み合わせを複製するのが楽そう。
メニューのファイル>Exportから、svgやpngファイルに出力できるので、こんな感じの図形をブログの記事に埋め込むこともできるから使い道は結構ありそう。
欲を云えば、MS-WORDやMS-EXCELと線画のままコピペできたら便利そうだけど、どっちもインストしてないマシン(例えばスマホ等)で観れないだろうから、注意して取り扱わないといけない気がする。
MS-ExcelやGooleのSpreadSheetの図形や肝心な機能を制限してる無償ツールでUMLなシーケンス図描きに悩まさたのを思い出した。適材適所って重要だよね?(大笑
残念ながらStoreには無いので、公式のDownloadボタンでexeファイルをダウンンロード。
ここからは長い。基本Nextボタンで進めるが、
GitのエディタをVisualStudio Codeに変更する。
新規リポジトリ作成時のブランチの名前は手入力に変更する。
他への影響を抑えつつPowerShellからもgitを使えるようオプションを選択する。
シンボリックリンクも使えるオプションを追加で選択する。
で、インスト開始。
これでスタートの全てのアプリで見れるハズ。
このGit BashでGitでのデフォルトのアカウントを設定しておく。
git config --global user.name "ユーザー名"
今の最新版はバージョン3.12.5だから、
StoreからPython 3.12をインストール。
開くと
ターミナルから起動すると
フォルダとかでターミナルを開くと
アップデートしよう!と毎回出てくる。
ちなみに今現在は・・・
> $PSVersionTable
Name Value
---- -----
PSVersion 5.1.22621.4111
PSEdition Desktop
PSCompatibleVersions {1.0, 2.0, 3.0, 4.0...}
BuildVersion 10.0.22621.4111
CLRVersion 4.0.30319.42000
WSManStackVersion 3.0
PSRemotingProtocolVersion 2.3
SerializationVersion 1.1.0.1
先のリンク先へジャンプすると・・・
のページが開くが、インストール方法s(msiファイルとかzipファイルとか…)の解説ページだった。
その中で一番簡単そうなのはMicrosoft Storeからのダウンロードだ。
Microsoft StoreでPowerShellを検索すると
表記されたバージョンが古いとおもったけど「4.2★」が、「人気度4.2」の意味だった。
アプリ名の下の数値は普通「人気度」なんだけど、
ツール系のアプリの場合はその前にバージョンを表記するのが普通だから・・・紛らわしい。
PowerShellのプレートにマウスをフォーカスすると、取得済み(アンスコした後なせいかな?)からインストールに変わるのでボタンを押す。
PowerShell 7.4.5
PS C:\Windows\System32> $PSVersionTable
Name Value
---- -----
PSVersion 7.4.5
PSEdition Core
GitCommitId 7.4.5
OS Microsoft Windows 10.0.22631
Platform Win32NT
PSCompatibleVersions {1.0, 2.0, 3.0, 4.0…}
PSRemotingProtocolVersion 2.3
SerializationVersion 1.1.0.1
WSManStackVersion 3.0
無事今の最新版になったのでこれでOK。
と思ったが、フォルダからターミナルで開くをすると古いまま。
スタートの全てのアプリからPowerShellをスタートにピン止めしクリックすれば新しいバージョンが起動できるけど、他は古いまま。
サイドバイサイド(同じOSで新旧のバージョンがどっちも使える)だけどさぁ?
新旧どうやって使い分ければいいのかな?
ちなみに
環境変数PATHを確認してみるとC:\Program Files\PowerShell\7がありここにインストしたかのように見えるが、削除して再インスコしても出てこないので、これは過去のインスーラのせいな気がする。
実際には他のアプリ同様にC:\Users\[ユーザ名]\AppData\Local\Microsoft\WindowsAppsにpwsh.exeとしてインストされている。
Microsoft Windows [Version 10.0.22631.4112]
(c) Microsoft Corporation. All rights reserved.
C:\Users\[ユーザ名]>where pwsh.exe
C:\Users\[ユーザ名]\AppData\Local\Microsoft\WindowsApps\pwsh.exe
先のページではバージョン別の居場所は
Windows PowerShell 5.1 | $env:WINDIR\System32\WindowsPowerShell\v1.0 |
PowerShell 6.x | $env:ProgramFiles\PowerShell\6 |
PowerShell 7 | $env:ProgramFiles\PowerShell\7 |
となっているが、C:\ProgramFiles\PowerShellなんてフォルダすらできてない。
C:\Windows\System32\WindowsPowerShell\v1.0にはpowershell.exeがあるのでこれが旧バージョンらしい。
Microsoft Windows [Version 10.0.22631.4112]
(c) Microsoft Corporation. All rights reserved.
C:\Users\[ユーザ名]>where powershell.exe
C:\Windows\System32\WindowsPowerShell\v1.0\powershell.exe
つまり、現在はEXEのファイル名で新旧バージョンを切り替えて使うのが良いのかもしれない。
と云う訳で、新版はターミナルでpwshで起動するのが一番簡単かな?
ターミナルのタイトルの「v」の設定の「新しいプロファイルを追加します」から
新バージョン用のプロファイルを作ってみた。
注意点としてはコマンドラインを指定する際に参照ボタンからpwsh.exe ファイルを探し出して開くボタンを押してしまうと
となってしまうので、見つけたpwsh.exeでパスのコピーでクリップボードに入れ、エントリーボックスに貼り付ける様にすることかな?
ついでに旧版のプロファイルの名前にバージョンを加えてみた。
最後に設定のスタートアップで新バージョンを指定した。
これで、フォルダのターミナルを開くで、すぐPowerShell新バージョンで使える。
とりあえずコレで良い???かな???????
時々Google Chromeのセキュリティ・アップデートの記事を見るけど、多すぎない?
自動的にアップデートして欲しいけど、そうなると・・・
たまに~~~的な状況もありそうだから、しないんだろうけど。
今時のペイントで①とか描くと円の上が切れるんだね(笑
if cp from to; then
echo "コピーに成功しました"
else
echo "コピーに失敗しました"
fi
という記事を見つけた。
cpのExit Statusは0は成功、0以外はエラーなので、上のコードで大正解なのだが、気に入らないらしい。
わざわざgrepを持ち出して、grep ‘[‘なら文法エラーで$?に2が入るから
if echo test | grep '['; then
echo "文字列が見つかりました"
else
case $? in
1) echo "文字列が見つかりません" ;;
2) echo "エラーが発生しました(終了ステータス: $?)" ;;
esac
fi
うううん。素晴らしい。(だそうだ
だが、そうだろうか?
2) の後の$?は必ず 2 になるハズだから、
ちなみに
grepのExit Statusは
grepのステータス | 意味 |
0 | 一致が見つかりました。 |
1 | 一致が見つかりませんでした。 |
>1 | 構文エラーが見つかったか、(一致が見つかったとしても) ファイルにアクセスできませんでした。 |
らしいので、明日にでも、>2が実装されれば、その事象が発生すると先のコードでは何も表示しないのだ。
よって・・・
if echo test | grep '['; then
echo "文字列が見つかりました"
else
case $? in
1) echo "文字列が見つかりません" ;;
2) echo "grepのオプションの構文エラーな気がする" ;;
*) echo "ボクの知らないエラーが発生しました(終了ステータス: $?)" ;;
esac
fi
が良い様な気がする。
今は想定外である( 3とか4など )な結果に対して、デグレードしているのは良くない。(と思う。
とかく、
な記事の多くには、バグ(あるいはデグレード)が含まれている。
主に経験不足なんだろうけど、そう云う香り(臭いではない)を楽しむのも風流かもしれない。
そもそもシェルファイル内で検索したい文字列をべた書きする事は稀で
WORD= "9999"
TEXT= "9999"
if echo $TEXT | grep $WORD ; then
echo "$WORDが見つかりました"
else
case $? in
1) echo "'$WORD'が見つかりません" ;;
2) echo "'$WORD'検索中にgrepのオプションの構文エラーが起きた気がする" ;;
*) echo "'$WORD'検索中に不明なエラー($?)が発生しました" ;;
esac
fi
の様に書く事が多い。
だって!
上のコードで云えば、grep 9999 と書けば
マジックナンバー扱いになるじゃないですかねぇ~(笑
それにechoの出力に検索したいテキストを埋め込むことも考えに入っていない。
そもそも・・・・・・・・
最初のコードに(終了ステータス: $?)を追記して
if cp from to; then
echo "コピーに成功しました"
else
echo "コピーに失敗しました(終了ステータス: $?)"
fi
とするだけでデメリット?らしいとこも無くなる。
やはり、
て云うか、WindowsのBATファイルより少しマシな程度のものだから
デバッグのしやすさの方が優先するならソースデバッガが使えるpythonやnode.jsで書いた方が楽。
話がそれるけど・・・
様に思う。
オプション多すぎ。
二酸化炭素削減云々の言草で「最適な電源プラン」な「高パフォーマンス」から「バランス」へは容易に変更できなくなっています。Webで検索しても「存在しなくなった電源プラン」の欄で変更する方法しか出ません。
やれやれ😥
設定内容を確認してみよう
何1つ変えさせない様になった。
二酸化炭素削減信者うざすぎだ!😡