変奏現実

パソコンやMMORPGのことなどを思いつくまま・・・記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。

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パソコン

GeForce GTX 670

GTX 680の90%スペックと云うことで、性能は悪くない。
だが、680や690の品質検査に落ちたチップのリデュースっぽい感じもするので
あたりハズレが凄い様な気がする。
リファレンスカードの作りが安上がりな感じがしたので、
グラボメーカの努力に期待しているのかもしれない。
価格は560Ti 2枚分ぐらいで、ファンの音次第でどっちでも良いのかもしれないが
消費電力は560Ti 1枚分なので、SLIで爆音に悩まされているなら
いい感じのファンのグラボが出たら買い替えも良いだろう。
 
個人的には
CPUを i7-870⇒i7-3770
マザボをLGA1156⇒LGA1155
メモリをDDR3-1333⇒DDR3-1600
グラボをHD6870⇒GTX 670
に変えると全般的にあがって丁度良いかな~って気がする。
 
ただ、「ようやく低価格ゾーンへ進出し始めたNVIDIA」とか持ち上げているとこもあるけど、
価格見ればHD6970と同じ廃スペック価格ゾーンだ決して低価格ではない。
まぁ~そこが「HD6970に完勝!」とかウカれている通り、やっとベンチマークで勝てたのだ。
680や690(超廃スペック価格ゾーン)が高すぎるのもあるが感覚が完全に麻痺しているんだろう。
最初に書いてある通り670の構造は680の90%ぐらい。
今まで新シリーズが出れば、低<ミドル<廃と出していたものを
廃をちょっとスペックダウン<廃スペック<廃×廃(若干クロックダウン)に品揃えになっている。
すなわち、廃スペック3兄弟なのだから、
それを低<ミドル<廃っと同じに見るのははっきり云って「見苦しい」
これから価格的に低<ミドル<廃と商品を出してくれば、本当のところが判ってくるだろう。
だが、負けると判って新製品を出してくるとは思えないので当分このままの可能性も残っている。
それに「HD6970に完勝!」のウカれ気分で「HD6970に完敗なグラボ」をレビューする様は
去年見た通りの内容になるんだろう。
気の早いところは670 SLIと680 SLIを比較している。
1枚あたり1万円の差があるのだから、2枚挿しとなると2万円の差。それで性能がそんなに変わんないなら670SLIってお得かも?と云う企画らしい。
しかし、670の方がファンなど外部の作りが雑でSLIすると五月蝿さが2倍になる。
4way-SLIなんて論外。それをやるくらいなら690(ボード内SLI)をSLIする方がマシな気がする。
今はグラボを水冷しようとカバーを外すと製品保障が無効になるのでリスクが高いから、
そのまま4WaySLIすると五月蝿いから水冷にしようというのも難しい。
廃スペックものには後から水冷マウント付きが出てきた時期もあったけど、今はドコも出していない。
10万円越えのグラボで水冷キット付(あるいは水冷用)があっても不思議じゃないのにね?



小さすぎた?

Ivy Bridgeは発熱量が減ったけど、
今のCPUやその周囲の冷却構造では
OCしなくてもTDP77wなのにTDP95w並みに冷却する能力が必要で、
OCすると更に状況が悪化するようでOC向きではなかった様です。
チップ内にヒートポンプを作ってみたり、チップ内に液体を流す冷却技術とか、
ファブレスベンダーにはマネが出来ない様な研究もしてたようですから・・・
いずれ、
低電圧(単純に消費電力低下)タイプとか・・・
L3キャッシュ特盛り(チップ面積増量で冷却効果を狙う)セットとか・・・
低クロック8コア(チップ面積増量+数の暴力)とか・・・
Eco Boost(ブレーキは早めに、アクセルは控えめに)・・・
など色々対策版がでるかもしれませんが、

※個人的には直液冷とかとっても好きです。一次冷却水とか二次冷却水とかになるんでしょうか?

とりあえずはK以外のモデルでOCしない方向が良いようです。
CPUはSandy-Bridgeとそう変わらないのですが、
今使ってるのが、LGA1156のCore i7 870はTDP95wなので、
CPUがパワーアップしてて若干消費電力(TDP77W)が下がってるので
今が狙い目なのかな?
と、チョット思ったけど
売り切れ多いなぁ。
 
チップとヒートスプレッダの間にSandy Bridgeより熱伝導率が劣る材料を使っていた様で、
パッケージを開け(殻割り)、グリスを高性能なものに塗りなおすとチップの測定温度は下がる様なのですが、
OC性能には余り寄与しない模様です。
チップを22nmに細密化する際に
漏れ電流減少やスイッチング速度の向上を狙ってコの字型のゲート構造を採用したことで、
突入電流や電界圧力が極狭い箇所に集中し過熱してるなら・・・



GeForce GTX 690 Ultimate Electric Power Model

NVIDIAは,同社製グラフィックスカードとしては最上位となる「GeForce GTX 690」を発表した。
12層基板に2基のKeplerコアGPUを搭載したデュアルGPUソリューションを採用し,SP数は1536×2個となる。
ゆえに、既存のあらゆるグラフィックスカードを凌駕する性能を発揮するという。
とあるベンチマークではFF-XIVベンチのベンチマーク結果だけ高スペックほど若干振るわない結果となっていた。

※比較対象:GeForce GTX 690/GeForce GTX 590/GeForce GTX 580)

Hight,Lowがほぼ同じベンチマーク値であったことから、どうやらF-XIVベンチはビデオカード性能に見合ったCPUを必要な様に調整されているらしい。
そのため、FF-XIVベンチがCPU(使用製品:Phenom II X6 1090T)に期待するスペックに全く届かない場合には、なんてこったと云う結果になる様だ。多分、Atomでも似たような形のグラフになるのだろう。非常に有益な情報であるが、「DirectX 9ベースのゲームはGeForce GTX 690にとって“軽すぎ”」と云う評価は勘違いと思った方がよさそうだ。「DirectX 9ベースのゲームをGeForce GTX 690で遊ぶのに適したCPUは手元に無かった」の方が正しいと思う。もっともFF-XIV自体眼中に無い人も多いだろうし、DirectX11辺りからCPUは重要視されてないから普通こんなものかもしれない。
そして、

消費電力は300W

もう終わってますね。
日本での初出荷予約価格は約12万円。
初物の1ドル=120円相場は相変わらず。
これで4Way-SLIすると1KW電源ユニットでも不足してしまいます。
但し、
GeForce GTX 680[195W] × 2枚よりは、若干消費電力少ないです。
また、『あなたのPCに合わせてゲームのグラフィックス設定を最適化』する新サービス「GeForce Experience」も発表された。
もちろん中国でサービスを開始していないタイトル Master of EpicFinal Fantasy XIVなどは 眼中に無いと思われます。
βサービスは6月6日開始予定。



Ivy Bridge

製造プロセスルールは初の22nmである。
今回もKナンバーが出ているが、オーバークロッカーには無縁なIntel VT-dなどは削られているので、Virtial-PCやVM-Playerを使うボク的にはアウトオブ眼中である。
ともあれ、消費電力を確実に下げてきているのが助かる。電力料金は些細なことで、問題は廃熱の方、10Wでも下がるとファンの大きさも回転数もそれだけ下げられるからだ。
しかし、冷却に関しては引き続きTDP95Wを前提に設計することを推奨している様で、チップ上の一部に熱が篭りやすい部分があるのだろう。
今回の発売になったシリーズは消費電力に拘りすぎたのか、4コアモデルばかりで6や8コアモデルは無くGPUレスモデルも無い。
そのせいか消費電力が低いモデルの方が売れ行きが良いらしい。
PCI-Express(16)がGen2からGen3になったのも売り文句の一つだが、転送速度が上がった感じがするという話は聞かない。

※Gen3は検証中のため、ビデオカードのドライバーでGen2モードに引き下げているとのこと。

そんな訳で、
8コア、GPUレスモデルが出るまで買い控え。
マザーボードはAUSUのP8H77-V LE(約1万円)で充分だと思っているが、
SLI非対応なのでASLockのFatal1ty Z77 Professional(2万円台後半)も捨てがたいのが本音。
前回、FF-XIVサービス開始にあわせて新調したのが2010年の8月なので、もうすぐ2年目。
そろそろ買い替え時。
しかしCPUソケットをパフォーマンスが良いとは云えLGA1155で良いのか?
性能は1155と大して変わらないが、たまには安目のCPUもでるLGA2011もよく判らないので、
Sapphire PB-CI7X79Nなんかは好みなので困ってしまう。
まだ悩んでいる。



悪意のあるWindows-UpdaterとWindows-Defender

自動でWindowsUpdateしないように設定しているが
気にせずにインストールしてしまう奴がいる。
Definition Update for Windows Defender である。
しかも、3/21と3/23と立て続けにインストしてきた。
アップデータ本人は良かれと判断してやってるのだろうが、大迷惑である。
またMOE人鯖つまりVMWare PlayerのLAN接続を勝手に切断されていた。
VirtualPCの商売敵でも思っているのか、出来の悪いHiperVの肩を持っているのかしらないが全く身勝手な奴である。
仕方がないのでWindows Defender をカットオフすることにした。
しかしアンインストーラが入っていないので他のサービスと同様な方法で止めるしかない。
コントロールパネルから Windows Defenderをご指名すると、まんまと画面にリンクが出てくるので、UIを起動。
オプションの管理者から、Windows Defenderのサービスを停止させる。
このままではVMWarePlayerはLAN接続できない。
Windows DefenderがVMWarePlayerのLAN接続をフックしていたのは間違いない。
なんと、隣で1GBもメモリを食いながら動いているMaster of Epicのクライアントは全く眼中に無いようで、放置露天はそのまま営業を続けていた。
悪ふざけもたいがいにして欲しいものだ。でもWindowsを再起動すればいいだけなので、もうWindows Defenderのことは忘れよう。
但し、このままではWindows UpdateにWindows Defenderの定義ファイルが入ってくるのは防げないので、別の方策を考える必要がある。
さて、Windows Defenderが止まったあとは、さくさくと記事が書ける。
やはり、Windows Defenderが悪意のあるプログラムであることは間違いないようだ。
どうやら、Windows Defenderが守ろうとしているのはWindows即ちMSなのである。
これ作った奴って本当の馬鹿じゃないの?



Windows8はとってもお高そうな気がする

Windows8にも、やっぱり期待していない。
大体、i-PadやAndroidと同じことを
デスクトップでやろうとすると、
力いっぱい手を振り回してスクロールとか
両手で押し開くようにズーミングとか
モニターに手を当てて10本指でタイピングとか
してたら、すぐ疲れるに決まってる。
どう考えても10インチ程度のタブレットを手に持って使う方向のUIだ。
そんな小さいデバイスに高性能なCPUでWindows8を載せるのは別に構わないけど、
こうもハードウェアの価格が下落している中、おそらく高価なWindows8をちゃちなデバイスにインストしても高くなるだけだ。しかしハードウェアにバンドルするだけなら市場にWindows8の価格が出ないから特価でやれるから大丈夫なのかな?
だが、そうなると、その分デスクトップ版のWindows8は史上最高値が付きそうだな・・・



SSDで性能があがる?

実感からすればCore i7-870でWindows7のCドライブをSSDにしても速くなった気はしていない。
FF-XIVだってHDDにインストしてあるからカクカクで、カクカクなのに無理に街の中を走るとクライアントがコケる始末。
実際のところは、今のWindows7がCore i7で起動時間が短くなるようにチューニングされてだけな気がする。Core 2 Duo E8400 + HDDでもデスクトップが出るのは速い。だが、その後はアイコンが一斉に再表示したり暫く何かモゴモゴしている。
仕事に使っている極安パソコンなぞXPなのに何をやってもHDDが暫く止まらない。
まぁ、そう云う状況なので、仕事でパソコンを使うとイライラしてる。
と云うのもMS-OffieのWORDやEXCELの中核がOLEコンテナーなせいだ。
OLEはCPUの速度が10MHzぐらいの頃の遺産(レガシー)で、本来はノンプリエンプティブマルチタスク用の構成になっている、だから勝手にプロセススイッチが動く32bit/64bit構成には向いていない、下手をするとWindowsMessageLoopで飛んだ先のプロセスがスイッチして寝てしまうこともある。そうなると何度かマウスでクリックしなおさないといけない。
よく目につく現象としては、WindowsバーのEXCELのマークをクリックしても他のウインドウの下に隠れてるEXCELがPOPしてこない、ネットワークドライブ上のアイコンをコピー&ペーストしたハズなのにペーストしてくれない現象なんかもプロセススイッチとメッセージループの不整合が原因だろう。
それでもMS-WORDの方はまだマシなのだが、あの悪名高い千鳥足のキャロットの動きで帳消しだ。
ただでさえ線が細いのに飛び回ると広いワイドモニターのどこへワープしたのか判らないじゃないか。
つまり、今のWindowsはマウスでクリックした後は目視確認が必要な低能なGUIに成り下がっているのだ。
まぁ、そんな訳なので、どんどんと無駄にCPUやGPUを速くしないと仕事が捗らない訳なんだな。



最低なソフトウェアを使うことを強いられる訳

色々思い浮かぶけど。
ウイルスバスタ2011クラウドは特に最低で第一位。
WindowsUpdateと競い合ってHDDを最低状態にする。
Windowsバーすら動かない、いやALT+CTRL+DELでタスクマネージャすらなかなか顔を出さない始末。
ウイルスに汚染されるくらいならパソコン止めてしまえってことなんだろうが。
単に技術力無いだけだろうコレって?
技術力の無さに関してはMSのIMEもその凄さに関しては鉄壁で第二位。
漢字の次候補がドンドン変わるのでデフォは誤変換製造モードになっている。
だから、みんな自宅のIMEが学習モードはOFFだろう?
慣れるほどに、微妙な表示遅延で誤変換に気が付かない。
現代国語の試験問題の文章を書いている訳では無いが、
同じ単語を使わないように気を使いながら文章を作ると
前に変換した熟語が次候補の「0」に出てくる。
だが、0候補だけはスペースやカーソルキーで選択できない仕組みらしい。
余り使わない熟語を使い始めると、いつも使う熟語を使うには0を押さないといけないことが多くなる。
まぁそれくらいならまだ気が付けば慣れれなんとかなるが
次候補の順序が発狂しだすと、
何ページが進まないと、その0候補も出なくなるとか、全く出てこなかったり、
似た単語を使うと、次候補リスト自体も順不同になりがちで、
時と場合や状況に応じて、次候補リストの表示の仕方もその内容も千差万別なのはご承知の通り。文章ではなく次候補リストを見て操作している時間の方が段々長くなる。
FFのタブ翻訳機の方がマシに思えてくるくらい酷い。
あれはチャット専用辞書、そう誤変換製造機と名前を変えるべきだろう。
仕事で使うと次候補探しに時間がかかりすぎて仕事にならない。
文章を書くためにWORDやEXCELを使っているのであって
IMEとPvP対戦しているかのように状況の先読みを人間の方がしなければいけないってやっぱり変だろう?
だから、MSの試験を受けて合格しなければ変態IMEなんて使いこなせない本末転倒な時代なのだろうか?
※その方が何かと就活には優利かもしれないけどね。
第三位はMS-OFFICE2004、2007、古いものは
さっさと使うのを止めた方がいい。
なんだよ画面は崩れるし、レイアウトも変なまま。
どこが変なのか。一旦終了して、開きなおすとレイアウトが直るとか
もう末期症状。
古くなってくるとMS-OFFICEは仕事の邪魔しかしなくなる。
第4位は、あのMS-OFFICEのリボン。
一番変な仕様は、CTRL+Yの繰り返しのショートカット。
なぜか一回しか繰り返しができない。
単純に戦(じゃない千じゃない線だ)を何本も引きたい時はどうするんだろう?
毎回あの階層化された描画のリボンを何度もクリックして線を指定して引かなければいけないんだろうか?
全然、クイックじゃないメニューじゃないよね。
もう、PDFのマニュアルにちょっと線を入れるくらいなら、PDFを直接直した方が早い。
なんでこんなに最低なソフトウェアに囲まれているのか?
そりゃこんなモノに囲まれて毎日仕事をしていれば
やがてストレスが溜まって去っていく人が
後を絶たないせいだと思うんだが、
間違っているんだろうか?



Radeon HD 7700

微妙な廉価版だ。
HD7950からコア数を30%まで減らすことで消費電力が80Wになり拡張電源コネクタも6PIN一個。
その割りに性能はHD6850のちょっと下なので、ゲーム中のHD6850グラボのファンがうるさいと思ってる人に良いだろう。
だが、そのうち出るHD7800シリーズがどうなのか判らないからやっぱり待ちかな。
一方下位のHD7750は消費電力が55Wまで下がっており久々の拡張電源コネクタが無いグラボになった。
同じくコネクタの無いHD6670よりかなり性能は高いハズなので買い替えにはピッタリかもしれない。
 
 



身近にある悪意のあるプログラム

 
そんなの知らない?
Windowsに圧縮(Zip形式)フォルダー
と云うのがありますよね。
メールにファイルを添付したりする時に便利です。
これがなかなかの曲者で、
この機能にはパスワードを付ける機能が無いので
ワザワザZIPパスワード付きのZIPファイルを作ってメールに添付したとしましょう。
ところがこのメールを受け取った人がZipファイルを解凍しようとすると、
なんとパスワードを聞かれずサクっと中身を開いてくれます。
良かれと思ってそうなっているのか、何かのライセンスの都合なのかは判りませんが、
世界中の大半の人にとっては、ZIPファイルにパスワードを付けても無駄なようにMSは努力しているようです。
ちなみにLinuxのunzipはちゃんとパスワード応答メッセージが出ますし、間違ったパスワードなら解凍しません。
ZIPファイル(パスワード付き)って多分パスワードが付いているだけで、そこを読み飛ばせば中身が見えるということを示すことで、より確実なセキュリティの実装の必要性を説いていると云えば通る世の中ですけどね。
そんなもん安易にSHA1で符号化しちまえばいいだけ。
WindowsもC++ならCrypto APIを用いて簡単に暗号化できます。
問題はどう簡単に復号するかです。安易な実装としては
復号プログラムを作って、その後ろに暗号化したデータをくっ付けて、
メールで送り、
相手にそのプログラムを実行したときに所定のパスワードでも入力してもらえばいいでしょう。
なぜ安易なのかというと、復号.exeなんて添付しようものなら
問答無用でサンドボックスに放り込まれ実行できても展開したファイルが開けなかったり、
~怪しいファイルが添付されていたので除去しました。~ ってメールを受信することになるからです。
それでも良い訳がないので、マシな実装を考えてくださいね。
Windowsの暗号化と復号のAPIについては、ここが参考になるでしょう。
リンク先には「サンプルコードの商業利用および転載を禁止します。」と書いてありますので、ここには掲載いたしません。




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