変奏現実

パソコンやMMORPGのことなどを思いつくまま・・・記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。

この画面は、簡易表示です

時事

なぜブラックホールからガスが噴出されるのか?

光さえも吸い込んだら逃げられないと云われているブラックホールから光速に近い速度でガスが噴出されるのか?
不思議だが似たような現象を利用したものにイオンエンジンがある。
正負2つの電極の間にイオンを置くと、どちらかに引き寄せられる。
もしプラスイオンばかり置けば、全部負極に吸い寄せられる。
この負極を網の目状にしておけば、そのまま負極をすり抜け吐き出される。
これって出力は小さいけど可動部が全然無いので宇宙空間ならエンジンに
使えそう・・・。と作られたのが、イオンエンジン。
吸い付く力は吐き出された後も効果があるので、吐き出された後は負極で引き戻される。
しかし、正負2つの電極の間の電界の方が力場が強いので、どんどん吐き出される訳だ。
ではブラックホールの場合はどうなのだろう?
吸い込まれていく時は、近づくほど周囲の物質の密度が上がる。
ブラックホールの光さえも吸い込んだら逃げられなくなる境界線(事象の地平面)は、回転していると横に膨らんだ球形らしい。
大方の物質は赤道面から吸い込まれるが、境界線付近では時間がとてつもなく遅くなるので吸い込まれてる先は大渋滞(降着円盤)の様に見える。半端無い重力で引っ張られているので勢い空いている車線(笑)に押し出されていくが・・・
調子に乗ってドンドン車線変更していった先では同様に赤道面から車線変更し続けた物質と南北極で鉢合わせすることになる。
半端無い引力で大量の物質が加速し続け南北極で鉢合わせしたら後はどうなるか?
もう空いてる場所は南北極の真上しかない。
勿論ブラックホールの強力な引力に引かれているのだが後ろは大量の物質でいっぱいと云うか「さっさと先に進まんかいボケ!」と突っ込まれるので南北極の真上を進むしかないのである。
しかもブラックホールから離れるほど引力は次第に弱くなっていくので、加速し続けることになる。そんな物質が大量にあり、先を進む物質があれば「さっさと先に進まんかいボケ!」と突っ込みを入れる訳である。
その結果・・・
ほぼ光速に近い速度まで突っ込まれ続けていくわけだ。
以上が、大量に膠着したブラックホールの赤道面の膠着円盤から崩れ落ちた物質が南北極付近に再集結後両極上空に向かってジェット状に噴出する現象の説明。
一個人で思考すると、大量の物質移動というロジッステックな要因に思い至らないかもしれない。
それくらい宅急便は便利なんですね・・・(大笑)
ps.
ま、そんなことを考えてると
巨大ブラックホールの重力場のうねりで周囲の物質の濃淡が出来て星が誕生したとか、
その星が集まってできた銀河も結局は巨大ブラックホールの降着円盤の外縁部でしかなく、
その星々の公転周期も巨大ブラックホールの重力とのバランスよりも長期間重力場のうねりを彷徨った影響の方が大きいのでおかしなことになっているとか
巨大ブラックホールの重力場の影響を受けなかった物質は宇宙の膨張によってどんどん希薄になってその存在に全く光すら当たらず非観測系(物質反応の結果が多様で偏在で曖昧なまま)物質圏を形成して独自の物質法則に従った反応が総体効果で妙に巨大な斥力が氾濫し見かけ上はダークマターとなって宇宙の膨張をアシストしているとか
そのせいで巨大ブラックホール自体は遠い昔に既に蒸発し、周囲の降着円盤が沈んだ海底火山の後に残ったサンゴ礁の様になっててて、疑似巨大ブラックホールになっているとか
どんどん都合の良い方向に妄想を発散できるのかもしれない。



残り一ヶ月となりました

FF-XIV【根性版】サービス期間は、11月11日まで。
しかし、11月01日時点の【根性版】のスナップショットを
使って新生へデータ移行するので、移行を踏まえれば、
少し気が早いけど残り一ヶ月となりました。
 
この2年間のサービス期間中、311もありました。
というか未だに311中ですよね。
計画停電対策の節電で熱射病死者を出し続け・・・
 
やっと涼しくなったかと思えば
今度は冬季計画停電まで出てきました。
 
何が何でも
原発再稼動マンセーに
全てを押し流したいようです。
 
本当に必要ならゴリ押しすればいいのに、
本音を隠しつつ無駄に我慢試合をし続けているのは、
傍の視線を気にしながらもノルマ達成のみしか頭に無い。
そんな押売りセールスマン的思考ほどウンザリするものはない。
他に似たような「大嘘」に、
「エコ」とか「CO2」とか「地球温暖化」とか
いっぱいありますよね。
大嘘を判って逆らえない。
なんでこんな中世的気質な世界になってしまったんでしょう?
 
聖書の中より神の言葉より「みんな仲良くやろうぜ!」って云ってた人を
神の子に祭り上げてた時代とさほど変んないんですよ。
今って・・・
ほら「免罪符」も売ってるでしょ?
「CO2購入券」ってのが(笑)
もう大暴落してますけどね。
  
なぜ我慢試合をしたがるのか?
有能ならさっさと先に突き進めばいいんです。
でも無能だから先には進めない。
ええFAしたら一気にヘイトが集中して
沈んじゃいますからね。(爆笑)
だから、人の欠点を突っついて落伍者を出して
自分だけ残る様に空気を変えようとするんです。
そんなリアル世界の我慢試合を忘れられるのは、
MMORPGぐらいなものですかね。
ええ、空気読めないクソ運営が
ドドーンと変えちゃいますからね。
我慢試合なんでぶっ飛んでしまいますよ。(大笑)



火星

実のところ何も知らない隣の星である。
最近またNASA火星探査車が到着したようだ。
百年前のジョン・カーターを取り上げた記事もあったが・・・
ま、それはいい。
百年後のジョン・カーターも、あの探査車を同じように云うだろうから。
一番判っていないのは火星の気候だ。
調査する度に結構派手に変っている。
どれくらいの規模かと衛星軌道から写真を撮ってみたら
前に水の流れたような跡があったのに消えたりしている。
大きな原因は火星が乾燥しているので、
地球の砂漠並みにサラサラと変化していくのだろう。
そんな訳で火星に探査機を飛ばすネタは尽きない。
火星の生物に関しては、不明な点が多いが、地球の生物も不明な点は尽きない。
最初は海水を流れてきたエサを待つ我慢強いというか日和見な生物
だったようだが、カンブリア爆発と呼ばれる時期を境に今のような食物
連鎖という生物同士の共食いが一般的になった様だ。
また、今も人類が地球上の人類が万物の霊長と思ってるフシもあるが、
実際にはカビやゴキブリやネズミが住みやすい場所を提供するための
土木建築や農耕用の大型奴隷生物なのかもしれないんだよ。
人類が戦争したり部族間抗争に明け暮れる残虐性を持つのも、
生存能力を高める方便としではなく、実はネズミやゴキブリの賭けの
ネタなのかもしれないのだからね。(笑
 
 



すべての問題が先送りにされ・・・既に半世紀が過ぎ去っていた・・・

ファーストガンダムのオープニングメッセージではなく、
なんのことはないボクが50才になっただけのこと。
その間、冷戦があり気候も寒冷化しつつあるとか云われてたけど、
冷戦が終わると気候の温暖化が問題になりイスラムの春なんてのもやって来た。
しかし、増えすぎた人口に関してはこの半世紀の間何も解決策は見出されてはいないし、
物覚えが付いた頃から問題視されていた日本の少子化や超高齢化や年金崩壊も解決策は見出されていない。
勿論、消費税を10%にしたところで、1年間は借金が減るかもしれないが、翌年には借金が元通りになるはず。
と云うのもあればあるだけ使い込む政府なので、予算が増えるほど、平気で借金も枠増ししてしまうのだ。
なぜ、問題の先送りが恒例化してしまったのか?
 
1つにはサラリーマン向けの厚生年金が原点にある。
耐えがたきを耐え、偲び難きを凌び、無事定年までそこそこ大きい会社に居られれば、厚生年金が貰える。
つまらない会社を飛び出し小さな会社に移っても給料は減るしボーナスだって貰えるかどうか怪しい、
おまけに老人になった時には会社が小さく積み立てが少ない分減った厚生年金になってしまうか、
悪くすると会社が倒産すればもっと少ない国民年金しか貰えなくなる。
みんな当座の生活と老後の年金のため、
多少の理不尽にはダンマリを決め込む傾向はこの半世紀で確定した。
 
2つめとしては、労働組合の不人気。
JRの前身の日本国有鉄道が年中ストをやっていた頃から、労働組合は自分たちのことしか考えない奴ら。
というのが定着した。
 
3つめとしては、政治家の不人気。
これは今将に印象深いものになっているハズ。
 
つまり、他人はさっぱりあてに出来ないということが染み付いた日本人は、徹底した個人主義を貫くしかないのである。
 
そんな訳で、原発事故が「人災」とか云っても、所詮は「他人に責任を負わせる」ための方便でしかなく、
安ければ「原発OK」、トラブれば「原発NO」と気のみ気のままなのだから、
自業自得と云ってもよいだろう。
 
ボクの問題でもあるが、
君たちの問題でもある。
 
そしてどの問題も解決策なんてある訳がないのだから・・・
 
と、ここまで書いて気が付いたが、どこかの「社説」っぽい内容になってしまったな。(大笑)
 



あの超光速の発見は間違いだったが・・・

エーと、


国際研究チーム「OPERA」は8日、測定精度を高めた今年5月の再実験の結果、ニュートリノの速度は光速と誤差の範囲で同じだったとして、「超光速」の当初報告を撤回した。


結果からすれば実験ミスでお騒がせしましたと云うことになるのだろう。
だが、超光速は実在する。
そう夜空が真っ黒な背景に星の点が輝くのがその証拠。
宇宙全体の大きさは不明だが、宇宙が膨張も縮小もしていないなら、とんでもなく遠くにある星の光も届き、夜空は文字通りの無数の星の光で真っ白まで明るくなくても雲のような暗い灰色になっていても不思議ではない。
だが、実際には遠くの星ほど届く光が赤方偏移しているので距離に比例して遠ざかっている速度も速いと思われています。丁度光速で遠ざかっている星がありそう(だって見えないんだもん)な距離を「宇宙の地平線」と呼び、それより遠方にある星は文字通り「超光速」で遠ざかっていると思われています。
つまり、見ることはできないけど、ごく普通に「超光速」が存在すことは知られています。
ボクにとっては、ドコもそのことを楽々とスルーする方が謎なんですけどね。(大笑)
 
ええ、アインシュタインの相対性理論は概ね良好です。使えます。
もっと身近なもので使えない場所があるとすれば、
ブラックホールのシュヴァルツシルト半径の内側ですかね。
でも、だからと云って完璧ではないと云うのも云いすぎです。
多分に検証する想像力の方に問題があるんですから。



再処理か埋設か

使用済みの原子炉用核燃料を再処理するか?埋設するか?って考えてもあんまり意味がない。
再処理施設は運用が難しく頓挫してる状態で、そもそも現実的な選択肢ではない。
一見、埋設案に対する当て馬でしかない様だが、「無理そうなので再処理を諦めた」と認めてしまうと、将来の再処理施設の運用を前提に一時的に発電所内に保管している使用済みの原子炉用核燃料の処分の問題が再燃してしまうので、「できもしない再処理案」は「最終処分施設が完成」するまでは「当て馬」でもいいから候補に上げておかなければ困る事情があるのだ。
ちゃんと処分してしまえば良いではないか?例えば埋設するとか?そう、再処理する方法すら無いものは埋設するしかないのだし。しかし、その最終的に埋設する施設はまだ無いのだ。
実は、再処理と埋設の両方共が、今は実現性がとても低い案なのである。
つまり、どちらも使える選択肢では無いということだ。

いつもの様に、無駄な議論に時間を費やし、

いつもの様に、ちゃんとした結論を出せず、

いつもの様に、先延ばしにしているだけなのである。

勿論、使用済み核燃料の処分をどこかに委託するという案もある。
引き取る業者があれば一番安心かもしれない。
とりあえずはね。
でも、それが世界中の処分業者の間をたらいまわしにされ、ラベルを何度も貼り返され、最後は、普通の一般の燃えないゴミとして身近な埋め立て地に埋められてても別に不思議が無いのだけどね。
月面の裏側に最終処分施設を作ったとしても、そこまでの運搬で事故が起きた場合のリスクが他の案を遥かに上回ってしまう。例えば、ロケットに積み込んで月に向かって発射したが大気圏内にトラブル発生で、ロケットを爆破処分したら、高レベル放射性廃棄物が大量に飛散。そんな事故が一回でも起きれば充分リスクが高い。
海に沈めても、運悪くその上で大型貨物船の沈没事故でも起きたらどうなるかは運次第だ。また、想定外の海底火山の誕生とか、どんだけ可能性が低いものでも、一回でも起きれば充分リスクが高い。
仮に隕石の墜落を想定してしまうと、地上のドコに置いても危ないし、地下深くに埋めても、地震で活断層できちゃったとかになったら大慌て。
そんな訳で、小分けにして、目が届くところに、置いておくのが、一番安全な訳です。



スーパーフレア

太陽ぐらいの恒星ならクシャミ(フレア)も大抵は大丈夫と思われていたけど、
銀河系の太陽くらいの恒星を沢山観測できるようになり、思ったよりも大きめのクシャミ(スーパーフレア)が数多く観測されたらしい。
地球あるいは地球の大気を吹き飛ばすほどのトンデモな規模なら考えるだけ無駄。
宇宙に飛び出して遠くへ逃げようとしても、まだ火星にすら行けてないし、

今の宇宙船の速度 <<<< フレアの速度

なので、無駄なあがきでしかない。
もし人工衛星が故障する程度の規模だったら、地上より被害が大きい宇宙空間へ飛び出すのは愚かだ。
そんな訳で長期間地下に住んでいれば大丈夫ぐらいの規模まで想定しておけばいいんだろう。
地下都市を作ると良いのかな?でも飲み水と食料備蓄程度じゃ~数日しか持たないだろうし、
上下水道や食料生産や空気のCO2循環まで自給できないとダメだろうね。
核戦争を想定してた頃のプランなんかにも流用できるモノがあるかもしれない。
でも、
どうやっても過酷な生活になるとと思うから
考えるだけつまらないと思うよ。
いつものフレアの数倍ぐらいなら、
人工衛星が故障するとか、変圧器が焼き切れるとか、アンテナに繋がっている電子機器がパァになるとかぐらいかな。
世界中の携帯電話が壊れたら特需があるかもしれないが、世界中の携帯電話網もぶっ飛んだら、再構築の手間を考えたら定額の無線IP網になってしまうと思うね。
いづれにしても、壊れたものを変えるだけで済みそうなのでよくある巨大災害対策の範疇じゃないかな?
もっとも、全地上が被害に遭えば、無事なところが無いわけでかなり厄介だけどね。
 
その後・・・
・恒星の近くに強力な磁界がないと起きないし、第一過去2000年の間に太陽で起きた観測記録も無い。
・観測機器が発達していない時代に肉眼で見えないスーパーフレアは観測できない。
とちょっとした論争になっているようだ。
知らずに済む(キニナラナイ)程度のスーパーフレアと云うのもあるのかもしれない。
だったら気にするのはフレアに敏感な分野だけでよろしいようですね?
でも、
太陽から見て周囲の惑星が一直線に並んで見えたら、見掛け上、強力な磁界ができるかもね・・・
それに太陽がブラックホールから出るジェットを通過すると・・・
 



気温

気温。
日中は日光で地球が暖められ、夜は放熱で冷却するので、一日のうちでも上下している。
つまり、
地球を暖める効果

地球を冷やす効果
のバランスで気温は決まる。
と、なれば
地球が温暖化している現象が見つかるならば、
同時に
地球が寒冷化している現象が見つからないと、
結構酷い状況になる。
※例えば、夜でも気温は下がらないなど。
そう、温度が上がれば、冷源との温度差が大きくなり、温度を下げる現象も活発になるのだ。
そんな訳で、温暖化している!
って話の一方で
寒冷化している!って情報が出てくるのは至極当然。
問題はトータルで、温暖化してるのか寒冷化しているのかが
よく判らない点だ。
夏に北極海の氷河がかなり縮小したなんて情報をアテに温暖化なんて判定をしてはいけない。
その分南極が冷却化していたらバランスが取れているんだから・・・
※南極が冷却化しているのか温暖化しているのかは情報は全くないので不明だ。(多分都合が悪い情報なのだろう)
※ヨーロッパには大規模なガスパイプラインが網目の様に広がっており、一定量のガスは空中に放出され年中温暖化ガスを放出しているから近くの北極海がその影響で温暖化してても別に不思議ではないこともあげておこう。
熱源が多い都市部では温暖化している(ヒートアイランド)ように見えても、
冷源が多い極部では冷却化している(コールドアイランド)ように見えても不思議では無い。
もっとも、温暖化で100年経つと海面が50cm上がるとか騒いでる時点で、
10メートルもある大きい波がやってきたり、台風並みの冬の低気圧がやってくると、全くお手上げである。
CO2を削減して気晴らしするのもいいけど、そんな人間関係事に関係無く
気温差は激しくなる一方なので異常気象に対する備えが必要です。
もう一つ気になるのはCO2削減が本当に温暖化に効果があるなら、大雑把に売買システムを作れば良い訳がない。
仮にに寒冷化に進めば、CO2を増産しなければならないのだから、
CO2をいっぱい生産する国にお金を払う、
そう云うシステムにしないといけないんだが・・・



地球寒冷化

1970年代、マジで地球寒冷化でヤバいと騒がれてた頃。
2000年代、マジで地球温暖化でヤバいと騒がれてた頃。
さて、2010年代は温暖化の峠を越えて、寒冷化に推移するって話がチラホラと出てきました。
まぁ、あてにできない情報ですけどね。(笑)
2030年代、マジで地球寒冷化でヤバいと騒がれてた頃 に なるんでしょうか?
ただ難儀なのは温暖化が騒がれた頃の情報。
1970年代の頃の情報は真っ赤なウソ扱いだったので、
これから寒冷化騒ぎになれば
2000年代の情報も真っ赤なウソ扱いだった
で済ましてしまう様ですね。
ただスーパーコンピューターでシミュレーションしてみたら・・・とんでもない結果に・・・
とかやってた手前、今度はどうなるんでしょうね???(笑)
・・・
もういい加減すぎる情報操作には
ホトホト飽きたので
もう詐欺師多すぎ
地球慣例化現象!
でいいかな。
だって、
太陽からの日射量が増減すれば
地球だって温暖化や寒冷化することぐらい
あったり前すぎだと思うんだが・・・

日当たり良好。

今日は気温もぐんぐんあがり・・・

って天気予報士もいつも云ってるじゃないですか?
まぁ、西日が射すと冬でも部屋の気温があがったりとか実感ありませんか?(大笑)




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