変奏現実

パソコンやMMORPGのことなどを思いつくまま・・・記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。

この画面は、簡易表示です

2015 / 4月

【また】KVMゲストがSPICEでつながるようになった?

前回の続きです。
virsh start Android4.4
で、Android-x86を起動したら、
何事も無かったかのようにSPICEクライアントで接続できました。
明日も確認した方がよさそう。
【想定される状況】
KVMで、SSLがらみの設定を【変更(初回設定を除く)】しても、rebootしようがpoweroffしようが、実時間で丸1日は変更内容が反映されない。
【想定される原因】
使用しているqemuの都合なのかもしれない。
WindowsのSPICEクライアントの都合かもしれない。
【想定される本当の原因】
利用しているパッケージのクセはなかなか判らない。
【真の原因】
ホスト側のfirewalldの設定ミスで動作が不安定だったようです。(何気なくログが変だった。
ちゃんと直したら、SPICEは全く繋がらなくなりました。(笑
時々
systemctl status firewalld

firewall-cmd –state
で動作確認が必要なようです。
なのでSPICEクライアントでゲストに繋ぐ場合は
firewall-cmd –zone=public  –permanent –add-port=${指定したポート}/tcp
systemctl restart firewalld
と設定の変更と反映が必要でした。
ログは
C:\Users\${ユーザ名}\AppData\Roaming\spicec\spicec.log
にあるので状況を見るのにはいいかも。
ポート自動割り当て時は –add-service=livbirt とか –add-service=livbirt-tls でもいいのかもしれないけど
それも想定内の設定範囲だけで、apacheのポートを8099とかに替えたらサービス指定はダメかもしれない。
【その他の問題点】
SPICEクライアントでAndroid-x86を開くと、マウスがロックされてしまい、Android-x86を画面の上部をドラッグして設定メニューを引き出し、POWER-OFFを選択してAndroid-x86の電源をOFFしないといけない。
【解決策】
RedHatのマニュアル(第6章 仮想デスクトップの使い方)に、マウスのロックを解除するには Shift+F12 を押します。
と書かれていた。
これは試験には出ないでしょうが、必ず暗記するしかない様です!
他のショートカットは、クライアントのタイトルバーをマウスでクリックするとプルダウンメニューから選択できます。
【全般】
ブログに書いておけば、忘れても大丈夫と思ってたけど
記事が古くなって意味が無くなってたり、
ブログに書いておいたので、安心してすっかり忘れてたり、
※しかもブログサーバー自体を調整中だったり・・・(汗
で、スマホで調べてたら、自分のサーバーだったり・・・(勿論、止まってる!
普通は自分のサーバーの記事がヒットすると嬉しいハズだけど・・・(止まってるのがバレている。
恥ずかしいとかそれ以前に、
J1900 mini-ITxにブログサーバーを切り替えてから、
調整した方が、自分の記録を読みながら調整できて便利かもしれないと思った。
ps.
virt-installで

--graphics spice,port=5900,listen=0.0.0.0 ・・・
の様にportを指定するとTLS指定になってしまうらしいので
ハズした方が良さそう。
portを指定する場合は /etc/libvirt/qemu.conf の
  • spice_listen = “0.0.0.0”
  • spice_tls = 1
  • spice_tls_x509_cert_dir = “/etc/pki/libvirt-spice”

あたりがコメントになっているので
コメントを解除し、かつ電子署名を作成しないといけないだろう。
 
 


    


【また】KVMゲストがSPICEでつながらなくなった?

ブログ鯖のホスト側は、
http://www.spice-space.org/page/SSLConnectionをマネして証明書を作り、/etc/pki/libvirt-spiceに*.pemをコピー。
/etc/libvirt/qemu.confで下記3か所のコメントを解除。

  • spice_listen = “0.0.0.0”
  • spice_tls = 1
  • spice_tls_x509_cert_dir = “/etc/pki/libvirt-spice”

 
# systemctl restart libvirtd
でうまくいっていたハズだった。
1回繋がったけど
qemu.confを元に戻すと当然ダメだけと
もう1回設定しなおしたら、restartしてもrebootしてもダメだった。
いつものことだが、明日には治っているだろう。
それでもダメなら・・・



ASRock Q1900DC-ITX そしてSPICEがまた繋がらない

J1900って、1年くらい前の型落ちCeleronでクロック2GHzでクァッドコアが売りでした。
去年の暮頃にさらにパワーアップしたJ2900というPentiumが出てます。
今回はマザボがDCアダプター対応のASRock Q1900DC-ITXをチョイスしました。
※ツクモの65WのACアダプター。マザボとセットなら2500円のPOPに釣られた訳ではありません。
※家に戻って価格チェックをしたら・・・昨日より2千円も下がっていた。orz
このQ1900DC-ITXはASRockらしくさで満ちています。

  1. メモリは1.5VのSO-DIMMのDDR3も使える。
    • なのでブログ鯖から1個借りました。
  2. USB3が4個(フロント2+リア2)も使えます。
  3. USB2が4個(フロント2+リア2)も使えます。
  4. SATA3が2個。
  5. SATA2が2個。
  6. UEFIの背景が望遠鏡の写真。
    • 星がチカチカ光ります。
  7. UEFIの背景になぜかQRコード。
    • スマフォのカメラで覗くをマニュアルのURLだった。
  8. ACアダプタ直挿し専用。

J1900は低発熱ですが
最近のmini-ITxのケースは
なぜか大きいものばかりなので、
ZOTACのATOMマザボの保管ケースになっていたものを流用しました。
電源を入れると、CentOS7をインストした後もUEFIが起動するので、間を置いてリセットが必要。
Windowsをインストすると違うかもしれない。
ps.
Win10プレビューを作ってみる
インストールの開始中…
割り当て中 ‘Win10.qcow2’                            |  15 GB     00:00
ERROR    サポートされない設定: SPICE TLS ポートの自動割り当てが要求されましたが 、TLS が qemu.conf において無効化されています
仮想マシンのインストールが成功したように見えません。
成功したのならば、次のように実行することにより、仮想マシンを再起動できます:
virsh –connect qemu:///system start Win10
そうでなければ、インストールを再起動してください。
あれ?



人工知能やロボットには奪われない職業

1.プログラマー

物事がうまくいった試しが無い職業。

人工知能には「要件定義(言いたい放題)」から有意義な意味を読みとることはできない。

プログラマーは何でもコピペですませるので、ロボットがもっともマネがしやすい職業だが、プログラマーは毎日違うことをしているので、ロボットの学習は永遠に終わらない。

物事がうまくいく(人工知能やロボットが参入可能)ようになったら、プログラマーという職業からその部分が黒く塗りつぶされるのではない。プログラマーが人工知能やロボットをこき使うようになるのだ。

2.ゲームマスター
審判ではない、オンラインゲームのプレイヤーのサポーター&警備員。
トラブルの元が人間に由来するものなので、トラブルのタネは尽きない。
その上、オンラインゲームのライフタイムは短くバージョンアップが頻繁に行われるため、人工知能やロボットがバージョンアップの内容を全て覚える前に次のバージョンアップがやってくる。
3.ゲームプレイヤー
すでにBOTと呼ばれるものがあり、今では生身の人間となかなか区別できない仕上がりに達している。
しかし、全てBOTになってしまうと、結果はおのずと見えてくる。
 
 



ロケットエンジンと魔法の絨毯

ロケットは外気を吸気しない反動推進機関であるから、
一番効率が高いのは、噴射したガスのエネルギーを全てロケット本体に伝わる時だ。
静止している外野(地上から打ち上げるなら地上にいる人)視点から観て、噴射したハズのガスがその場に止まって見える時、つまり、ロケットの速度 = 噴射したガスの噴射速度 となる。
とは云え、それはそれなりにロケットの速度が上がった時の話で、ロケットの速度=0km/秒だったら、ガスを噴射するだけ無駄だから噴射しないのでは、ロケットは打ち上げられない。
最初は効率が悪い事を承知の上で、ロケットをガス噴射で「蹴飛ばさなければならない」のだ。そして、ロケット速度が上がれば上がるほど、燃焼効率が良くなる。
化学燃焼のロケットのガスの噴射速度は3.0km/秒が普通、高くても4.5km/秒が上限らしいが、実測ではなく、比推力(単位:秒=推力/(推進剤流量・重力加速度))×10倍で計算する様だ。
ここから、沢山のノズルを用意して一気に燃料を使えば推力は多くなるが、推進剤流量も同じペースで増え、比推力は変わらないから、噴射速度も変わらないので、燃料効率も上がらないことが判る。
ロケットは只でさえ重量比が酷いので、とりあえず常時最大出力のまま飛べるなら最高だが、地上付近は大気圧が高く加速しすぎて一気に空気抵抗が大きくならない程度に速度を抑えるしかなく仕方なく大量の燃料を積みこむことになるので、燃焼効率よりも経済性を優先していいだろう。極端な話、大気がかなり薄い高層まで打ち上げられるなら、何でもいいのだ。
しかし、ロケットの地上からの打ち上げは化学ロケットで行われている。
1つには人口衛星を地球の周回軌道まで打ち上げられる巨大なロケットを大気がかなり薄い高層まで持ち上げられるのはロケット・エンジンしかないこと。
巨大なロケットを搭載できる巨大なジェット機を建造すれば出来なくはないのだろう。あのスペースシャトルを運搬する貨物機もあるのだ。しかし、スペースシャトルを載せただけでも、燃費(航続距離が通常の5分の1)がかなり悪くなってしまったようで、これをあの巨大な燃料タンクも一緒に打ち上げるには、エンジン、燃料、機体の強化など様々な課題があるように思えるし、今は巨大ジェット機が営業的に難しい時期でもあり、今後も期待薄。
2つめにはロケットの凄さを使える宣伝効果。
仮に気球や航空機ではかなり高層まで上がっても、その先はもうロケットエンジンを使うしかない。
それに、化学ロケットよりも高速でガスを噴射し燃費が良いロケット(比推力が大きい)はあるが、推力<<地球の重力なので、まだ出番ではない。
なので、地球の周回軌道まではこれからも化学ロケットの出番が続くようだ。
もっと安上がりで安全な方法ってないのかな?
例えば航空機の翼の上面を分子構造が三角錐を繋いだ構造で上方向からの大気の気体分子の直球だけをひょいっと避けられる素材(爆)で覆うと対空速度は関係なく大気圧差で浮力を得られるから、太陽光を浴びながらノンビリと上昇限界高度まで待てばいい。
え?降りる時?その特殊な素材をロールに巻き取れば浮力が減って降りられます。(笑
 
 



Counterize II

特に要らないものになってしまったけど、まだ付けている。
このカウンタの counterize_gethitstoday() は
日付をまたぐ頃におかしくなるので
wp-settings.phpの
date_default_timezone_set(UTC)を
date_default_timezone_set(UTC+9)にしても
WordPressのバージョンアップで上書きされるので放置してた。
でもテーマは滅多にアップデートされないので
修正に丁度良いというのを見つけた。
使っているテーマのfunction.phpに
date_default_timezone_set( ‘Asia/Tokyo’ );
と書くだけ。
でも、上書きされない訳では無いので、
 
ウィジェットの
counterize_gethitstoday()
の前に
date_default_timezone_set( ‘Asia/Tokyo’ );
と書くことにした。
治るかな?
あ、yesterday: ****   は、counterize.php に追記したものだった。

# adds 2013/04/18
# Returns amount of hits yesterday.
function counterize_gethitsyesterday()
{
$today = date("Y-m-d");
$yesterday = date("Y-m-d",strtotime("-1 day"));
$sql = "SELECT COUNT(1) FROM ".counterize_logTable()." WHERE timestamp >= '$yesterday' AND timestamp < '$today' ";
$wpdb =& $GLOBALS['wpdb'];
return $wpdb->get_var($sql);
}

あれ?上書きされてない?偶然?
 
ps.
ウィジェットに
<?php date_default_timezone_set( ‘Asia/Tokyo’ ); ?>
と書いてもダメっぽい。
function counterize_gethitstoday()
{
global $wpdb;
$today = date(“Y-m-d”);
$sql = “SELECT COUNT(1) FROM ” . counterize_logTable() . ” WHERE timestamp >= ‘{$today}'”;
return $wpdb->get_var($sql);
}
のdateの設定が間に合わないらしいので、
テーマのfunction.phpに
date_default_timezone_set( ‘Asia/Tokyo’ );
を書かないと効果が出なかった。
php.iniに
date.timezone = “Asia/Tokyo”
と書いても
wp-settings.phpの
date_default_timezone_set(UTC)で
無駄。

function counterize_gethitstoday()
{
global $wpdb;
//$today = date("Y-m-d");
$today = date("Y-m-d H:i:s");
$today = get_date_from_gmt($today, "Y-m-d");
か
$today = get_gmt_from_date($today, "Y-m-d");
$sql = "SELECT COUNT(1) FROM " . counterize_logTable() . " WHERE timestamp >= '{$today}'";
return $wpdb->get_var($sql);
}

も効果なし。



Shuttle DS57U5

今まで通りの Shuttle 路線でBroadwell-U搭載ベアボーンキットが出たようです。
他社にはない前面COMポート2口が特徴です。
個人的には簡易なコントローラーとして使うなら内臓SSDでRAID1構成ができたら良かったのにと思わない訳ではないですが、今でも古いシーケンサーや業務用のシリアルプリンターを使い続けている職場ではこの手のモノを使うしかないしょう。また裏面にUSB3×2口、前面にUSB2×4口もあり、色々なものをつなげたい場合にはとても助かるでしょう。USB地デジチューナーと外付けHDDと外付けBDを付けVESAマウンタでモニターの裏に固定すれば自作の地デジTVができそうです。
モデルは、「Core i5-5200U」搭載の「DS57U5」と「Celeron 3205U」の「DS57U」。
気になるのは3205U>N2840なのはわかりやすいけど、J1900と比較すると3205UはUSB3の数が増え、グラフィックス性能があがりTDPは10W⇒15Wに増えたけどスレッド数は4⇒2になっているので、CPUだけならJ1900搭載の旧製品も見劣りがしない。
価格比は2:1。nucより若干高め。
機能差はDS57U5のディスプレイポートが4Kディスプレイ対応であること。
性能差はCore i5-5200Uが2.7GHz 4スレッド、Celeron 3205Uが1.5GHz 2スレッド。
nucより少し高めの価格ですが、厚さ4cmほどの箱で2.5インチサイズのSSDが使えるのでトータルでは安上がりになるでしょう。
スペックを見るとBluetoothは無く、今時の無線のマウスやキーボードにはBluetoothのものも多く、選択には注意が必要ですね。
さてあなたはDS57U派?それともnuc派ですか?それとも両使い?



BD-R DL 50GB

帰宅したら留守録の番組をチェックして、
番組開始6秒前からの録画部分をカット、
1分のCMをカット・・・
1分のCMをカット・・・
1分のCMをカット・・・
番組終了後の長いCMをカット・・・
番組数が多いので、
編集は録画時のチャプターを順に先送りし10秒戻してつなぎ目をチェックしたら削除。
ズレてたら、1秒ぐらい間をあけてチャプターを分割して、前か後を削除。
てな感じでCMをバサバサと潰していきます。
1番組あたり30秒(完璧なチャプターの場合)~5分(チャプターがズレまくりの場合)ほど。
最初は1秒丸丸CMの切り残しが残るのですが、
そのうち適当にやっているのにCMの尺(1分)をピッタリ切り揃えられる様になってきます。
延々とチャプター編集をやっていくと、HDレコーダーの開発者が自分の楽しみの為に密かに搭載した編集AIが目覚めるとしか思えません。
それくらいドンドン適当に分割していくのに、編集の出来はピッタシになっていきます。
※3番組目を越えたあたりから「超える力」が発動するようです。
そうやって、30分番組(3.6GB)を24分(2.9GB)に縮めた番組を外付けHDDにムーブして毎日の日課を終了。
番組改変の頃はHDDに溜まった番組を夜中にBDにムーブ。
13話モノは30GBを越え、25GBのメディアには入りませんから・・・
段々とBD-R DL 50GBで貯める様になってきました。
今では25GBのメディアは打ち切りになった番組か金曜ロードショー専用になりつつあります。
BD-R DL 50GBは店頭売りが5枚パックで2千円。(@400円)ぐらいで、もう少し足すとBD-RE DL 50GBが買えます。
アマゾンなら20枚パックで4千円。(@200円)なので、ネットで買うと単価が半分で歩き回らなくて楽。
でも25GBのBDは10枚700円(@70)と店頭の方が安いですね。
パパっと売れる商品から外れるとドレも安くならないのかな?
 
 



知ったか振りをするための自作パーツ基礎知識【自宅鯖編】

まず、最近のPCパーツ情報には滅法弱いことを強くアピールする。

  1. 円安の影響でSO-DDR3のメモリとかM.2タイプのSSDがほぼ高止まり状態が続いている。
    1. 自民党政権終了まで続きそう。当分の間は小型PCを作る気が全く起きない。
  2. 今風に本体はお安くお手軽なスティック型PCにしストレージはNASにし外からVPNでゴニョゴニョしたい。
    1. CentOSでよく使うClam AntiVirusと云うメモリーイーターが24時間運用の心配の種。
    2. WordPress.comのJetPackの鯖監視からフリーズ・メールをスマフォで受け取っても帰宅しリセットするしかない。
  3. CPUで高性能を求めるならCore-i7あたりが定番。
    1. そんな凡俗な趣味は飽きた。
    2. Rasberry Pi 2 B+ に Windows 10 が無償提供されるらしい。
    3. AMDのAPUでヌルヌル(?)動くBD鑑賞。
    4. ノーパにポータブルBDドライブを付け、テレビからLANムーヴすると安上がり。
      1. LANムーヴ機能が付いているテレビが必要。そしてそれはとても高価だ。
      2. HDレコーダーの外付けHDDに貯め込んだ数TBもの番組もたった1度のレコーダーの故障で見えなくなる。
        1. レコーダーの故障は誰にでも起こり得ることである。
          1. そしてそれはとても恐ろしいことだ。
  4. タダただ高嶺の花で3か月で型落ちするウルトラ・ハイエンド・ビデオカードは自撮り自慢専用パーツ。
    1. 旬は発売日のみ。
  5. ミドルエンド系の清音ファンも2年でガラガラする。
    1. でも2年でガラガラ音を立てるほど使いこむ人は多くない。
  6. SSDはHDDの様にモーターを回さないので遥かに速い。
    1. この速度に慣れるとHDDなんて使ってられない。
    2. でも、異音も立てずに壊れるので怖い。
      1. だって、USBメモリの高速版の様なものだから。
    3. Windowsの初期設定(仮想メモリやハイバネーション)はHDD用。
      1. SSDでそのまま使っていると寿命が・・・
    4. 接続方法により、SATA < PCI-mini < M.2 と ランク付けがある。

 
以上、中身は結構いい加減な知識なので、笑いが取れる相手に使うのがよろしいでしょう。




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