変奏現実

パソコンやMMORPGのことなどを思いつくまま・・・記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。

この画面は、簡易表示です

2016 / 2月

サーバーが落ちていたらしい

何気に26日(木)頃から見れなくなっていた様だ。
再起動したが、アクセスしてくるのはIPアドレスを知っている?BOTたちだけ
なぜか外からは見れないらしい。
IPアドレスが、  ***.***.***.1 になると外部からのアクセスに失敗する様になったのかな?
ルータも再起動して、IPアドレスを再取得してみた。
後はnslookupで更新待ち



【apache】 NameVirtualHost

apacheでバーチャルドメインを使う場合

NameVirtualHost *:80

と宣言してから

# AAA.xxx
<VirtualHost *:80>
 ServerName AAA.xxx
 DocumentRoot "/var/www/AAA.xxx"
 ErrorLog logs/virtual-AAA-error_log
 CustomLog logs/virtual-AAA-access_log combined env=!no_log
</VirtualHost>

とすればいい。

NameVirtualHost *:80は無くても動くときは動くけどね。

※さっきまでコメントになってた(大笑
マルチドメインなら続けて

# BBB.xxx
<VirtualHost *:80>
 ServerName BBB.xxx
 DocumentRoot "/var/www/BBB.xxx"
 ErrorLog logs/virtual-BBB-error_log
 CustomLog logs/virtual-BBB-access_log combined env=!no_log
</VirtualHost>

な調子で追加すればいい。
このブログは<VirtualHost>の部分をファイルにしてconf.dに配置しているが
NameVirtualHost *:80
Include   conf.d/VirtualHost/*.conf
と順に読むように指定した方がいいかもしれない。
SSLの場合は普通ポートが443なので

NameVirtualHost *:443

と宣言してから

# AAA.xxx
 <VirtualHost *:443>
 ServerName AAA.xxx
 DocumentRoot "/var/www/AAA.xxx"
 SSLEngine on
 SSLCertificateFile      /どこかの/SSLサーバ証明書のファイル
 SSLCertificateKeyFile   /どこかの/SSLサーバ証明書とペアになる秘密鍵のファイル
 ErrorLog logs/virtual-AAA-error_log
 CustomLog logs/virtual-AAA-access_log combined env=!no_log
</VirtualHost>

とすればなんとなるらしい。
でも、普通はどこかのCAに署名してもらった電子証明書を使うので・・・

SSLCertificateChainFile  /どこかの/中間証明書のファイル

が必要な気もするが、ブラウザの中にすでに入っている様な気もする。
とりあえず、
以前は<VirtualHost>の外側、つまり証明書を1つしか配置できなかったので便利になった。
でも、

NameVirtualHost を2つ(80,443)を配置したらどうなるんだろう?

動くのかな?
そろそろ、ここもSSL化した方がいいのかもしれない。
と思って調べてみたわけ。
でも、DDNSのドメインを使ってるから無理だよね。
まずは、ドメインから・・・
かな?



関西の原発の廃炉に20~30年

ずいぶんとかかるらしい。
多分原発を作るには数年でできるだろうから
廃炉にはその十倍ぐらいお金がかかるのだろう。
廃炉にした後、原発単体で黒字でした
となるとは・・・
とても思えない。(お笑
そして、使用済み燃料の処理は・・・
未定だってさ
だからといって
使えそうな原発を運用しても
使用済み燃料の処理で後年度負担が増えるだけなので
最終的には儲けがでるのか?
さっぱり判らないという状況は
原発作りますの計画発表の頃から変わらない。
廃炉に数十年かかるので
あちこちの原発が廃炉しだしたら
電気代があがりそうである。
廃炉費用捻出のため
新しい原発を作りたいとか
云いだしそうな気がする。
Bプランで行こうな調子になりそうだ。(大笑。
電力会社も結局は損をするだけなので
プルトニウムの処理を国に委託するしかなく・・・
といっても使い道は核兵器しかなく・・・
結局、電気を作ることを言い訳に国は核兵器の原材料として電力会社にプルトニウムを製造させる魂胆だったんだろう。
管理が大変なうえに損までさせられる電力会社はいい迷惑である。
もっとも、核兵器なんて地中深く隠しても位置がわかってしまえば高速中性子爆弾など岩盤すら貫通する高エネルギー量子兵器でボカーンできてしまうから、大事に倉庫に保管するだけでは危ないので位置を特定されないように移動して運用されていることを全く知らないのだろう。



LIGOが重力波検出に成功したらしい

どうやらそうらしい。
でも
LIGOという装置の仕組みの説明を見たら・・・
どうやって検出したのか?
よく判らなかった。(笑
鏡と分波器の距離をレーザーが打ち消しあって弱くなる様に設定して・・・
時空のゆがみで距離が変化するとレーザーが明滅する様になるっぽい。
 
うん。
 
その距離って、色んな原因で変動する。
日常的な微地震から
月の周回でのわずかな重力変動まで
いっぱいあるだろうけど、
そういう原因を仕分けた後の結果を見てみたら・・・
何か出てきたwww
という感じがする。
 
ま、しばらく経ってから
よくよく調べてみたら
どこかの国の秘密の地下核実験の振動が原因でした。
orz
 
なんてオチにはならないでしょう。
(多分。



使用上の制限が多いF-35

接近戦で死角が存在しないとも云われるF-35のHMD。
だがF-35の機体は、『長距離から敵機をキルすること』を念頭に開発が進められていたので、接近戦とくにドックファイトなぞ眼中に無く、実際ドックファイト専用機のF-16との模擬戦であっさり撃墜されている。
そのドックファイトの結果、低速で緊急脱出シートを使用することになると、パラシュートが開いた時にHMDごと首を強く後ろに引っ張られるそうで、首を折るなどの大けがまでしてしまう可能性があるらしい。
このため、パラシュート展開時にパイロットの頸椎部分が後方に折れ曲がれないようにパイロットの首の後方部分に支持材を入れるなどの対応策を講じることを検討しているようだが・・・
そうなると、後方の敵機を視認するのはとても難しそう(現状でも振り向くのはかなり難しいらしい)で、さらにドックファイトには向かない戦闘機になりそうだ。
という訳で、
F-35に出会ったら、とにかくスピードを上げ、距離を狭めつつ、右へ左へと大きく逃げ、相手のパイロットが重いHMDをめーいっぱい振り回させ、首を疲れさせるのが一番の様だ。
そして、君が強引な右旋回で回り込もうとすると、F35のパイロットはハイスピードヨーヨーでサッと後ろを突こうとして首を痛め、引き分けに持ち込めるかもしれない。
もっとも、
ゲームの中でなら緊急脱出シートを使用してもGはかからないし、HMDも軽量で多少振り回してもそうそう首を痛めることは無いので、
F-35は無敵なんだろうね。
しかしCGの描画ラグによる3D酔いにかかると、しばらく安静にするしかないので気を付けよう。
妙な脂汗が出てきたら要注意である。
某国のステルス戦闘機J-20は「F-22やF-35より性能が上」という情報もあるが・・・
いづれの第5世代の戦闘機に

  • 自分が優位な状況ではいつでも優位だと思いこんでいる。
  • 不利な条件では前世代の戦闘機にすら不利なのにキニシナイ。

という自己中的な特性が強く、

  • 対F-35専用という感じで的を絞ればJ-20の性能の調整もしやすい

のと同様に

  • 対J-20専用にリファインした安価なF-16やF-16XLを引っ張り出してくるだけで十分かもしれない。

つまり、

  • 遠距離:J-20 >> F-35 >> F-16
  • 接近戦:F-16 >> F-35  >> J-20

なのだから、
某国の十八番の人海戦術で
接近戦に持ち込んでしまえばF-16が一番強いので、
本当に戦闘がはじまったら「旧式の戦闘機の大量投入」が主軸になるんだろう。
それでも、おんぼろのF-4が乱入することはないと思うが、どこかの国のF-15が割って入ることはあるのかもしれない。
ま、いづれの第5世代の戦闘機も無駄な出費でしかないのだな。



ソリティア

ある記事を読み
最近ソリティアをやっていないことを思い出した。
20160204-1
完全に忘れていた。
そして1年の稼働日数の平均は243日だそう。
だから、昼休みの1時間をソリティアに費やすと243時間にもなる。
もっと他のことに費やした方がよさそうな気がした。



スティック型PCの次はACアダプタ型PCの次はACタップ型PC?

小さいデスクトップPCの代表格はLIVAやNUCだが、今はスティックPCの方が圧倒的に小さい。
しかし、いくら本体が小さくても付属のACアダプタは結構大きい。
去年の6月ごろにACアダプタにPCの本体機能を入れたACアダプタ型PCの記事があり、Windows10の発表と同時に発売の予定だったらしいのだが、その後、全く音沙汰がない。
色々想像してみると・・・

  1. ACコネクタの形状が国によってマチマチ、日本版ならそのまま日本のACコンセントで使えないと様にならない。
  2. 大容量の電源を供給できるUSBのC-Type(だったかな?)も出て、micro-USBで電源供給する方法からUSB-C-Typeへの終わりの見えない移行期に入りつつあるから、今まで通りのmicro-USBや青いUSB-3だけ付いているといつかは急に売れなくなる日がやってくる可能性があるのだ。なので、本格的にUSB-C-Typeに移行しだした後に出した方が安心だと思うが、USB-C-Typeのコネクタが付いたスマホが出だした後なら、「1つUSB-C-Typeのコネクタ」を付けて売り出すのも悪くない気がする。
  3. CPUや電源部は、どうしても温かくなりがちだ。スマホを充電するときのACアダプタは結構暖かいので、ACアダプタ型PCにスマホを充電させると、ポッカポカになりそうだ。
  4. 見えないところに隠してある電源タップにACアダプタ型PCを挿すとLANやHDMIやキーボードなどのケーブルがにょきにょきといっぱい生えてくること。それならいっそスティック型PCをUSBハブに見立ててモニターの脇に配置した方がすっきりするかもしれないので、WIFI経由でできるだけ無線方式で繋ぐ様にした方がよさそうだ。HDMIも無線式にできるならその方がいいだろう。

と、コンセプト自体はいいけど、実際使うとなると、意外な不都合な点がポロポロと露見したのかもしれない。
また、ACアダプタ自体、かなり小さいものも出回っているので、今はこれにスティック型PCを挿すだけで十分かもしれない。
そしてどうしても逃れられない問題点が1つある。
一見するとACアダプタとACアダプタ型PCが見分けが付きにくいのだ。
デザインが気に入った新しいACアダプタを買ってきたときに、完全な無線接続を実現したACアダプタ型PCをうっかりゴミ箱に捨ててしまったボクが・・・そのうち自然発生しそうな気がした。(大笑
そうならないためには、ACタップとACアダプタ型PCをケンジントン・ロックで繋いでおかないといけないかもしれない。
もちろんロック・ケーブルにはPCと書いたシールを付けた方がいいだろう。
しかし、そこまでしても
何かのイタズラだと思うような気がする。
そして、もしACアダプタ型PCにサービス用のACコンセントが付いていたら・・・
目についたそのACコンセントに

  1. 掃除機を繋いで、部屋の掃除をしようとする気もする。
  2. タコ足配線をしてしまうかもしれない。
  3. ・・・

そう考えると
サービス用のACコンセントをつけるなら・・・
ACタップ型PCの方がいいのかな?
タップの使用電力も計測してくれそうだし・・・
外付けUSB-HDDやプリンタやモニターの電源も一挙に解決しそうな気がする。
だがしかし、ACタップとACタップ型PCはもっと見分けが付きにくいような気がする。
デザインが気に入った新しいACタップを買ってきたときに、完全な無線接続を実現したACタップ型PCをうっかりゴミ箱に捨ててしまったボクが・・・そのうち自然発生する確率はもっと高そうな気がした。(大笑



yum uptate, reboot, Kernel halt

この前の3.10.0-327.4.5.el7は、ちょっと不調だった。
virsh console で覗いても login: が出てこない。
virsh start の後、すぐに virsh consoleでコンソールに起動ログを流してみると
最後に
[+] xxxxxxxxxxxxxxxxxxxx
[+] xxxxxxxxxxxxxxxxxxxx
[+] xxxxxxxxxxxxxxxxxxxx
で終わっていた。
カーネルがフォルトしているようだった。
何度リブートしても同じ。
こういう時には
いつも頼りにしているCentOS系のサイトがつながらなくなっていた。
同じオチに引っかかっているのかもしれない。
なので、適当に・・・

  • GRUB(ブートローダ)らしき文字が映っている間に
  • ↓を押して、1つ前の4.4.el7で起動してみたら
  • うまく起動できた。

しかし、こんな時にも遥々中東からログイン画面を周回している奴が来て、コンソール画面は、あっと云う間に[IPTABLES INPUT] : IN=eth0 OUT= MAC=xxxxのログで埋まってしまう。ルータからの接続を切ってから調整した方が良いだろう。
一旦、4.4.el7でゴミ掃除をしてもらうため、1分ほど経ってからreboot したら
メデタク4.5.el7で起動できた。
メデタシメデタシ?
こんな時にはいつもお世話になっているサイトが「安全ではない接続」のページになっていた。
ここのBLOGはどんな風に観えているのだろう?
「怪しいサイト」かな?
んー
それは年中そうなっている気がする。
数分後、いつもお世話になっているサイトはいつも通り見ることができるようになった。
メデタシメデタシ
いやそうではない。
大体 両方のサーバーが 同時に yum update やってハマルということが起きる訳がないのだ。
おそらく0時0分に偶然再起動したのだろう。
偶然その時に覗いたので、偶然同じような不調な画面になっていたのだろう。
起動直後はSSLサービスも起動中で「安全ではない接続」かのように見える状況も起きうるのかもしれない。
だから、安定した今ならちゃんとサイトのページが見えるのだ。
メデタシメデタシ
んん。サイトの地球マークは灰色だ。
マウスでなぞると「このWebサイトには運営者を証明する証明書はありません。」
ではさっきの「安全ではない接続」ページへリダイレクトしたのは何だったんだろう?
 
謎は深まるだけだった。
(この項、終了



MVNOに変えたその後

去年の年末に長らく(15年ぐらい)使用していたDOCOMOをIIJに変えました。
一気に月額料金が下がったものの、12時~13時の間や夕方6時頃にアンテナマークが消える様になりました。
SO-04EのWifiテザリングはバッテリーの消耗が激しく、アンテナマークが消えると電波を必死に探すのだろうか?もっとひどくなるので、ASUSのME572CLは別回線。
2回線にしたせいか、2月1日時点での残量はSO-04Eが8GB、ME572CLが6GBと、契約の2倍。1月分がすべて引き継がれているかっこうだ。
さっぱり使っていない訳ではない、動画はまず見ないが、ゲームは(ほぼAUTOだけど)1日数時間くらいやっている。
もっとも、12時~13時の間や夕方6時頃に通信できないのが通信量が少ない主原因かもしれない。(大笑
一方で、2月からDOCOMOの0円携帯が消えるらしい。つまり割引額が減るのだそうだ。
見逃したのか?継続中のスマホの通信料金が安くなるという文字は見当たらなかった。
ま、新規やMNPの割引額が減るから・・・これからは値段が高いiPhoneには逆風?・・・それとも元々人気も高いiPhoneだから影響が少ない?
とりあえず、ボクのように値段が高いのでiPhoneが買えない人はいつまで経っても買えないが、好きな人は多少高くても毎年新iPhoneを買うだろう。だって、楽しみなのだから・・・
で、重要なのは、その比率。
 
で、どうなんだろうね?興味深々?んー
スポーツは観戦するもの。
でも、スマホのコレは、
iPhoneかAndroidかその他(WindowsMobileなど)のどれかを買って参加できるゲームになっている様な気がする。
ほどほどに一方が勝って、ほどほどに一方が負ける分には
自分は困らないので
勝敗はどうでもいいのだ。(大笑




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