変奏現実

パソコンやMMORPGのことなどを思いつくまま・・・記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。

この画面は、簡易表示です

2016 / 3月

【Windows 10】回復ドライブを作成する (その1)

http://windows.microsoft.com/ja-jp/windows-10/create-a-recovery-drive の説明が心もとないので
Windowsマークを右クリックし、コントロールパネルを開く。
「回復ドライブを作成する」を検索。
システムの回復ドライブの作成をクリックし「回復メディアツール」を起動。
【次へ】ボタンを押ししばらく待つ。
「ヂライブは8GB以上のデータを格納できる必要があり、ドライブ上のすべてのデータは削除されます。」
D:¥ボリューム
E:¥ボリューム
と表示してきたので、BDドライブにメディアを入れ、やり直したが・・・
F:BDドライブは表示しなかった。
BDは無理なのか?
BDを開き、USBメモリタイプを選択して、やり直してみる。
BDのモータがちょっと回るが、認識したのは、DとEだけ。
ぐぐってみると、
回復ドライブの作成にはUSBメモリが必要です。32GB以上のUSBメモリの利用をお勧めします。
という記事があった。
TO BE CONTINE…
ps.
サンディスク USBメモリ 8GB SDCZ33-008Gが(時価490円)だったので購入。うっかり、ファイナルファンタジーXIV: 蒼天のイシュガルド コレクターズエディション(残り1個)を発見。怖いもの観たさにポチってみると4,980円に若干値下がりし、しばらくするとRePOPしステータスが在庫あり。(¥5,429)に更新された。+1を引き当てたらしい。届いたものは旧CE版の約2倍のサイコロ(スクエア)パッケージで置き場所に困った。このCE版の購入特典のフライングマウント(グリフィン)もメインストーリーを進めていないので地べたを這い回るだけ。ストーリーを進め、狩人(Lv:55)も進め、マップの座標探索やIDを攻略し、クルザス西部高地 、高地ドラヴァニアの2エリア(全部で6エリア)を飛行可能にし、今はドラヴァニア雲海の最後の関門「ドラゴンズエアリー」コンテンツ開放まで進行中。ストーリーを進める度に装備をもらえるものの装備IL平均値はたったの123なのでグラ変更はしていない。なお忍者の武器クエストを進めている途中だったので詩人ネクサスは魂コンプで待機。
届いたUSBメモリはUSB2だった、回復ディスクの作成時間はUSB3の10倍かかることになる。但し・・・トラブル時はUSB3接続ができない時もあるので、USB2の方が無難といえば無難である。
また中に入っていたSanDiskSecureAccessは古いバージョンで起動すると早速ダウンロードしませんか?のメッセージが出るものの、ダウンロードしたブツはどこかにいってしまい、結局USBメモリの中は古いまま。
 
 
 
 
 
 
 



【MS Office 365 Solo】期間を延長してみた

3月16日で切れるので、期間を延長してみた。
MSよりアマゾンの方がちょっと安かったので、アマゾンで延長してみた。
いつもなら【カートに入れる】ボタンがある場所に【追加購入】ボタンがあるので
コレを押したら、後は初回の購入方法と同じ手順で、MS Office 365 Solo で使っているMSアカウントを登録したら
2017年3月15日まで延長できた。
他の場所で買ったら・・・厄介なんだろうなぁ・・・と、思った。
購入特典の「ひと目でわかる Office 365 Solo」PDF版が0円になったのでダウンロード。



グラボが妙に高くなって4年目

まだRADEON HD7950が出始めの頃に買った時はハイエンドでも3万円ぐらい。
※ウルトラ・スーパー・ハイエンドは当時も結構高かった。
円安の影響もあるけど、今では3万円ではミドルエンドクラスしか買えない。
どうやらGPUの製造プロセスが28nmルールのままで、コアの性能を上げ続けたため、コアの面積が巨大化し続けたことが、価格上昇への影響が大きいらしい。
Windowsのデスクトップがグラボの3D機能を使っているので、ゲームをしてなくてもグラボの消費電力は案外大きかった。その上で面積の巨大化つまりトランジスタの数がどんどん増え、通常使用時の消費電力も増えてしまうから、HDDレコーダーの番組をゲーム用のPCで観ると爆音を響かせてしまい、別途TV番組視聴用のPCを作る必要があった。そのせいか?RADEON HD7950が出てきた頃から負荷が下がればファンを停止するものも現れ、CPU内臓のGPUでTV番組を視聴するよりも、大きなフィンが付いた高性能なグラボを低負荷で使った方が静かに視聴できるようになった。
やっと14/16nmに移行できる環境が整ってきて、再び安くなるのかと思いきや、実装密度が高すぎてまだトランジスタ1個あたりのコストが高め、そのまんま移植するとコストが上がってしまうので、当面は高嶺の花のままっぽい。そうこうするうちに10nmがやってくるので、もしかすると、20nmをスキップしたように16nmもスキップしまうのかもしれない。
最近のSSDは多層構造がメインになってきているので、GPUも多層構造にして面積当たりの性能をUPした方がいいんだろうけど、発熱が凄いのがPCのGPUだからそれも難しい、スマホ用に低発熱化したチップを多層構造にしてど真ん中に水冷装置を立ててしまうのもありな気がする。スマホ用が1桁性能が落ちるなら10段重ねれば・・・(笑い
ずーっとグラボが高すぎて手が出ず、全くの傍観者の立場になって4年目。
さて、今年はどうなるんでしょうね?
僕にも買えるハイエンドがでるんでしょうか?(望み薄
 
 
 



今更Windows8.1

20周年記念Pentiumのサブマシンを久々に起動してみると
Win8.1が入っていた。
WindowsUpdateをすると118個もあって、更新に3回失敗。
起動時に
「Windows更新プログラムを構成できませんでした。
変更を元に戻します
コンピューターの電源を切らないでください」
のメッセージが出っぱなしになってしまった。
※30分ほどでログインできるようになる。
そんなわけで監視ソフトを一時的にアンスコ。「シャットダウン」してから「更新して再起動」するのがキモ。
再起動時に調整が必要な更新モジュールが32個まで減り、これで済んだと思ったら86個が即更新を諦めていただけだった。
しかし・・・また
「Windows更新プログラムを構成できませんでした。
変更を元に戻します
コンピューターの電源を切らないでください」
まだひっかかるものがあるらしい。
75まで減った。ここからが長いのかな?
なおMSのサポートページ
https://support.microsoft.com/ja-jp/kb/949358

Windows Update トラブルシューティング ツールを実行する

という手段が載っていた。試してみると・・・
WindowsUpdate修復ツールの結果
本当に壊れていたらしい。
しかし2つ目の日付はチョット!という感じがしたが・・・
やはり
「Windows更新プログラムを構成できませんでした。
変更を元に戻します
コンピューターの電源を切らないでください」
に再び遭遇。
思いつく限りのものを取り外す必要があるようだ。
orz
10にアップデートするしかない。
アップデートはただでも、10対応のウイルス監視ソフトを買わないといけなくなるのですが
アンチウイルスの10対応PC3台版が安かった時に買ってあったので、余っているライセンスを使いまわしました。
※あ、もう1つ余っている。こっちはスティックPCで使うことにしよう。
やってみると
ASROCKのH61M-HVSのユーティリティのうち、デスクトップからUEFIを呼び出すツールを起動すると「お使いのWindowsのバージョンは未対応です」とメッセージを表示するだけだった。
どのチールも2012年製なので仕方がないといえば仕方がないのだが・・・(笑
とりあえず、メインとサブのWindowsのバージョンをそろえてしまえば、
メインからサブのリモートデスクトップ接続をサブモニターで全面表示させると・・・
あら不思議!
キーボードとマウスを2台のPCの間でスムーズに移動でき、もちろん、カット&ペーストもOK!
注意点としてはサブのリモートデスクトップの画面の中で、シャットダウンのショートカットは使わないことですかね(大笑



【MS Visual Studio Community 2015】SignTool.exeが見つかりません

ぐぐって https://www.facebook.com/cocollab.co/posts/454468274724344 を見つけた。
Windows SDKにSignTool.exeが含まれているそうだ。
なので、
https://dev.windows.com/ja-jp/downloads/windows-10-sdk から Windows SDKをダウンロード
オンラインインストーラなんだけど、直接インストするのは長くかかりそうだったので、パッケージをダウンロードしてからインストした。
※ダウンロード先の初期設定は C:\Users\${ユーザ名}\Downloads\Windows Kits\10\StandaloneSDK
C:\Program Files (x86)\Windows Kits\10\bin\x86\signtool.exeを
環境変数PATHに含まれていないが
C:\Program Files (x86)\Microsoft SDKs\Windows\v7.0A\Binにコピればよい。
※ フォルダ名の(x86)は64ビット版のWindows10の場合のみ付く
サンプルを発行させアップロードしてみると
無情なメッセージに阻まれるが
「詳細情報」をクリックすれば【実行】ボタンが出てくる。
20160311
しかし、インストしても
C:\Users\${ユーザ名}\AppData\Roaming\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs\WindowsApplication1にショートカットが1つできるだけで、コントロールパネルのアプリの一覧には出てこないし、リンク先は発行ウィザードで指定したURL。
サーバーからファイルを消しても支障は無い様だ。
どこかのキャッシュに残っているだけかもしれない。
Cドライブをサーチしてみると
C:\Users\${ユーザ名}\AppData\Roaming\Microsoft\Windows\Recent とか
C:\Users\${ユーザ名}\AppData\Local\Apps\2.0\…ゴニョ…\…ゴニョ…\wind..tion_…ゴニョ…_…ゴニョ… とか
に実体が残っていた。
 
最初はこんな感じ
20130311-2
アプリを修正して、公開⇒【今すぐ発行】ボタンを押して、出来たpublish.htm, setup.exe, exe を
発行ウイィザードで指定したURLにアップしておけば、
アプリが起動時(または終了時)に自動的にURLをチェックしてくれる。
20160312-2
で、ここまで進化した。
20160311-3
なぜかいつまでも、1.0.0.0なのはご愛敬。
そしてCD-ROMからインストするケースを試した途端に
http://http//xxxx  とか設定がグチャグチャになってインストールに失敗し始めた。



記憶力の根源とは?

いつもはダラダラやってるスマホのゲームも
ラスボス級が出てくるとラチが開かず
攻略サイトを利用することになる。
しかしそのボスを倒してしまえば
またいつものダラダラに戻ってしまい
戦闘用のアイテムの素材を集める場所も忘れてしまいがち
しかし過疎っているレイドをソロで押し通そうとして何度が全滅してしまい
仕方なくサブアカを作成し俄かレイドで挑みだした。
しかしサブアカとは云え、ちゃんとキャラを育てないと

身内の寄生+ソロ

でしかなく、育成しなければならない。
つまり、バラバラの進捗状態のRPGキャラを並行して育成することになる。
そうなると不思議なことに
それまで覚えられなかった戦闘用のアイテムの素材を集める場所を
いつのまにか記憶していた。
そう、「毎度毎度攻略サイトを見るのは大変手間がかかる」ので面倒になって頭に記憶をとどめるようになったのだ。
どうやら、
ある程度の面倒くささのレベルを越えると
記憶に頼るようになるらしい。
 
つまり、記憶力に頼る勉強を進めるには
・手早く、さっさと片付ける。
・いくつもの教科を並行して片づけるか、あるいは同じ教科でも別のページの部分を並行して処理する。
という方法をとると、後でやり直すのが面倒になり、とりあえず頭に記憶する様になるようだ。
何時間をかけ、1つ1つ丁寧に記憶していっても、頭が過負荷になって、眠くなり、あまり効果はなさそうだ。
それよりも、予習や復を手早く、さっさと片付ける方が、それなりに効果があるようだ。
ただ、繰り返して単語を暗唱するような記憶術はダレてしまうだけなので、手早くし、他の単語も一緒に合わせて覚えるといいだろう。
一度にたくさん覚えようとすると
端から頭から零れ落ちてしまうので、
適切な容量を守りましょう。
 
そんな訳で、あの聞き流すだけの英会話教材も効果がある場合があるのだろう。
ただし、使用する場合は、ラジオを聴くようにダラダラとではなく、
手早く、さっさと片づけることが重要。
あちこち飛ばして聴いたりなど、
とりあえず、自分なりに頭の隅に根付かせる様な聞き流し方の工夫が必要な気がする。
 
高校生の頃の勉強は1日30分しかしなかった。ほとんどは宿題をするのみ、あとちょっとパラパラと教科書を読み返すだけだった。
もちろん成績はたいしたことは無かったけど、それなりに効果はあったのかもしれない。
とりあす赤点、補習の連鎖は一度もなかったからね。



cp対称性の破れ

説明を読んでもさっぱり?
何事も数式で表現する素粒子論。
例えば、正と負の実数だけを掛け算(反応)しても、偏りはない。
(+1)×(+1)=(+1)
(+1)×(-1)=(-1)
(-1)×(+1)=(-1)
(-1)×(-1)=(+1)
そこを複素数を使って、対称性の破れをで表現してるっぽい。
複素数は実数と虚数のペアをXYの直交軸で表現する数値で、実数は普通の数値で、虚数は虚数同士を掛け算すると符号が負の実数になる。
だが、そのまんま、複素数要素を数式に入れると
実数 × 実数 = 実数
虚数 × 実数 = 実数+虚数
実数 × 虚数 = 実数+虚数
虚数 × 虚数 = (-実数)
と、やはり正と負に偏りはない。
一方、式中に2乗的要素を入れると
(+1)²=(+1)
(-1)²=(+1)
と実数の全てのケースで正に偏ってくるが、虚数は2乗すると負になるので、複素数を用いることで偏りは出なくなるハズだ。
ただ、物質を表す実数や実数と虚数の組み合わせの部分に手を入れなければ、虚数同士の計算部をどう調整しても、何も問題にはない。
だから今は、素粒子の反応に合わせて式を調整していたら虚数の部分で原点とは若干非対称な式になっているようだ。
詳しい実験結果から数式の調整を進めていけば、本当のところ、どの程度非対称なのかが判ってくるのだろう。
そして、
数式の虚数成分が何を表現することになるのかは
後のお楽しみ!
ということなのだろう。
表に出てこない素粒子の代表格はクォークだが、
クォークの成分すらも実数と虚数でできているのなら・・・
世界が実数と虚数の2つの要素の組み合わせでできているなら・・・
素粒子とは「見かけ上の現象」つまり「測定器に現れた幻にすぎない!」と考えてもいいのかもしれない。



人工知能やロボットに奪ってほしい職業

人を雇った方が安上がりなら・・・その職業は奪われることはないだろう。
※ただ、危険なので、誰もやりたがらない職業なら・・・人を雇った方が安上がりでも・・・無くなった方がいいだろう。
コニュニティーを形成する職業もビックデータやディープ・シンキングを利用した結果をオフライン・データとして応用するのではなく、リアルタイムなデータとして応用するようになったら、人間の方が変動の激しい情報価値の習得速度には劣っており、理解を得るまでの学習能力も著しく分野が偏っていることから真っ先に奪われるだろう。
そう、人間は長い時間をかけてコミニュケーションの技術を習得しているのだ。時代や時間の流れを経ることでコミニュケーションでやり取りする内容はファッションとして変化しているが、日本語とか英語とかベースになる部分はそう大きく変わっていない、ただ単語の意味が変遷を繰り返しているだけなのだ。そのマネをしたり先取りすることがロボットにできれば・・・あっという間に人間は追い越されてしまうだろう。
なので、基本的には「奪われない職業」を探しても「まだ奪われない職業」をキャッチアップされれば、直に「奪われてしまった職業」になってしまうはずだ。
だが、
なぜなのか?今もってその原因は不明だが・・・
個人的には、早々に「奪われてしまった職業」になって欲しい職業として「コンピュータ・プログラマー」があるのだが・・・
なぜか、そういう気配すら無い!
どう考えても「コンピュータが自身の母国語であるプログラミング言語でプログラミングする」ことが最適であると思うのだが・・・



【Windows】「ひとつ飛ばしで当たりが来る」という定説

Windows7はアタリ。
※但し、それは発売当時の話で、クラウドが当たり前の今では、現行のOSがほとんど64ビット化されている中、7に搭載されている仮想マシンは32ビット版のOSのみ対応で、はっきり言えば特定のOSでしか使えない。その特定のLinuxのいくつかのインストーラでは仮想マシン環境のHDDを認識できない仕組みになっている。またWindowsUpdateの自動再起動でゲストが簡単にクラッシュするなど地雷原になっている。なので今更Windows-7を使うメリットは何も無い。
次の8はハズレ。
だから、その次の10はアタリ!
ということがまことしやかに書かれている記事があった。
しかし、
本来なら・・・アタリ9が来るべきのところを・・・Verを1つスキップして、10を出してきたのだから・・・
やはり
10はハズレでしょ?
と、ボクは思う。
9をスキップした本当の理由はよく判らない?
WindowsのバージョンチェックのAPI(GetVersionEx)が返すコードと商品名のVer番号とはすでに一致していない。
※Ver5: 2000、XP、Server 2003
※Ver6: Vista 、7 、8、10、Server 2008
そのため、GetVersionExを使っても、どのWindowsなのかはっきりしない状況で、実質的な非推奨APIも同然で、GetFileVersionInfoが勝手に推奨されだしたため、
その場しのぎのバージョンの最初の一ケタ目しか見ていない「おっちょこちょいなサンプル・コードが無分別にどのアプリにもコピペされ」、Windows – 9 とWindows – 98の区別が付かない!というオチが発生した。
なので、「本来は」商品名から番号を外して名前(XPとかVISTA)を付けるべきだったのだ。
それなのに、10にした理由って何だったのだろう?なぜ番号にこだわらなければいけなかったのだろう?
もうバージョンアップを本当にしないなら・・・
Windows-Final-Release でもよかったはずなのだ!
ならば、10という数字には・・・
(今は)バージョンアップ(なんて)しない(つもり)です。(未来のことは私たちには解りませんから!)
という意味が込められているのかもしれない。
ならば、
2020年までにWindows-11が登場するはずだ!(ロゴはサッカーボール風になる!)などと誰かが予言しても、今は笑い話でしかないが、99.9999%くらいの確率でアタルんじゃないのかな?
と思えてくる。(大笑い
VRを本格的にUIに取り込めれば「売れる!」んじゃないかな?などと考え始めたら・・・
Ver.11でVR向けにUIをガラっと変えてサッカーしようぜ!というのも、ありそうに思えるからだ。
 




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