yum -y update
yum -y install yum-cron
/etc/yum/yum-cron.conf 設定
⇒ apply_updates = no yes
systemctl start yum-cron
systemctl enable yum-cron
この画面は、簡易表示です
yum -y update
yum -y install yum-cron
/etc/yum/yum-cron.conf 設定
⇒ apply_updates = no yes
systemctl start yum-cron
systemctl enable yum-cron
yum install epel-release
yum update
学習目的で利用。
ダウンロード先:巨大なZIPファイル
インストレーション・ガイド:必読書。Windows版の方が多分楽。
引用: Oracle Technology Network
そんな訳でtnsnames.oraに プラガブル・データベース への接続設定が必要。
でも、A5の 直接接続ならサービス名( つまり{PDB名} )で接続するように指定すればいいだけかな?
でも、コマンドは面倒なので
再起動すると、 https://サーバー:5500/em も開けた。
ところがメニューはコンテナデータベース( CDB )のまま。CDBではユーザが作れないのでメニューからプラガブル・データベース(PDB)へ切り替えたいが、そんな方法は無いらしい。
ググってみると、PDB用のemが作れる様だ。
NAME | OPEN_MODE | PORT |
PDB1 | READ WRITE | 5504 |
PDB2 | MOUNTED | |
PDB$SEED | READ ONLY |
これで、【セキュリティ】⇒【ユーザ】画面で[ユーザの作成]のウィザードがまともに使えるようになる。ロールはザッくりな感じで。
こんなSQLを流してみると、
DROP PUBLIC SYNONYM SAMPLE1;
CREATE TABLE AAAAAA.SAMPLE1 (
ID VARCHAR(10) not null,
NAME VARCHAR(30),
ADDRESS VARCHAR(255),
MEMO VARCHAR(255)
);
SELECT * from AAAAAA.SAMPLE1;
CREATE PUBLIC SYNONYM SAMPLE1 FOR AAAAAA.SAMPLE1;
SELECT * FROM SAMPLE1;
INSERT INTO SAMPLE1 VALUES('a','b','c','');
INSERT INTO SAMPLE1 VALUES('A','B','C','');
UPDATE SAMPLE1 SET ID='aAA',NAME='bBB',ADDRESS='cCC',MEMO='***###' WHERE ID='a';
SELECT * FROM SAMPLE1;
DELETE SAMPLE1 WHERE ID='b';
SELECT * FROM SAMPLE1;
シノニムがめんどくさい。
19cの方がインストーラが日本語表示してくれるようだが、
設定方法が悪かったのか、インスト時にデータベースも作ろうとすると
5500ポートが使用中とかで失敗してしまう。
それでプログラムだけインストして、
binのdbcaでデータベースを作るとemが起動しない。
select dbms_xdb_config.getHttpsPort() from dual; が
DBMS_XDB_CONFIG.GETHTTPSPORT() |
0 |
なので、
exec dbms_xdb_config.sethttpsport(5500);
pdb1の分も作ってみる。
ALTER SESSION SET CONTAINER=pdb1;
exec dbms_xdb_config.sethttpsport(5504);
SELECT c.name,c.open_mode,e.port FROM v$pdbs c, xdb.xdb$cdbports e WHERE c.con_id = e.pdb (+);では見えないが、
select dbms_xdb_config.getHttpsPort() from dual;で設定を確認。
firewall-cmd –add-port=5500/tcp –permanent
firewall-cmd –add-port=5504/tcp –permanent
firewall-cmd –reload
見えなかったら rebootしてみるといいかも。
あれ?メニューがPerformanceだけ。
マニュアル読んで、全部やりなおしかな?
WordPressについては・・・
段々便利になって来ているという感じがしてます。
実際、記事の上下移動というのは結構頻度が多いし、引用と本文の差し替えもまま発生します。
ソース用の SyntaxHighlighter Evolved はイマイチ感のままですが、以前と比べると、&になっちゃうことは少なくなったと思います。
1文字だけサイズや色を変えたいとか、そう云うのがかなり面倒になって不便を感じてます。
左揃えの表 | 禁止したい |
で回り込みを | 場合は |
ま、ちゃんとした方法はあるんでしょうけど、そういう細かいことを気にしだしたら、使えなくなってしまいますよね。(大笑
なんとなく、ボクには、扱いにくいので、
内輪専用WORDを作ってる様な風に思えます。
MS-WORDも扱いにくいと思っているので、
扱いにくいワードプロセッサを2つも使っていくのはシンドイなぁ~そう思います。
あ、3つかな?4つかもしれない!!!
ということは…
あんまり変わんないのか(爆笑
あるインストーラがX-Windowで動いちゃうのでメンドクサイと思いながら
yum -y groupinstall “KDE Plasma Workspaces”
しました。
でも、調べ物はWindowsでやっているので、2つのキーボードとマウスを使い分けるのが、やはり面倒。
とは云うものの以前にvncやspiceとか使ってみた感じでは…
CentOS側で事前にX-Windowsが動かしておいて
コッソリ覗き見している感じだったから、
事前準備が全て整っている必要があり
起動までが面倒だった。※サーバーを動きっぱなしにするのは必然。
当然、いくつも繋ぎっぱなしにしようとすると、
ポートの割振りが必要だったり、パッケージのSSLの扱いも豆に変わてたりしてて、暫く使わないと、パッケージの自動アップデートで動作が安定せず 右往左往してしまい、 電源入れっぱなしと云うこともあり次第に使わなくなっていた。
でも今では Windowsのリモートディスクトップ からLinuxのX-Windowに繋いでしまうパッケージXRDPが出ていた。これは楽そうだ。
但し、同じユーザで複数ログインしても、画面コピーになるので無駄。
※でも、やり様はあるのかもしれない。
無論CentOS側の負担は半端ないけどね。(笑
Cleron G3900にはチョット厳しい様だ。
初期設定はUSだけど
・[アプリケーション]⇒[設定]⇒[システム設定]⇒[国・言語]⇒[ロケール]で日本・日本語に変えて再起動。
・IBus-kkcがインスト済みでタスクバーに[JA]か[あ]表示があるハズ。
無ければ [アプリケーション]⇒[設定]⇒ [入力メソッドのセレクター]でIBusを有効にすれば、Windowsキー+スペースでかな漢字変換をON/OFFできる。
・ターミナルは [アプリケーション]⇒[システム] の中。
・画面の解像度は [アプリケーション]⇒[設定]⇒[システム設定]でスクロールバーを下げていくと[ハードウェア]が出てくるので[ディスプレイとモニタ]でDisplay Configurationを選び画面右のスクリーンの絵中の4つの矢印が描かれたアイコンをクリックすると使える解像度から選べる。
ここまで羅列すれば困らないかなぁ~(不慣れスギ
あ、そうそう、Windowsのリモートディスクトップを閉じてもログアウトしないから、ちゃんとログアウトした方がいいかもしれない。うっかりシャットダウンを選ぶと「30秒後にその様」になります。※キャンセル可。
postgresqlを普通にyumでインストすると9.2.xなので
本家のRPMを追加して11.xをインストしてみた。
すると、phpPgAdminからログインできなくなった。
どうやら、pg_hba.confに
local all all peer
があると、 su – postgres 以外の接続を嫌うご様子。でも・・・
local template1 postgres trust
を手前に付けておけばOK。※でも非常に不安~
無事ログインできた?
おや?
白い画面?
このバージョンの PostgreSQL はサポートしていません。バージョン 以上にアップグレードしてください。
ドコにあるんだ!と思ったら、5.6は対応しているらしい。
yumは5.1なので、公式からzipをDLし、/usr/share ※/root下はダメだった。に解凍し、URLを繋ぎ直してみると、
Configuration error: Copy conf/config.inc.php-dist to conf/config.inc.php and edit appropriately.
yum じゃないから設定からはじめないとイケナいが、でもコピるだけ。
ログインが許可されませんでした。
フリダシに戻った気がしたが、
$conf[‘extra_login_security’] = false;
を忘れていただけだったと思ったけど甘かった。
何かクリックするとログインに戻されてしまう。
詰めが甘い?
よーくみると・・・左のツリーメニューに
読み込み中のエラーです。 database.php?subject=database=%3A5432%3Aallow&action=tree&database=postgres(200: OK)
ぐぐってみると、PHPのエラーを全て無視させればOKらしい。
結果: 効果無し。
PHPのログからはロクな情報が得られなかったが、
postgresqlのログファイルに親切な見解が書かれていたので
参考にしながら
pg_hba.confを少しづつ修正して得られた正解は・・・
host all all ::1/128 trust
md5にするとダメなのが困りもの。※trust: パスワード無視
local all all peer
ハマった時のためにコレは残しておいた方が良さそう。
他はコメントアウト!!!
結論: やっぱりユーザはちゃんと作った方が良さそう。
電源にウォータブロックを付けた「本格水冷」向けの電源がCOMPUTEX 2019に展示されていたようだ。※ググってみると、同様のものが COMPUTEX TAIPEI 2017 に展示されていたようだ。
ボク的にはATX電源に水冷のラジエーターを付け電源のファンがラジエータの水温にも連動するようなのが出て欲しかった。
だが、電源ファン1個では心許無いので、逆にラジエーターに電源を組み込んだ方がいいのかもしれないが、電源は容量の幅が広いので製品化が難しいから、思い切って電源も水冷にすればOK。
という事なのだろう。
そんな訳で、水冷対象がCPU、GPU、メモリ、VRM、.M2-SSD、電源ユニットと増え続ければ・・・
今一番 心許無い のは水冷のポンプなのですね。
元はSwaggerというREST系のWebサービスの定義ファイルのフォーマット。
概ね、V2.xが Swagger で、V3.xがOpenAPIな感じ。
このフォーマットからServerやClientのソースを作成する便利なNodeJSのパッケージがあるけどOpenAPIはNodeJSのServerが未対応。
どれもnpmでインストする際に
メンテナンスが3年近くの途切れてます
と警告文が出るので予想は付いていた。
定義ファイルを読んだ時点で文法エラーになる。そこを突破できたものも、
OpenAPIは未対応です。
とログを吐き、続けてバババーーーーとエラーを吐く。
Visual Studio Codeも、文字に色付けしたり、文法チェックしてくれる拡張機能はあるものの、Serverのたたき台のソースは作ってくれない。
Swagger Editorで書きながら気軽に動作確認もできるのが売りだったと思ってたけど、最近は動作確認なんかすっ飛ばすのが普通なのかもしれない。
動作を確認せずにコードするなら、URLを1つで済むGraphQlの方が無難な気がする。※検索しかできないけどね(笑
ブラウザとNodeJSのサービスでこんな感じかな?と思ったら、Swgger Editorでドキュメントだけ作っちゃうのかもしれない。
そんな訳で、もうOpenAPIは使わない方が良さげな感じがしてきた。
アップグレードしてみた。
見えないところで色々変わってる。
しかし、一番気になるのはCドライブの空き容量が40GBとかなり減ってしまったこと。いつなら、Cドライブの復元ポイントを削除すれば、9GBもあったので、結構戻るのだが今回は削除してもさっぱり増えた感じがしない。
というのも、Windows.oldフォルダの容量が異常に大きかったのだ。数百Mバイトになることはよくあったが、今回は24Gバイトと特盛である。
中身を見てみるとWindowsやユーザのフォルダがほぼそのまんま入っている。C:\ユーザのフォルダ を見ると色々と手が入れているのが判る。
しかもマイグレーションのゴミまで残っている。RDV GRAPHICS SERVICEという怪しい名前のアカウントが勝手にできていた。リモートデスクトップを使うとできてしまうらしい。Windows10から7へダウングレードしようとしたら、このアカウントが邪魔で失敗した人もいるようだ。
邪魔だったら、 Control userpasswords2 で消せるっぽいが、出てこなかったのでフォルダだけなのかな?
Cドライブに Windows10Upgrade があったが
Eドライブにも\Windows10Upgradeがありゴミが残っていた。
C:\ユーザの下が48GBにもなっていた。いつものユーザ分が36GBもあったからアップデートのせいじゃ無いのかもしれない。でも、何となく、適当にバックアップを取ったら、クリーンインストールしちゃった方がよさそうだね。
だが、そう簡単にはMSががが・・・
この後に消すのも大変なのでコピーじゃなくて移動に変更。
そして・・・
諦めた。ユーザーだけコピってツールで削除することにした。
ps.今日は仕事場のPCが凄く重いなぁと思ったので、 「ゴミ箱を空にする」 を実行すると「削除の準備」が始まりましたので慌てて中止!暫く待って中を覗くと何GBもの大量のファイルが中で詰まっていたのに気が付きました。「ダウンロード」から「普通に削除した」と思われる何かの巨大なISOイメージとか、大量のイミフな名前のログファイルを発見しました。そんなにいっぱいあったら32ビット版のWindowsのSuperFetch君がHDDをつかんで離さなくなっていたようです。一気に空にできなかったら、100ファイルぐらいづつシフトキーを押しながら少しづつ取り除けば何とかなります。
※ 32ビット版のWindows を使っているなら、「ゴミ箱」を作業フォルダに使ってると大変な目に遭う可能性が高いですね。
さて、先日の1903へのアップグレードはまだ まだ 待った方が良さそうです。
①skypeアカウントのプロフィールの画像が外れていたので再設定しました。
②マイドキュメントの下に置いてあった巨大な仮想マシンなどの開発環境などがどこかに消えてしまった可哀そうな人もいたという情報も見かけました。
いずれも、アップグレードによって、アプリの設定が壊れたか、所定のフォルダにファイルが入っていない状態になった様です。
全てのアプリの設定が壊れた訳では無く、アップグレータが不穏な動きをしてしまうことがあります。な感じがしますので、 アップグレー ト直後の再起動時に強制的にプロセスをキルってるか、ファイルをフラッシュしてない様な・・・
もっとも、ファイル自体はバックアップの巨大なUserの中を探せば見つかるかもしれませんので、残してあればなんとか復旧できそうですが・・・(削除済
いつかはパーフェクトな1903が出るんでしょうけど、DropBoxにバックアップしてクリーンインストールした方が手っ取り速いんじゃないかなと思います。
そんな状況を知ってか知らずか?WindowsStoreからPython3.7がインストールできるようになった様です。でもnode.jsのパッケージのインストに欲しいのは Python2.xと.Net V2.xと旧版のC++コンパイラだったりするので、ボクには何の役にも立ちませんPython3をアンスコしやすくなった点は高評価。(終了
ドコでも使える様に、sakuraでソースを書いて、コマンドラインから実行してたけど、流石に面倒になってきたので、IDE環境に移行する。
必要なもの
gitのエディタをVisualStudioCodeに変えますか? と確認メッセージが出てきたらYesを選択した方が無難。
コマンドラインで使用できるようにPathに追加しますか?と確認メッセージが出てきたらYesを選択した方が無難。