変奏現実

パソコンやMMORPGのことなどを思いつくまま・・・記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。

この画面は、簡易表示です

なぜプログラムはスパゲッティーと化し、無意味にUIは変わっていくのか?

あっちこっちで利用しようと改造を繰り返しているうちに・・・
訳の分からないコードに成り果てたものがスパゲッティーコードだ。
色々な案があれば、
全うに違う機能を追加すればいいハズだが・・・
色の設定方法その1、
色の設定方法その2、
色の設定方法その3
ぐらいまでならいいが・・・
すぐに
※続き
・・・
色の設定方法その916(2016年)、
色の設定方法その916(2016年極東アジア版)、
色の設定方法その916(2016年A社暫定版)
というような状況に陥る。
色々な案を素直に別メソッドとして実装すれば、当然の結果だ。
今度のWindowsは最後のメジャーアップデートらしいが、
来年早々にはまた風変わりなUIが出没するだろう。

  • かっこよさ
  • つかいごこち
  • 手軽さ

という点をメインに改造を続けた結果、
今では
UI=柄
すなわち
UIはデザインの一部と認識されている。
と云う訳で、
言語道断なUIや呆れたネーミングのAPIも
「ウケるかどうかで勝負が決まる」
世の中なので、
正規化とか直行性とか互換性などは
前世期の遠い昔の事で、
もう・・・どうでもよい基準となっている。
ソシアル的な価値基準からすれば・・・

  • 仕事になるか?
  • 利益率は?
  • マネタイズのタイミングは?

が重要であり

中身なんてどうでもいいのである。

よって、
無意味にUIを変えて宣伝に載せる必要があるからこそ
安易に改造を繰り返し
プログラムのソースがスパゲッティーと化すのは
必然であり、
スパゲッティーの料理は
必須項目であるのだ。
よって、
どんな些細なことでも
スパゲッティーコードの上に載せるためには
想像を絶するほど
高く付いてしまうのでる。(大笑



【Win10】DiXiM Player

Windows 10では
DiXiM Digital TV plus が番組リストまでは見れるものの
「*****を再生できません。
お使いのパソコンのセキュリティ設定やネットワーク環境、サーバー機器の状況を確認してください。」
nasneのアプリと併用すると観れる場合もあるらしいが・・・
Win7ではHyper-Vのサービスを起動していると観れなかったが、
Win8.1ではHyper-Vのサービスを起動中でも観れた。
とかとか理由は色々考えられるが・・・
とりあえず、いつものとおりDiXiM Digital TV plusがご機嫌ナナメなので、
Windows 10 ストアから DiXiM Player アプリ をダウンロード。
利用はDiXiM.NETに会員登録した上に月額制(200円税別)。
DiXiM Player アプリをインストし起動するとDiXiM.NET会員アカウントでログインすると通知コードの入力を要求してくるのでメールの到着を待ってそれを入力する面倒な方式だがインスト直後の1回だけでいいらしい。だがFLETSのIPアドレスが変わったら、まだログイン設定が必要な気がする。
とりあえずはDiXiM Digital TV plus より動作が安定している様に思える。
DiXiM Digital TV plusには無かった(ハズ)キャプチャー操作が使える様になったが代わりに「視聴中の関連番組のリスト」はなくなったので、関連番組をすぐ観るということはできず、また番組リストを上から順にスクロールしてやっとお目当ての番組にたどり着く仕組みになっている。

(追記)このアプリのGUIの難点は、
DiXiM Digital TV plusのゴチャっとしたUIからスッキリとしたデザインに替わった。
見た目は今風になった。
替わりに「サクっと機能が呼び出すことはできない不便なUI」になった様に見える。

そう、そんな風にしか見えない!

だが、レビュー記事を読んで画面左上の3本線の印から「検索(S)」や「設定(T)」があるのを知った(大笑
GATEなどと検索すると何とかなる。
検索ワードの履歴も残るが・・・
不要な履歴を消す機能はなぜか無い!
でも慎重に注意深く使えば使いやすいかもしれない。
部分一致より前方一致の方が予想通りの結果が出やすい。

番組リストをグリッド表示すると、同じ番組名がダブるらしく・・・常時再検索するので、全番組(600個以上)が表示されるのはごくわずかな時間だけ。

月額制なのでWindows10が安定した後にマイナーチェンジが出るのを期待しよう。(笑

どうしても部屋でパソコンで観たい場合には重宝するとは思うけど。
外付けUSB HDDに1.6TB(600番組以上)も貯め込んでいるので
番組がリスト表示されるのは長くすぎて扱いにくい。
Windows Media Playerですら、番組名で大雑把に分類しているのにね。
※アプリの分類の様に「A,B,C・・・、ケ、六」と、かなり大雑把ではある。
貯めこんだアニメを1クール分を一挙再生というのはとても無理。
一応、ライブチューナー(放送中のチャンネル)や外付けUSB HDD などはフォルダ分けされているけど、HDプレイヤーの様に番組名で大雑把にまとめて表示してくれないと
これなら
使い込んでくると
BDXL(50GB)に1クール分コピる手間はかかるけど・・・

PS4にBDXLを入れてダラダラと観る

方が便利な気がする。
DiXiM Digital TV plusではHDDプレイヤーのフォルダ情報を取り込んでいたので、多少はマシだったが、今日は不調らしくHDDプレイヤーを参照すると番組リストが直接表示される。
DiXiM Player SEの方は無料だがNAS製品専用。
こっちも試してみたがやはりHDプレヤー(BDZ-EW500)では「再生できない番組です」と表示される。
しかもDiXiM Playerの方でも「再生できない番組です」となるので、両方インストするのは止めた方がよさそう。とりあえず両方アンストしてDiXiM Playerを再インスト+再起動して再び観れるようになった。
なお、Windows Media PlayerはHDプレイヤーの番組情報は取得できるものの、番組を再生しようとしても砂時計のままで使えないシロモノになっている。Windows10アップデーターが常時接続しているHDDを全検索してマージしたらしくiTuneに入れてあった曲を含め全て載っていた。
こんな調子なので
来月も課金するかどうかは
まだ未定。
StationTV Link「体験版」も
「お使いの映像または音声デバイズでは、
このコンテンツを適切に出力することができません。」
と、やはり観れなかった。
sMedioTVSuite「体験版」は・・・
いつまでもぐるぐるしっぱなし。
 



【CentOS7】 inet6

インスト時に無効にしてもinet6が有効になっているので放置していた。
やっと無効にできる方法が見つかった。

/etc/sysctl.conf に

net.ipv6.conf.all.disable_ipv6 = 1

と書いて

# sysctl -p

すればいいらしい。

# ip a
1: lo: <LOOPBACK,UP,LOWER_UP> mtu 65536 qdisc noqueue state UNKNOWN
    link/loopback **:**:**:**:**:** brd **:**:**:**:**:**
    inet 127.0.0.1/8 scope host lo
       valid_lft forever preferred_lft forever
2: enp3s0: <BROADCAST,MULTICAST,UP,LOWER_UP> mtu 1500 qdisc pfifo_fast master br0 state UP qlen 1000
    link/ether **:**:**:**:**:** brd **:**:**:**:**:**
3: br0: <BROADCAST,MULTICAST,UP,LOWER_UP> mtu 1500 qdisc noqueue state UP
    link/ether **:**:**:**:**:** brd **:**:**:**:**:**
    inet 192.168.*.**/** brd 192.168.*.*** scope global dynamic br0
       valid_lft 14274sec preferred_lft 14274sec
4: vnet0: <BROADCAST,MULTICAST,UP,LOWER_UP> mtu 1500 qdisc pfifo_fast master br0 state UNKNOWN qlen 500
    link/ether **:**:**:**:**:** brd **:**:**:**:**:**

となる。
ただinet6だけでなくinetも再設定になるので
ゲートウェイに店売りのルータを使っていることもあり
何度かON・OFFすると
やはりルータが混乱してしまい
切り替えがうまくいかなかったり
# reboot するしかなくなったりする
やはり通信相手がルータなので、失敗するときは必ず失敗するものだという確信を持つことが大事。
特定のNETだけ無効にする場合は

net.ipv6.conf.eno**.disable_ipv6 = 1

と書くらしい。
再起動が必要だけど
/etc/sysctl.d/disableipv6.conf を作り

net.ipv6.conf.all.disable_ipv6 = 1

と書いて、

# reboot

してもいいらしいが・・・
うまくいかなかった。



【Win10】Microsoft Solitaire Collection 「難易度:人外」

バージョンアップし、
デイリーチャレンジの
CM中サウンドをOFF出来なくなった!
五月蠅いソリテア!
なぜそうなった?
10分経っても画面は暗いまま。
20150731-1
ただいま 2015/7/31 23:53を回ったところです。
このデイリーチャレンジの難易度は
只者ではない!
 
この画面を観ながら・・・
君はwktkることができるか?
 
ps.
☆☆☆ 翌日の結果発表 ☆☆☆
20150801-1
ps2.
ソリテアが自力ではサーバーとの通信の回復が不能なので、Win+Gでゲームバーを開き、XBOXのソリテアからアップデート。
ソリテアを起動し、Win8のゲーム実績をインポートすると、XBOXのアカウント情報を取り込めサーバーと話が通じるようになる。デイリーチャレンジ可能になるが、そのままプレイすると暫くは過去の「実績の解除の通知」がゾロゾロと続いてうるさい。デイリーチャレンジ以外のサーバーとの通信が必要なソリテアのコンテンツも同様。
20150801-2
 



【Win10アップデート予約】長い列の最後尾にご案内される

Windows10のアップデートの予約をしても最大で数週間待たされるらしいので
先のトコのダウンロードツールで、Windows 10 にアップデートさせてみた。
Win7/8からのアップデートには『プロダクトIDは不要』だが、
そのうち『プロダクトIDが必要です!(今すぐ購入リンク』が表示されないとは云いがたい。
少なくとも、SSDを交換してクリーン・インストールすると『プロダクトIDが必要です!(今すぐ購入リンク』になるハズだ。
8から違って見えるのは、

  • 画面下のWindowsの背景が黒に変わった。
  • チャームが無くなった。
  • モダンメニューが無くなった。
  • アプリを起動する方法
    • Winボタンで小さいメニュー画面を出し、その小っさいスクロールバーをずーーーーーーとスライドさせてお目当てのアプリを掘り出す

と、アプリの起動は大変面倒なものに変り果てたので

コレが便利!と思える奴は

インストしたアプリは10個未満に違いない。

とは云え、
そんなチーパーに便利と思わせるデザインは営業的には有効であるものの・・・

ストアからアプリを100個もインストする頃には

何か対策を打たないといけないだろう。

こんなデザインなら

PS4のメニューの方がすがすがしい。



【Windows8/10】保存用メディアの作り方

Win8への初回限定アップデートの時は、イメージをDLしてメディアを自分で作ったけど、今はもっと便利になっていた。
Windows 8.1 用のインストール メディアを作成する

【メディアの作成】からツールをダウンロードする。

このツールは、言語、Home/Pro、32/64を選択すればどれでも作成できるらしい。

作成は「USBメモリ」か「ISOファイル」を選択することになる。

Windows 10 のダウンロード

使用しているWindowsに合わせて

【ツールを今すぐダウンロード (32 ビット バージョン)】

【ツールを今すぐダウンロード (64 ビット バージョン)】

を選択しツールをダウンロードする。

どちらも、言語、Home/Pro、32/64/両方を選択すればどれでも作成できるらしい。

32/64/両方で両方を選択したISOファイルは大きめのサイズで「ディスクイメージの書き込み」をDVDメディアで試してみたら、即イジェクトされ「イメージが大きすぎるため、書き込み可能なディスクの容量が合いません。」と表示された。

いづれもツールのダウンロードは早めに終わり、実行するとメディアのイメージをダウンロードするので、サーバーがイメージのダウンロードに対応しなくなったら使えなくなるツールなので、はやめに使った方がいいだろう。
※メディア作成ツールなのでプロダクトIDは別途購入する必要があります。
 
 



アップグレード

WordPressが4.2.3から4.2.3-Jaへ手動アップデートした。各国語版は自動ではアップデートしないらしい。
とりあえずウイルス対策ソフトをWindows-10対応版をアップグレードしようとしたら、『今なら3台分を追加購入した方が安い』のでそっちにした。これでKVMやHyper-Vで旧Windowsを動かす分も確保できた。(笑
さて準備も整ったので、
確認してみよう
Windows UpdateでWindows 10 の無料アップデートの予約を確認してみよう!
まだだった。(大笑
詳しい情報を見てみよう。
20150730-2
そっか!買えばいいんだ!
【今すぐ購入】をポチッ!(笑
20150730-3
ダメじゃん!(爆



DLL

Dynamic Link Library
DLLが珍しかった頃「ドルル」と呼んだ人がいた。
Dynamic Linkとは、Windowsがプログラムを起動する際にプログラムファイルのリンク情報からDLLのエントリーの先にコード・セグメントを調整するチャンクコードをくっ付け、すぐにDLLのコードを使える仕組みのことだ。当時はOBJやLIBファイルを組み合わせてEXEを作るのが普通だったので、これと区別するための用語。当初PCのメモリは、数Mバイトしかなく、これを融通するためによく使うコード(Library)をどのプログラムからも参照できる様にしたものだ。
DLLの名前さえ知っていれば、自由に参照できるAPIもあり再利用しやすいが、作ったDLLの名前が別のアプリのDLLと偶然一致してしまったりすると、大変なことになった。大抵はBAT起動でPATH変数を書き換えて対応していたが、混ぜて使うのはダメ。
このため、いくつかの試行が繰り返されたのちに、OLEでライブラリィの登録や参照をラッピングする方式に落ち着いた。ここまでくるとライブラリィに対する要求は肥大化しており、プログラムをパーツとして扱うことが主体になってきたから、EXEも登録して使えるようになっていた。
こうなると、色々なOLEパーツを画面に貼ったアプリやEXCELファイルのローディングは非常に重くなってしまうのは想像が付くから、あまりにも大きなコードを必要とするパーツのOLEは画面専用コードのみとし、複雑なデータ参照やただただ重いだけの設計モードなどは別途DLLやEXEを呼び出すような工夫がなされている。
しかし、パーツとして扱いやすいものは、その当時の事情に合わせ最適化がほどこされていたものが多く、それ故にMSが無頓着にUIやAPIを付け替え幾層にも重なったWindowsの分厚いバージョン層に対応できない製品が増えていった。
そのため、パーツが新しいWindowsに対応するまで『手元のWindowsをアップデートできない』というジレンマが生じるようになった。
Windows7のXPモードやクライアントHyper-Vなどの仮想化は、「とりあえず新しいWindowsに買い替えてもらう」ためのアイデアなのだろう。
しかし、XPからWindows7のXPモードに移行した後に、Windows8.1のHyper-Vに移行するのは程度の差はあるものの「一式再インストールしなければならないので結構面倒」なことに変わりない、このことは「バージョンアップを数年ごとに繰り返すWindowsに載せるアプリを保守していくことはかなり面倒なこと」の傍証でもある。
同様にAndroidの分厚いバージョン層も大きな課題。
4.xのスマホ(SO-04E)と5.xのタブレット(NEXUS7)を使い分けてると・・・デスクトップのページ編集の方法がたまに判らなくなる。そう5.xでは「設定」の中で不要なページを消さなければいけないのだ。
MS-OFFICEもどう操作すればいいのか?
久々にMS-WORDを使ったら・・・
ヘッダーセクションを現在の位置から変更するって選んで、ヘッダーをいじると、前のページのヘッダーも書き換わってしまっている様に見えるが、⇔ボタンで後ろのペ-ジへ移動すると正常な表示に変わる。
EXCELにビットマップを貼れば、かならずA1に正坐させられる。たまにビットマップが20%サイズで表示してたり、でも実は表示がおかしいだけ・・・
と表示系のバグが多すぎて困るが、良く見るとdocやxlsのファイルだ。
Windows×MS-OFFICEのダブルのバージョン層は
どうしようもないのだろう。
その上にVisual Studio層まで重なって来るのだ。
時々、画面が真っ青な顔になっても仕方がないような気がした。:)
Windows 10 で少し解決できたら、一気に移行が始まるんだろうけどね :)



_nl_get_vtable: assertion 'vtable.handle' failed

# systemctl status NetworkManager   で
_nl_get_vtable: assertion 'vtable.handle' failed
というのが混ざっていた。
なんとなくNetworkManagerを止めて再起動したらKVMホストだけ繋がらなくなった。
ただ start してもダメ。
enable して再起動してから、startしなおさないといけないらしい。
それでもstartから再接続まで10秒ぐらいはかかった。
で、先のエラーをググってみると
libnl-3.soは開発パッケージ(libnl3-devel)が無いとエラーが漏れるようだ。
# yum install libnl3-devel
で再起動したらエラーは出なくなった。
ps.
今日はスパム・コメが多すぎ。800個。


【ASRock】N3150DC-ITX

ASRockのmini-ITX(Braswell搭載)は意外と種類がある。
N3700-ITX、N3150B-ITX、N3150-ITX、N3150DC-ITX、N3050B-ITX
その中から久々のDC電源タイプのmini-ITXマザボ、N3150DC-ITXが発売になった。
TDP6WのCeleron N3150を搭載している。
Q1900DC-ITXではCPUを囲むようにメモリを2か所に建てるのだが、これはノートパソコンでよく見かけるメモリを水平に実装するコネクタを使っているのでマザボを縦置きするのに向いている。
Celeronなのに4Kモニター対応で、ディスプレイポートもある。
SATAは全てSATA3になっているので、実質SATA2並みということは無いのかもしれない。
Q1900DC-ITXを使っている身としてはマザボ面のUSB2のコネクタが2つもあるのが地味にうらやましい。
ただ、純正の65WのACアダプターが付属しているためか
価格は20K円ぐらいとお高くなっている。
Q1900DC-ITXの頃は19VのACアダプターが結構高いシロモノだったのが、今はAMAZONで安いものも買えるから、別に純正を付属しなくても良かったんじゃないかな?ん?安くなったから付けてくれたのかな?
CPUがTDP6W(平熱系)+DC電源タイプの最大の難点は、
mini-ITXのPCケースがCore i7など普通の発熱系CPUを前提にしているせいか

お似合いのPCケースが売ってない!

という状況は今も続いている。
とりあえず探してみた結果。

ISK300-150【終息】

ITX-100/60W    【完売】

ENTINY NT-MC400i/BD 在庫状況 完売

Mini-Box M350 Universal Mini-ITX enclosure Intel DN2800MT 専用っぽい

Lian-LiのNUCケース「PC-N1」 NUC用だった

だったらこのマザボと同じ価格のnuc(BOXNUC5CPYH)はどうだろう?

nucに載ってるN3050(2コア・2スレッド)とASRockのマザボに載ってるN3150(4コア・4スレッド)の違いはコア数だけ、2コアで十分ならNUCでいいのだろう。

TIPS1: Windowsを使うなら4コアでも十分なのかは・・・定かではない。

TIPS2: Windowsを使うならメモリを1枚にケチるとWin7なら起動時間が倍になる。(大笑

 




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