よく出来てるなぁ。
【第4回MMD杯本選】ミクトラの方は構想がぶっ飛んでますが面白い。
この画面は、簡易表示です
よく出来てるなぁ。
【第4回MMD杯本選】ミクトラの方は構想がぶっ飛んでますが面白い。
B-フレッツからNGNに変えた時に
ルータがNECのPR-A300SEに替わった。
このルータで、複数の接続先を設定するとちょっと面倒だった。
6月にフレッツ回線の契約設定するサイトが フレッツ 光ネクスト サービス情報サイト に名前が変わってたので繋ごうとしたらダメだった。
NGNに替えた時にISPの設定しかしていなかったせいだ。
フレッツ 光ネクスト サービス情報サイトへはISP経由ではなく直接繋がないとダメ。
ここのページの その他ルータ等ご利用のお客様 の説明の通りにやってみた。
ルータの接続先設定画面は既にメインセッションがISP用に設定してあるので、
①接続先設定画面のセッション3にフレッツ 光ネクスト サービス情報サイト用に設定し、
②接続先設定画面に戻って、セッション3にチェックして【設定】ボタンを押す。
③接続先設定画面の下の方の[接続ルール設定]のセッション3の宛先ドメイン名を指定どおりに設定。
以上で繋がるはずだったがダメ。
セッション3の状態が「確立」にならない。
どうやら、このルーターはISPに繋げる前に フレッツ 光ネクスト サービス情報サイトに 接続することが前提らしい。
第一、フレッツ 光ネクスト サービス情報サイトに繋ぐたびにメインセッションを書き換えるのは面倒くさい。
もう少し手順を増やすといいようだ。
④[ 接続先の選択設定 ]でメインセッションの 【切断】ボタンを押す。
⑤[ 接続先の選択設定 ]でセッション3にチェックを入れ、
UPnP優先のラジオボタンをセッション3に切り替えてから、
【設定】ボタンを押し、
⑥すぐさま、フレッツ 光ネクスト サービス情報サイトをブラウザで開く(あるいは再表示【F5】)。
※【設定】ボタンを押してから、⑤の間にISPに繋がってたら④からやり直し。
⑦セッション3の状態が【確立】になってから、メインセッションのUPnP優先ラジオボタンを押し、セッション3にチェックを入れて【設定】。
すると、画像のように2つのセッションの「状態」が「確立」になっているはずです。
なぜなのかは判らないが
ルーターがフレッツ 光ネクスト サービス情報サイトのIPアドレスを知らない状態では
[設定ルート設定]が正しく動かない様な気がした。
また、NTTのページに書いてあるフレッツ 光ネクスト サービス情報サイトのIPアドレスと
DNSサービスで検索したIPアドレスは違っていたのでこの辺も問題点なのかもしれない。
一応、現在の状態も確認したほうがいいかな。
フレッツ 光ネクスト サービス情報サイトを見る度にIPアドレスが書き換わらないかちょっと心配だったが、
今のところその様なことはないようだ。
大まかには、両方繋いでOKだったら、
その後は、両方設定しても、両方繋がるような気がした。
説明書を見ると
光電話はメインセッション側しか利用できないと書いてあった。
んん、どうなんだろう。
まぁ、そんな訳で今日は(【設定】ボタンを押す度に)IPアドレスがコロコロ変わってました。
FF-XIVがソロがきつくなったのでMoEに。(短絡思考
まずは高原から入ります。
中のマップはレコ石不可なので、手前で作っておきます。
マップが使えるんですがゴチャゴチャしててよく判りません。
とりあえずペットを育成できるか試してみました。
※オルヴァン10匹でフィニュ+0.1
散歩ついでに歩いて回ると
コーヒーがありました。
きっとブランド名は『エルガディン』ですよね。
地図を見ると随分南にきたようです。
またブラブラしていくと
砦に到着。案外やさしいマップのようです。
ガードの装備がかっこいいですね。
中に入ってみるとアデラの妹が・・・
カカシもありました。
※Lv1,Lv50,Lv100
多分ペットは育ちません。
害虫駆除クエでサソリを15匹倒して終了。
何なのかよく判りませんが、
TERAのOBT前に、用意されたミッション3個のうちを
2個をクリアした人の中から抽選でSSDが貰えるらしい。
ええ、SSD欲しさに事前準備を完了いたしました。
ログインする前にクラを立ち上げたら、
長いダウンロードが始まったのは当然。
期間終了間近(って変換してくれない馬路になる)かになると、
ダウンロードでハマるかもしれません。
事前準備はお早めに。
キャラメイク終わったら地味な装備になっていた。
キャラコン参加は無理っす。
パッチが入って少し経ちました。
まずやったことは、修理材料のNPC売り。
修理の材料が木とか鉄なんて大雑把になものじゃなくて、装備によって細かく修理材料が設定されてて
ものによっては装備より修理材料の方がレアなのもあったりして、作り直した方がマシだった。
例)アイアン ニードル(修理材料は何とかの砥石)
それが一気にランク毎のダークマター(G1~G5)に替わったので、一斉に修理材料がクズになった。
まぁ、この変は生産って何?マズいんじゃない?ってな人の考えであることは間違いない。
で、生産に萎えて
狩りにいくと
自動攻撃モードが付いたのでTV観ながらチャットしながら狩れる。
でも、技を使うとMPが激減するようになり
技を使えば一匹狩るの度に、お座り3分必須な感じになった。
概ね、MOBを刈ると云う漢字を当てるのが相応しくない感じになった。
ソロで数匹のMOBに囲まれると最悪な調整になった。
そんなわけで、ゲーム画面を注視して(残りHP50ぐらいで倒す等)ギリギリのところで戦うと待ち時間が長く疲れる。
だから、
のようなお気楽なスタイルでお気楽にどうぞ。
でも、パーティプレイのみ延々とやるなら、それはそれで楽しいかもしれない。
戦闘のアクションバーが夜間専用のグラフィックスになってしまい、
昼間の砂漠(キャンプ・ホライズン周辺)ではどのアクションを選択してるのかほとんど判らなくなった。
↓円の周囲のハイライトで概ね判る
↓アクションの説明文のアクション名を見ながら確認して選択ボタンを押すしかない。
キーボードの1~0で直接アクションを指定した方がマシ。
など調整不良も多々あり、patch1.9が出るまでは辛抱ですね。
暫くはMoEへ復活するのも良いかな(大笑
VMPlayerの上なんであんまし意味無いけど。
> yum -y install bison
> yum -y install flex
> wget http://dl.lm-sensors.org/lm-sensors/releases/lm_sensors-3.3.1.tar.bz2
> tar jxvf lm*
> cd lm_sensors-3.3.1
コンパイル。
> make user
セットアップ。
> make user_install
初期設定。※応答は全てENTERのみ
> sensors-detect
自動起動設定。
> cp prog/init/lm_sensors.init /etc/init.d/lm_sensors
> service lm_sensors start
> chkconfig lm_sensors on
では測ってみましょう。
> sensors
coretemp-isa-0000
Adapter: ISA adapter
Core 0: N/A (crit = +90.0°C)
やっぱりね。 > <
ASUS の Eee Pad Transformer
スペックは
Acer の ICONIA TAB W500
スペックは
スペックは
レボノ の ThinkPad Tablet
スペック[PDF]は
1つ違うのが混ざっているけど、Tegra2三昧。
おもちゃのタブレット(GALAXY-TAB(SC-01C))を持っていると肩身が狭い世の中になったものだ。
だが、買い換えない。
それにしても tera カーソル 見えない の検索が多いな。気のせいかな。OBT 8/8からだから、サポートかな。
前にTERAでマウスカーソルが消えることがあったが、LogicoolのSetPointでマウスの『ポインタの軌跡を有効にした』せいだった。
もしゲーム・クライアントがマウスのカーソルを頻繁にHide/Showの制御しまくると、軌跡描画の事前処理だけ空回りしてカーソルが出ないと脳内で完結してる。
TERAでマウスのポインタはお飾りなしのデフォでOK。
まぁ、Windowsでカーソルを好きな形にするなら、カーソルファイルを設定するだけの方がマシな気がしますけどね。参考
改題。リファインシステムとランダムチャンスボックスを勘違いしてたので訂正。
缶バッチを泉に放り込むと、まぁまぁ良いものが出ますね。
欲しかった逸品。
装備すると光り輝く魔力強化装備。
※パルック状の頭装備です。
これがあれば漬物石は不要かな?
自力なら+3までかな。
お札はどう使えばいいのか判りませんが、売れ筋だそうです。
でも土だからダメかな。
最後に雷光の古文書「力の書」が出たけど、被り過ぎですw
ps.メンテ開けて公式HP見てみると大雑把な思い付き企画が短期間開催中。
期間中に2000SP以上使用した人に抽選で、すばらしいアイテムをプレゼントするらしい。
まさか、700SPしか使っていないのがバレたのかな?
台湾でサービス中のMoEらしい。
去年10月にロッソインデックスがGame Flierとライセンス契約が締結してたらしい。
まともにテスター登録しようとすると、
ってAlertがでるだけなんだけどね。
まぁ、似てるだけかと思って中を進むと、
間違いないMoEだ。(笑
どうやら4月に2回目のオープンベーターテストをやって、その後音沙汰なしっぽい。
そして、8月からロッソインデックスの親会社がシィファクトリィに変わる。
ps. 中文更名活動 2011.08.19 ~2011.09.04
2010年のCPUって100GHzってことは無かった。
20GHzも無理だった。
第一の問題点は、消費電力。
がんばって作った新コアは、漏れ電流が止まらず、発熱も酷すぎで、あぼーーーん。
そして旧式のコアを2個入れた Intel Core Duoが出た訳です。
現在もその流れは変わらず、6コアとかコア数が幅を利かせる世の中になりました。
もしかすると、2020年には20コアかもしれませんね。
動作原理自体の見直しをしなければ、
素子が小さくなるほどトランジスタのゲート厚も、素子間の絶縁層も薄くなり、
漏電が止まりません。
とりあえず3方向からゲートをコントロールしてなんとかするようですけどね。
※4方向からゲートを締め上げるのも時間の問題かな。
それから、素子が何億もあると、100GHzで動かすには面積が巨大すぎるように思えます。
いつまでもAND、OR、NOTで回路を作るのは無理があるのかもしれません。
有機染料の変形特性を使って機械的にCPUの命令に合う様に素早く回路を切り替えたり、
※回路の大きさが十分小さいなら、機械的に命令する回路を、物理的にキューに放り込むのも手。
熱振動の方向を揃えて、システムクロックを作ると云うか回路を脈動させて稼動するとか
何でも缶でも使いまわしていかないと無理な気がしますね。
いや~、極小スケールなら機械式計算機に先祖返りした方が速かったら、面白いですね。