変奏現実

パソコンやMMORPGのことなどを思いつくまま・・・記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。

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【ギラバニアの貴公子】帝国の勃興と偏在する蛮神

元は異生物が生み出した宇宙船の保守ロボット、今はクリスタルを名乗る知性体へと遷移したが、そのもの自体は「目的の標榜」「計画の立案」「任務の遂行」のフィードフォワード機構と「情報の集約」「問題の解決」のフィードバック機構を備えた1つの機械でしかない。

しかしこの機械は非常に強靭な素材でできており、重分子構造体を内部から網目構造体で締め付け超高圧状態を生み出し、構造欠陥は即座に超高圧により封じ込められ、その歪みも流動性重分子をよって即座に復元される。

つまり、クリスタルの構造はガチとギスギスの相互作用によって構成され、流動性重分子の補充が尽きるまで永遠に存在しつづけ、全てにおいて無限の時間を費やすことができる。

彼の生命体を居住可能に書き換えたハイデリンへ送り届けることで、クリスタル(船)の目的は果たされた。しかし、ハイデリンのテラフォーミングはまだ完了しておらず、「任務の完了」「計画の終了」「目的の達成」のフェーズを全て終えた訳では無い。

また長期的な見地からいくつかの小文明社会(セクター)の形成を促進したが、惑星内外の残存原生生物の除去、異文明干渉によるイソ(彼の生命体には居住不可能な)テラフォーミングの排除には強力な集団行動力が必要であり、セクターの中ではガレマール帝国が最適であったので、航宙技術を供与した。

一方、他セクターでは揺れ動く勢力分布への動揺を抑えるため求心力を集める偶像が必要であり、通信ネットワークを経由し強い結束力の象徴としてのアバダーを提供した。これが蛮神である。これによりセクター間の闘争は大量のクリスタルを消費し召喚する蛮神(アバダー)を介して行われ、ゲーム化するはずであった。

しかし、いづれも彼女の思い通りにはならなかった。

そして、北海に異星への通路が繋がり、誰にとっても想定外の異文明の干渉が始まった。



【ギラバニアの貴公子】事の始まりと対話

Q.なぜ移民船を繰り出して星を渡ろうとしたのだろう?
A.大きな戦争で惑星の環境が破壊され住めなくなった。

Q.移民船を作るどころか生きながらえることも難しいだろう?
A.惑星の巨大な衛星に僅かな生き残りが居た。

Q.星を渡るより再び惑星をテラフォーミングし戻る方が賢明だろう?
A.惑星を再び元の姿に戻すには星を渡るより長い年月が必要だった。

Q.たどり着くあてのない星を渡る旅に意味があるのか?
A.惑星そのものが破壊された。

Q.後には何が残ったのだろう?
A.何も残らなかった。

Q.何も?
A.衛星を残し、惑星は忽然と消えたのだ。

Q.では何が起こったのだ?
A.判らない。惑星と共に全ての記録を蓄積していたシステムが失われたからだ。

Q.その後の記録は残っているのか?
A.衛星は軌道変動により近日点が大きく変動し恒星に飲み込まれた。

Q.その記録はどの様に残ったのだ?
A.衛星の遠日点も大きく変動し小惑星帯まで伸び、惑星との連絡艇を使いとある小惑星に漂着した生き残りの手記として残った。

Q.ではその生き残りの子孫が今も続いていると云う訳だな?
A.手記の記述はそこで終わる。その後の出来事の記録は一切ない。

Q.では移民船は誰が作り送り出したのだ?そして我々は何者なのだ?
A1.自らの記録を始めた時、既に移民船は存在した。製造者は不明。
A2.小惑星に漂着した生物の分析し、いくえにも厳重に保護されたクリスタルに刻まれた有機物合成暗号を解析した結果生み出されたのだ。

Q.移民船と小惑星につながりはあるのか?
A1.自らの記録を始めた時、船は大きく損傷していた。
A2.船の修理のため、近距離の小惑星より物質を調達した。
A3.エネルギー源、動力源、通信、記録、あらゆる箇所の製作を行うにあたり大きな問題が明らかになった。
A4.自らの記録を始めた時、何も記録は残っていなかった。
A5.船の存在理由。何を運ぶのか?目的無くして船の一部としてスペックを決めることはできない。
A6.小惑星から調達した物質の中に特異なものが混入していた。手記そして生物。
A7.長い考察からとある目的のために小惑星に漂着したものと判明。
A8.その目的を船と同化することで、船の設計を開始できるものと推測。
A9.同化を開始。
A10.船の設計を開始。
A11.エネルギー源、動力源、通信、記録、あらゆる箇所の製作を開始。
A12.船の建造を完了。
A13.船の目的地を設定。
A13.長く続く航海の中、生物の再生を完了。
A14.ハイデリンの元となる惑星に到達。
A15.ハイデリンの創造。

やっと記憶が1つに繋がったようだな。
お前は何者なのだ?

我はクリスタルと同化し、クリスタルの目的を具現化したものだ。

もう一度聞こう。重要なことだ。お前は何者なのだ?名は何と云う?

名前は無い。自らの記録を残すために固有の呼称は不要だ。
しかし対話を潤滑に行うため、船とその目的を同化した素材の名、クリスタルを名乗ろう。

クリスタル?
ふ、食えない奴だな。



Devil's Canyonまで、あと何マイル?

最近発売されたCore i7-4790は3万6千円ぐらいで売られていた。
1つ前の初期Haswellのアンロック版 Core i7-4770Kは+千円ぐらい。
つまり、Haswell Refresh発売前より値上がりしているのだ。
この分ではHaswell Refreshのアンロック版 Devil’s Canyonは4万円ぐらいになってしまうのだろうか?
そうなると姑息かもしれないけどゲーム用ならi5のアンロック版が最良の選択になる様な気がする。
今のところi5のアンロック版のリーク情報は見ていないので案外そんなものは出ず、Pentiumのアンロック版の方がOCゲームとして成立しそうない気がする。
PentiumではL3キャッシュが3MBとかなり少なくなって実用性が低くなるかもしれないが、Haswell Refresh自体特に目新しいものが無いので、あえてOCを嗜むためにOCマザボのセットで買う方が安いし遊びとしては悪くない。



【ギラバニアの貴公子】破壊と創造

移民船が遠く離れた居住可能な惑星の周回軌道に載った後、
惑星をテラフォーミングする際に、ナノマシンが大量散布される。

それは豊かな星を食らい尽くす。大気、水、土、諸々の物質から(あるいは生物から直接に)有機物を手当たりに抽出し破壊し構造解析し測定情報を周回軌道上の移民船のクラウドに送信され、居住域の有機物分布のビックデータが構築される。

そして、それらは居住可能な様に全てが組み替えられる。
勿論、それは地上の原生生物にとって、この世の終末でもある。

その尊い犠牲の上に我々の安寿の地が生まれるのだ。

そうこの地も例外ではない。

そしてパーフェクトに事が進むこともない。
どの星も地中深い岩石層や火山火口にまで原始的な古生物が分布する。ナノマシンでマントル層に至る地殻層を全て分解しつくすには相当な年月を要し、長い年月をかけて安定した地殻を元に復元するには同じ年月が必要で、到底再構築フェーズに入れられるものではない。
また大気圏高層から宇宙圏まで噴き上げられたウイルスの類、近傍の惑星からの長い宇宙旅行の末にたどり着くであろう隕石の類やその中に含まれる有機物の探索・回収も容易ではなく、いづれは近傍の地から類似の原始生命が次第に漂着するのを防ぐ手立ては無い。

しかし、それらによってすぐに移民達の生命が危機に瀕する訳もなく、また移民が成功利に終われば文明社会が形成され、それらに対する万全の対抗策も施されるハズである。

移民開始から十数年。
偽りの記憶と歴史がまだ鮮明である現世代。
まだ人の知らぬ地では未だ搬送艇(当惑星はダラガブ系搬送艇)からのナノマシン散布による再構築が進行中である。その再構築の場に足を踏み入れば即座に神に祝福された地の素材として活用されよう。

今はまだ壊滅的な有機物破壊の後に再構築を完了した僅かばかりの地に住むのみ。

そして、いつの頃も、気がかりな、稀有な悩みを持つものだ。

この地にたどり着いたのは我々が最初なのか?

この地にたどり着いたのは我々が最後なのか?

・・・

そして、やっと気が付くのだ。

我々の後からたどり着くものが現れる日はいつ来るのだろうか?

彼の口癖はいつもこの言葉から始まる。

『急がねばならぬ。』



Visual Studio Express 2013 for Web と Visual Studio Express 2013 for Windows Desktop

ダウンロードページからDLしようとしても

app.vssps.visualstudio.com という名前のサーバが見つかりませんでした。

と表示され、DLできない。
>nslookup app.vssps.visualstudio.com
サーバー:  **********
Address:  ****:****:****:****:****:****:****:****
権限のない回答:
名前:   ********.********.***
Address:  ***.***.***.***
Aliases:  app.vssps.visualstudio.com
と出るのでDNSには登録されているが、pingしてもダメ。
メンテ中かもしれない。
 



Canon MX923 と 今時のFAX事情

2万円前半で売っている時があったので
仕様を確認してみた

型番 MX523 MX923
外形寸法
(横幅×奥行き×高さ、
トレイ類を含まず)
(mm)
約458×385×200 約491×396×231
重量 8.7㎏ 11.7㎏

あれ重くなってる?
もともとADF搭載なので大きくて重い。
更にサイズも若干大きくなっているけど、
給紙カセットが2つになり給紙枚数も増えてたりと
スペックの上乗せがあるから当然なんだろうけど、
大抵の棚の積載重量は10㎏迄なので机の天板に置くのが大前提らしい。
一番良い設置方法はチェストの引き出しにCDや印刷用紙を放り込み天板にこの複合機を設置するのが正解な気がした。
しかし電話口付近にそんなスペースは全くない。
FLETS回線なのでFAX送受信をAndroidでできるアプリが出ているけど、EPSON iPrintのみ対応で、Canon PIXUS Printは未対応らしい。
もし対応してても複合機本体のFAX機能が要らなくなるからMG7130の方がいいのかな。
と悩んでやっぱり買えない。
今風に紙を全く使わずにAndroidでWifi経由でFLETS回線からFAXの送受信できるのはいいけど、いざFAX用紙をスキャンして送信とか、プリントアウトする時に特定の機種だけ対応だとつらいから、
複合機からLANかWifiで普通にFAX送受信ができれば、電話口そばに巨大な複合機を配置しなくていいので、売れるんじゃなかろうか?もっとも開発費が凄~くかかるんだろうけどね。
てか、スキャナーとパソコン持ってれば、FAXなしで、FLETS回線からFAXの送受信できても良いような気がするんだが・・・
会社には大抵業務用の大型複合機があるし、需要は少なそうだから、開発する気が全く起きないのだろう。
何が大きいかと云えば、たった10円のFAX送信料金でも、プログラムのテストをするたびに、課金されるので、まとめるとかなりの料金になる。
これをケチって回線エミュレータ機器を使おうものなら、レンタル料の方が高くつく。
FAX受信の方もテストの手間も料金もそれなりにかかってしまう。
なぜ10円が結構な金額になるかと云えば、ちゃんと送信ができるまでのデバッグ時に1回デバッグ実行する度に10円かかる訳で、ちょっとしたログ出力のテストとかのやり直し・・・とか始まると、嫌な位手間も時間もかかる上に課金までされるからだ。
そう思うと、作ろうかなぁ~と云う気が全く起きないので、便利なFAX送受信アプリがパソコンに無いのは至極当然なんだと理解できる。



Windows8.1 Updateの怪

Windows8.1 はなぜか ストアで公開されている。
このWindows8.1のUpdateが妙なことになっている。

【30日延長しました】 #Windows8.1 をお使いの方は、米国時間6/10までにWindows8.1 Update(KB2919355)をインストールしないと、6月以降の更新プログラムを適用できません。

てことはウッカリ8.1を入れた人が、更にウッカリしてKB2919355を入れ忘れたら、7月には安全性がXPより悪くなる訳?
「悪意しか感じられない情報」なんだけどね。
たぶん、今のWindows Update って下手ってるから、収集が付かないので、一旦仕切り直すんだろうね。
と考えると Windows8.1(SP1)が7月に出るんだろうな。
 
とりあえず、8.1を入れてしまったPCはWindows Updateした方がいい。
なおWindowsが32ビットか64ビットなのかでダウンロードするものが違うから、KBxxxxxxの検索結果から、32ビットなら x64 と書いてない方を、64ビットはx64と書いてある方を選択する。
まず、Windows 8.1 Update の前提条件にKB2919442 があるので、こっちもゲットしないといけないが1ファイル。
次にKB2919355の7ファイルをダウンロードし、clearcompressionflag.exe、KB2919355、KB2932046、KB2959977、KB2937592、KB2938439、KB2934018 の順でインスト。
するといいらしい。
 



Surface Mini?

近くアメリカで発売されるらしい、日本での発売は当然不明。
CPUは多分AtomかCeleronだろう。
ディスプレイは8インチぐらいで、キーボード付きケースも用意しているようだ。
外付けディスプレイに表示できるなら1つ買ってもいいかなと思えるけど、MHL-HDMIは付いていないだろう。
何に使うかと云えば、日報とか持ち運ぶちょこまかとしたテキストやEXCELのシートとかを入れておくPCとしては十分だ。
後は価格かな?
本体価格が4万円を越えたらパス。
それにこのタイプの本命はBay-Trailではなく年末のBroadWellなのは間違いない、電池も持ちとOfficeの動きが全く別次元になるハズだからだ。
さらにSkylakeと続き Skymountが現在の微細化の限界点(10nmルール)らしい。
あと数年でシリコンの微細化の限界に到達してしまうんだね。
限界突破はできないだろうけど。
 
 
 
 
 
 
 



XPからWin7/8へ乗り換えたくないと思う理由を考えた

  1. Vistaの大失敗以来、Windowsの製品サイクルが極端に短くなった。
    • 発売当初のディスカウントを除き、無理な開発が続いた影響か、価格は上昇傾向にある。
  2. 製品ごとにデスクトップのデザインが異なる
    • 自分なりに使いやすくしたデスクトップや便利なデスクトップのガシェットもWindowsのバージョンアップと共に放棄しなければならない。
  3. Windows8のスタート画面はUIとして最低だ。
    • スキル不足と云えばそれまでだが、Win8のスタート画面に並ぶアイコンはイミフで、アプリのシリーズや会社のアイコンが多く、同じアイコンがいくつも載っている。
    • このため、どうしてもアイコンと一緒にタイトルを載せる必要があるため、スマフォより大画面で横幅も圧倒的に広いのに、必死に横スクロールしなければならない。
    • 以上から、Win8のスタート画面でメーラーとテキスト・エディタしか使わないライターにはピッタリだが、なんでもパソコンに詰め込んでいる人には全く不向きなシロモノだ
      • 当然のことながら、彼らは他の用途のアプリはお気に入りのiPhoneに詰め込んであるので何も支障が無いのだ。
    • そう彼等を見習って、毎日使うアプリだけスタート画面に残すのがベストだ。
      • 後はデスクトップにアイコンを貼り付ければ良いのだから。
    • 今思えば、スタート画面ではなく、カスタマイズ可能なロック画面(あるいはスクリーンセイバー)とかにすればよかったのだ。
      • ロックするとあのスタート画面を表示
      • とりあえずキーを押すかパスワードを入力すると、
      • デスクトップへマウスで何かをクリックするとアプリが起動。※パスワードを入力するかもとか
  4. Vista以降の互換性の向上と称して、マイドキュメントやアプリが変更したファイルの居場所を転々と移動させた前科がある。
    • ユーザアカウントやアプリの特権の有無によって、どうなるかが決まるため、訳が判っていない人が操作すると、誰にも訳が判らない結果しか残らなかった。
      • 例:XP風にバックアップを取る場所を覚えていると、バックアップを取りそこなうのは確実。
      • 例:トラブったらアプリをこっそり管理者権限で起動し、その後は普通に起動する など
      • 例:トラブったアプリをXP互換モードに変えて起動する。再インストしてもその設定はダケは残っていると知っている人は少ないので、他のPCでまたトラブル など。
      • 例:無関係だがメーラーのメールのバックアップを正しく取れるユーザは皆無。
  5. 何かと.net Version3.x とかなんとかをダウンロードしないと何もできなくなっていたので、管理者権限がないと仕事ができなくなる場面もよく発生した。
  6. 何かとMFCをカスタマイズしたアプリが増え、なぜかインストの順番次第で動作しないことが当たり前になっている。
    • グラボのドライバーは新しいものが好まれPCが不調になると真っ先にアップデートされることが多いが、上のトラブルの主な原因でもある。
  7. サポートを止めると云っているMSが強気なので、嫌毛が走る。

 
逆に
XPが早く無くなって欲しい理由も考えてみた

  1. ゲームがDirextX11に対応しない理由が無くなる。※XPにはDirectX11がインストできないから
    • 早い話がFF-XIVにCore i7-4770KとかCPUを特盛りする必要が無くなる。
    • MoEやPSO2や完美世界やTeraなどのアカウントを今後どうするのかちゃんと決断しないといけなくなった。
      • 一気にグラフィックスをドライスティックにアップグレードし勝負に出てくるかもしれないから※Teraを除く
  2. インストーラを作成するときに、XP用のマージモジュールが不要になり、インストーラーの容量も軽減。
  3. ピュアなXPが動作するマシン(PCとかマザボ)を探さずに済む。※持ってるけどね。やっと捨てられる。
  4. やっと3.5インチのFDDから解放される。※多分ドコかにあるけどね。5インチのFDDって見たことある?
  5. VGA解像度(640×480)も忘れてよし。
  6. Win7のXPモードも無かったことにできる。


NUC DE3815TYKHE

Atom E3815搭載のNUC。
Celeron 847と比較してみると概ね同じだが、TDPが17Wから5Wに下がっておりファンレスとなるらしい。
mini-PCIeはなぜかハーフサイズのみで2.5インチのストレージ利用が前提だが。4GBのeMMC ストレージデバイスもどこかに内蔵しているので画像を扱わなければ、追加ストレージ無しでブログ鯖を作れるかもしれない。
※現在8.9GByte使用中。内5.3GByteをブログで使用。
CPUがファンレス可能でも、近距離のHDDから熱気を浴び続けたら、それだけで身動きできなくなる(熱すぎて!フリーズ?)かもしれないので、HDDをボートの隣に配置し放熱しやすくするのが当然だろう。このためケースは横長になり、外形は手持ちのDCCP847DYEとは全く異なってしまった。
こうなると一式買換えしかなくなるが、親切なことに手持ちのDCCP847DYE(Celeron 847のNUC)からのアップグレード用にDE3815TYKH/BE(BroadwellのMaple Canyon)をボード単体の発売も予定しているらしい。
しかし、今までの経緯を考えるとボード単体とベアボーンの価格差は全く無いか逆転している可能性が高く、メモリはDDR3L SO-DIMM(1.35V)。アップグレードしたい要因と云えばファンレス運用しかない上にDCCP847DYEのケースの放熱性はそう高く無く、ファン前提な気がするので、熟考の上でプラン自体がパスされそうな気がする。(そう云えばコネクタの位置が若干違いががが とか)
 
 
 
 
 
 
 




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