αテスト終わりました。
αがどんな感じかはニコ生で観てもらうとして・・・
だけどね・・・
βは早くても2月中旬からなので、
それまでヒマ。
しかもβ1~4の4フェーズ。
最短でも7月いっぱいになりそうな気がする。
サービス開始は9月かな。
3年後の同じ日にサービス開始!も、良いかもしれない。
この画面は、簡易表示です
αテスト終わりました。
αがどんな感じかはニコ生で観てもらうとして・・・
だけどね・・・
βは早くても2月中旬からなので、
それまでヒマ。
しかもβ1~4の4フェーズ。
最短でも7月いっぱいになりそうな気がする。
サービス開始は9月かな。
3年後の同じ日にサービス開始!も、良いかもしれない。
期間: 12月11日メンテ後 ~ 1月22日メンテ前
NPC: いつもの場所
アイテム: 謎の試験管Ver4 使うとスネーク ラーヴァが出てくる。
研究: 進化させると青い蛇になる(ハズ)。赤や黒にも出来るらしい。
所感: 既に、銀行は過去のラーヴァでいっぱいです。(なんとかしてください
前の衆議院選は、自民党が消費税10%にUPします!と云って敗北。
今回の衆議院選は、民主党が3年後に消費税10%する法案を衆議院で可決して敗北。
なんでも空気で決める世の中なので、割と判り易い。
しかし、TPPの方は、これから協議に入るものであり内容なんで未定。
そもそもTPPに反対してる人たちの理由は、
政府が自分たちを通り越して(つまり無視して)他国との協議で決めてしまうのが面白くないのだ。
農業にしても、著作権にしても、云っていることは全く同じだった。
でも彼らが嫌がるのも判る。
TPPは環太平洋戦略的経済連携協定と名前が付いているものの、
協議する中身は一時期流行ったデファクト・スタンダードの亜流だと推測しやすい。
要するにアメリカの流行の押し付けである。
勿論、デファクト・スタンダードは、短期的な営業利益を上げるものの、
1998年 デリバティブの危険性(LTCM倒産)
2007年 サブプライムローンの神話化(2008 リーマンショック)
と、コンスタントに大黒星を付けその度に世界経済をメッタメタにした実績があるのだ。
しかし、そろそろほとぼりも冷め、またも儲けたくなって出てきたのだと云っていい。
勿論、TPPの裏には、ディズニーがやっている半永久な著作権保護期間の延長運動など、
厄介な問題もちゃんとバックに隠れているので、ディズニーの人気が冷え込んだら、
ロビイストの資金的なバックアップが無くなり、あっさりと立ち消えしてしまうだろう。
著作権の保護期間が切れたら、当然ディズニーランドは閉鎖ですよ。って云われたら、延長しようかな~と思う政治家は沢山いるだろう?また、アメリカ大統領がシュワちゃんだったら、とか例え話はいくらでもありそうだ。
だから、TPPに反対するなら、まずディズニーランドへ行くのを止めることから始めよう。
やめれますか?
やめれませんよね(大笑)
デスクトップのモニターまで真っ直ぐ手を伸ばしてタッチ操作するのはとても疲れますよね。
でも少し変わった使い方がありました。
既に、7インチぐらいの小さいモニターでタッチ操作のものもありましたが、結構いいお値段でしたし、ブラウザを表示させるにはちょっと小さすぎでした。
Windows8でタッチ操作をメインに持ってきたので以前よりは安いタッチ操作できるモニターもまま出てきました。
そのタッチ操作に対応したモニターをモニターアームに載せて使う方法です。
モニターを手元に持ってきて、水平にして上から指で操作すると巨大なPADになりますね。
やっぱり疲れますが、少しサイズの小さいサブモニターならタッチして使うようにすると
サブモニターまでマウス・ポインタを移動することなくすぐ使えます。
もっとも、その後マウスポインタをメインモニターまでひっぱっていくことになるでしょうけどね。
※未検証。
ええ、スタンドを外してひざの上に乗せてタッチ操作をしても良いですが、太い電源ケーブルは付いていますし、
そのような使い方を前提にしていないため、カバーの強度が不足している箇所もあるかもしれませんね。
認可した1966年には、活断層ではなかった。
今は活断層と判定された。
しょうがないと云えばしょうがない。
科学だって、検査方法だって、変わっていくから、再判定されれば結果が変わることもある。
しかし、安全だからとOKを出してもらって、作ってしまった後に、やっぱり危ないのでダメって云われたら、
まぁ~怒るよね。
これが原発ではなく、自宅やマンションだったら?
「今の基準では裏の崖は危ないことになったので撤去しなさい。」ってのがやってきたらどうなるか?
を考えれば、国が廃炉費用の負担するのも妥当だと思うけどね。
もっとも、当時の検査方法に問題があったり、ごまかしがあれば、アウトだけど、
ちゃんとやることやって認可された後に国の方針が変わったのなら、
国が廃炉費用の負担もしなくちゃならないだろう。
しかし、費用負担したくないだろうから、これから色々と情報が錯綜するんだろうなぁ~
いづれにしても、「廃炉ありき」の議論は論外だ。
同じ手法で「原発推進ありき」の議論を進めれば、どこでも作れてしまうのだ。
要約すれば、
どれかの方針に則って議論を進めても、都合の良い結果をがんばって練り上げるしか残された道はないのだから、その結論は欺瞞に満ちている。
それはボクが「地球温暖化」にケチを付けて「地球温暖化説は間違っている」と云う「結果ありき」でここに書いているのと同じなんだけどね。(大笑
実際、「地球温暖化」っぽい情報はドンドン入ってくるが、「地球温暖化」の原因は謎のままってことだ。
単刀直入に云えば、平均気温とCO2の因果関係は高そうだが、問題は原因がどっちなのか?それとも、どっちも結果で原因は知らない別なものなのか?は判っていないまま。シミュレーションにしても、想定した条件なら想定した通りの結果が出る。
つまり、結果=色々な実験パラメータ + CO2濃度 × 設定(温暖化ありき) な シミュレーションなら、どんな実験パラメータを使ってもCO2濃度で変わる。
これでは日射量を0にするとバレるので、結果=色々な実験パラメータ + CO2濃度 × 設定(温暖化ありき)+日射量 × 設定(温暖化ありき)
とする訳だ。そうしないと研究費を貰えなくなるからね。
そのあたりは、大地震の後でもCO2削減優先だったり、いろんな場所で結果ありきの議論が進んでいる。
予想: 大地震で経済活動が低迷するからCO2は勝手に減るハズだ。
現実: やばそうなので原発を止め、火力発電に切り替えたのでCO2増えました。
いつになったら、議論の仕方自体が問題だったと気が付くのだろうか?
そう、恒例になった計画停電も、
「需要に見合った設備の拡充なんて大変っすよ!冗談じゃないですよ!」(外野:当然だよね)
と
「設備を拡充するのはいいけど、CO2削減やってないと叩かれる!」(外野:当然だよね)
の利害が一致し、
「CO2削減がうまくいってないけど、節電を促して、汗をかいてます。」(外野:当然だよね)
が出てきたのだと思っている。
今は電気料金の値上げでもめてるけど、
これは
「電気料金とCO2削減は無関係」(外野:当然だよね)
で利害が一致せず議論が空回りしているからだ。
太陽がフっとお亡くなりになったら、いつまでも夜が続き、月が明るく夜空を照らすこともない。
気温は毎日下がっていき、光合成する植物も絶滅し、いずれ食料にも困ることになるが、
大気中の酸素が減り、二酸化炭素がどんどん増え、じきに戸外では呼吸できなくなるだろう。
だから、地熱を求め地下に潜るしか生活の道は無い。
しかも、地下に耐えること無い熱源があれば動力には困らないし、地表が極寒なら電力にも困らない。
え?原子力?んー燃料の調達が大変かな。太陽電池が使えないから地下資源を探査するにも人工衛星の寿命は短いと思うよ。
大気の酸素濃度が下がった後では飛行機も飛ばせないし、海が凍った後では巨大なタンカーは使えないし、潜水艇もどんどん氷の層が厚くなっていくから、深海の水圧や深海までのルートを考えればトンネルでも掘った方がマシだ。最終的にはそうなるかもしれないけど、それまでは遠距離の大量輸送手段を改めて考え直さないといけない。
そんな感じで、最初は大変だと思うけど、一旦起動に乗ってしまえば・・・
あまり困らない世界になっていそうだ。
1つのチップに複数のCPUを封入したもの。
現在のCPUの計算速度は1GHz~4GHz(つまり1サイクルは0.25ns~1ns)なのに、メモリ(DIMMなど)から記憶を取り出すには13nsぐらいの時間がかかってしまう。もしCPUとメモリを直結するなら今のCPUの性能は明らかにオーバスペックだ。このため、CPUの近くに記憶容量は少ないが応答時間が短いメモリ(キャッシュメモリ)を取り付け、とりあえず使用頻度が多いデータはここに格納し、頻度の低いものを遅いメモリに配置し、見かけの速度を早くする工夫がなされている。しかし、遅いメモリとデータのやり取りをしている間はCPUの手を止める以外に方法は無い。そこで、CPUを何個か搭載しておけば、その間も早いメモリを使っているCPUがあれば、なんとか言い訳ができそうである。
しかしCPUを2個も積むと実装面積が結構増えそうな気がする。(単純にチップサイズが2倍になりそう)
そこで出てきたのがHT(ハイパースレッド)機構であるが、CPUに直結するキャッシュメモリの制御は当然HT仕様になっていなければキャシュミスが連発するので、HTで4CPUを作ることは可能だがキャッシュの構造が複雑になりその分L1キャッシュの応答性能が犠牲になる。
それなら、いっそのことCPUそのものを複数載せたほうが正直だし良くない?と云うことで、4コアとか6コアなどが出てきている。勿論、HTの併用も可能だ。
つまりCPUのマルチコアは、色々な仕様上の都合で、都度CPUが止まってしまうのは仕方が無いが、CPUに他の仕事も与えて、何かさせることに意義があるのだ。
では、いくつまでCPUを増やすのが効率が良いのだろうか?今のCPUは低速モードがあるのでその際1GHzのCPUと仮定すると、おそらく12個まで、16個も積んでしまうと常時メモリの奪い合いが起きてしまうだろう。
そんな訳でクアッドコアが速いのはメモリ(DIMM)が遅すぎるせいでしかないのだ。
もし、メモリの応答時間が一桁少なくなったら、マルチコアは過去の遺産(レガシー)となってしまうだろう。
なぜなら、今のCPUはそのチップサイズが数センチなので10GHzあたりが限界なのだ。今のCPUはシステムクロックで同期を取るように回路を設計している、1GHzならチップサイズは30cmが限界で、10GHzだったら、たったの3cmしかないからだ。
勿論、GPUは例外である。
PSo2を遊んでることが多くなってきた。
2GBを越える長~い冬パッチを
終えた後、
次第にボロボロに
なっていく・・・
緊急メンテが入ったけど、
やはり暫くすると、
メモリーエラーなんかも出てきて・・・
メモリーの使いすぎって感じなのかな?
ロビーも重くなってるし・・・
モバイルは移動電話とか携帯電話とか移動しながら通信できる機器のこと。
今はドコモが順当にシェアを下げているらしい。
必死の新規割引を続けUターンを狙っているけど、大抵は2年縛り契約をしているだろうから効果は少ないだろうし、大体、GALAXY TABはあるけど、iPhoneやiPadも良いなぁ~と離れていったユーザを値引きで誘うのは無理がある。
それに、今のユーザを引き止めるサービスは特にしていないので、これからも順当にシェアを下げていきそうで、純粋に株主対策の値下げなのだろう。
※我々は努力しています。汗をかいています。当面の利益は確保できていますぅ~が揃っているからだ。
そして、ランドはモバイルの対義語で、固定電話とかFLETSなどワイヤーでつながった古風な機器のこと。
NTTの屋台骨でもある。夜遅くまで家に居ない人が多いので、専業主婦がいない家庭では固定電話の意味をほぼ消失し年金世代かニート生活に特化したものになっているが、地図やアプリを戸外でも使おうとすると人数分のモバイルの定額料金も払うことになり大変だ。だったら、いつも戸外の回線を使った方が安いから、無駄になったFLETSも順当に減っているようで、やっぱり必死な新規割引中。それをやるなら、モバイルに固定電話番号割付(MVP)でもやった方がトータルでうまいはずだが、そこはドコモの商売だし、そもそも携帯⇒固定への転送電話料金が稼げなくなるのでNTTとしては面白くないのだろう。また市外局番付き電話番号が多くなるとそもそもの固定電話の意味(ワイヤーで繋がっている信頼感)が希薄になり、一層減っていくだろう。
まぁ~ここまできたら、固定電話番号は代表者番号として改めて定義しなおした方がすっきりするだろう。
そろそろ総務省も考えを変えないとNTTどころか公衆回線を含めた固定回線そのものが消えてしまいそうである。
そして、固定回線(ワイヤー)はバックヤード(裏側にある日の当たらない設備)として残ることになるのだろう。
まだ INTEL Core i7 870を使っている。
今のCore i7 3770と比べると、
870 | 3770 | |
マイクロアーキテクチャ | Nehalem | Ivy Bridge |
コードネーム | Lynnfield | Ivy Bridge |
プロセルルール | 45nm | 22nm |
CPU | 2.93GHz | 3.4 GHz |
Socket | LGA1156 | LGA1155 |
メモリ | DDR3-1333 | DDR3-1600 |
L3 | 8MB | 8MB |
GPU | non | HD Graphics 4000 |
SATA | 3Gbps | 6Gbps |
PCIe | ver.2 | ver.3 |
TDP | 95W | 77W |
CPUとメモリは多少遅く、インタフェースは大体半分の転送速度となっている。
オマケにTDPが10W以上も多い、そろそろ換え時である。
それに、初期のFF-XIVで、かなりi7 870を痛めつけ(オーバーヒート)てしまっている。
そうFF-XIV用だったね。(最初は i3だったけど)
※壊れなかっただけマシと云う話もあるかもしれない。
Core i7 3770のTDPに少し余裕がありそうなので、オーバークロックしたり殻割りしたりした人も居たようだが芳しい成果は出てないようだ。
と云うのも、3代目のCore iシリーズ(Ivy Bridge)は、3Dトライゲート(コの字型ゲート)トランジスタを初めて使ったものであり、平面ゲートを前提とした活入れ(コア電圧を上げる)でスイッチング速度を上げるなどの方法がそのまま通用しないのだ。
どちらかと云えば、とにかく冷やす(液体窒素など)方が劇的な効果があるようだ。
そのせいか?同じLGA1155ソケットの第2世代と第3世代のCore iシリーズでも、第2世代用のチップセットのマザボは、第3世代用のCore iシリーズのCPUは使えないのだ。
しかし、次のCPU(Haswell)になるとソケットはLGA1150らしいので買い替えは延期にした。
でも、その次はBGAらしいしもう少し待ってもいいのかもしれない。
とりあえず、MOE人サーバーがCeleron G540(LGA1155) (マザボは第2世代用)なので良しとしよう。
もっとも、こっちの方は手のひらサイズのNUCパソに変えた方が良いような気がしている。